793-1 さくら新聞 2月1日(月)事務局に、有志が集まってさくら新聞発送の準備をした。 720通位ある。 さくら新聞は、NPO法人下関深坂さくら友の会の期間紙だ。 年に2回、夏と冬に発行している。 guuchanは広報部長で、記者兼カメラマン兼主筆兼版作成、つまるところ全部を担って居る。 先月末から1月下旬まで、さくら新聞の事が頭を離れない。 これによって読者は、会の活動、自分達の桜が植わっている深坂自然の森の様子などを知ることができる。 毎年、少しづつでも会員漸増しているのは、さくら新聞の力が大きいなどと褒められると、ますます力が入る。 人は誰でも、心の中にふるさとを偲ぶ箱庭や、自然を写した小さなオアシスなどを持っているのではないだろうか。 さくら新聞が、そのオアシスに故郷の風を送ってあげることができたら良いと思って居る。 さくら新聞 |
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小さな紙面に盛り沢山な内容・・・guuchanさんのフットワークの良さを感じました。
”深坂遊歩”の見下し橋は何気に見ていましたが記事にされますと、あぁ~なるほど・・と、視点を変えて同じ風景を見る楽しさを教えられました。
次回のさくら新聞を楽しみにしています。
Mubeさんの好きなポイントを教えて下さい。
写真とともに書いてくださると、もっと有り難いです。