臨床心理士の美帆は人の声が色になって見え、その色で相手の感情が分かると言う青年ば担当するとです。
青年は同じ福祉施設で暮らしていた少女の自殺ば施設長に殺されたと言うとばってん
当然、誰にも信じてもらえんとです。
ばってん美帆は青年の能力ば信じ青年の治療のためにも、調査ば始めるとです。
やがて明かされる驚くべき事実とは・・・・・・・・・。
オイはこの本読んだ気がするとです。
ばってん読メでは記録に残っておらんとです。
何か釈然とせんで最後まで 読んだとばってん
これからもこのような事がちょいちょいあると思うとばってん
再読しても面白ければ、それはそれでよかたいと
我が身の老化にケリをつけております(笑)。