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2017年度<日本地理>に出題されそうな【世界遺産】【広域観光周遊ルート】【国立公園】(決定版)

2017年06月27日 19時56分17秒 | ●2017年度<日本地理>受験者へ

2017年度<日本地理>に出題されそうな【世界遺産】【広域観光周遊ルート】【国立公園】(決定版)

●前提事項(問題作成委員)
<日本地理>の問題作成委員は、マークシート方式が採用された2004年から2016年まで、その出題内容から、下記の計4名が担当したようです。
D氏が、2017年度を担当するかどうかは不明ですが、2017年度も、D氏が担当することを前提に、準備をしておくことは大切です。(受験のイロハ=鉄則)

A氏:2004年度~2007年度を担当
B氏:2008年度~2010年度を担当
C氏:2011年度~2014年度を担当
D氏:2015年度、2016年度を担当

2015年度、2016年度の<日本地理>の出題者D氏は、【世界遺産】【広域観光周遊ルート】【国立公園】を軸に問題を作成しました。
詳しくは、下記の試験問題をご覧ください。

●第1次筆記試験問題(日本地理)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8

もし、D氏が2017年度も問題作成をするのであれば、2015年度、2016年度同様に、【世界遺産】【広域観光周遊ルート】【国立公園】を軸に問題を作成することが予想できます。
また、2016年度の問題を見て分かるように、D氏は、日本全国を万遍なく対象として出題しようとしている意思が明らかです。

そこで、ここでは、北は北海道から南は沖縄まで、各地域の【世界遺産】【広域観光周遊ルート】【国立公園】の重要事項を整理し、まとめてみました。
【世界遺産】【広域観光周遊ルート】【国立公園】は、観光地として相互に重なり合っていますが、地図帳を見ながら、それぞれの場所を必ず確認していただきたいと思います。

●出題されなかったら、私は、切腹してもよいと思っています。
2017年度の<日本地理>は、必ず、下記から出題されます。
私は、通訳案内士試験受験指導を始めて40年になりますが、万一、出題されなかったら、私は、切腹してもよいと思っています。(笑)

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参考にした主な書籍
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●日本の世界遺産めぐり(昭文社)
●日本の世界遺産(JTBパブリッシング)
●旅に出たくなる<日本>地図(帝国書院)
●なるほど知図帳<日本>(昭文社)
●旅地図<日本>(昭文社)
●何でもひける日本地図(成美堂出版)
●地図で訪ねる歴史の舞台(帝国書院)
●地図でめぐる神社とお寺(帝国書院)
●地図とデータでよくわかる日本地図(JTBパブリッシング)
●日本各地の味を楽しむ<食の地図>(帝国書院)
●一度は泊まりたい<温泉遺産>(講談社MOOK)
●日本地図&地理を楽しむ本(三笠書房)
●観光地理(国内・海外)(テキスト、トレーニング問題集)(大原出版)
●完全制覇(国内旅行地理検定試験)(一ツ橋書店)

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参考にした主なウエッブサイト
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●日本の世界遺産(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3

●日本の世界遺産一覧
http://nihon-sekaiisan.com/

●広域観光周遊ルート(観光庁)
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/kouikikankou.html

●日本の国立公園(ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%85%AC%E5%9C%92

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2017年度<日本地理>に出題されそうな【世界遺産】【広域観光周遊ルート】【国立公園】
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●北海道

【世界遺産】

・知床
①川:岩尾別川、カムイワッカ川、テッパンベツ川、羅臼川
②滝:フレペの滝、カムイワッカ湯の滝、カムイワッカの滝
③湖沼:知床五湖、羅臼湖
④山:羅臼岳(1,661m)、知床硫黄山(1,562m)、知床岳(1,254m)
⑤岬:プユニ岬、知床岬

【広域観光周遊ルート】

・日本のてっぺん。きた北海道ルート
①オトンルイ風車群(幌延町)(全長3.1㎞にも及ぶ壮観な風車群)
②サロベツ原生花園(豊富町)(100種類以上の高山植物が咲き利尻山も眺望)
③宗谷丘陵(稚内市)(稚内三大景勝地の一つ白い道のフットパス)
④上野ファーム(旭川市)(北海道ガーデン街道の庭園の一つ。北国ならではの花々が開花する庭園 )

・アジアの宝 悠久の自然美への道 ひがし北・海・道(←2016年度出題)
①Explore the Wonderland in summer(①ファーム富田(中富良野町)②四季彩の丘(美瑛町)③十勝千年の森(清水町)④芝桜(大空町東藻琴)⑤メルヘンの丘(女満別町)⑥釧路川カヌー体験⑦摩周湖(弟子屈町)⑧ホエールウォッチング⑨北海道ガーデン街道(←2016年度出題)
②Explore the Wonderland in winter(①旭山動物園(旭川市)②層雲峡温泉氷瀑まつり(上川町)③富良野スキー場(富良野市)⑤フロストフラワー(釧路市阿寒湖)⑥SL冬の湿原号(釧路市ほか)⑦ガリンコ号Ⅱ(紋別市)⑧流氷ウォーク(網走市・斜里町)④然別湖コタン(鹿追町)) 

【国立公園】

・利尻礼文サロベツ国立公園(利尻島、礼文島、サロベツ原野(ペンケ沼(トー)、パンケ沼(トー)、サロベツ原野はラムサール条約登録湿地)

・知床国立公園(羅臼岳(らうすだけ)、硫黄山(いおうざん)、羅臼湖、知床五湖、岩尾別(いわおべつ)温泉、羅臼温泉、ウトロ)

・阿寒国立公園(雄阿寒(おあかん)岳、雌阿寒(めあかん)岳)、アトサヌプリなどの火山、摩周湖、屈斜路湖(←2016年度出題)、阿寒湖)(←2016年度出題)
 湖の透明度(m)ベスト3(1位摩周湖(28.0)、2位倶多楽湖(22.0)、3位支笏湖(17.5))
 湖の深さ(m)ベスト3(1位田沢湖(280.0)、2位支笏湖(265.4)、3位摩周湖(137.5))
 湖の大きさ(平方キロメートル)ベスト3(1位琵琶湖(670.3)、2位霞ヶ浦(167.6)、3位サロマ湖(151.9))

・釧路湿原国立公園(釧路湿原、特別天然記念物タンチョウの繁殖地、日本で初めてラムサール条約登録湿地、細岡展望台)

・大雪山国立公園(大雪山、トムラウシ山、十勝岳連峰、然別湖(しかりべつこ)、層雲峡(←2016年度出題)、天人峡(←2016年度出題)

・支笏洞爺国立公園(羊蹄山、恵庭岳、有珠山、昭和新山、支笏湖(←2016年度出題)、洞爺湖、定山渓温泉(札幌の奥座敷)・登別温泉)

●東北地方

【世界遺産】

・白神山地(白神岳、暗門滝、十二湖、二ツ森、白神ライン、津軽峠、津軽国定公園十二湖、悠久の森 白神フェスティバル)

・平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群(中尊寺(金色堂)、毛越寺、観自在王院跡、無量光院跡、金鶏山)

・明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業(橋野鉄鉱山・高炉跡(岩手県釜石市))

【広域観光周遊ルート】

・日本の奥の院・東北探訪ルート

①蔵王温泉(山形県山形市)(約1,900年の歴史がある蔵王温泉の、一度に200人が入れる大露天風呂。)
②山寺(山形県山形市)(約1,100年前に開かれたお寺。山門から奥の院までの石段は800段を超える。)
③日本三景・松島【ミシュラン三ツ星】(宮城県松島町)(約900年もの昔から偉人に親しまれてきた日本三景。海に浮かぶ多島美を楽しめる。)
④平泉【世界遺産】(岩手県平泉町)(約900年前に建てられた中尊寺金色堂には、ミイラ化した亡骸が納められている。)
⑤猊鼻渓舟下り(岩手県一関市)(船頭の歌を聴きながら絶景舟下りを楽しむ。運玉投げで運だめしも楽しい。)
⑥角館(秋田県仙北市)(約400年前の町並みをそのまま残し、四季折々に伝統的景観が楽しめる。)
⑦白神山地【世界遺産】(青森県西目屋村ほか)(世界最大級のブナの原生が残る世界遺産。鮮やかな自然や滝を楽しめる。)
⑧羽黒山【ミシュラン三ツ星】(山形県鶴岡市)(約1,400年前に開かれた修験の山。山頂付近の五重の塔は国宝に指定。)

【国立公園】

・十和田八幡平国立公園(十和田湖、奥入瀬渓流、八甲田山、田代平湿原、八幡平、玉川温泉、秋田駒ヶ岳、岩手山)

・磐梯朝日国立公園(出羽三山:月山・羽黒山・湯殿山、飯豊山、朝日岳、磐梯山、桧原湖、五色沼、雄国沼、猪苗代湖、吾妻山、安達太良山)

・三陸復興国立公園(蕪島:ウミネコ大繁殖地、小袖海岸:つりがね洞、鵜ノ巣断崖、陸前高田奇跡の一本松、碁石海岸:雷岩と乱暴谷、巨釜半造、金華山)

・日光国立公園(日光東照宮(←2016年度出題)、日光二荒山神社(←2016年度出題)、輪王寺(←2016年度出題)、白根山(←2016年度出題)、男体山(←2016年度出題)、戦場ヶ原、華厳滝、鬼怒川温泉、川治温泉、 那須岳、那須温泉郷、甲子温泉、 塩原温泉郷、 尾瀬沼、尾瀬ヶ原、三条の滝)

