毎日が嫌になる暑さと不快指数の高いの名古屋。
気温が高い時は柔軟をしっかりとやりましょう。
自分に厳しくしないと、固い身体のままで変わらない。
空手は柔軟性も審査の基準になります。
身体が固ければ残念ながら昇級・昇段が出来ません
ミット蹴りをしっかりとやって、その後に柔軟です。
ちょっと痛いくらいは伸ばさないと何も変わらない、いつまでも同じです。
大人でも努力で少しずつ身体は柔らかくなります。
子供の場合は当然柔らかくなければダメ。
苦しい先には嬉しい事が待っています。
努力怠るな!が、空手の稽古。
以前通っていたジムはマットがあって、私はそれで毎回20~30分は柔軟をやっていましたが、今のジムはマットが無いしストレッチスペースもない、柔軟する器具?はあるので、それを使用してのストレッチは3分位なので、これだけは気になる所です。
筋トレ前の柔軟はしない方が良いのですが、終わった後のクールダウンと柔軟は、本当はしっかりとやりたいのです。
ここだけがう~ん。
押忍