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<自己暗示による合格必勝法>

2023年08月13日 22時34分40秒 | ●2023年度第1次筆記試験対策
<自己暗示による合格必勝法>

第1次筆記試験まで、あと1週間となりましたが、受験においては、体調・メンタル面の調整も非常に大切です。
そこで、今回は、<自己暗示による合格必勝法>についてお話させていただきたいと思います。

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<自己暗示による合格必勝法>
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●体調管理
(1)試験は、昼間に実施されるわけですから、一日の生活リズムが夜型の方は昼型(朝方)に徐々に変えるようにすることが大切です。

(2)今晩からは、少しぬるめのお風呂にゆっくりお入りください。新陳代謝をよくして、ぐっすり寝ることを心がけてください。

●自己暗示による合格必勝法
寝床ついたら、次のようなことを繰り返しイメージしてください。これは、今晩からなさることをお勧めします。

(1)試験当日の朝は、気持ちよく起きる様子を思い浮かべる。
(2)朝食を美味しく食べて、試験会場まで足取りも軽く行く様子を思い浮かべる。
(3)試験場で問題用紙を見ると、<傾向と対策シリーズ>で勉強したことが沢山出題されていることを知り、思わず嬉しくなってしまう様子を思い浮かべる。
(4)解答もスラスラと書けて、思わず微笑んでしまう自分を思い浮かべる。
(5)試験後、足取りも軽く帰路につく様子を思い浮かべる。
(6)楽しい気持ちで<1次受験速報><1次レポート>(下記)をハローに送信する様子を思い浮かべる。→<模擬面接特訓>受講、<合格祝賀会>参加に有利になります。

繰り返しイメージすることは、潜在意識に刷り込まれ、実現されるようになります!
ポジティブはイメージはポジティブな結果を、ネガティブなイメージはネガティブな結果をもたらします。これは、心理学で証明されていることです。

●<模擬面接特訓>とは
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/187867fcde9005c517e81dc847c9c63d

●2022年度<合格祝賀会>のご紹介
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/d0cc68b86d70b3a26cc35608c67de61e

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緊張しやすい方への<特別アドバイス>
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●「自分の実力が100%発揮できたらそれで大満足!」と考えること!
試験直前の心構えとして最も大切なことは、「自分の実力が100%発揮できたらそれで大満足!」と考えることです。
「不合格になったらどうしよう」などと余計なことを考えると、つい肩に力が入ります。自分の実力を100%発揮することのみを考えてください。
これで、不要な緊張感から解放されます。
「人事を尽くして天命を待つ」が理想的な心境です。

●3回深呼吸する。
試験場に入ったら、目を閉じて大きく3回深呼吸して、「合格必勝!合格必勝!合格必勝!」と3回心の中でつぶやきます。
上記を3回くらい繰り返しますと、不思議なことに、<頭のてっぺんの方から>次第に緊張感がほぐれてきます。今日から練習しておくとよいでしょう。
緊張をもたらす交換神経優位を緩和し、副交感神経優位に転換するためです。
深呼吸は、副交感神経優位をもたらし、血管が拡張して血液の流れがよくなり、緊張緩和にかなり有効であることが知られています。

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試験当日、家から試験直前まで
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試験当日は、家から試験場までの時間も有効に使うことが大切です。
最後の最後の総復習の時間です。
試験場に持参するものは、<傾向と対策シリーズ>に限定して、電車の中でも、集中して暗記につとめてください。
例年、受験者の半数近くの方が、最後の最後まで<傾向と対策シリーズ>を確認しています!
試験場でも、問題用紙が配られるまでの時間も大切に使うこと。
最後の1分1秒まで、<傾向と対策シリーズ>をチェックすること。

●注意!!
試験当日は、試験場周辺で、受験者を食い物にする予備校(CEL英語ソリューションズなど)、インチキ通訳案内士団体などが、チラシを配布しますが、受験者は、試験のことのみに集中する必要がありますので、チラシを受け取らないほうがいいでしょう。
気になる方は、試験終了後に、チラシを受け取り、悪質な予備校とかインチキ通訳案内士団体などが、「どのようにして受験者を食い物にしようとしているのか」という問題意識を持って見ればよい社会勉強になると思います。

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最後の最後に、勇気を与えてくれる<格言>
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●「この道より我を生かす道はなし、この道を行く」武者小路実篤

●「もう一歩。いかなる時も自分は思う。もう一歩。今が一番大事なときだ。もう一歩」武者小路実篤

●「ほとんどすべての人間は、もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だというところまで行きつき、そこでやる気をなくしてしまう。勝負はそこからだというのに」トーマス・エジソン

●「この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ」岡本太郎

●「合格するもしないも、あなたの決心しだいです!」植山源一郎
(まだの方は、是非ご覧ください)
https://youtu.be/oXF9u2_7tgA

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第1次筆記試験終了直後に提出していただきたいもの
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このメルマガが、多少でも皆さんのお役になっているとお思いであれば、後進のため、下記の提出に是非ご協力ください。→<模擬面接特訓>受講、<合格祝賀会>参加に有利になります。

