新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>参加者から講師への質問(その1)(1月5日更新済)
●新春特別セミナー<通訳ガイドで食べていく方法>のご案内
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ca3cea383ebe45400159c49638f738ac
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講師全員に対する質問
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●島崎様、小林様、加藤様、レオナルド様、皆様に伺いたい質問
(1)言語が堪能でないと実際仕事をするのは無理だと考えますか?やっとTOEIC900点くらいで2次試験も受かるかギリギリくらいのレベルでは無理でしょうか。また、どのくらいの言語レベルであれば仕事をこなせると考えますか?励ましではなく率直なご意見が聞きたいです。
(2)お客様から知らないことを聞かれたらどうされていますか?その場でGoogleで検索して答えるのはアリでしょうか?
(3)道順に自信がないときはGoogleナビを見ながら歩いても大丈夫でしょうか?
(4)スルーガイド等で下見できない遠い場所の仕事が来たときはどのように下調べされていますか?
●島崎秀定講師、小林恵講師、加藤久和講師
(1)ゲストが病気やけが、事故に遭った時の対応方法と経験談をお聞きしたいです。やるべきこと、やってはいけないことを具体的にお話しいただければと思います。
(2)エージェント経由ではなく、自身で企画した仕事を受けることはあるのか、またその際の資格や注意点などをお聞きしたいです。
●島崎秀定講師、小林恵講師
(1)ガイド時に最も気をつけていること/絶対に守らねばならないこと
(2)エージェントからの依頼受注/断りの判断基準
(3)年間の受注-平準化のためには
(4)ガイドフィー
(5)ガイド時の持参物
(6)お客様との距離
●植山先生、Mr.X講師
上京するのがベストだとは分かっていますが、諸事情により地方から離れられません。地方在住新人ガイドのエージェントとの付き合い方とアサインされる可能性を教えていただけますでしょうか。
●(1)エージェントから直接依頼を取るために、効果的なアプローチ方法を教えて欲しいです。
(2)ガイドは個人事業で、ミスが許されないと思いますが、ミスを事前に防ぐ為には、どのような方法が良いでしょうか?
(3)閑散期には、何をして過ごされていますか?
●(1)毎日できる通訳技能のスキルアップの勉強方法
(2)登山や運動系のガイドの需要について(現状と展望)※自身が運動好きのため。
(3)リピートで依頼したい通訳ガイドの共通点
●実際に案内士としてお仕事をされている講師の方にお聞きします。
(1)自分の知らない場所をガイドする場合は下見はどのように行いますか。
また、行ったことのある場所でもガイディングの前に必ず下見はされますか。
(2)基本的な拘束時間は何時~何時が多いでしょうか?
宿泊を伴わないガイディングについてお答えください。
●(1)ガイド知識・スキルの向上のためにやるべきことの例、スキルアップのヒント。
(2)仕事をどのように確保して、増やしていくのか。様々な方法例をご教示いただきたい。
(3)Agentに頼らず、自分自身で顧客開拓、事業を立ち上げるには、どのようなやり方があるか。
●(1)単発でも通訳案内士の仕事を開始するにはどうしたらよいか。
(2)現在はフルタイムの仕事に就いているが、通訳案内士として独立するには、定年までの間にどう足場固めをしたら良いか。
●(1)高齢合格者が活躍できる場は?
(2)2020年東京オリンピック、パラリンピックでの通訳案内士活躍の場は?
●(1)ガイドとしてどんな人が向いていると思いますか?またこんな人にはこの仕事は難しい、というものがあればお聞かせ下さい。
(2)ガイドを続けて来られたのは、どうしてだと思われますか?
●2020年以降の通訳ガイド業界の方向(2)自己研鑽のための書籍
●通訳案内士が仕事をするためには会社にお金を払わないと仕事を紹介してもらえないのでしょうか。
旅程管理主任者の資格を持っていてもその研修ではないが2万円払い2日間その研修を受けるとアサインの対象者とするというメールがきました。
もしそうだとしたらおかしな業界だと思います。お金を払い仕事をもらうというのに納得できません。このような状態は当たり前でしょうか。どのようにガイドできる場所を拡大していきますか。
通訳案内士団体に加入していないとだめですか。とある団体に加入していますが仕事の紹介は築地、寿司作り、茶道、着物の着付け、英語以外の言語の仕事ばかり。
この通訳案内士団体に入っていても仕事の紹介はないのでやめるという人に会いました。私は今後どうしようか悩んでいます。
●通訳案内士としての活動を履歴書や職務経歴書に記載する時の、採用されやすい(好ましい)記載の仕方を教えて頂きたいと思います。どこまで具体的に書けば良いのか迷っています。
●2018年が初受験となる者です。法改正後、試験内容がどのように変わると予測されるか、またその対策法などご教授頂ければ幸いです。
●田舎在住で通訳案内士として仕事をするには?
田舎(尾瀬のふもとの山奥:奥会津・南会津)在住で、実家は鎌倉、母の実家が山梨。自然体験、環境保全関係の仕事が長く、尾瀬では自然解説・ガイドと環境保全施設管理の仕事をしていた。
冬期は地元の酒蔵で日本酒と米焼酎の分析パート勤務中。5月~翌年2月、週2~3日、放課後子ども教室(小学生対象)有償ボランティアスタッフ。6月中旬~下旬「ひめさゆり祭」にカフェ出店、日本人観光客と交流。
地元は観光資源は豊富ながら、鉄道駅から遠く、過疎高齢化のため二次交通があまりない所。
オーストラリアのケアンズで自然ガイドの方が、自らミニバスを運転して送迎、バスの中でも解説しながら1人で10人くらいを案内していたのを体験して、二種免許とツアコンの資格も取れば、少人数相手の自然ガイドができるかと考えている。
需要があるのは実家の鎌倉や周辺の箱根や東京、母方の親戚が多い山梨方面かと思うので、桜の時期など需要の多い時期に外国人対象ツアーで通訳ガイド修行ができないかと考える。いかがでしょうか?