●関東地方

【世界遺産】

・富士山-信仰の対象と芸術の源泉(富士五湖(西湖、精進湖、本栖湖、山中湖、河口湖)(←2015年度出題)、忍野八海(←2015年度出題)、青木ヶ原樹海、白糸ノ滝(←2015年度出題)、三保の松原(←2015年度出題)、富嶽三十六景(←2015年度出題)(←2015年度出題)

・日光(日光東照宮(←2016年度出題)、二荒山神社(←2016年度出題)、山輪王寺(←2016年度出題)、日光江戸村、中禅寺湖、鬼怒川温泉、草津温泉、伊香保温泉、中禅寺湖温泉、いろは坂(←2016年度出題)(←2016年度出題)

・富岡製糸場と絹産業遺産群(富岡製糸場、田島弥平旧宅、高山社跡、荒船風穴)

・小笠原諸島(父島、母島、西之島、各島周辺の岩礁・海域)(←2016年度出題)

・国立西洋美術館本館 (ル・コルビュジエの建築と都市計画の一部として)

【広域観光周遊ルート】

・広域関東周遊ルート「東京圏大回廊」

①自然大回廊(太平洋)コース(日光杉並木、偕楽園、国営ひたち海浜、鋸山地獄のぞき、スパリゾートハワイアンズ、五色沼湖沼群 、大洗磯前神社) 
②自然大回廊(日本海)コース(上高地、昇仙峡、糸魚川海岸、スノーモンキー、いもり池、たらい舟、レストランかまくら村) 
③江戸文化回廊コース(日光東照宮唐門 、善光寺 、草津温泉、伊香保温泉 、桐生の着物着付け体験、益子焼陶芸体験 、蔵造りの街並み) 

【国立公園】

・富士箱根伊豆国立公園(富士山、富士五湖(←2015年度出題)、田貫湖、青木ヶ原、白糸ノ滝、箱根山のカルデラや中央火口丘、芦ノ湖(←2015年度出題)、箱根温泉、天城山、達磨山、大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島)

・小笠原国立公園(兄島海域公園、宮之浜、長崎展望台、旭山、東平アカガシラカラスバトサンクチュアリ、小港海岸、南島、千尋岩)

・秩父多摩甲斐国立公園(金峰山、瑞牆山、大菩薩嶺、雲取山、西沢渓谷、東沢渓谷、御岳昇仙峡、三峰山(三峯神社)、御岳山)

・南アルプス国立公園(日本第二の高峰の北岳、赤石岳、甲斐駒ヶ岳、鳳凰山、天竜川、大井川、釜無川、野呂川(富士川水系早川の上流部))

・尾瀬国立公園(尾瀬沼、只見川、会津駒ヶ岳、田代山湿原、帝釈山、三条の滝、至仏山、燧ヶ岳、大江湿原、アヤメ平)

●中部地方

【世界遺産】

・白川郷・五箇山の合掌造り集落(萩町集落、相倉集落、菅沼集落)

【広域観光周遊ルート】

・昇龍道(←2016年度出題)
①Dragon コース(下呂温泉、和倉温泉、飛騨酒蔵、一位一刀彫、関鍛冶伝承館、金箔工芸、犬山祭、 大須商店街)
②Nostalgic コース(伊勢神宮、松本城、熊野古道、高山、白川郷、妻籠宿、五箇山、志賀高原、海女小屋体験)
③Great Nature コース(黒部峡谷、黒部ダム、雪の大谷、琵琶湖、養老の滝、東尋坊、福井県立恐竜博物館)
④Ukiyo-e コース(富士山、名古屋城、関ヶ原古戦場、岡崎城、旧東海道宿場町、東海道広重美術館、トヨタ自動車工場・トヨタ館)

【国立公園】

・伊勢志摩国立公園(英虞湾(←2016年度出題)、的矢湾、五ヶ所湾、賢島、答志島、神島、伊勢神宮、二見浦、鳥羽水族館、ミキモト真珠島、合歓の郷、朝熊山(伊勢志摩スカイライン))(←2016年度出題)

・中部山岳国立公園(立山、上高地、焼岳、穂高岳、朝日岳、乗鞍岳、黒部立山アルペンルート(←2015年度出題)、雪の大谷(←2015年度出題)、姫川、梓川、神通川、黒部川、黒部峡谷、上高地温泉、白骨温泉、ライチョウ、カモシカ)(←2015年度出題)

・上信越高原国立公園(志賀高原、谷川岳、本白根山、白砂山、岩菅山、四阿山、浅間山、烏帽子岳、苗場山)

・白山国立公園(白山、経ヶ岳、姥ヶ滝、百四丈滝、不動滝、イヌワシ、ツキノワグマ、ニホンカモシカ、クロユリ、ブナ、ニッコウキスゲ、ゴゼンタチバナ、ハクサンコザクラ)

・妙高戸隠連山国立公園(妙高山、焼山、黒姫山、戸隠山、飯縄山、雨飾山、飯綱高原、野尻湖、赤倉温泉、小谷温泉、雨飾温泉)

●近畿地方

【世界遺産】

・古都京都の文化財(賀茂別雷神社(上賀茂神社)、賀茂御祖神社(下鴨神社)、伏見稲荷大社(←2015年度出題)、教王護国寺(東寺)、清水寺(←2015年度出題)、延暦寺(比叡山)(←2015年度出題)、醍醐寺、仁和寺、平等院、宇治上神社、高山寺、西芳寺(別称・苔寺)(←2015年度出題)、天龍寺、鹿苑寺(金閣寺)(←2015年度出題)、慈照寺(銀閣寺)(←2015年度出題)、龍安寺(石庭が有名)、西本願寺(本願寺)、二条城(←2015年度出題)(←2015年度出題)

・古都奈良の文化財(東大寺、正倉院、興福寺、春日大社、元興寺、薬師寺、唐招提寺、平城宮跡、春日山原始林)

・法隆寺地域の仏教建造物(南大門、金堂、五重塔、夢殿、伝法堂、回廊、釈迦三尊像、百済観音像、玉虫厨子)

・紀伊山地の霊場と参詣道(熊野古道)(熊野三山、熊野那智大社、熊野本宮大社、熊野速玉大社、高野山、吉野大峯、熊野参詣道、高野参詣道、大峯奥駈道)

【広域観光周遊ルート】

・美の伝説
①KANSAI~世界遺産と絶景 伝統と自然の美の競演 ~(清水寺、彦根城、三方五湖、天橋立(←2016年度出題)、鳥取砂丘、山陰海岸ジオパーク、三朝温泉、鳴門渦潮、明石海峡大橋・、姫路城、姫路フルーツパーク、神戸夜景)
②KANSAI~日本の精神文化の聖地 美の伝承~(高野山、那智の滝、橋杭岩、東大寺、法隆寺、石舞台古墳、大阪城、仁徳天皇陵古墳)

【国立公園】

・吉野熊野国立公園(吉野山、大峰山、大台ヶ原山、熊野川、北山川、潮岬、那智山、那智滝、金峯山寺、熊野三山、南紀勝浦温泉、南紀白浜温泉)

・山陰海岸国立公園(鳥取砂丘:日本最大の砂丘、国の天然記念物)、浦富海岸(国の名勝、日本の白砂青松100選、日本の渚100選)、城崎温泉(←2016年度出題)、但馬海岸、玄武洞公園(国の天然記念物))

・瀬戸内海国立公園(六甲山、高崎山、蓬莱峡、寒霞渓、鳴門海峡、淡路島、小豆島、五色台、姫島)

●中国地方

【世界遺産】

・姫路城(姫路城のうち、天守閣等を含む中曲輪より内側が構成資産。姫路城は白鷺城とも呼ばれる。国宝四城:姫路城・松本城・彦根城・犬山城)

・石見銀山遺跡とその文化的景観 (銀鉱山跡と鉱山町、石見銀山街道、港と港町、温泉(玉造温泉、温泉津温泉)、宍道湖、松江城、出雲大社、県立しまね海洋館アクアス)(←2016年度出題)

・原爆ドーム(爆心地付近に残った唯一の建物、広島平和記念公園、ユネスコの「負の世界遺産」に登録されている。)

・厳島神社 (構成資産:厳島神社とその周囲の海及び背後の弥山原始林(天然記念物)。「安芸の宮島」と呼ばれ日本三景の一つ。厳島神社の平舞台は、四天王寺(大阪市)の石舞台、住吉大社(大阪市)の石舞台と共に「日本三舞台」の一つ。お土産としては、「もみじまんじゅう」や「しゃもじ」。平家納経)

【広域観光周遊ルート】

・せとうち・海の道
①新ゴールデンルート~新たな西日本発見の旅(①多島美②姫路城③栗林公園(←2016年度出題)④倉敷美観地区⑥錦帯橋(日本三名橋の一つ)⑦しまなみ海道(←2015年度出題)⑧祖谷渓) 
②歴史と芸術に出会う美のルート(嚴島神社、栗林公園、大山祇神社、金刀比羅宮、現代アートの聖地として有名な直島、後楽園、イサム・ノグチ庭園美術館) 
③空と島と海に溶け込むサイクリングルート(①多島美②オリーブ公園・サイクリング③あわじ花さじき・サイクリング④しまなみ海道 )