●第1次筆記試験当日:8月20日(日)21:00までに<1次受験速報>(追って、詳細をお知らせします)
(作成の参考;2022年度第<1次受験速報>>)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/64d5d82f65b839cdd04f3d0f0a638275

(注意)8月20日(日)21:00以降は、下記の<1次レポート>を提出すること。

●第1次筆記試験受験後、8月26日(木)24:00までに、<1次レポート>(追って、詳細をお知らせします)
(作成の参考:2022年度<1次レポート>)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/68cd9102f16a294bf91c3eb0bf3f6f34

第1次筆記試験問題用紙の送付(追って、詳細をお知らせします)

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<傾向と対策>シリーズで合格しました!
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●一般常識で、2020年初受験にあたり聴いた「傾向と対策」で植山先生が仰っていた2019年の訪日外国人旅行者数や消費傾向が印象強く右脳に残っていたようで今回正答を選ぶことが出来ました。
そして、メルマガ読者さんからの「ヤマをかける所があるとしたら?」の質問に先生が答えた「しいて言うなら世界遺産」が当たりましたね。奄美大島と西表島、出来ました。ありがとうございました。
実務では、今年、植山先生が「観光庁研修テキスト」に過去出題された所をハイライトしたものを配信して下さったのでそこは逃さないようにしました。

●地理も通訳案内士の実務も全てハローの<傾向と対策シリーズ>資料で勉強させて頂きました。本当にありがとうございます。

●<傾向と対策シリーズ>の資料は、リンクがはってあるのがとても助かります。植山先生はとても時間がかかると思いますが受験生には時間の節約になって有難い限りです。受験生はお仕事していたり家事子育て介護等忙しい中時間との戦いで泣きそうになっている方がほとんどと思います。先生にはただただ感謝です。

●<傾向と対策シリーズ>は、これまでの問題をしっかり分析したうえで教材が構成されているので、おかげで無駄なく効率的に勉強できました。また、音声での解説のおかげでわかり易かったです。。

●今年で5年目の挑戦ですが、一般常識と実務は植山先生の<傾向と対策>で勉強方法が分かり合格できたと思っております。英語や苦手な歴史も、ハローの動画や教材を使って勉強をコツコツ続けられました。そしてメルマガでモチベーションを保つことができております。

●<傾向と対策シリーズ>を信じて、ひとつひとつ潰していったことが今回合格につながったと思います。

●ハローの教材は、全体像が把握でき、安心感に繋がっている。

●ハローを知ったのは、試験の半年ほど前、知人に教えてもらいました。もっと早く知っていれば!と思っています。
それまで市販のテキストを探していましたが、特に一般常識と実務に関して情報が少なく、まるで手をつけられない状態でした。
<傾向と対策シリーズ>のこれまでの出題傾向の分析、予想問題、まとめ、これほど手間暇かかるものが無料でいいものか?と驚きました。
おかげさまで、勉強する方向性に迷いがなくなり、何を調べればいいかとか、このテキストはお金をかけるに値するのかとか、余計なことに煩わされることがなくなり、集中できました。
本当にもっと早く知りたかったのですが、<傾向と対策シリーズ>のおかげで何とか合格できました。

●英語・歴史などで補助的に他の教材を使ったり、テレビ視聴で補完したりはしていますが、ほぼハロー様の教材におんぶにだっこに肩車です。一般常識と実務は傾向と対策と観光白書・観光庁テキスト以外やる必要はないと思います。
<傾向と対策シリーズ>(地理、歴史、一般常識、実務対策)は非常によくまとまってますので、試験前の整理に役立ちます。
「300選」は毎日シャドーイングしました。コロナ前は電車でリスニングのみでしたが、在宅勤務で思いっきり声を出しています。

●充実した資料はまさに「これだけ!」で合格まで導いてくれました。

●ハローな<傾向と対策>資料はウェキペディア等にリンクが貼られていることが多いので、プリントアウトして、書き込みをできる物とタブレットで貼られているリンクをすぐに見る事ができる物とで使い分けて利用しました。
一般常識は広い知識が大切かと思ったので、とりあえず、色々な事柄にすぐに触れる事ができる様にして、知識の幅を広げる事を意識しました。
そのため、観光白書の読み方として、統計的な数字等の観光データは頭に入れる様にしたほか、知らない単語や事柄等はタブレットですぐに調べる様にしていました。

●植山先生の長年のご経験に基づいた<傾向と対策>の決定版資料、音声ファイル、そしていつも送ってくださるメルマガはこれ以上のものはないと思います。特に対策が難しい一般常識は、これらと観光白書は鉄板です。しかも無料です。通訳ガイド試験の講座は他でもやっており、つい手を出したくなりますが、私は昨年それでたった一課目の受験だった一般常識を落としました。今年、先生には感謝しかありません。ありがとうございました。

