全国通訳案内士試験 2020年度第2次試験<2次レポート>(40)【15:30~16:30】(日本刀)(英語)

●ハローとの関係(第2次口述試験専用メルマガ特別会員、セミナー参加者、動画利用者、教材利用者)
●受験外国語:英語
●受験会場:成蹊大学(8号館)
●試験官の特徴
①日本人試験官の特徴:40~50代くらいの女性。柔らかい感じでとてもにこやかな方。
②外国人試験官の特徴:40~50代くらいの背が高く体格の良い方。こちらもとてもにこやかで優しい方でした。アメリカ英語だと思います。
●試験官からの注意事項など
特別な注意事項はありませんでしたが、筆記具を持参している場合は予め出しておくことを促されました。
●プレゼンのテーマ
①敷金礼金
②リモート飲み会(←これを選択しました)
③刺身のつま
●プレゼンの後の試験官からの質問
①参加したことはありますか?
②リモート飲み会は良いと思いますか?好きですか?
●外国語訳の日本文
日本刀は、専門の技術を持った職人によって作られるものであり、有形文化財として登録されることもあります。
刀は武士の魂とされ、江戸時代までは武家社会の象徴でした。
現在では、芸術品として日本国内だけではなく世界の人からも人気が高いです。
●<シチュエーション>
お客様は日本刀を買いたがっています。
通訳案内士として、どのようなご案内ができるかお客様に見立てて伝えてください。
~のような内容だったと思います。
●<条件>
お客様は個人旅行で、予定は変更できます。
~のような内容でした。
●外国語訳の後の試験官との質疑応答
①(持ち帰るのに特別な許可が必要と伝えたので)許可をもらうまでにどれくらいかかりますか?
②買うところを探すのは難しいですか?例えば東京とか?
③持って帰るのに何か特別な包み方をしますか?
●ハローのメルマガ、テキスト、動画、音声ファイル、アプリ、教材などで役に立ったこと
メルマガは筆記試験同様、情報はもちろん精神的にも支えになっていました。
受験者必携と言われている「日本的事象英文説明300選」でプレゼンの導入部分の言い回しを学べたのは大きかったです。
また事前に日本事典から出典があったと教えていただいたので、対訳を見て準備できました。
「日本的事象英文説明300選」 → https://www.amazon.co.jp/dp/4938174340/
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題> → http://www.hello.ac/teppan128.pdf
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題 → http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 → http://hello.ac/troubleshooting.pdf
第2次口述試験対策<特訓セミナー>→https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/710c0877139032bf502e97f1fdeb3b4b
2019年度<2次レポート>→https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/b88dd854387bfa75973897a14d90cc96
2019年度<合格体験記>→https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/d2e9b68127296944b432b66bd632f87e
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
<2次セミナー>の資料と動画(2018年度受験用)
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画>
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
<動画>
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画>
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
<動画>