
2019年度第2次試験<2次レポート>(22)【13:00~14:00】(桜前線)(スペイン語)
●スペイン語(旧生徒(数十年前に阿佐ヶ谷に2年通い、英語で合格しました)、メルマガ読者、セミナー参加者、無料動画利用者、教材利用者)
●第1次筆記試験の自己採点の点数
・外国語(スペイン語):80点(合格)
・日本地理:免除
・日本歴史:免除
・一般常識:免除
・通訳案内の実務:免除
●受験会場:目白大学(新宿キャンパス 10号館)
●受験時間帯:13:00~14:00
【1】 日本人試験官:男性 30代から40代 精悍な感じ ネイティブのような発音
【2】外国人試験官:男性 30代から40代 精悍な感じ
二人の雰囲気が似ていて、どちらが外国人なのか初めはわかりませんでした。
【3】プレゼンのテーマ
①百舌鳥・古市古墳群
②鯛焼き
③メイドカフェ
【4】自分が選択したプレゼンのテーマ:百舌鳥・古市古墳群
【5】プレゼンの後の質疑応答
①この古墳に行くツアーはあるのですか?
②日本には他にも古墳があると思いますが、どんな古墳がありますか?
【6】外国語訳の日本文
桜前線は桜の開花時期を日本地図の上に示したものである。桜の開花は3月に九州から始まり、北上して5月に北海道に至る。桜の花をこよなく愛する日本人にとっては、とても関心のあるニュースである。
【7】外国語訳の後の質問
なかったと思います。
【8】<シチュエーション>
外国人旅行者が桜の花を見ることを楽しみに日本を訪れましたが、東京の桜は終わってしまいました。通訳案内士としてあなたはどのように対応しますか? 外国人試験管を観光客だと思って話をしてください。
【9】<条件>
旅行会社からは個人旅行として依頼されており、旅程は変更可能である。
【10】与えられた<シチュエーション><条件>に対する私の対応策
北の方ではまだ桜が咲いているので、青森の弘前に行くことを提案しました。
【11】その後の質疑応答
青森にはどうやって行くのか? 日帰りで行けるか? それとも1泊したほうがよいか?
【12】第2次口述試験受験の感想
数を多くのミスを犯してしまったので落ち込んでおります。
【13】ハローの教材、セミナー、動画、メルマガなどで役に立ったこと。
「日本的事象英文説明300選」をスペイン語に翻訳して覚えました。セミナーの資料も活用させていただき、メルマガに励まされて試験に臨みました。ありがとうございました。
以上