●<傾向と対策シリーズ>は、簡潔にまとめられていたので、読みやすく理解しやすかったです。

●植山先生が無料のあり得ない<傾向と対策>教材を当たり前のように用意して下さっていて、全国の受験者が一斉にそれを使っているとは、国の一つの事業のようですね。 いや、それ以上です。 
最近の政治の在り方を見ていると政治家の人達の頭は機能しているのだろうかと思うことが多く情けなくなります。 ハローのお膳立てで何とか1次を通過できました。他に買ったテキストはほとんど使いませんでした。 

●<傾向と対策シリーズ>は、本邦最高の資料と断言できます。しかも無料だなんて信じられません。筆記試験の休み時間に、市販本読んでいる受験生達に、ハローの<傾向と対策シリーズ>の方が良いよ、と言いたかったのですが、ライバルが増えるのは嫌なので黙っていました(笑)。

●<傾向と対策>シリーズは簡潔にまとめられていて、全体的なことを把握するのに役立ちました。メルマガで注意する点を教えてくださるのもとても有難いです。

●歴史と地理に時間を割いていたので一般常識を勉強する時間がありませんでした。なので唯一したことは、直前に植山先生の<傾向と対策>決定版資料を読んだことだけです!!
自己採点では絶対に落ちていたと思っていたのですが、意外にも合格していたので多分ボーダーラインすれすれで合格したと思います。本当に先生の資料のおかげです!!ありがとうございました。

●過去4年間、受験科目(地理、歴史、一般常識、実務)の<傾向と対策>資料は充分に活用させていただいております。特に、試験直前の<傾向と対策>の音声ファイルはとても有難く役に立ちました。


●<傾向と対策>の資料は、各科目(地理、歴史、一般常識、実務)とも、きめ細かく、効果的な内容になっていて、大変助けていただきました。私は、“紙派”ですので、できるものはすべてプリントし、いつも手元に置き、常々目を通すようにしていました。特に落ち着きがなくなった直前の時期には何度も確認しました。

●公開されている<傾向と対策>教材をほぼフル活用し、知識ゼロの所から一次試験合格ラインまで何とか持ってくることができました。ありがとうございました。

●今年は一般常識に専念できたたため、観光白書と<傾向と対策>を主に使わせていただきました。一般常識は範囲の広い科目ですが、植山先生の教えに従い<傾向と対策>を重点的に押さえることで合格点は取れると実証できました。観光白書完全版はページ数が多く印刷枚数も増えますが、確実に合格するには当該年度と前年度分は必須と心得ます。メルマガで随時最新の情報やアドバイスをいただけたのも励みになりました。

●<傾向と対策>により、勉強するポイントを明確にして頂き、時間が有効に使えたと思います。

●一般常識や通訳案内の実務の<傾向と対策シリーズ>は必須である。過去の問題を見やすく、まとめて下さっているので、大変役にたった。また、参考書の推薦までしていただき、何から何まで植山先生には感謝でいっぱいです。

●先生の傾向と対策の音声ファイルを聞き、テキストを読むとポイントが書かれていたのでとにかく観光庁テキストを読み込みました。

●全てが掛け値なしありがたい。

●メルマガでは毎回やる気をいただいておりましたし、無料の教材とは思えないクオリティーでどのように、何を勉強したらよいかが分かる資料となっており、とても助かりました。

●通訳案内士の実務の教材で利用させていただいた<観光庁研修テキスト>は、過去問の分析や過去に出題された部分に黄色のマークがされており、漫然と読むのではなくどのあたりが重要かを意識しながら勉強することができました。今回は免除だった他の教科の教材も、過去問の分析に基づき、全国通訳案内士試験に合格することに的が絞られているので、最も効率よく勉強することができたと思います。

●ハローのメルマガはいつもチェックしています。試験勉強で、本当にこのやり方で大丈夫なんだろうかと迷った時は、合格体験記や1次・2次レポートを参考にさせていただき、この方法良いなと思ったものはすぐに取り入れるようにしています。資料や教材はプリントアウトして、いつでも手に取れるところに置いておき、疑問に思った時はすぐにチェックするようにしています。

●まずは、一次を突破できたことに対し、この場をお借りして、植山先生に感謝申し上げます。
ハローの教材がなければ、植山先生の指南がなければ、私はここまで来ることができませんでした。
合格を本当に手繰り寄せられたことが、本当に嬉しく、それが自分自身への自信となり、今後の糧になってくれると思います。
自己実現のため、言葉通り、死に物狂いで駆け抜けた半年間でした。
物理的、精神的支えを、誠に有難うございました。

●続きは、下記の2022年度<1次合格体験記>をご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/184a95138486ca9fa054d1a236c43e6e

以上


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