・縁(えん)の道~山陰~
①日本の原風景(世界遺産・日本遺産見聞録)(①太皷谷稲成神社②石見銀山③出雲大社④和菓子と抹茶(松江市)日本の三大和菓子処⑤たたら製鉄⑦大山⑧三朝温泉)
②ジオパーク&ナショナルパーク・アクティビティ(①三瓶山②ローソク島③三朝温泉④シャワークライミンク⑤大山牛乳ソフトクリーム⑥ダウンヒルサイクル(大山町)⑦サンドボード⑧シーカヤック)

【国立公園】

・大山隠岐国立公園(大山、三瓶山、蒜山、国賀海岸、白島海岸、地蔵崎、加賀の潜戸、日御碕)

●四国地方

【世界遺産】
・明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業 (萩反射炉、松下村塾。韮山反射炉、三菱長崎造船所、端島炭鉱(軍艦島)、旧グラバー住宅、三池炭鉱・三池港、官営八幡製鐵所)

【広域観光周遊ルート】

・スピリチュアルな島~四国遍路~(←2016年度出題)
①四国スピリチュアル・コース(①第1番札所霊山寺②小豆島八十八ヶ所霊場③さぬきうどん作り体験④藍染体験⑤かつおのタタキ⑥足摺岬⑦外泊石垣の里⑧道後温泉本館) 
②四国鉄道クラシカル・コース(①丸亀城②金刀比羅宮③かずら橋④祖谷そば打ち体験⑤紙すき体験⑥四万十川遊覧船(←2016年度出題)⑦鯛めし⑧砥部焼体験 )
③四国大自然ドライブ・コース(①鳴門うず潮②日和佐うみがめ博物館③御厨人窟④モネの庭⑤しまなみ海道⑥マイントピア別子⑦寒霞渓(日本三大渓谷美)⑧エンジェルロード ) 

【国立公園】

・足摺宇和海国立公園(足摺岬、宇和海、滑床渓谷、篠山、法華津峠、大堂海岸、柏島)

●九州地方

【世界遺産
・屋久島 (縄文杉、ウィルソン株、紀元杉、千尋の滝、いなか浜、大川の滝、屋久島灯台、横河(よっこ)渓谷。世界遺産への登録は1993年で、姫路城・法隆寺・白神山地とともに日本で最初に登録された。)

【広域観光周遊ルート】

・温泉アイランド九州 広域観光周遊ルート(←2016年度出題)
①鉄道・バスで廻る九州の魅力満喫コース(①嬉野温泉(日本三大美肌の湯)③黒豚しゃぶしゃぶ④クルスの海⑤地獄めぐり⑥太宰府天満宮⑦天神地下街 )
②九州の歴史・自然をレンタカーで廻るコース(①太宰府天満宮②有田焼体験③平和公園④熊本城⑤えびの高原(←2016年度出題)⑥霧島神宮(←2016年度出題)⑦杵築市城下町)
③火山の島・九州一周コース(①桜島(←2016年度出題) ②えびの高原 (←2016年度出題)③高千穂峡④地獄めぐり⑤阿蘇草千里⑥雲仙温泉(←2016年度出題)⑦祐徳稲荷神社 ) 

【国立公園】

・雲仙天草国立公園(雲仙地域:雲仙岳、仁田峠、雲仙温泉、地獄(古湯・新湯・小地獄)、天草地域:海域公園、羊角湾、富岡半島(富岡城))

・霧島錦江湾国立公園(霧島山、桜島(←2016年度出題)、開聞岳、韓国岳、えびの高原(←2016年度出題)、佐多岬(←2016年度出題)、長崎鼻(←2016年度出題)、池田湖、鰻池)

・阿蘇くじゅう国立公園(阿蘇山 阿蘇五岳(中岳・高岳・根子岳・杵島岳・烏帽子岳)、九重山、久住高原 、高崎山(高崎山自然動物園)、

・西海国立公園(九十九島、西海パールシーリゾート、ポットホール(小値賀町斑島)、福江海中公園、大瀬埼灯台、阿値賀島(国の天然記念物))

・屋久島国立公園(宮之浦岳、屋久島三岳、千尋の滝、口永良部島)

・奄美群島国立公園(奄美大島、加計呂麻島、徳之島、沖永良部島、与論島、百合ヶ浜)

●沖縄

【世界遺産】
・琉球王国のグスク及び関連遺産群 (首里城跡(しゅりじょうあと)、今帰仁城跡(なきじんじょうあと)、座喜味城跡(ざきみじょうあと)、勝連城跡(かつれんじょうあと)、中城城跡(なかぐすくじょうあと)、園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)、玉陵(たまうどぅん)、識名園(しきなえん)、斎場御嶽(せーふぁうたき))

【広域観光周遊ルート】

・Be.Okinawa 琉球列島周遊ルート
①Gateway to Okinawa Lifestyle& Culture(人々の暮らしと琉球文化)(①沖縄県立博物館・美術館②壷屋焼体験③海ぶどう(久米島)④チュラフクギ(久米島)⑤久米島紬の里ユイマール館⑥泡盛 ⑦ずぅーずぅーぱるんかい(郷土料理体験)(宮古島)⑧伊良部大橋 ⑨那覇まちまーい(那覇のまち歩きガイド) )
②Secrets of Okinawa History(沖縄の歴史と琉球王国の誕生秘話)(①斎場御嶽(沖縄最高の聖地)②尚円王御庭公園(伊是名島)③クマヤ洞窟(伊平屋島)④宮良殿内⑤唐人墓⑥張水御嶽(宮古島)⑦首里城⑧玉陵 (第二尚氏王統歴代の巨大な墓陵 ))
③Wild Adventure of Okinawa Archipelago(五感で感じる沖縄の自然)(①古座間味ビーチ(座間味島)②ニシ浜ビーチ(阿嘉島)③阿波連ビーチ(渡嘉敷島)④川平湾(石垣島)⑤石垣やいま村(石垣島)⑥重要伝統的構造物群保存地区(竹富島)⑦西表島のマングローブ群⑧海底遺跡(与那国島) )

【国立公園】

・西表石垣国立公園(沖縄県西表島、石垣島、イリオモテヤマネコ、カンムリワシ、ラムサール条約登録湿地である名蔵アンパル)

・慶良間諸島国立公園(慶良間諸島、座間味島、渡嘉敷島、"ケラマブルー"と呼ばれる透明度の高い海やサンゴ礁、ザトウクジラの繁殖地)

・やんばる国立公園(やんばる3村(国頭村、大宜味村、東村)与那覇岳、 ヤンバルクイナ、オキナワトゲネズミ、ノグチゲラ)

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(おまけ)2017年度<日本地理>の「広域観光周遊ルート」対策
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2016年度に、11ある「広域観光周遊ルート」のうち、下記の四つが出題され、その配点の合計は47点と全体の約半分を占めた。
2017年度受験者は、「広域観光周遊ルート」対策をしっかりしておく必要がある。

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2016年度に出題された四つの「広域観光周遊ルート」
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【大問1】(配点10点)
「アジアの宝 悠久の自然美への道 ひがし 北・海・道」

【大問6】(配点15点)
「昇龍道」

【大問10】(配点9点)
「スピリチュアルな島 ~四国遍路~」

【大問11】(配点13点)
「温泉アイランド九州」

・上記の配点の合計は、47点。

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「広域観光周遊ルート」とは
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まずは、「広域観光周遊ルート」について、下記サイトにて確認してください。

・広域観光周遊ルート形成促進事業及び認定された計画(観光庁)(2016年4月26日)
http://www.mlit.go.jp/common/001086771.pdf

・具体的な20のモデルコースを策定しました (観光庁)(2016年4月26日)
http://www.mlit.go.jp/common/001129565.pdf

・広域観光周遊ルートについて(観光庁)(2017年4月11日)
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/kouikikankou.html

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2017年度に出題が予想される「広域観光周遊ルート」
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2016年に出題されなかった下記の7つが出題される可能性が極めて高い。
各サイトをよく見ておくこと。