●(1)通訳のスキル以外で,通訳案内士であることの一番の適性はなんでしょうか。社交性や気遣いができることなどは,想定されますがそれ以外の適性があればご教示願います。
(2)実際に,通訳案内士になられて,1年間にどのくらいの稼働ができれば食べていくのに十分とお考えでしょうか。(年200日/年とか,250日/年など)
(3)差し支えなければ,JFG以外の団体に対する講師の方のお考えをお聞かせ願います。(各団体のよい点・悪い点など。)
●(1)副業禁止の会社員が旅程管理主任者を取得する方法
(2)スタートアップの心構え、準備
(3)2017年3Q時点で訪日外国人観光客2,120万人中1,424万人(67%)が中国語圏観光客(中国、台湾、香港)ですが、中国人闇ガイドに対抗して日本人通訳ガイドが食い込む余地
●(1)英会話があまり得意ではないので、もう少し(1年くらい)英会話を磨いてからデビューしようと思っています。それまではボランティアなどで経験を積もうと思います。ガイドの英語の勉強方法についてアドバイスをいただけますか。
(2)65歳で会社の嘱託が終了してからデビューを考えています。65歳という年齢はかなりハンデがあるでしょうか。
(3)ガイドをする際の、交通費、食事代はお客様から頂くことになるのでしょうか。
(4)私は愛知県ですが、中部地方での需要はかなり少ないでしょうか。やはり観光地は関東、関西が多いので、お客様はそちらに集中するのでしょうか。
●植山先生の話を伺うと派遣は百害あって一利なしに思えますが、派遣会社への登録は絶対やめておくべきでしょうか?
●場所限定のガイドに需要はありますか。例えば、"浅草・明治神宮・渋谷・六本木"だけのガイドとか。仕事は月1でもいいんですが。
●質問事項は講師の方々の講演予定内容でほぼカバーされていますので、特定な質問はございません。
この業界で長く活躍されているのは皆様並々ならぬご努力の賜物だと思います。
エージェントへの売り込み、顧客の開発、顧客の満足度の向上、アフターケア、そのための普段の努力、この業界で長年やっていく上での秘訣等々、たっぷり拝聴できることを楽しみにしています。
●インターネットでの集客について
個人客をインターネットで集客している方がいましたら、具体的な方法を知りたいです。
ホームページ、その他ウェブサイト、E-mail等をどのように利用したか(ホームページはどのように開設したか、視聴回数の多いウェブサイトへの広告、知り合いの伝手などへの営業をしたか、など具体的に)
●一番最初に仕事を獲得するまでの具体的ないきさつ、プロセス。
●日本人同士の気配りと、外国の方、国柄により日本人間の気配りとは少し違う気がしますが、どうでしょうか。
●スキルアップのためにおすすめの書籍や新聞、メディアなどありますか?
●(1)ガイド参考書やパンフレットにある英単語やフレーズでゲストに伝わりにくかったものは何ですか?
(2)何事にもあまり興味を示さない、テンション低めなゲストへの対処法があれば教えて下さい。
(3)エージェントへはお中元やお歳暮のご挨拶は送った方がよいですか?
●地方都市での就業機会について情報をいただければありがたいです。ご自身の経験でなくても、聞き及んだ情報でもありがたいです。静岡県についてならなおありがたいです。
●(1)現在定職がありすぐ開業予定がない合格者の場合、新制度への移行態勢の下で、また2020東京五輪を控えたこの時期にどんなタイミングで各種研修を受けるのがベストとお考えになりますか。
(2)新制度での定期研修のあり方について具体的な情報をご存知であればご教示下さい。
●(1)通訳案内士法改正の本当の目的とその中で通訳案内士の位置づけ
(2)特に観光客が少ない東北地方の訪日客増加のために通訳案内士ができること
(3)日本の水産業(特に養殖技術)を世界に紹介し食料危機対策の一助とするために通訳案内士ができること。例えば観光と水産業をセットにした企画や、水産業界関係者のツアーなど具体的な活動を既にご存知でしたらご紹介いただきたい。
●(1)通訳案内士としてのスキル維持、また向上の為に、日々意識されておられること、実践されておられることがありましたら、ご教示ください。
(2)実際に通訳案内士としての活動をするまで、どんな準備、手続きをどの様な順番でやって行くと良いのか、ご教示ください。
(3)業界の裏話もお聞きしたいのですが、自身の心構えとして注意すべき点、陥りやすい失敗、やってはいけない事等をご助言いただけると幸いです。
●(1)ガイドの仕事が安定するまでの間に、工夫したことはなんですか?
(2)よくある、答えづらい質問を教えてください。
(3)「こと」消費がよく言われるようになりましたが、これからの傾向はいかがでしょうか?
(4)SNSはやっていないのですが、発信はこれからでもやったほうが良いでしょうか?
●前回の<ありえへん特別講演会>で松本先生が、子育て中は定期観光バスを主に活動していたと伺いました。私も現在子育て中です。これから通訳ガイドとしてデビューするにあたって、新人研修を今すぐ受けたほうが良いのか、また、最初はどういった仕事から着手すれば良いのか、ぜひ教えていただきたいです。
●(1)登録団体を、どのように決めるか。
(2)どのように仕事を得ていくことができるか。
(3)関東で研修を受けると、活動範囲は関東が主になるのか。
●(1)健康保険:ガイドの健康保険は国民健康保険になるのでしょうか?他にガイドが加入できる健康保険組合があればご紹介頂けますと幸いです。
(2)保険:ツアー中に起きた事故等に対応できるガイドが入っておくべき保険を教えて頂けますと幸いです。
(3)バスツアー中にバスのテレビに画像を映して説明することは可能でしょうか?Youtubeなどにアップロードしてある動画をツアー中に使ってもいいでしょうか?
