あらすじ 読メより
墨田・江東地区連続殺人事件の容疑者として相浦純也が逮捕された。
縁あって純也の無実を信じる立花孝久からの弁護依頼を受けたのは、水木邦夫弁護士だった。
妻を亡くし、生ける屍となっていた水木にとって再起を賭けた闘いだ。
はたして、純也の無罪を証明できるのか、そして、真犯人は!? 驚愕の法廷ミステリー
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最後に う~~~~ん そうか そうやったとか・・・・・。
感想ば、あんまし書いたら分かるけん ここでやめときます(笑)。
知りたか人は 読んで下さい(^_-)。
あらすじ 読メより
住人が相互に監視し、密告する。
危険人物とされた人間はギロチンにかけられる―身に覚えがなくとも。
交代制の「安全地区」と、そこに配置される「平和警察」。
この制度が出来て以降、犯罪件数が減っているというが…。
今年安全地区に選ばれた仙台でも、危険人物とされた人間が、ついに刑に処された。
こんな暴挙が許されるのか?
そのとき!全身黒ずくめで、謎の武器を操る「正義の味方」が、平和警察の前に立ちはだかる!
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題名が気になっていた本です。
やっぱ伊坂さんの本は面白かです。
人間の正義感とは?などと難しか事は考えんで
楽しみながら読んだとです。
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