663-1 ハナショウブ アヤメカ科アヤメ属 今日も、M夫人のお花畑にお邪魔した。 これもジャーマンアイリスだろうか? 種類が沢山あって分からない。 きれいだ。 ハナショウブだろうと思います。 日本の原種に疎かったのは恥ずかしい。 少し勉強になりました。 | |
663-2 ハナショウブ なかなかシャレたストライブだ。 花はどうやってデザインを決めるのだろう? 頭脳があり手もある人間でさえ、自分地震のデザインを決められないのに。 進化論なんて、意味がない。 環境にあったように自分自身を変化させる力が、もし備わっているとするなら、それこそ神の叡智によるものだ。 | |
663-3 バイカウツギ アジサイ科バイカウツギ属 バイカウツギらしい。 我が家のバイカウツギに比べると、一月ぐらい遅い。 バイカウツギ属には30~70種類くらいあるというから驚きだ。 サツマウツギとも言うらしい。 | |
663-4 バイカウツギ 蜘蛛がお宿を借りているようだ。 | |
663-5 チェリーセージ シソ科アキギリ属 花期は長いが、なかなか完全な花が撮れなかった。 |
最新の画像[もっと見る]
- 令和二年、あけましておめでとうございます 5年前
- 角島・千畳敷・竜宮の潮吹 8年前
- 角島・千畳敷・竜宮の潮吹 8年前
- 角島・千畳敷・竜宮の潮吹 8年前
- 角島・千畳敷・竜宮の潮吹 8年前
- 角島・千畳敷・竜宮の潮吹 8年前
- 946 ETに出会う 10年前
- 945 四つ葉のクローバー 10年前
- 945 四つ葉のクローバー 10年前
- 944 節分草 11年前
このアイリス、ヒゲがないようですから
ジャーマンアイリスではないような気がします。
ストライプが入って、お洒落ですね。
粋な和服のような感じ。
人にとっては、そろそろユウウツな季節となりますが、
植物はまさに今、輝く季節ですね。
ジャーマンアイリスかなあと思ったのですが、図鑑にぴったしのものがありませんでしたので、何もかも、ジャーマンアイリスにする必要もないだろうと思い、名前を留保しました。
雨には雨の季節にふさわしい花達があるのですね。
アジサイも待機しています。
しかしジャーマンは何故こんなに花の種類が多いのでしょうか。上下の知人が新種を作ったといいますから案外簡単に出来るのかな。
このセージは食用・薬用にはむかないと聞いていますが言われるように花時は長いので重宝する花です。
しかし、これは ハナショウブ(Japanese water iris)ですね。
ジャーマンアイリスが有名になりすぎました。
少し勉強になりました。