●(1)MICE参加者に特化した通訳ガイドって、できますか?
(2)良いエージェントとそうでないエージェントの見分け方
(3)1/4施行の改正通訳案内士法後の通訳ガイドの立場について
●小林・加藤・嘉悦講師へ
(1)現在までの年間稼働数。一年目、二年目は・・・?
(2)通訳ガイドだけで収入が少なければ、どうやって生計を立てているのか。
●(1)子育ての期間中の両立方
(2)仕事、お客様を嫌になったことはないでしょうか。どのようにモチベーションを続けて高めるでしょうか。
(3)お客様と旅行会社からクレーム受けたときは?対処法は?
(4)ワーキングツアーから始めたいてすが、お客様がわざわざガイドしてもらう理由と価値を教えて頂けませんか。
●(1)合格後、ガイドスキルの向上にどのようなことをすれば良いでしょう。
(2)ガイドに対するクレームは、どのようなものが多いでしょうか。
(3)通訳案内士以外に保持すると良い資格はありますか。
●(1)大変恐縮ながら、生きていくために現在の仕事(会社員事務週休二日制)をメインとした生活スタイルを変えずに、勤務可能な時のみガイド業に従事したいと考えております。収入を得ることを主な目的とせず、また場所や機会もあまり限定せずに、できる時にできる仕事をこなしたいと思っています。体力には結構自信があるのですが、実際には月に数回程度の勤務になってしまうかと思います…。このような考えで、お仕事を頂こうとするのは甘いでしょうか?
(2)ど素人の質問で恐縮です。自分自身マラソンランナーであることもあり、主にスポーツ系イベントでのガイド業務に興味があります。実際には、そのようなお仕事のオファーはあまり多くは無いのでしょうか?
●(1)前日、前夜に急に体調が悪くなり、とてもガイドできる状態でない場合、どのように対応するのでしょうか?自分で誰かに交代をお願いするのか、エージェントの方に連絡して代りのガイドをお願いするのでしょか?
(2)逆のパターンで前日に「明日、○○の仕事を受けられますか」という依頼が来ることはあるのでしょうか?
●サラリーマンが副業的に始めることの是非。その後経験がある場合にはコツや、ポイントなど教えてください。
●(1)通訳案内士として仕事をしていくために、日々勉強している事は何か。
(2)オリンピック関連で通訳案内士としてお仕事するためにはどのように探せばよいのか。
(3)旅程管理者の資格は取得しましたが、未だ添乗業務の仕事をしたことがありません。日本人相手の添乗業務のお仕事は通訳案内士のお仕事にも役に立ちますでしょうか。
●家庭の事情で、3月中旬まで研修関係に参加できません。JFGの新人研修は、年一回2月3月と認識しております。来年度のJFGの新人研修までの間に、他の団体での研修を受けるなりして、ガイド実地に少しでも慣れていく方が良いでしょうか?
●外国人観光客は、最近はスマホやタブレットでいくらでも情報が得ることができますが、わざわざガイドをつけるということはガイドに何を求めているのか?
●(1)どのようにすると仕事が見つかりますか。
(2)通訳ガイドになると、どのようなメリットがありますか。
(3)男性にお勧めの仕事の見つけ方はありますか。
●(1)個人客を対象とするガイドに専念するといったやり方は可能でしょうか。
(2)地域限定、例えば神奈川県の観光地のみを専門とするといったやり方は可能でしょうか。
●(1)Airbnbでの体験ツアーを販売している方いられましたら、ご意見いただきたいです。
(2)ガイドとしての年収や、閑散期の過ごし方など。
●(1)59歳という年齢でガイドデビューです。実際雇用があるのでしょうか?
(2)健康体力の維持のため日頃どんな運動をされてますか?
(3)名刺はどんな名刺がいいですか?縦型横型色デザイン等。
(4)試験にパスしたといえ英語力はまだまだです。ブラッシュアップ方法は?
●別の仕事をしながら、通訳ガイドの仕事は可能でしょうか?
●Mr.X講師もしくはお答えいただける全講師に質問:
現在平日行なっている仕事を続けながら土日だけガイドに従事する事は可能かどうか。そういう方は多いかどうか。
●通訳ガイドの扱われ方-旅行会社から大切にしてもらっていますか?外資企業に勤務していた頃通訳の扱われ方が低くて、気の毒に思った事があります。旅行会社でも、ガイドだから、通訳だから、と扱われ方が低い事は無いでしょうか?
●気力体力をフルに活用し、日々活躍されておられるとお察し致しますが、心身共に健康な体を維持するために特に気をつけておられること、また健康管理の為に習慣的にやっておられることをお教え下さい。
●(1)ガイドする当日までの準備方法
(2)危機管理方法,差し支えなければ失敗談とそのときにお取りになった対処法
(3)「次回も!」と思わせるための接客方法
●通訳案内士として、自分の専門領域を深めるノウハウを教えて下さい。
●娘が小学生なので、しばらくは日帰りの仕事のみに限定してお仕事したいと思っておりますが、仕事の需要はあるでしょうか?
●(1)英語の通訳案内士として働いております。春と秋はとても忙しいのですが冬は全く仕事が全く無くなってしまいます。あまりにもギャップがあり過ぎるのですが、閑散期に仕事を取る方法を教えて頂けましたら嬉しいです。又、皆さま閑散期にはどうされているのでしょうか?
(2)ガイドをしていて一番嬉しかった事と一番大変だった事
●(1)収入面で不安定な業界に挑まれた一番の要因は何でしょうか?
