200-1 教会の花 土曜日に婚約式があり、今日は特別伝道集会だったので、少しだけ花も賑やかになっている。 |
200-2 鉄道草 鉄道草とは良く言ったものだ。 誰が植えたわけでもないのに、鉄道沿線にずっと生えている。どこからどこまで生えているのだろう。 一度ヘリコプターに乗って、見てみたいものだ。 皆さんの住まいの近くの沿線はいかが? |
200-3 セイタカアワダチソウ キク科アキノキリンソウ属 明治時代に最初は観賞用として輸入されたのだ。 一時はセイタカアワダチソウの花粉が喘息に関係があるということで、嫌われたが昨今はあまり騒がれない。 どうしたのだろうと思って調べてみると、喘息とは関係ないということが分ったそうである。 濡れ衣が晴れてよかったが、濡れ衣を着せられて居た間は、大変な差別に遭っていたのだ。 数が少なければ、観賞用として珍重されたであろうが、野生でこうも茂ると誰も見向きもしなくなる。 これも差別のような気がする。 見れば綺麗な花ではないか。 青空をバックに良く映える。 |
200-4 セイタカアワダチソウ アキノキリンソウ(泡立ち草)は日本原産で背は70~80cm位しか成りません。 それでも麒麟草と言ったのですかねえ? |
200-5 セイタカアワダチソウ アップ も少し花を大きくズームアップしてみました。 せっかくならもっとズームアップしておくのでしたが、風があったので接写は難しかったです。 養蜂家にはありがたい花らしいですね。 さて、明日から一晩どまりで、博多に行って来ます。 古希記同期会です。卒47年ということになります。 幹事役で色々手配しましたが、手落ちがありそうで落ち着きません。 では、しばらく。 |