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747-1 見下ろす 橋の上から谷を見下ろしながら、話し合ってるのは、大きなタラノキを見ているのだろう。 枯れ木のように今は緑がないが、もうすぐ芽を吹いてくる。 しかし、木が大きすぎてとてもタラノメを採ることは出来ない。 | |
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747-2 カナメモチ カナメモチ越しに桜に縁取られた白鳥の湖を見る。 カナメモチの赤が美しい。 | |
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747-3 記念樹 この一家はあちこちに記念樹があるようだ。 湖を背景に。 メッセージボードに絵が書いてある。 | |
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746-4 花見弁当 オニギリを一つ持って行きましたが、弁当の差し入れを頂きました。 奇麗で、美味しかったです。 | |
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747-5 ジャンケン大会 さくら友の会の人だけでなく、広場に居る人は誰でも参加できる。 豪華賞品?と聞いて、子どもたちも多数参加。 負けた人はその場で座って、勝った人は前に出てきて。 | |
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746-6 広場 子供づれの若い家族が多いのが良かった。 | |
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747-7 水遊び 広場の横の渓流では、花びらが一杯流れ、岩に張り付いていた。子ども達が水に入って遊んでいる。 水ぬるむ。 | |
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747-8 ムラサキケマン ケマンソウ科キケマン属 遠目にはレンゲに見えたが、山にレンゲ?と思って、近寄って見るとムラサキケマンだった。 | |
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747-9 花吹雪 深坂の森の花吹雪、風が吹くと遠めにも雪が降るようにたくさんの花びらが横に流れて行きます。 あるものは高く高く上に向かって上がっていました。 花吹雪、やはり動画でないと。 花吹雪 もう少し、高画質だと、見える花びらの数がうんと違うのですが。 |
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746-1 クロキ ハイノキ科ハイノキ属 クロキといえば、クロキヒトミさんしか浮かばないguuchan。 何とか黒き瞳と結び付けて覚えようとしても、つながりません。 | |
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746-2 アオキ ミズキ科アオキ属 クロキヒトミとつながらないならアオキとつなげよう。 アオキは雌雄異株。 | |
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746-3 アオキ これは雄株?雌株? クロキとアオキ、どうも関係なさそうだ。 | |
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746-4 マムシグサ サトイモ科テンナンショウ属 足元の遊歩道の中に変わった植物を見つけた。 だれも気付かず先に行ってしまっている。 まだ若いマムシグサであろう。 カラスビシャクでは?と教えてくれる方があったが、カラスビシャクは苞の先端に長い髭があるようだ。 | |
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746-5 マムシグサ 前回も、この近くに、マムシグサの群落があった。 しかし、今回、間伐が進んで草も随分刈ってしまってあり、どの辺だったか見当もつかない。 少し注意して、森の中を透かしてみると、20~30歩踏み込んだところに幾つも見覚えのある姿があった。 この画面の中に4本ぐらいは見えますね。 | |
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746-6 オオイヌノフグリ 小学校低学年の女の子が盛んに「これは?」「これは?」を連発している。 オオイヌノフグリ、憶えられるかな? そういえば、この名は、昔、近所の幼稚園生が知っていて、教えられたことがある。 | |
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746-7 オオイヌノフグリ 良く見ると、しべの中に青く少し太いのがある。 これがメシベかな? | |
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746-8 ゴミ集め 植物探査ウォーキングしながら、目に付いたゴミを拾い集めている人が居た。 現代版二宮金次郎だ。 頭が下がる。 | |
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746-9 記念樹林 ここは、かなり集中して記念樹がある。 この中に、自分達の記念樹があるのだろう。 誰かを待っているのかな? | |
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746-10 記念樹林 昨年、この一帯は毎回出動して下草を刈ったり肥料をやったりしたものだ。 おかげで、随分花が咲くようになった。 |
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745-1 「深坂さくらえ」 「さくら友の会」のさくら祭り「深坂さくらえ」が4月5日(日)開催された。 前日の雨も上がり、絶好の花見日和となった。 会員交流部会を中心に8時半集合。テント張り、机、椅子、掲示などの準備を整え、10時開会宣言。 | |
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745-2 準備体操 さくらウォークを前に準備体操。 この日の参加は90名。 健康コースは森の家とバイパスの間の林間遊歩道を歩いて植物探索。 健脚コースは見晴らし台まで。 それぞれ、俳句を作ることになっている。 | |
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745-3 大島桜 ソメイヨシノの一方の親である大島桜。 | |
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745-4 大島桜 花が白い。葉は、桜餅などに用いられる。 | |
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745-5 エドヒガン ソメイヨシノのもう一方の親である。 | |
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745-6 エドヒガン エドヒガンは花の付け根の丸いふくらみと、花の軸に毛が生えているのが特徴との事。 | |
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745-7 オオハナワラビ 昨年の植物探索の時、これはフユノハナワラビと伝えられたが、今回、オオハナワラビと訂正された。 なかなか区別を付け難いが、フユノハナワラビはオオハナワラビに比べると葉先が少し丸いるらしい。 前回のはゴホウでしたということになり笑い。 | |
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745-8 フデリンドウ リンドウ科リンドウ属 リンドウは秋ばかりではない。 フデリンドウは春に咲く。 森の中の半日陰にあった。 この続きは明日に。 |
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740-1 水仙 色は黄色だが、ラッパズイセンというにはラッパが浅い。 何と言う名の水仙だろう? 教会の花に採ったので、少し花数は減った。 | |
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740-2 ムスカリ 集合で房になっているのが良いのかも知れないが、 小さい花の中を覗きたくて、ついつい接写したくなる。 | |
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740-3 バイモ 此花もハニカミヤさんで、いつもうつむいている。 | |
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740-4 バイモ 顔を見せないのは、この模様がソバカスみたいで、気に入らないのだろうか? | |
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740-5 匂いスミレ 匂いすみれらしいが、余り匂わないぞ。 何時匂うのだろう? | |
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740-6 ムラサキダイコンの花 派手ではないが、普段着の和やかさがある。 | |
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740-7 ニラ ニラの花弁のスジが銀色に光って見えるときがあるのだが。 不思議な気品が感じられる。 我が家の荒れ庭の住人たちだ。 |
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739-1 ハヤトウリ 保存していたハヤトウリの実が発芽してもうどれ位だろう。 1ヶ月くらい経つような気がする。 冷蔵庫に保存していなかったので早く発芽してしまった。 去年は、冷蔵庫に保存しておいて4~5月頃に植えたと思う。 此れを植えなくてもまだ見はあるのだが、さてどうしよう。 | |
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739-2 サクラソウ(ウグイス) 毎年、こぼれ種でたくさんの花を咲かせています。 | |
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739-3 EM培養販売工場見学 深坂の森で、この冬、松くい虫にやられかかった松を、市に要望して切ってもらった。 切らずに何とかならないかとインターネットで調べてEMというのに出合った。 此れで助かった松があるということを聞いて「さくら友の会」で試すことになった。 そのために、下関から1時間ほどドライブして山口市にあるEMの取扱店にお邪魔した。 | |
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739-4 EM-1 EMとはEffective Micro organics の略で有効微生物群ということらしい。 これが、ネットの情報通りなら画期的だが、、、。 弱った桜にも適用したいと考えている。 |