(2)ガイド以外での収入構成はどのように構築されましたでしょうか?
(3)2020年オリンピック以後の観光客数動向は、どう推察されてますでしょうか?
●(1)合格後、仕事を得るためには、どのようにすればよいでしょうか。(団体などへの所属について)
(2)初めて通訳ガイドを依頼され場合、その前に準備しておくことなどについて教えてください。
●(1)通訳案内士の社会的地位向上のために、個々の有資格通訳案内士に求められるポイント
(2)「プロ」とは何か?
(3)通訳案内士として、日々研鑽のため、何をしておられるか?
●(1)プロの仕事とは
(2)海外顧客への売り込みは
(3)個人会社ー合同会社のフェーズビリテイのやり方
会社を辞めて食べていきたい。年収一千万円を超えられるか!トップ通訳の給与を教えてください。
●(1)中国語の通訳案内士の需要はあるのか
(2)旅行会社で通訳ガイドとして働くのと、フリーで働くそれぞれのメリット、デメリット
●(1)通訳案内士の業務独占廃止後の業界予想
(2)オリンピック開催後のインバウンド状況
●(1)国籍によって起こるトラブル
(2)そのがトラブルが起こらないようなコツ
●(1)京都で仕事を見つける方法について
(2)京都における通訳案内士関連の団体について
(3)京都で通訳ガイドをする際の情報(夜の街の案内も含む)
●60才で定年退職して、個人で活動するガイドではなく、再就職を考えています。通訳案内士(英語)が再就職に有利になる職種はありますか?
●通訳案内士資格は、今後ともに実質的な意味を持つのか形骸化してゆくのでしょうか?(もちろん勉強する事自体に、教養を高める意義が有るのは理解していますが…)
●(1)ガイド業で食べていくための知識
(2)ガイド業で仕事をどのようにとるか
(3)ガイド業で準備しておくべきこと
・「日本的事象英文説明300選」を覚えるコツ
・通訳案内士試験を合格するコツ
●(1)通訳ガイドの仕事はどのように探せば良いのか?特に英語以外の西欧言語の場合、来日観光者数の関係からも需要があまりないのではないか?
(2)通訳ガイドの仕事を始めるに当たっては、税務上個人名でやるのが良いのか、会社を設立し法人事業とした方が得なのか?
(3)ガイドの仕事は収入以上に、事前勉強や下見など、持ち出しが多いのではないか?
●これはピンチだった?というエピソードを教えていただければ、と思います。
●(1)個人客、特にシニアの人限定で受ける場合、無所属で可能な方法を知りたいです。
(2)研修は何処で受けるのが、よいでしょうか?
(3)ボランテイアとの差は何が必要ですか?
●(1)専業として生計を立てるための秘訣
(2)仕事を得るための情報入手経路
(3)スキルアップするためにOJT以外で実践していること
●(1)会話の中で柔軟な対応をするには、どのようなトレーニングをすればいいでしょうか?プロとなれば相手のニーズにあったことを、即興で対応しなければいけません。知識や経験などの引き出しがが乏しい新人が家で毎日できるようなトレーニングや、ガイディング直前は、これだけをやっているといったことをお聞かせ願えると幸いです。
(2)どこの地域に行けば、一番新人でもガイディングできるチャンスがあるでしょうか?現在関西に住んでおりますが、通訳案内士としてガイディングの経験をたくさん積んでいきたいと思っています。必要とあらば、東京、京都、地方でもどこにでも移住する覚悟です。
●(1)通訳ガイドで最も気を付けること
(2)通訳ガイドにむかない人
(3)ガイドをする地区は選べるか
●通訳案内士の仕事について、分かりやすい説明をお願いします。
●研修など全く受けてない場合、自分の下準備だけで初めてのガイドの仕事はできますか?
●(1)65歳でも使ってもらえるのでしょうか。
(2)都市計画の研究者で、都市計画の歴史を研究するNPO法人(在横浜)を立ち上げていますので、都市計画に特化したツアーガイドができないかと勝手に考えています。可能性を切り拓きたいと願っています。
●(1)生涯現役で仕事することが可能だと思いますか?定年退職などは?
(2)一に体力、二に気力、三に忍耐の仕事といえますか?
(3)この仕事をしていてよかった、嬉しいと思える時は?
●通訳ガイド資格(英語)が応用できる仕事として今後考えられるものは何でしょうか?1990年代半ば頃は同時通訳や翻訳業への転身が一般的でしたが、現在および今後予想し得る可能な職種や業態があればご教示ください。
●最初のガイドの仕事を、どのように取ったかをご教示ください。
●(1)旅行会社にファーストコンタクトする場合の留意点について教えてください。
(2)通訳案内士としての能力の維持・向上は、どのように実践していますか。
●(1)新人ガイドとして東京オリンピックで活躍する方法
(2)資格取得にあたっての効果的な勉強方法
(3)通訳ガイドとして1番大切だと思われることは何ですか?
(4)資格がなくても経験を積むことは可能ですか?
●会社員から、通訳ガイドとして一本立ちするまでのステップを教えていただけるとありがたいです。
●様々な種類のネガティブな外的要因により、納得のいくサービスをご提供出来なかったご経験もあると思います。どのような要素がやりづらい環境を作り出したのか、またそのような困難な状況を乗り越えて、常に最高のパフォーマンスを発揮していくために必要な心構えや具体的な対応策等をお伺いしたいです。
●60才を超えていますが、通訳ガイドの仕事に付けるでしょうか。
●(1)実際にエージェントと接触するまで観光の知識等、何をどの程度身に着けて臨むべきなのか。
(2)エージェントと対するにあたってのべからず集。
(3)現在の外国人旅行者の動向、今の外国人は何が見たい、したいのか、それに伴って身に着けたい知識、技能は何か。
●(1)通訳案内士の社会的地位、認知度を更に高めるための施策についてどのようにお考えですか?
