淋しくて隠れ家日記

前向きに生きたい!!

君はいま

2009-04-14 18:17:00 | 棚の上の本
今読み終わった本は橋本 紡の「流れ星がきえないうちに」やったです。
あらすじは玄関でしか眠れない20歳の娘さんの物語です。

何で玄関?と思われる方は一度読んで下さい。
読んだその日から玄関でしか眠れないようになるとです。
もちろんすらごとです(^。^)。

さぁ今から少年ジャンプとは全然関係の無か
佐藤正午の「ジャンプ」ば読みます。

ばってんですよ、オイが思うとは
夫婦でも好みのラーメンが違うように
好きな本も各自違って当たり前と思うとです。

そいばふまえて言うとですが、4年前ぐらい前に読んだ本で
あんまい誰も評価しとらんけど
今でも時々思い出す本のひとつに
黒武 洋の「そして粛清の扉を 」があるとです。

あらすじは
「一人娘を殺された母親は高校教師だった。
月日は流れ彼女はついに粛清の扉を開けた。」
よかなら どうぞ。

さて
きょうから、不定期更新、音楽の広場ばオープンしたとです。
オイだけの勝手に決めた想い出の青春歌謡集です。
これもよかなら どうぞ(^_^.)。