7月1日に上映する映画『こんばんは』のお知らせです。
不登校生徒が13万人を越え、教育の危機学校崩壊が叫ばれる中で
教育の原点をもう一度見つめ直そうというところから、夜間中学の映画
『こんばんは』が撮影されました。
夜間中学にはさまざまな理由で義務教育を受けることが出来なかった
人達がきています。年齢も15歳から91歳までさまざまです。
そこでは効率優先や競争主義の教育は行われていません。
一人一人が必要とする勉強がそれぞれに合った方法で行われています。
その中で生徒達は今まで読み書きが出来なかったり、学校に行くことが
出来なかった苦難から解放され、 生きる希望と自信を身につけて行きます。
ここには「教えるとは希望を語ること 学ぶとは誠実を胸にきざむこと」という
教育の原点が確実に息づいています。
子どもも大人も多くの人が生きづらさを感じ、閉塞感が漂っている中、
教師や親、生徒はもちろんのこと多くの人に観て戴きたいと思っています。
ぜひ、よろしくお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
映画『学校』の舞台となった夜間中学のドキュメンタリー
『こんばんは』上映会のお知らせ
7月1日(日) ベルブホール(多摩市立永山公民館5階)
①第1回上映 12:30~
14:10 森康行監督 ミニ講演
②第2回上映 15:30~
17:10 森康行監督 ミニ講演
前売券 大人1000円(当日券1200円)
中高校生500円(当日券500円)
※前売券販売場所 ベルブ永山はらっぱ内「あしたや」
ヴィータ7階喫茶「風」
多摩センター駅前福祉ショップ「きずな」
※インターネットでも前売券を申し込めます
http://www.taenoha.com/konbanwa
※字幕、手話通訳付きです。
主催 「こんばんは」TAMA上映実行委員会
不登校生徒が13万人を越え、教育の危機学校崩壊が叫ばれる中で
教育の原点をもう一度見つめ直そうというところから、夜間中学の映画
『こんばんは』が撮影されました。
夜間中学にはさまざまな理由で義務教育を受けることが出来なかった
人達がきています。年齢も15歳から91歳までさまざまです。
そこでは効率優先や競争主義の教育は行われていません。
一人一人が必要とする勉強がそれぞれに合った方法で行われています。
その中で生徒達は今まで読み書きが出来なかったり、学校に行くことが
出来なかった苦難から解放され、 生きる希望と自信を身につけて行きます。
ここには「教えるとは希望を語ること 学ぶとは誠実を胸にきざむこと」という
教育の原点が確実に息づいています。
子どもも大人も多くの人が生きづらさを感じ、閉塞感が漂っている中、
教師や親、生徒はもちろんのこと多くの人に観て戴きたいと思っています。
ぜひ、よろしくお願いします。
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映画『学校』の舞台となった夜間中学のドキュメンタリー
『こんばんは』上映会のお知らせ
7月1日(日) ベルブホール(多摩市立永山公民館5階)
①第1回上映 12:30~
14:10 森康行監督 ミニ講演
②第2回上映 15:30~
17:10 森康行監督 ミニ講演
前売券 大人1000円(当日券1200円)
中高校生500円(当日券500円)
※前売券販売場所 ベルブ永山はらっぱ内「あしたや」
ヴィータ7階喫茶「風」
多摩センター駅前福祉ショップ「きずな」
※インターネットでも前売券を申し込めます
http://www.taenoha.com/konbanwa
※字幕、手話通訳付きです。
主催 「こんばんは」TAMA上映実行委員会
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