紹介するのばタメラッタ本。
玄太(小学5年生)の父親は火災現場で命ば落とすとです。
弦太は尊敬する父親の言いつけば胸に元気に友達と日々ば過ごしていたとです。
ある日クラスメートの女の子の家が放火され、その後も不審火が続いたとです。
そんで弦太とクラスの仲間たち3人は放火犯人ば探す事ば決めたとです。
ばってん、犯人は見つけきらんとです(当たり前です)。
やがて警察の捜査で浮かんだ犯人は驚くべき人物が・・・・。
話の展開も退屈で面白く無いとばってんラストで少しばっかしは・・・・
そんでもやっぱしねで分かってしまっていたとです。
犯人捜しばする小学5年生の姿は無理のあるばい。
どこかで読んだ事のある少年期の心の描写・・・・
すんませんオイには伝わらんかったです"(-""-)"。
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