●日本の奥の院・東北探訪ルート
http://www.mlit.go.jp/common/001149738.pdf

①四季が織りなす東北の宝コース 
http://www.mlit.go.jp/common/001128282.pdf

➁三陸の恵みと復興コース 
http://www.mlit.go.jp/common/001128287.pdf

➂日本海の美と伝統コース 
http://www.mlit.go.jp/common/001128288.pdf
 
●美の伝説
http://www.mlit.go.jp/common/001149740.pdf

➀KANSAI~世界遺産と絶景 伝統と自然の美の競演 ~
http://www.mlit.go.jp/common/001128315.pdf
  
➁KANSAI~日本の精神文化の聖地 美の伝承~
http://www.mlit.go.jp/common/001128316.pdf

●せとうち・海の道
http://www.mlit.go.jp/common/001149741.pdf

➀新ゴールデンルート~新たな西日本発見の旅 
http://www.mlit.go.jp/common/001128317.pdf

➁歴史と芸術に出会う美のルート 
http://www.mlit.go.jp/common/001128318.pdf

➂空と島と海に溶け込むサイクリングルート 
http://www.mlit.go.jp/common/001128319.pdf

●日本のてっぺん。きた北海道ルート。
http://www.mlit.go.jp/common/001149744.pdf

➀The Top of Japan – 夏 
http://www.mlit.go.jp/common/001180856.pdf

➁The Top of Japan – 冬 
http://www.mlit.go.jp/common/001180857.pdf

➂The Top of Japan – 離島めぐり 
http://www.mlit.go.jp/common/001180858.pdf

●広域関東周遊ルート「東京圏大回廊」
http://www.mlit.go.jp/common/001149745.pdf

➀自然大回廊(太平洋)コース 
http://www.mlit.go.jp/common/001180968.pdf

➁自然大回廊(日本海)コース
http://www.mlit.go.jp/common/001180768.pdf
 
➂江戸文化回廊コース  
http://www.mlit.go.jp/common/001180769.pdf

●縁(えん)の道~山陰~
http://www.mlit.go.jp/common/001149746.pdf

➀日本の原風景(世界遺産・日本遺産見聞録) 
http://www.mlit.go.jp/common/001180791.pdf

➁ジオパーク&ナショナルパーク・アクティビティ 
http://www.mlit.go.jp/common/001181065.pdf

●Be.Okinawa 琉球列島周遊ルート
http://www.mlit.go.jp/common/001149747.pdf

➀人々の暮らしと琉球文化
http://www.mlit.go.jp/common/001180966.pdf

➁沖縄の歴史と琉球王国の誕生秘話
http://www.mlit.go.jp/common/001180965.pdf

➂五感で感じる沖縄の自然
http://www.mlit.go.jp/common/001181090.pdf

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2016年度に出題された「広域観光周遊ルート」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
念のため、2016年度に出題された「広域観光周遊ルート」についても掲載しておきます。

●アジアの宝 悠久の自然美への道 ひがし 北・海・道
http://www.mlit.go.jp/common/001149737.pdf

➀Explore the Wonderland in summer 
http://www.mlit.go.jp/common/001128269.pdf

➁Explore the Wonderland in winter 
http://www.mlit.go.jp/common/001128272.pdf

●昇龍道
http://www.mlit.go.jp/common/001149739.pdf

➀Dragonコース《伝承空間への誘い》 
http://www.mlit.go.jp/common/001128302.pdf

➁Nostalgicコース《「日本の心・ふるさと」お伊勢参りと世界遺産を巡る旅》
http://www.mlit.go.jp/common/001128303.pdf

➂Great Natureコース《大自然の醍醐味アルペンと古代探訪の旅》
http://www.mlit.go.jp/common/001128305.pdf

➃Ukiyo-e コース《サムライ文化・伝統技術リアル体験》 
http://www.mlit.go.jp/common/001128306.pdf

●スピリチュアルな島 ~四国遍路~
http://www.mlit.go.jp/common/001149742.pdf

➀四国スピリチュアル・コース 
http://www.mlit.go.jp/common/001128331.pdf

➁四国鉄道クラシカル・コース
http://www.mlit.go.jp/common/001128333.pdf

➂四国大自然ドライブ・コース 
http://www.mlit.go.jp/common/001128334.pdf

●温泉アイランド九州
http://www.mlit.go.jp/common/001149743.pdf

➀鉄道・バスで廻る九州の魅力満喫コース
http://www.mlit.go.jp/common/001128335.pdf

➁九州の歴史・自然をレンタカーで廻るコース
http://www.mlit.go.jp/common/001141512.pdf

➂火山の島・九州一周コース 
http://www.mlit.go.jp/common/001141513.pdf

以上

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2017年<日本地理>を受験する方へ

2017年06月27日 17時50分34秒 | ●2017年度<日本地理>受験者へ

2017年<日本地理>を受験する方へ

2017年度<日本地理>に出題されそうな【世界遺産】【広域観光周遊ルート】【国立公園】
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/2083ea050830bb9f6ace85fb94b7ae69

●本サイトの目的
本サイトは、<精度の高い予想問題>をご提供するために、私が、どのような手順で、過去問(2015年度、2016年度)を分析して予想問題を作成するのかをつぶさに見ていただき、皆さんの準備の一助にしていただきたいという発想から始めたことです。
この手法は、他の科目(外国語、日本歴史、一般常識、第2次口述試験)のみならず、他の資格試験などにも、適用することができますので、どうぞ、そのような観点からもご覧いただければ幸いです。
最終的に、どのような<精度の高い予想問題>を作成することができるのか、今から、私自身も大いに楽しみです。
順次、日本歴史、一般常識でも、同じようなサイトを立ち上げたいと思っていますので、乞う、ご期待!

●前提事項(問題作成委員)
<日本地理>の問題作成委員は、マークシート方式が採用された2004年から2016年まで、その出題内容から、下記の計4名が担当したようである。
D氏が、2017年度を担当するかどうかは不明であるが、ここでは、2017年度も、D氏が担当することを前提に、予想問題を作成することにする。

A氏:2004年度~2007年度を担当
B氏:2008年度~2010年度を担当
C氏:2011年度~2014年度を担当
D氏:2015年度、2016年度を担当

●2016年度問題の内容
大問が11題あるが、その内容は下記の通りである。

<北海道に関する問題>(17点)
大問1:広域観光周遊ルート「アジアの宝 悠久の自然美への道 ひがし北・海・道」に関する問題(10点)
大問2:函館に関する問題(7点)

<東北地方に関する問題>(9点)
大問3:仙台に関する問題(9点)

<北関東地方に関する問題>(9点)
大問4:日光(世界文化遺産)に関する問題(9点)

<東京に関する問題>(7点)
大問5:東京・小笠原諸島(世界自然遺産)に関する問題(7点)

<中部地方に関する問題>(21点)
大問6:広域観光周遊ルート「昇竜道」(愛知県、岐阜県、富山県、石川県)に関する問題(15点)
大問7:伊勢・志摩(三重県)に関する問題(6点)

<関西地方に関する問題>(6点)
大問8:天橋立(京都府)に関する問題(6点)

<中国地方に関する問題>(9点)
大問9:石見銀山(世界文化遺産)(島根県)に関する問題(9点)

<四国地方に関する問題>(9点)
大問10:広域観光周遊ルート「スピリチュアルな島 ~四国遍路~」(四国)に関する問題(9点)

<九州地方に関する問題>(13点)
大問10:広域観光周遊ルート「温泉アイランド九州」(九州)に関する問題(9点)

●2016年度問題の注目点と予想
・注目点
大問1から大問11まで、北は北海道から、南は九州まで、日本全国をきちんと網羅して問題が作成された。
→日本全国が網羅される問題が出題されそう。<予想確率度:★★★★★>

・注目点
【大問1】に阿寒国立公園と屈斜路湖を結び合わせる問題が出た。
→国立公園内の有名な観光地を結び合わせる問題が出題されそう。<予想確率度:★★★>

・注目点
広域観光周遊ルートに関する問題が、計4題出題された。①アジアの宝 悠久の自然美への道 ひがし 北・海・道②昇龍道③スピリチュアルな島 ~四国遍路~④温泉アイランド九州
→2017年度も、広域観光周遊ルート(他の7つ)に関する問題が出題されそう。<予想確率度:★★★★★>
①日本の奥の院・東北探訪ルート②美の伝説③せとうち・海の道④日本のてっぺん。きた北海道ルート。⑤広域関東周遊ルート「東京圏大回廊」⑥縁(えん)の道~山陰~⑦Be.Okinawa 琉球列島周遊ルート

・注目点
世界遺産に関する問題が、計3題出題された。①日光②小笠原諸島③岩見銀山
→世界遺産に関する問題が出題されそう。<予想確率度:★★★★★>

・注目点
合計12の温泉(名)が解答選択肢に出された。
【大問3】問4:
「仙台の奥座敷」と呼ばれ、本年5月にG7サミット財務大臣・中央銀行総裁会議が開催された温泉はどれか、次の①~④から選びなさい。①秋保温泉 ②作並温泉 ③遠刈田温泉 ④鳴子温泉
【大問6】問5:あつみ温泉
【大問9】問3:温泉津温泉(ゆのつおんせん)
【大問10】問3:道後温泉
【大問11】問2:武雄温泉、湯布院温泉、平戸温泉、雲仙温泉
【大問11】問5:指宿温泉(砂蒸し温泉体験)
→温泉(名)に関する問題が出題されそう。<予想確率度:★★★★★>

・注目点
【大問6】に名水百選の長良川を問う問題。
→名水百選(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E6%B0%B4%E7%99%BE%E9%81%B8<予想確率度:★>

・注目点
【大問6】に渚百選の雨晴海岸を問う問題。
→渚百選(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%B8%9A%E7%99%BE%E9%81%B8<予想確率度:★>

・注目点
【大問6】に朝市を問う問題。
→主な朝市(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E5%B8%82<予想確率度:★>

・注目点
【大問8】に日本三景の天橋立に関する問題。
→日本三景(松島、厳島(安芸の宮島)、天橋立)(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%89%E6%99%AF<予想確率度:★★★>

●実際の問題は、下記をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/2845f5d7a69a28560bf812b8df6e5a72

●2015年度問題の内容
大問が3題あるが、その内容は下記の通りである。

大問1(60点)
(1)世界自然遺産(小笠原諸島)(15点)
(2)日本ジオパーク(三笠ジオパーク)(15点)
(3)世界文化遺産(古都京都の文化財)(15点)
(4)世界文化遺産(富士山-信仰の対象と芸術の源泉)(15点)

