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<模擬面接特訓>受講の感想(21)~(24)

2016年11月28日 23時49分28秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(21)~(24)

●植山先生
本日の<模擬面接特訓>、ありがとうございました。
藁をもつかむ思いで追加枠を申込み、特訓を受けることが出来たのは、本当に幸運だったと思います。
私自身、プレゼンの締めは、既におもてなし+東京オリンピックは使わないように決めていたのですが、先生のお話を伺ってやはり王道で行こうと改めて思った次第です。
しかしまさかの落とし穴が奈良の鹿でした(笑)。今朝テレビで奈良観光に訪れる外国人が楽しそうに鹿と写真を撮っているのを見たため、奈良=鹿になっておりました。
王道の法隆寺、東大寺を使うべきでした。
これを踏まえ、鉄板トピックについて、使いたい単語の誤りがないかを再度チェックしようと思います。
また、まだ自分の中でトピックの内容が身についていないこともあり、つい早口になり焦ってしまうこともご指摘いただき、確実にアウトプット出来るよう、練習したいと思います。
あと残り一週間、本日ご指導いただいた内容を元に、手を広げ過ぎて中途半端にならないよう、しっかりと仕上げていきたいと思います。
合格の報告が出来るよう、頑張ります。


●植山先生へ
本日は、お忙しい中、模擬面接を実施して頂き、ありがとうございました。
自分では、鉄板の25選を覚えて面接に臨んだつもりでしたが、見事に英語が出てこなくて・・・大変困りました。
本番は、もっと緊張すると思いますが、試験形式で体験できたのは、とても、良かったと思います。
この貴重な体験が、きっと本番の受験に役立つと確信しています。
具体的には、次の通りです。
(1)<外国語訳>は、1つのトピックに対して3つ程度の重要な内容(キ-ワード)を掴み、判り易い文章にして話すこと。
(2)キーワード以外の文章が、あやふやならば無理して訳さない方が良い
(3)単数・複数については、留意すること
(4)全体にゆっくり話すこと。
(5)プレゼンテーションは、中学程度の文章を主語+述語の形にして表現すること
お土産として、観光案内パンフレットと復習用のプリントを頂きました。
早速新幹線の中で、観光案内パンフレットを読みました。
このような学びの機会を与えて頂いて、本当にありがとうございました。
あと、試験まで4日間、本日教わったことを肝に銘じ、頑張ります。


●植山先生
本日は、細かい点まで丁寧に個人指導いただき、本当にありがとうございました。
宿題であった25個のプレゼンテーションの準備はしましたが、完璧に暗記、とは全く至らず特訓を受けるという状況、また、逐次通訳の勉強に関しては、ほぼ初めてのような形でご指導をいただきました。
<外国語訳>3問
あまりにも緊張していて、問題を2度も読み直していただきました。ご指摘いただいたのは、
・キーとなる単語をきちんと覚えること。発音においては、アクセントの位置に注意すること。
・文章の中で、時制や単数か複数かをしっかり区別すること。
キーとなる単語を、すぐに出てくるように、しっかりと復習をします。
<プレゼンテーション>2問
落ち着いて考えると、話しやすいテーマだったはずなのですが、1問目は、上手く話をふくらませる事ができませんでした。
逆に、2問目は、余分なことまで話し、2分を超えてしまいました。
・必ず、”I’d talk about ~”などのセンテンスではじめること。
・ゆっくり、落ち着いて話すこと。(自分ひとりで練習しているときは、単語や次にくる文章を思い出しながら話すので、時間がかかりましたが、模擬面接の場合は、思い出せない単語やセンテンスに固執している余裕がなく、普段よりも早くなりました)
テーマ選定の重要性を感じ、また、与えられた30秒で、そのテーマでどんなことをどういう順番で話すのかを考える必要があると思いました。
また、1分30秒という時間を、もっと感覚的にわかるようにならないと、余分なことを喋って墓穴を掘ることになりかねないことも痛感しました。
試験当日までには、今日、ご指導いただいた点を改善し、いただいた資料・観光案内パンフレットも使って精一杯頑張ります。
ありがとうございました。


●植山先生
いつもお世話になっております。
連日御多忙のところ、本日は貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。
雲の上の存在であった先生に個別にご指導いただけたことに大変感謝しております。
独学だと気付かない様々な点(文法や発音など)や、軌道修正すべきところもたくさんご教示いただきました。
時間がないということで気持ちばかりが焦っている中、この模擬試験がなければ鉄板テーマさえ本番まで危うい状態であったかもしれません。
やはり緊張しているせいか、鉄板テーマでもせっかく覚えた単語もすっとばしたり、鉄板テーマ以外については、頭が真っ白になってぐだぐだと話しすぎてしまうという致命的なことに陥りがちなことにも気づかされました。
またこれは国家試験なのだということも改めて指摘され、同じ口語でもやはりきちんとした言葉で伝えた方が良いということも教わりました。話しやすい楽な方にと自分でもっていっておりましたが、ここで気持ちも引き締まりました。
過去の合格者の方も、模擬試験は受けた方が良いと口を揃えておっしゃっていたので、今日は本当にそれが実感できました。
残り少ない時間ではありますが、本日の貴重なアドバイスをもとに復習をし、悔いのないように本番に臨みたいと思います。
本日このような機会をいただけて改めて感謝申し上げます。

以上



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