(2)東京オリンピックに向けて本当に通訳案内士の仕事は急増するのか?
●ガイドをする時には、ガイドをする方の文化を知っておく必要があると思いますが如何でしょうか?もしそうならば、何で勉強すれば良いでしょうか?
●(1)旅行会社の選定方法
(2)ガイドをするエリアは全国ですか?
(3)仕事を受注するために必要なこと
●(1)旅行業務取扱管理者資格を取得されているかどうか。
(2)旅行業務取扱管理者資格をお持ちの方はその取得方法について。
(3)遠方のツアーの下見をどのようにされているのか。
●(1)通訳ガイドになった動機を教えてください
(2)他職業との掛け持ちはどの程度許されるのでしょうか?
(3)通訳ガイドをしていて一番嬉しいこととは何でしょうか?
●通訳案内士の今後の見通し(得られる対価、法改正に伴う通訳案内士資格の価値等)はどうなっていくと予想するか。
●(1)合格後デビューするまでの期間
(2)合格後デビューするまでの自己投資額
(3)デビューしてからそれで生活できるようになるまでの期間
(4)その間の大体の自己投資額(下見費用等含む)
●(1)通訳案内士だけで食べていくことは可能か?
(2)どのように顧客層を広げればいいのか?
(3)価格帯はどう設定すればいいのか?
●通訳ガイドをもっていなくてもガイドができるようになりましたが、通訳ガイドの受験する意味はなんでしょうか?
●(1)規制緩和でガイドを取り巻く状況はどのようになるのでしょうか?たとえば、FITやボランティアや無資格者に流れ、有資格者は団体中心になりそうなど、予想はありますか?
(2)ガイド初心者にとって、AGTとのつきあいはどのようにすればよいですか?たとえば、ガイド登録するAGTの数は多い方がよいのでしょうか?どのようなAGTとおつきあいすればよいでしょうか?新興のAGTだと、一般的にガイドフィーも安い傾向にある気もします。
(3)ガイドと旅行者のマッチングサイトの使い方はどうでしょうか?成約率が低くあまり効率的ではないと聞きました。今後は、FITはAGT経由よりも、マッチングサイト経由が主流になるのでしょうか?
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島崎秀定さん
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●(1)通訳ガイドと兼業する職業のお勧め
(2)通訳ガイドという職業のやりがい、感動した経験、通訳ガイドという職業を選択した理由
(3)通訳案内士の他に取得していた方がよい資格
●「通訳ガイドからのステップアップ」という内容に興味があります。まだ試験の合格発表を待っている身で、合格者研修会も将来受けたいという立場で、通訳ガイド自体の内容把握も不十分であると考えておりますが、その先のお話についても、いろいろと伺いたいです。
●(1)すでにお仕事が入っている日にオファーがくることもあるかと思いますが、その場合はどのようにされていますか?
(2)トラブルなど困ったことに遭遇した時にどのように切り抜けていらっしゃいますか?
●勤務先は副業禁止です。退職する事を決意しない限り、通訳案内士としてデビューできません。いずれ来るその日まで、どのような準備、経験を積んだ方がよろしいか、アドバイス頂けると幸いです。
●(1)「通訳ガイドで食べていくことは、起業すること」ということですが、起業する場合の注意点、起業の形態(自営業者、株式会社等)についてのアドバイスをいただけると幸いです。
(2)ネットのホームページ「日本を旅しよう」拝見いたしました。ホームページの作成、Facebook等の利用で特に留意、ご工夫をされていることはどのようなことでしょうか?
●(1)ガイドとしての体調・体力の維持、増進で気を付けていること、努力していることがあれば教えて下さい。
(2)現在、通訳案内士団体とはどのような付き合い方をされていますか。
(3)会社員をやめて、ガイド専業になろうという人にはどういう覚悟が必要ですか。
●(1)貴著「通訳ガイドが見たインバウンドの現場・・・」の裏話など。特に食糧生産と観光ガイドが果たせる役割。
(2)学芸員や調理師など他分野の知識と経験を持つことによる仕事や人生の幅の広がりについて具体的なお話が聞けましたら。
●通訳案内士として生きていく、というと大袈裟ですが、モチベーションを高め、維持するポイントをご紹介ください。
●(1)名刺作成の場合は、どこまでを名刺に載せればよいのでしょうか?自宅の住所も載せるべきですか?
(2)どのような名刺がエージェント、外国の方に受けがよい、アピールができるのでしょうか?
●ガイドは一社のみで働いているのでしょうか?いくつかの会社をかけ持つのは難しいのでは…と思いますが上手くやって行くにはどの様にしたらよろしいでしょうか?
●観光案内以外に、スポーツイベントや農業ツーリズムなどの特定テーマのガイドの仕事を獲得していく為に、必要な行動・考えについて
●(1)エージェントだけでなく、個人で海外からのお客様を集めていくために必要な戦略やそのための行動とは何かお聞きしたいです。
(2)テーマ別(アニメ、絵画、グルメなど)ツアーか、地域特化型ツアー(東京、京都、金沢)などの方向性で、ガイドとしての専門性を伸ばしていったほうが有望でしょうか?それとも、全国どこでもスルーツアーができるように、地道に場数を経験して、浅く広く抑えておいた方がいいのでしょうか?
(3)通訳ガイドそれ自体が楽しく、やりがいのある仕事だと思っています。しかし、個人事業主としてしっかりと食べていくには、他にも様々な取り組みが必要だと思っています。元コンサルタントの島崎さんが考える、通訳案内士だからこそできる、他分野への進出(民泊ビジネスや旅行会社へのコンサルティングなど)や、社会に対して貢献できる分野(実践的な英語教育、地域活性化のサポートなど)の可能性についてお聞きしたいです。
●現在会社員ですが、いきなり通訳ガイドで起業するのは難しいと考えています。会社員を続けながら、通訳ガイドで一本立ちする準備をするにはどうしたらよいでしょうか。
●(1)お客様にお見せする小道具(各所写真、富士山等の絵画やDVDビデオ等)はどのような物を具体的にご準備されていますか?