大問2(30点)
(1)松本城、地獄谷野猿公苑(6点)
(2)立山黒部アルペンルート(6点)
(3)金沢(6点)
(4)高尾山(6点)
(5)瀬戸内しまなみ海道、本州四国連絡道路(6点)

大問3(10点)
日本の大都市に関連する問題(2点×5=10点)

●2015年度問題の注目点と予想確率度

・注目点
【大問1】(1)(3)(4)世界遺産に関する問題が、計3題出題された。①小笠原諸島②古都京都の文化財③富士山-信仰の対象と芸術の源泉)
→世界遺産に関する問題が出題されそう。<予想確率度:★★★★★>

・注目点
【大問1】(2)に三笠ジオパークが、ジオパークとして初めて出題された。
→世界遺産に関する問題が出題されそう。<予想確率度:★★★★>

・注目点
【大問1】(4)、【大問2】(2)(5)に観光ルートに関する問題が、計3題出題された。(箱根の観光ルート、立山部アルペンルート、瀬戸内しまなみ海道(本州四国連絡道路))
→世界遺産に関する問題が出題されそう。<予想確率度:★★★>

・注目点
【大問2】(3)に兼六園(日本三名園)に関する問題が出題された。
→日本三名園(①金沢市の兼六園②岡山市の後楽園③水戸市の偕楽園)(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%89%E5%90%8D%E5%9C%92<予想確率度:★★★>

●ユネスコ世界ジオパークってなに?
世界ジオパークとは、ユネスコの定める基準に基づいて認定された高品質のジオパークで、2015年11月に、第38回ユネスコ総会においてユネスコの正式プログラムとなりました。
2017年5月現在、世界35カ国、127地域にユネスコ世界ジオパークがあり、そのうち8地域が日本にあります。
日本のユネスコ世界ジオパークは、洞爺湖有珠山(北海道)、糸魚川(新潟県)、山陰海岸(鳥取、兵庫、京都)、室戸(高知県)、島原半島(長崎県)、隠岐(島根県)、阿蘇(熊本県)、アポイ岳(北海道)の8地域です。

●日本のジオパーク(2017年6月現在、43地域)
・世界ジオパーク(8地域)(日本ジオパークに含まれる)
洞爺湖、有珠山、アポイ岳、糸魚川、隠岐山陰海岸、室戸、島原半島、阿蘇

・日本ジオパーク(上記を含めて、43地域)
白滝、三笠、とかち鹿追、下北、八峰白神、男鹿半島・大潟、三陸、鳥海山・飛島、ゆざわ、栗駒山麓、佐渡、磐梯山、苗場山麓、立山黒部、茨城県北、浅間山北麓、白山手取川、下仁田、恐竜渓谷ふくい勝山、筑波山地域、秩父、南アルプス、銚子、箱根、伊豆大島、伊豆半島、Mine秋吉台、おおいた姫島、南紀熊野、四国西予、おおいた豊後大野、天草、霧島、桜島・錦江湾、三島村・鬼界カルデラ

●2017年度の出題を予想する前提事項
2015年度、2016年度の2年分の出題内容を総合的に考察すると、次のようなことが2017年度の問題を予想する前提事項となりそうだ。

(1)北は北海道から、南は九州、沖縄まで、日本全国をきちんと網羅して問題を作成するだろう。2015年度も2016年度も、沖縄に関する出題がなかったので、沖縄は要注意。<予想確率度:★★★★★>

(2)まだ出題されていない次の世界遺産のどれかは、必ず出題されるだろう。二度あることは三度ある、とすれば、小笠原諸島も要注意。<予想確率度:★★★★★>
【文化遺産】①法隆寺地域の仏教建造物②姫路城③白川郷・五箇山の合掌造り集落④原爆ドーム⑤厳島神社⑥古都奈良の文化財⑦琉球王国のグスク及び関連遺産群⑧紀伊山地の霊場と参詣道⑨平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群⑩富岡製糸場と絹産業遺産群⑪明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業⑫ル・コルビュジエの建築作品-近代建築への顕著な貢献(国立西洋美術館)
【自然遺産】⑬屋久島⑭白神山地⑮知床

(3)まだ出題されていない広域観光周遊ルートのどれかは、必ず出題されるだろう。(http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c515fac2c4f68096c668d3a3f784897a)①日本の奥の院・東北探訪ルート②美の伝説③せとうち・海の道④日本のてっぺん。きた北海道ルート。⑤広域関東周遊ルート「東京圏大回廊」⑥縁(えん)の道~山陰~⑦Be.Okinawa 琉球列島周遊ルート<予想確率度:★★★★★>

(4)温泉も必ず出題されるだろう。2017年度<日本地理>の「温泉」対策を見よ。(http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/acf93919d3eb1bcd4b2ad80bf550c487 <予想確率度:★★★★★>

(5)出題者は、「名数」を好んで出題しているので、「名数」要注意である。<予想確率度:★★★★★>
「名数」とは:名数(めいすう)とは、同類のものをいくつかまとめ、その数をつけて総称する呼び方のことである。例えば、景勝地のうち特に優れた3つをまとめて「日本三景」と呼んだり、ヤミガイドを多く使ってきたJTBを「ヤミの御三家」と呼んだりする。

・日本三名山:富士山(静岡県・山梨県)、立山(富山県)、白山(石川県)(←2015年度出題)<予想確率度:★★★>
・三大松原:三保の松原(静岡県静岡市)、虹ノ松原(佐賀県唐津市)、気比松原(福井県敦賀市)(←2015年度出題)<予想確率度:★★★>
・日本三名園:偕楽園(茨城県)、兼六園(石川県)、後楽園(岡山県)(←2015年度出題)<予想確率度:★★★>
・富士五湖:山中湖、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖(←2015年度出題)
・日本三景:松島(宮城県)、天橋立(京都府)、厳島(安芸の宮島)(広島県)(←2016年度出題)<予想確率度:★★★>
・名水百選:長良川(←2016年度出題)
・渚百選:雨晴海岸(←2016年度出題)
・三大清流:柿田川、長良川、四万十川(←2016年度出題)
・四国八十八ケ所めぐり:発願の寺(←2016年度出題)
・滝百選:真名井の滝(←2016年度出題)
・大和三山:耳成山・畝傍山・天香具山
・出羽三山:月山・羽黒山・湯殿山
・日光三山:男体山・女峰山・太郎山
・三大瀑布・三名瀑:華厳の滝(栃木県)、袋田の滝(茨城県)、那智の滝(和歌山県)<予想確率度:★★★>
・日本三急流:最上川(山形県)、富士川(山梨県・静岡県)、球磨川(熊本県)<予想確率度:★★★>
・三大湖:琵琶湖(滋賀県)、霞ヶ浦(茨城県)、サロマ湖(北海道)
・三大祭:祇園祭(京都府、八坂神社)、天神祭(大阪府、大阪天満宮)、神田祭(東京都、神田明神)<予想確率度:★★★>
・京都三大祭:葵祭(5月)、祇園祭(7月)、時代祭(10月)<予想確率度:★★★>
・三大盆踊り:西馬音内の盆踊り(秋田県羽後町)、郡上おどり(岐阜県郡上市八幡町)、阿波踊り(徳島県)<予想確率度:★★★>
・東北4大夏祭:仙台七夕まつり(仙台市)、青森ねぶた祭(青森市)、秋田竿燈まつり(秋田市)、花笠まつり(山形市)<予想確率度:★★★>
・四大工業地帯:京浜工業地帯・中京工業地帯・阪神工業地帯・北九州工業地帯)
・五街道:東海道、中山道、甲州街道、奥州街道、日光街道<予想確率度:★★★>
・鎌倉五山:「建長寺」「円覚寺」「寿福寺」「浄智寺」「浄妙寺」(覚え方:見学自由な珍妙な寺)
・京都五山:「南禅寺」「天竜寺(右京区)」「相国寺(上京区)」「建仁寺(東山区)」「東福寺」「万寿寺」(覚え方:なんてそっけない豆腐まんじゅう)

以上

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日本地理の<最重要事項のまとめ>最新版(2017年度受験対策)

2017年06月27日 17時47分05秒 | ●2017年度<日本地理>受験者へ

日本地理の<最重要事項のまとめ>最新版(2017年度受験対策)

・本サイトは、今後、内容の追加、変更があるのでご注意ください。
・間違いを見つけた方は、下記までご連絡ください。
 件名:<間違い見っけ>(氏名)
 宛先:info@hello.ac

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<日本地理>の試験方法・合格判定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)試験方法
・試験は、外国人観光旅客が多く訪れている又は外国人観光旅客の評価が高い観光資源に関連する日本地理についての主要な事柄(日本と世界との関わりを含む。)のうち、外国人観光旅客の関心の強いものについての基礎的な知識を問うものとする。
・試験の方法は、多肢選択式(マークシート方式)とする。
・試験時間は、40 分とする。
・試験の満点は、100 点とする。
・問題の数は、40 問程度とする。
・内容は、地図や写真を使った問題を中心としたものとする。

