最近パパはアメリカ南部のお料理にハマっています。
『アメリカ南部の家庭料理』(アンダーソン夏代著)という本を買って帰って来てからです。
何故、この本を買う事になったのかは解らないけれど「俺には南部料理が合っている気がする」と意味不明な事を得意気に語ってます。
そして、何故かこの本に掲載されている料理は自分で作ってみたいようなのです。
その第一弾はお味噌を仕込んだ日のはずでした(あっ、今年はブログネタにしませんでしたが、2月中旬にお味噌を仕込みました)
『オクラ&トマト』というオクラにトマト、玉ねぎにベーコンを塩胡椒で炒めた料理です。
が、思いのほかお味噌の仕込みに時間を取られ、夕飯はホカ弁になってしまったため、翌月曜日に私が作りました。
私はあまりネバネバが得意じゃないので、オクラを炒める?という事に少々抵抗がありました。
炒め物が粘ってるなんて…いたんでいるみたいでしょ?
でも偉大なるトマトのお陰で美味しく頂きました。
パパは「我が家の定番にしよう!」と上機嫌。
そしてこの前の日曜日が南部料理に挑戦第二弾となりました。
作ってくれたのは『南部風フライドチキン』
骨付き鶏もも肉を使用
うまさの秘訣は骨付きにあり!と言う事で、あっちのスーパー、こっちのスーパーへと骨付き鶏もも肉を探し歩きました。
道具にもこだわりがあり「蓋付きのスキレットじゃなくちゃダメ!」だそうで、その為に「誕生日プレゼントは蓋付きスキレットをくれぇ~」と言ったのです。
でも、購入したのはユニフレームのダッチオーブン・ハーフ
スキレットよりも使用頻度が高いだろうし、錆びに強いから便利!と私が猛烈にプッシュしたの。
で、パパの初南部料理のお味は…少々薄味だったけど薄い衣がパリパリと美味しく頂けました。
私としては単純にお料理してくれるパパは大・大・大歓迎!!
次なる手料理を楽しみにしているのです。
パパ、ガンバ!
『アメリカ南部の家庭料理』(アンダーソン夏代著)という本を買って帰って来てからです。
何故、この本を買う事になったのかは解らないけれど「俺には南部料理が合っている気がする」と意味不明な事を得意気に語ってます。
そして、何故かこの本に掲載されている料理は自分で作ってみたいようなのです。
その第一弾はお味噌を仕込んだ日のはずでした(あっ、今年はブログネタにしませんでしたが、2月中旬にお味噌を仕込みました)
『オクラ&トマト』というオクラにトマト、玉ねぎにベーコンを塩胡椒で炒めた料理です。
が、思いのほかお味噌の仕込みに時間を取られ、夕飯はホカ弁になってしまったため、翌月曜日に私が作りました。
私はあまりネバネバが得意じゃないので、オクラを炒める?という事に少々抵抗がありました。
炒め物が粘ってるなんて…いたんでいるみたいでしょ?
でも偉大なるトマトのお陰で美味しく頂きました。
パパは「我が家の定番にしよう!」と上機嫌。
そしてこの前の日曜日が南部料理に挑戦第二弾となりました。
作ってくれたのは『南部風フライドチキン』
骨付き鶏もも肉を使用
うまさの秘訣は骨付きにあり!と言う事で、あっちのスーパー、こっちのスーパーへと骨付き鶏もも肉を探し歩きました。
道具にもこだわりがあり「蓋付きのスキレットじゃなくちゃダメ!」だそうで、その為に「誕生日プレゼントは蓋付きスキレットをくれぇ~」と言ったのです。
でも、購入したのはユニフレームのダッチオーブン・ハーフ
スキレットよりも使用頻度が高いだろうし、錆びに強いから便利!と私が猛烈にプッシュしたの。
で、パパの初南部料理のお味は…少々薄味だったけど薄い衣がパリパリと美味しく頂けました。
私としては単純にお料理してくれるパパは大・大・大歓迎!!
次なる手料理を楽しみにしているのです。
パパ、ガンバ!