(2)初めて訪問する場所は、必ず下見をされていましたか?
(3)何社くらいのエージェントに登録するのが理想的ですか?私は、現在6社ほど、登録(仕事を恒常的に頂くエージェントは3社)していますが、春、秋はスケジュールが重なりスケジュール調整が困難な時期があります。また、月により、閑散期はどこのエージェントさんからも連絡がありません。
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嘉悦レオナルド裕悟さん
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●(1)語学の達人にぜひお伺いしたいのですが、凡人が単語やフレーズを覚えるときに良い方法がありましたら、ぜひ教えて頂きたいです。
(2)スーパー大学生ガイドとしてご活躍されていらっしゃいますが、今までに年齢のお若さでご苦労された事はありましたか?
(3)差しつかえなければで結構です。御卒業後も、このお仕事を続けられるご予定でしょうか?
●(1)大学受験勉強や大学の授業と並行して、通訳案内士学習や通訳ガイドの実務を行うコツ(時間管理法、思考法、習慣、趣味の吹奏楽との両立の工夫等)
(2)現役通訳ガイド兼東大生の生活状況
(3)通訳ガイドからのステップアップ計画
●(1)営業開始から初仕事までどのくらいの期間でしたか?
(2)年間、何日くらい稼働していらっしゃいますか?
(3)学業と通訳案内士のお仕事をこなす工夫は?例えば、試験期間と仕事が重なった時はどのようにされていますか?
●私も複数言語取得してますが、1言語取得に比べて優位性はありますか。
●英語二次試験では、「日本的事象英文説明300選」で完全武装されたということですが、「300選」を肉付けする情報、教材としてはどのようなものに絞り込み準備されたのでしょうか?
●複数語合格に向けた効果的な学習法、またそのメリット等についてご教示ください。
●英語合格者ですが、ポルトガル語、フランス語の話が多すぎます。限られた時間ですのでもっと英語のことを聞きたいです。複数語の方も当然おられますので分かりますが、私含めて英語の方が多いと思いますので是非宜しくお願いします。
●三カ国語合格おめでとうございます。勉強方法はどのようにされましたか?
●1年間ガイドの仕事をする中での大失敗、力不足を感じた瞬間について
●三冠王おめでとうございます!質問ではなく感激のメッセージになりますが、また試験を受けようとモチベーションをいただきました!
●(1)学生生活をしながらガイドの仕事をしていると思いますので、お尋ねします。私もフルタイムの仕事をつづけながら、副業としてガイドの仕事を始めるつもりですが、専業の方とは異なり限られた日程の中で、どのようにスケジュールを管理し、仕事をしていらっしゃるのでしょうか。
(2)英語もしくはポルトガル語でガイドを行う際、ガイディングの内容として重なる内容、反対に、違う点(国籍によって異なる日本への関心テーマなど)、ガイドをされていて気付いたことがあれば、できる範囲で構いませんのでお教えいただけると幸いです。英語については多くの情報があると思いますので、ポルトガル語ガイドにおける内容を中心に話してくださるとうれしいです。
●失礼ですが、相当な早口とお見受けしました。ガイドするにあたり、そのペースを保ってもよいのか、やはり気を使い、話すペースを落とされているのか教えてください。
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小林恵さん
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●(1)英語以外の言語専門の通訳ガイドの心構え、留意点等
(2)JFGの新人研修について、他の団体との差別化・優位性
(3)JFGの今後の方向性(最古の団体であるJGA、勢いがあるIJCEE、CEL英語ソリューションズと関係の深いGICCS、各地域各言語に特化した団体との差別化の観点)
●(1)JFGさんの新人研修に参加させていただくつもりです。そこから、初デビューまでには、数か月以上の時間がかかる(お仕事が来ない)という事などをかんがえれば、スタンダードコース巡回ガイドの基本となるアンチョコを作っておくことなどが必要かなと考えますが、先輩ガイドさんは如何なるアンチョコを持っていらっしゃるのか、具体的に教えていただけますでしょうか?
(2)JFGさんに入会すれば、ある程度は十分な研修を受けられるのでしょうか?つまり、他の場所でボランティアとかでガイドの練習をしなくてもよいでしょうか?
●イタリア語で受験予定です。同じヨーロッパ言語を専門とする小林様に、ヨーロッパ言語ガイドの需要や現状などお話し頂ければ幸いです。
●(1)新人研修会の申込みが、満席になってしまった場合のアクションアイテム。どこの主催でもいいから、受講すべきであるか?
(2)新人研修会に申し込めた場合の事前準備のコツ
(3)新人研修会後のアクション
●(1)今までにこれはやりたくないと思われたお仕事はありましたか?
(2)トラブルなど困ったことに遭遇した時にどのように切り抜けていらっしゃいますか?
●(1)英語以外の外国語一本でやっていくのは大変ではないでしょうか。
(2)ガイド実務で帰国子女という経歴はプラスに作用しますか。
●(1)無資格ガイド参入の条件に、
研修受講とし、参加者の経済的負担を軽減する研修の実施が明記されるそうだが業界、JFGでは、どんな変化があるか?
今回の、JFGの関東研修を受ける、関西研修は、1日欠席のため受講不可、、次回は無資格ガイドと受講、形態も変化?