(2)合否判定
・合否判定は、原則として 70 点を合格基準点として行う。
実際の平均点が、合格基準点から著しく乖離した科目については、合格基準の事後的な調整を行うこともある点に留意すること。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<日本地理>の問題作成委員の変遷
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●問題作成委員
マークシート方式が採用された2004年度から2016年度までの出題形式、内容、配点構成を分析すると、<日本地理>の問題作成委員は、4名が担当したと考えられる。

A氏:2004年度~2007年度を担当
B氏:2008年度~2010年度を担当
C氏:2011年度~2014年度を担当
D氏:2015年度、2016年度を担当
D氏が、2017年度を担当するかどうかは、不明である。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<日本地理>の大問、小問の配点構成
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2011年度~2016年度
【大問1】2点×10題=20点
【大問2】3点×10題=30点
【大問3】2点×10題=20点
【大問4】3点×10題=30点

●2015年度
【大問1】3点×20題=60点
【大問2】3点×10題=30点
【大問3】2点× 5題=10点

●2016年度
【大問1】から【大問11】まであり、上記とは全く異なる配点構成である。

●実際の問題は、下記をご参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/2845f5d7a69a28560bf812b8df6e5a72

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日本地理の<最重要事項のまとめ>最新版(2017年度受験対策)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●基本データ(重要度★★★★★)
・日本の大まかな位置:北緯(20度~45度)、東経(123度~154度)
・日本の最北端:(宗谷岬)(北海道)
・日本の最南端:(沖ノ鳥島)(東京都)
・日本の最東端:(南鳥島)(東京都)
・日本の最西端:(与那国島)(沖縄県)
・国土の面積:(約37万8千平方キロメートル)
・国土を構成する島の数:(6,852)
・東経135度が通る都市:(兵庫県明石市)
・東経140度・北緯40度:(秋田県大潟村)
・東京の年平均気温:(15.9℃)
・東京の年間降水量:(1466.7mm)
・年平均気温18℃台の都市:(鹿児島)
・9月の降水量が400mm台の都市:(高知)
・年平均気温20℃台の都市:(那覇、奄美)
・一日の最高気温:(41.0℃)(2013年8月12日:高知県四万十市)

●地理・地形用語(重要度★★★★★)
・(環太平洋火山帯):日本列島が属する太平洋の周囲を取り巻く火山帯のことで、火山列島や火山群の総称。別名環太平洋造山帯とも言い、アルプス・ヒマラヤ造山帯とともに世界の2大造山帯とも言われる。
・(プレート)日本列島は、次の四つのプレートの上に乗っている。①北米プレート②ユーラシアプレート③太平洋プレート④フィリピン海プレート
・(フォッサマグナ):本州中央部を横断する大地溝帯。日本を地質構造上、東北日本と西南日本に分ける。
・(大陸棚):大陸周辺にある水深200メートル以内の浅い海底。
・(成層火山):溶岩と砕屑物が何層にも堆積して形成され、円錐形の山体と広い裾野を持つ。【代表例】富士山(静岡県・山梨県)。
・(カルデラ):火山の中心部に形成された大規模な円形またはそれに近い凹地。【代表例】阿蘇山(熊本県)。
・(溶岩ドーム):溶岩の粘性が大きく、高さの割にすそ野の広がりが狭い。【代表例】大山(鳥取県)、昭和新山(北海道)。
・(堰止め湖):火山噴出物や山崩れなどにより、川が堰き止められて生じた湖。【代表例】中禅寺湖(栃木県)、富士五湖(山梨県)
・(扇状地):河川が山地から平地に流れ出す際、谷の出口を頂点に、河川が運んできた砂などが扇形に堆積してできる地形。【代表例】甲府盆地(山梨県)。
・(カルスト地形):石灰岩地域の溶食によってできた地形。【代表例】秋吉台・秋芳洞(山口県)。
・(関東ローム層):関東に広く分布する火山灰が堆積した地層。
・(リアス式海岸):山地の沈降により生じた鋸歯状の屈曲を持つ海岸。【代表例】三陸海岸南部、志摩半島、若狭湾。
・(三角州):河川が運んできた砂などが河口付近に堆積してできる地形。【代表例】太田川⇒広島平野。
・(砂洲):湾口に形成された砂礫の堆積による嘴状の地形が発達して対岸に達し、内に潟を抱くようになったもの。【代表例】天橋立(京都府)
・(砂嘴(さし)):堆積した砂礫が海岸から沖へ細長く伸びた地形。先端が湾曲するかぎ状砂嘴と、先が分かれた分岐砂嘴がある。【代表例】野付崎(北海道)

●気象用語(重要度★★★)
・(フェーン現象):山地から吹き下ろす高温で乾燥した風。日本では夏の日本海側に典型的に見られる。
・(やませ):初夏の頃に東北地方太平洋側に吹く冷涼湿潤な北東風。オホーツク気団と寒流の千島海流が原因で、しばしば冷害をもたらす。
・(夏日):一日の最高気温が25℃以上の日。
・(真夏日):一日の最高気温が30℃以上の日。
・(猛暑日):一日の最高気温が35℃以上の日。
・(熱帯夜):最低気温が25℃より下がらない夜。
・(冬日):一日の最低気温が0℃未満の日。
・(真冬日):一日の最高気温が0℃未満の日。

●注意すべき山・川・湖・島(重要度★★★)
・山の高さベスト3:①(富士山)(静岡県・山梨県) ②(北岳)(山梨県) ③(奥穂高岳)(長野県・岐阜県)
・各地方最高峰:(旭岳)(北海道)、(燧ヶ岳)(福島県・東北地方)、(八経ヶ岳)(奈良県・近畿地方)、(大山)(鳥取県・中国地方)、(石鎚山)(愛媛県・四国地方)、(宮之浦岳)(鹿児島県屋久島・九州地方)
・川の長さベスト3:①(信濃川) ②(利根川) ③(石狩川)
・川の流域面積ベスト3:①(利根川) ②(石狩川) ③(信濃川)
・日本三急流:(最上川)(山形県)、(富士川)(山梨県・静岡県)、(球磨川)(熊本県)
・湖の広さベスト3:①(琵琶湖)(滋賀県) ②(霞ヶ浦)(茨城県) ③(サロマ湖)(北海道)
・湖の深さベスト3:①(田沢湖)(秋田県) ②(支笏湖)(北海道) ③(十和田湖)(青森県・秋田県)
・島の大きさベスト3:①(沖縄島) ②(佐渡島) ③(奄美大島)(※主要4島及び北方領土を除く)

●新幹線
・東海道新幹線(1964年10月1日)
・山陽新幹線(1972年3月15日)
・東北新幹線(盛岡駅以南)(1982年6月23日)
・上越新幹線(1982年11月15日)
・山形新幹線(1992年7月1日)
・秋田新幹線(1997年3月22日)
・北陸新幹線(2015年3月14日)
・東北新幹線(盛岡駅以北)(2002年12月1日)
・九州新幹線(鹿児島ルート)(2004年3月13日)
・北海道新幹線(2016年3月26日)(←2016年度出題)

●広域観光周遊ルート(重要度★★★★★)(←2016年度出題)

(1)アジアの宝 悠久の自然美への道(←2016年度出題)
ひがし 北・海・道
  Hokkaido - Route to Asian Natural Treasures

(2)日本の奥の院・東北探訪ルート
 “Exploration to the Deep North of Japan”

(3)昇龍道(←2016年度出題)
  SHORYUDO

(4)美の伝説
  THE FLOWER OF JAPAN,KANSAI

(5)せとうち・海の道
 The Inland Sea, SETOUCHI

(6)スピリチュアルな島 ~四国遍路~(←2016年度出題)
  Spiritual Island ~SHIKOKU HENRO~

(7)温泉アイランド九州 広域観光周遊ルート(←2016年度出題)
  Extensive sightseeing route of “Onsen Island” Kyushu

(8)日本のてっぺん。きた北海道ルート。
 Amazing Northernmost Japan,Hokkaido route

(9)広域関東周遊ルート「東京圏大回廊」
 The Wider Kanto Route “Around Tokyo”

(10)縁(えん)の道~山陰~
 Route Romantique San'in
 
(11)Be.Okinawa 琉球列島周遊ルート
  “Visit Our Exciting Ryukyu Islands in The Pacific Ocean”

・広域観光周遊ルートについては、下記サイトを参照のこと
 http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/kouikikankou.html

●ジオパーク(重要度★★★★)(←2015年度出題) 
2017年5月現在、日本ジオパーク43地域、その内、8地域がユネスコ世界ジオパークである。

・世界ジオパーク
(1)洞爺湖有珠山 
(2)アポイ岳 
(3)糸魚川(←2015年度出題)  
(4)隠岐 
(5)山陰海岸 
(6)室戸(←2015年度出題)  
(7)島原半島 
(8)阿蘇

・日本ジオパーク
(9)白滝 
(10)三笠(←2015年度出題) 
(11)とかち鹿追 
(12)下北 
(13)八峰白神 
(14)男鹿半島・大潟 
(15)三陸 
(16)鳥海山・飛島 
(17)ゆざわ 
(18)栗駒山麓 
(19)佐渡 
(20)磐梯山 
(21)苗場山麓 
(22)立山黒部 
(23)茨城県北(←2015年度出題)  
(24)浅間山北麓 
(25)白山手取川 
(26)下仁田 
(27)恐竜渓谷ふくい勝山 
(28)筑波山地域 
(29)秩父 
(30)南アルプス 
(31)銚子 
(32)箱根 
(33)伊豆大島 
(34)伊豆半島 
(35)Mine 秋吉台 
(36)おおいた姫島 
(37)南紀熊野 
(38)四国西予 
(39)おおいた豊後大野 
(40)天草 
(41)霧島(←2015年度出題)  
(42)桜島・錦江湾 
(43)三島村・鬼界カルデラ