(2)研修費、宿泊費捻出のため事前説明会を受けない予定、準備法ご教示を。
●大好きな旅行、温泉巡り、カフェ・レストランや庭園めぐり、ヨガ、茶道等ご趣味と通訳ガイドのお仕事を相互に関連付けてお仕事をブラッシュアップされ、人生の愉しみの質を高められていらっしゃると感じました。通訳ガイドのお仕事と趣味もこのような相互作用によりどのように変化してくるのでしょうか?
●(1)JFGの研修への準備として何をすることを勧められますか
(2)JFGのプレゼン面談会について少し詳しく教えて下さい(プレゼン内容、頻度、誰が出れるのか、評価のポイント等)。通訳案内士試験の2分間プレゼンと何が違いますか。
(3)JFGの研修申し込みはあっという間に一杯になるということですが、あっという間とはどれほどの時間が参考までに教えて下さい。確実に申し込みをしたいという趣旨です。
(4)英語の資格保持者で他の語学の素養のある方も多いようです。そういう人には、二つ目の語学での資格取得を勧められますか。それとも、雑念を捨て英語に集中することを進められますか。
●JFG新人研修会には是非参加したいと考えております。参加に当たって事前に準備しておくべきこと、心構え等をご教示ください。
●JFGの新合格者研修会を申し込みたくても一杯になって申し込めなかった場合、次はどこをお勧めしますか?
●ドイツ語ガイドの需要はどの程度あるのでしょうか。
●正社員として就業中の為、専業でガイド業に従事できるのはもう少し後になるかと考えているのですが、修行・鍛錬を主目的としてJFGへの加入は可能でしょうか。JFGの理念に反するかと思うのですが、現実的に私と類似した立場の方も多いかと思いましたので、質問させていただきました。
●(1)デービット・アトキンソン氏の著書「世界一訪れたい日本の作り方:新観光立国(実践編)」にて、日本の観光立国達成には、ドイツ人富裕層の取込みが必須と論じられてますが、今後のドイツ人観光客の動向やこの主張についてどうお感じでしょうか?
(2)この主張を鵜呑みにするわけではありませんが、新たにドイツ語を修得することはナンセンスでしょうか?
(※現在、アラフィフ、ドイツ語に関しては、数十年前に大学で第二外国語としてかじった程度のレベルです。)
●全日本通訳案内士連盟(JFG)新規加入者に期待すること、要求することについて
●英語以外のガイドとして仕事をされていることについてお尋ねします。私も英語以外の言語(ポルトガル語)のガイドとして今後仕事をしていきたいと考えていますが、英語と比べガイド案件の絶対数が少ない中で、どのように生計を立てていくことができそうでしょうか。
もし、可能だとすれば現在どのようにされて、ガイドを続けていらっしゃるのでしょうか。(ガイド以外の仕事もされているようでしたら、できる範囲でかまいませんので、お答えいただけると幸いです)
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加藤久和さん
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●(1)シニア男性の通訳案内士がお客様やエージェントから魅力を感じていただけるポイント
(2)上記のポイントを身に着けるための具体的な方法・努力内容
(3)嫌われるシニア男性の通訳案内士の“べからず”集
●(1)前職の業界経験
(2)スタートアップについて
(3)50代半ばで通訳ガイドを開始した上での強みと弱み
●「JFGとのかかわりについて」。私も合格した暁には、JFGの研修会等お世話になろうと考えております。関わりについて、具体的なお話に興味があります。
●合格に向けてどのように動機を持ち続けて勉強しましたか?(2)脱サラしてフリーランスへの変化の中で、大変だったこと、良かったこと、は何ですか?
●2018年から、会社に勤めること無く、一年ぐらいのうちに、なんとかガイド初デビューできるようにしたいと考えていますが、不安で満杯になっています。その一年、毎日、如何にすごしておられたのでしょうか?つまり、自己向上の為に研修漬けとか、体力造りとか、とにかく毎日出かけるとか、、
●(1)年間、何日くらい稼働していらっしゃいますか?
(2)お客さんとのちょっとした会話など日常会話の英語力の磨き方で具体的なアドバイスがあれば教えてください。
●(1)有資格者ですが、55歳すぎてから旅行業界へ転身する場合のアドバイス。
(2)ボランティアガイドという選択肢は考えなかったのでしょうか。
●(1)通訳ガイドのお仕事をされていて感動されたことについてお話しいただけますか?
(2)仕事を得る上で、またエージェントととの良好な関係を築く上で特に注意されておられることはどのようなことでしょうか?
●(1)50代、60代になって会社員をやめて通訳案内士専業を目指す人が増えていると思います。加藤講師の後に続く人たちへの忠告をお願いします。
(2)ガイドとしての体力の維持向上、体調の管理で気を付けていること、努力していることがあれば教えて下さい。
●通訳案内士としての活動をするまで、どんな準備、手続きをどの様な順番でやって行くと良いのか、ご教示ください。
●(1)2次試験合格後に具体的に何をするべきか?
(2)研修セミナーはどのようなものを受けるべきか?
(3)通訳ガイドを始めたころのエピソードをお聞かせください。
●年配ガイドが仕事を得るための工夫、努力点
●(1)年齢をカバーするのは、やはりガイド力?そのガイド力を身に着けるには?
(2)体力はかなり必要ですか?現在ボランティアガイドとしてたまにガイドをするくらいです。
●(1)大雨で初めてツアーが中止となった時、その前日はどうしましたか?集合場所の近くのカプセルホテル(またはホテル)に泊まる等して、必ず集合場所へ時間通りに行けるように自腹を切って泊まった等、どのような対策を取りましたか?
(2)また雨の話しですが、大雨で富士山に行っても何も見れない場合等は、どのようなコンティンジェンシープランを用意されているのでしょうか?それとも、お客様の要望に応え、その場で考えるのでしょうか?