・ジオパークについては、下記サイトを参照のこと
http://geopark.jp/geopark/

●観光地(過去3回以上出題されたもの)(重要度★★★★) 
・(層雲峡)(北海道):大雪山の北東麓に位置するわが国屈指の大峡谷。高さ約150mの柱状節理の絶壁や奇岩怪石・滝が両岸に24km続く。(←2016年度出題)
・(定山渓)(北海道):札幌市の南西部、豊平川の上流に位置する温泉地。渓谷の両岸に旅館、ホテルが立ち並ぶ。「札幌の奥座敷」。
・(函館)(北海道):戊辰戦争の最後となる戦いでは、榎本武揚、土方歳三らがこの地の五稜郭に立てこもって戦った。(←2016年度出題)
・(平泉)(岩手県):中央の貴族文化の地方に普及した典型例がこの地の中尊寺と毛越寺である。ともに奥州藤原氏の栄華を今に伝える。
・(黒部峡谷)(富山県):黒部川上・中部にあるV字谷。花崗岩の断崖で、谷壁の高さは数百メートルにもおよぶ日本一深い峡谷。
・(瀞(どろ)八丁)(和歌山県・三重県):熊野川の支流北山川の渓谷。吉野熊野国立公園の一部をなす。
・(松江)(島根県):小京都の一つで、小泉八雲ゆかりの城下町でもある。宍道湖の夕景の美しさは絶景。
・(寒霞渓(かんかけい))(香川県):小豆島の内陸部にある瀬戸内有数の景勝地。山頂からは瀬戸内海が一望でき、紅葉時はとりわけ美しい。
・(耶馬渓(やばけい))(大分県):溶岩台地が山国(やまくに)川(がわ)によって浸食された渓谷で、岩石美・渓谷美が展開する。青の洞門、羅漢寺など見所も多い。
・(平戸)(長崎県):1641年出島に移転されるまでの33年間、オランダ商館がここに置かれた。
・(有田)(佐賀県):良質の磁器の生産で有名な町。その大部分が伊万里港から出荷されたため伊万里焼ともよばれるようになった。
・(虹の松原)(佐賀県):日本三大松原の一つ。幅600m、長さ6kmにわたって白砂青松が続く。

●小京都(重要度★★★★) 
・(弘前)(青森県):「津軽の小京都」。津軽リンゴとねぷた祭で有名。百石町・代官町・蔵主町といった当時をしのばせる町名が残る。
・(角館(かくのだて))(秋田県):「みちのくの小京都」。武家屋敷の姿を最もよく残す町といわれ、城下町は北に内町(武家町)、南に外町(町人町)、中央部に火除けと整然と区分けされている。
・(高山)(岐阜県):「飛騨の小京都」。代官の居所であった陣屋跡や古い町並みがそっくり残る。春秋2回の高山祭でも有名。
・(金沢)(石川県):前田家百万石の財力が築き上げた文化都市。今も町には当時を偲ばせる風情が残り、兼六園や武家屋敷など見所多数。加賀友禅、金沢漆器、九谷焼など伝統工芸の宝庫でもある。
・(尾道)(広島県):背後の山が海の近くまで迫り、坂道が続く落ちついた城下町。「しまなみ海道」の本州側の玄関都市。
・(津和野)(島根県):「山陰の小京都」。津和野川に沿って山に囲まれた静かな城下町。津和野城跡や森鴎外、西周の旧居がある。
・(萩)(山口県):毛利氏の城下町として栄えた武家屋敷が残る史跡の町。吉田松陰など明治維新の志士を多く輩出した町としても知られる。

●温泉(過去3回以上出題されたもの)(重要度★★★★)  
・(登別温泉)(北海道):倶多楽(くったら)湖の西岸にある北海道を代表する一大歓楽温泉。11種類の泉質は世界的にも珍しく「温泉のデパート」ともいわれる。
・(酸ヶ湯(すかゆ))温泉(青森県):八甲田山の山腹900mの高原に開けた温泉。昔ながらの湯治場の雰囲気が残り、総ヒバ造りの「混浴千人風呂」と、地中から吹き出す蒸気で体を温める「まんじゅうふかし」が名物。
・(東山温泉)(福島県):会津若松市郊外、湯川に沿った山あいの温泉。鶴ヶ城・会津武家屋敷・飯盛山などの観光名所にも近い。「会津の奥座敷」。
・(和倉温泉)(石川県):七尾湾に臨む能登最大の温泉地。歴史も古く、今年で開湯1200年を迎えた。
・(加賀温泉郷)(石川県):文化の香り高い北陸の地にあって、山中・山代・片山津・粟津の4つの温泉からなる温泉郷。
・(有馬温泉)(兵庫県):有馬温泉は、日本書紀や古事記などにも記された古くからの温泉で、「白浜温泉」「道後温泉」とともに「日本三古泉」の一つ。「草津温泉」「下呂温泉」とともに「日本三名泉」の一つ。
・(白浜温泉)(和歌山県):「日本三古湯」の一つ。円月島や千畳敷・三段壁などの奇勝にも恵まれる。
・(三朝(みささ))温泉(鳥取県):ラジウム含有量日本一の温泉。院政期文化で名高い三(さん)仏寺(ぶつじ)投入堂(なげいれどう)も三朝町にある。
・(別府温泉郷)(大分県):「八湯」と呼ばれる8つの温泉からなるわが国を代表する温泉郷。湧出量(毎分約95000㍑で世界第2位)、泉質数(10種で日本第2位)、源泉数(約2850本で日本一)といずれも日本最大級。温泉の噴出口は「地獄」と形容され、「地獄めぐり」もできる。
・(指宿(いぶすき))温泉(鹿児島県):本土最南端の温泉で、海岸4kmにわたって湧出。源泉数815は全国第3位。名物は摺ヶ浜(すりがはま)の「砂蒸し風呂」。(←2016年度出題)

●重要な名数(重要度★★★★★) 
・日本三景:(松島)(宮城県)、(天橋立)(京都府)、(厳島)(安芸の宮島)(広島県)(←2015年度、2016年度出題)
・日本三名園:(偕楽園)(茨城県)、(兼六園)(石川県)、(後楽園)(岡山県)
・日本三名山:(富士山)(静岡県・山梨県)、(立山)(富山県)、(白山)(石川県)
・大和三山:(耳成山・畝傍山・天香具山)
・出羽三山:(月山・羽黒山・湯殿山)
・日光三山:(男体山・女峰山・太郎山)
・三大清流:(柿田川、長良川、四万十川)
・三大瀑布・三名瀑:(華厳の滝)(栃木県)、(袋田の滝)(茨城県)、(那智の滝)(和歌山県)
・日本三急流:(最上川)(山形県)、(富士川)(山梨県・静岡県)、(球磨川)(熊本県)
・三大松原:(三保の松原)(静岡県静岡市)、(虹ノ松原)(佐賀県唐津市)、(気比松原)(福井県敦賀市)
・三大湖:(琵琶湖)(滋賀県)、(霞ヶ浦)(茨城県)、(サロマ湖)(北海道)
・三大祭:(祇園祭)(京都府、八坂神社)、(天神祭)(大阪府、大阪天満宮)、(神田祭)(東京都、神田明神)
・京都三大祭:(葵祭)(5月)、(祇園祭)(7月)、(時代祭)(10月)
・三大盆踊り:(西馬音内の盆踊り)(秋田県羽後町)、(郡上おどり)(岐阜県郡上市八幡町)、(阿波踊り)(徳島県)
・東北4大夏祭:(仙台七夕まつり)(仙台市)、(青森ねぶた祭)(青森市)、(秋田竿燈まつり)(秋田市)、(花笠まつり)(山形市)
・四大工業地帯:(京浜工業地帯・中京工業地帯・阪神工業地帯・北九州工業地帯)
・富士五湖:(山中湖、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖)(←2015年度出題) 
・五街道:(東海道、中山道、甲州街道、奥州街道、日光街道)
・鎌倉五山:(「建長寺」「円覚寺」「寿福寺」「浄智寺」「浄妙寺」)(覚え方:見学自由な珍妙な寺)
・京都五山:(「南禅寺」「天竜寺(右京区)」「相国寺(上京区)」「建仁寺(東山区)」「東福寺」「万寿寺」)(覚え方:なんてそっけない豆腐まんじゅう)

●焼き物(重要度★★★★★) 
・(益子焼)(栃木県)
・(越前焼)(福井県)
・(九谷焼)(石川県)
・(瀬戸焼)(愛知県)
・(美濃焼)(岐阜県)
・(信楽焼)(滋賀県)
・(備前焼)(岡山県)
・(萩焼)(山口県)
・(有田焼)(佐賀県)
・(伊万里焼)(佐賀県)
・(唐津焼)(佐賀県)
・(壷屋焼)(沖縄県)