●(1)通訳案内士試験のために勉強した事で、実際のお仕事の中で役立っていることは何でしょうか。
(2)お客様からの質問で返答に困ったときは、どのように対応されていますか。
●どのように仕事を得、軌道に乗せたかをお伺いしたいです。
●(1)50代からはじめることのメリット、デメリット
(2)これまでご経験された業界と通訳案内士の違い
●会社員として働きながら、副業として通訳ガイド業ができるか。それとも会社をやめて通訳ガイド一本でやっていくべきか、アドバイスがあればお願いします。
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Mr.X(元大手旅行会社ガイドアサイン担当)
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●拘束可能時間が9時位~18時位のガイドは敬遠されるのでしょうか?
また、土日・祭日の方がガイド業務が多いのでしょうか?
仕事を頂く身で勝手とは思いますが、子育て中で夜間の勤務が不可能です。
このまま会社員を続けるか、ガイドとして独立するかとても悩んでいます。
●(1)通訳ガイド業界固有の慣習、しきたり
(2)エージェント観点での評価が高いガイドの特徴
(3)問題のあるガイドの扱いについて(切るのか、クレーム内容を伝え指導するのか、何とか能力相応の案件にアサインするのか等。※私もIT業界にて、技術者として派遣される立場と、面談・アサインを行う営業及びプロジェクトマネジメントの経験をしておりますので、参考にさせて頂きたく)
●(1)採用のポイント
(2)採用確度を上げるために自分で実行するアクションアイテム(含、自己研鑽)
(3)特に英語での採用
●会社員との兼業は成立するか?旅行会社はそのような人に仕事をアサインする可能性があるのか?
●(1)添乗業務は国内添乗員と基本的に同じでしょうか。(2)ドライバーさんとの関係について。
●(1)ガイドとしての英語力はどの程度必要ですか?
(2)ガイドの失敗とは具体的にどのようなケースがありますか?
(3)問題ガイドとは、具体的にはどのようなガイドでしょうか?
(4)もし、ブラックリストに載ってしまった場合、そのことを自分で知ることはできますか?また、一度ブラックリストに載ってしまうと挽回することは不可能なのでしょうか?
●(1)通訳ガイドの新人への依頼案件はどのようなものが多いのでしょうか?ピックアップ業務、添乗業務が入門業務ということですが、桜の季節のガイド業務も初年度から入るということもあるのでしょうか?
(2)FIT(外国人個人旅行)を中心に仕事を行うために必須の要件はどのようなことでしょうか?
●「空港出迎え」業務に興味があるのですが、この業務は通訳ガイドの受け持つ業務でしょうか?
また、通訳ガイド業務であれば、週末のみの登録及び勤務、というのは可能でしょうか?(現在定職があるため)
●全くガイド関係の経歴がない、語学関係の経歴もない、高い学歴も職歴もない、主婦に仕事が回ってくるチャンスはありますか?
●12月17日の<ありえへん特別講演会>にてお話をいただきました内容の更なる拡充版を期待しております。
●(1)旅行社の採用側からすると、年齢はどう影響するのか教えてください。
(2)今後いろいろ勉強していくつもりですが、現時点で自分のガイドが得意な場所が神奈川県などでも履歴書は東京に提出になるのでしょうか?
●2018年はいまの仕事をやりながら、週末に通訳案内士の仕事をしたいと考えています。毎週土曜日、または日曜日のどちらかであれば、いつでも働けますとエージェントの方へアピールする場合、エージェントの方にとって、どちらが有難いと思われるのでしょうか?それとも、どちらも変わらないのでしょうか?
●(1)韓国語の需要が多い旅行会社をご存じであれば教えていただきたいです。
(2)旅行会社での面接で注意する点は何か。主婦だからこそのアピ-ルポイントはあるのか。
(3)採用後の旅行会社とのつきあいについて、時々挨拶にお伺いした方が良いのか。
●今後、韓国語を勉強しようと思っていますが、複数の言語ガイドの方が有利ということはありますか。
●質の高い通訳を集めるポイントとは、どのような点に気を配りますか?
どのようなガイドが市場では求められていますか?
●(1)今後、無資格での有償ガイドが可能になりますが、添乗員にガイドを求める動きが加速しそうですが、アサイナーとしてどうお感じでしょうか?
(2)国内添乗員としての経験は、アドバンテージになりますでしょうか?
●(1)フルタイムの仕事をつづけながら、副業としてガイドをはじめようと考えていますが、その場合どのような姿勢で旅行会社等エージェントに売り込み、仕事をしていけばよいでしょうか。
(2)英語以外の言語でのガイドの仕事について、お尋ねします。多言語でのガイドの仕事は、英語と異なり案件数も少ないと思いますが、どのような点に注意し仕事を受注し、続けていくことができる、もしくはできそうでしょうか。これまでにアサインを担当されたガイドの方で、そのような多言語ガイドの方がいれば、できる範囲でかまいませんので、お答えいただければ幸いです。
●(1)なんとか通訳案内士で食べていきたいと思っています。私のように旅行業界や海外経験がなく、いまひとつ英語にも自信がない。しかしなんとか通訳ガイドとしてお客様を笑顔にして、生きてくんだ!そのように考えているものが、担当者に採用してもらえるような面接や履歴書の書き方を教えてもらいたいです。
(2)エージェントが求めるガイドの能力について、本音の部分を是非ともお聞きしたいです。
(3)また、採用され続けるためのポイントを詳しくお聞きしたいです。
●(1)選ばれるガイドになるためにすること
(2)ガイドの仕事をするまでに斡旋員としての経験は必要ですか?
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関根秀一郎さん
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●(1)通訳ガイドの労働紛争が発生した具体的事例
(2)トラブルを未然に防ぐポイント
(3)ブラック派遣会社の見分け方
●ユニオンの具体的な活動内容、コンタクト方法等のご説明をいただけると幸いです。
以上