●重要な国際条約(重要度★★★★★) 
・(ワシントン条約):絶滅に瀕した野生動植物の取引を規制
・(バーゼル条約):有害廃棄物の国際移動を規制
・(生物多様性条約):生物多様性の保全
・(気候変動枠組み条約):温室効果ガス濃度の安定化
・(ラムサール条約):渡り鳥の生息地など重要な湿地を保護

●ラムサール条約登録地(重要なもの) (重要度★★★★★) 
・(釧路湿原)(北海道)
・(クッチャロ湖)(北海道)
・(サロベツ原野)(北海道)
・(阿寒湖)(北海道)
・(風連湖・春国岱(しゅんくにたい))(北海道)
・(野付半島・野付湾)(北海道)
・(尾瀬)(福島県・群馬県・新潟県)
・(琵琶湖)(滋賀県)
・(三方五湖)(福井県)    
・(中海)(鳥取県・島根県)  
・(宍道湖)(島根県)      
・(秋吉台地下水系)(山口県)

●日本の世界遺産(合計20件)(重要度★★★★★)
【世界遺産とは】
世界遺産(World Heritage)とは、1972年のユネスコ(UNESCO)総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて世界遺産リストに登録された、遺跡、景観、自然など、人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」をもつ物件のことで、移動が不可能な不動産やそれに準ずるものが対象となっている。(←UNESCOを問う問題が2011年度出題)(←平泉が2012年度出題)
日本国内では、文化遺産16件、自然遺産4件の合計20件が登録されている。(2017年5月現在)

【文化遺産】(Cultural Heritage)(計16件)
(1)法隆寺地域の仏教建造物(奈良県)(1993年12月登録)
(2)姫路城(兵庫県)(1993年12月登録)
(3)古都京都の文化財(京都府、滋賀県)(1994年12月登録)
(4)白川郷・五箇山の合掌造り集落(岐阜県、富山県)(1995年12月登録)
(5)原爆ドーム(広島県)(1996年12月登録)
(6)厳島神社(広島県)(1996年12月登録)
(7)古都奈良の文化財(奈良県)(1998年12月登録)
(8)日光の社寺(栃木県)(1999年12月登録)
(9)琉球王国のグスク及び関連遺産群(沖縄県)(2000年12月登録)
(10)紀伊山地の霊場と参詣道(奈良県、和歌山県、三重県)(2004年7月登録)
(11)石見銀山遺跡とその文化的景観(島根県)(2007年6月登録)(←2016年度出題)
(12)平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群(岩手県)(2011年6月登録)
(13)富士山―信仰の対象と芸術の源泉(山梨県、静岡県)(2013年6月)(←2015年度出題) 
(14)富岡製糸場と絹産業遺産群(群馬県)(2014年6月登録)
(15)明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県、山口県、岩手県、静岡県)(2015年7月登録)
(16)ル・コルビュジエの建築作品-近代建築への顕著な貢献-(国立西洋美術館=東京都)(2016年7月登録)

【自然遺産】(Natural Heritage)(計4件)
(1)屋久島(鹿児島県)(1993年12月登録)
(2)白神山地(青森県、秋田県)(1993年12月登録)
(3)知床(北海道)(2005年7月登録)
(4)小笠原諸島(東京都)(2011年6月登録)(←2016年度出題)

・詳しくは、下記をご覧ください。
http://nihon-sekaiisan.com/

●国立公園(重要度★★★★) 
国立公園とは、自然公園法に基づき、日本を代表する自然の風景地を保護し利用の促進を図る目的で、環境大臣が指定する自然公園のひとつである。2017年5月現在、34の国立公園が存在する。
最も新しいものは2017年3月7日に指定された、奄美群島国立公園である。

(1)阿寒国立公園(1934年12月4日指定)(←2016年度出題)
(2)大雪山国立公園(1934年12月4日指定)
(3)支笏洞爺国立公園(1949年5月16日指定)
(4)知床国立公園(1964年6月1日指定)
(5)利尻礼文サロベツ国立公園(1974年9月20日指定・利尻礼文国定公園から昇格)
(6)釧路湿原国立公園(1987年7月31日指定)
(7)十和田八幡平国立公園(十和田国立公園として1936年2月1日指定)
(8)磐梯朝日国立公園(1950年9月5日指定)
(9)三陸復興国立公園(2013年5月24日指定)
(10)日光国立公園(1934年12月4日指定)(←2016年度出題)
(11)富士箱根伊豆国立公園(富士箱根国立公園として1936年2月1日指定)(←2015年度出題) 
(12)秩父多摩甲斐国立公園(秩父多摩国立公園として1950年12月4日指定)
(13)南アルプス国立公園(1964年6月1日指定)
(14)小笠原国立公園(1972年10月16日指定)(←2016年度出題)
(15)尾瀬国立公園(2007年8月30日指定・日光国立公園から尾瀬地域を分離)
(16)中部山岳国立公園(1934年12月4日指定)(←2015年度出題) 
(17)伊勢志摩国立公園(1946年11月20日指定)
(18)上信越高原国立公園(1949年9月7日指定)
(19)妙高戸隠連山国立公園(2015年3月27日指定)
(20)白山国立公園(1962年11月12日指定・白山国定公園から昇格)
(21)吉野熊野国立公園(1936年2月1日指定)
(22)山陰海岸国立公園(1963年7月15日指定・山陰海岸国定公園から昇格)
(23)瀬戸内海国立公園(1934年3月16日指定)
(24)大山隠岐国立公園(大山国立公園として1936年2月1日指定)
(25)足摺宇和海国立公園(1972年11月10日指定・足摺国定公園から昇格)
(26)雲仙天草国立公園(雲仙国立公園として1934年3月16日指定)
(27)霧島錦江湾国立公園(霧島国立公園として1934年3月16日指定・その後「霧島屋久国立公園」となり2012年3月16日に屋久島国立公園の分離等を行い名称及び区域変更)
(28)阿蘇くじゅう国立公園(阿蘇国立公園として1934年12月4日指定)
(29)西海国立公園(1955年3月16日指定)
(30)西表石垣国立公園(西表国立公園として1972年5月15日指定・西表政府立公園を移管)
(31)屋久島国立公園(2012年3月16日指定・霧島屋久国立公園から屋久島地域を分離)
(32)慶良間諸島国立公園(2014年3月5日指定)
(33)やんばる国立公園(2016年9月15日指定)
(34)奄美群島国立公園(2017年3月7日指定)

※世界遺産地域を含む国立公園
・自然遺産:知床国立公園、屋久島国立公園、小笠原国立公園
・文化遺産:日光国立公園(日光の社寺)、富士箱根伊豆国立公園(富士山)、吉野熊野国立公園(紀伊山地の霊場と参詣道)瀬戸内海国立公園(嚴島神社)

※特に重要な<国立公園13>(過去3回以上出題されたもの)
・日光国立公園:男体山[二荒山]/中禅寺湖/華厳滝/東照宮/二荒山神社
・支笏洞爺国立公園:支笏湖/洞爺湖/倶多楽湖/羊蹄山/昭和新山/登別温泉/定山渓温泉
・中部山岳国立公園:北アルプス[飛騨山脈]/立山連峰/上高地/黒部峡谷/宇奈月温泉
・大山隠岐国立公園:大山[伯耆富士]/蒜山/ジャージー牛/三瓶山/隠岐諸島/島根半島
・瀬戸内海国立公園:六甲山/淡路島/宮島/厳島神社/芸予諸島/小豆島寒霞渓/屋島/鳴門海峡/関門海峡/国東半島/両子山/高崎山/ニホンザル
・磐梯朝日国立公園:出羽三山/朝日岳/飯豊山/吾妻山/磐梯山/猪苗代湖/檜原湖
・吉野熊野国立公園:瀞峡[瀞八丁]/大台ヶ原山/大峰山/吉野山/潮岬/那智滝/熊野川
・阿寒国立公園:屈斜路湖/川湯温泉/摩周湖/霧/高い透明度/阿寒湖/特別天然記念物マリモ
・釧路湿原国立公園:日本最大の湿原/特別天然記念物タンチョウ
・陸中海岸国立公園:隆起海岸/断崖/海食景観/わが国を代表するリアス式海岸
・阿蘇くじゅう国立公園:阿蘇山/世界最大級のカルデラ/九重山/久住高原/鶴見岳/由布院温泉
・大雪山国立公園:大雪山/層雲峡
・足摺宇和海国立公園:足摺岬/竜串海岸

・詳しくは、下記をご覧ください。
http://www.env.go.jp/park/parks/

●国定公園(重要度★★★★) 
国定公園とは、日本において国立公園に準じる景勝地として自然公園法に基づいて環境大臣が指定した公園。
国立公園が国の直接管理なのに対し、国定公園は都道府県が管理する。2017年5月現在、56の国定公園が存在する。
最も新しいものは2016年3月25日に指定された、京都府の京都丹波高原国定公園である。

(1)暑寒別天売焼尻国定公園(1990年8月1日)暑寒別山地、雨竜沼湿原、天売島、焼尻島、ルーラン奇勝など
(2)網走国定公園(1958年7月1日)網走五湖、小清水原生花園、天都山など
(3)ニセコ積丹小樽海岸国定公園(1963年7月24日)ニセコ連峰の一部、積丹、小樽海岸など
(4)日高山脈襟裳国定公園(1981年10月1日)日高山脈、襟裳岬、アポイ岳など
(5)大沼国定公園(1958年7月1日)渡島駒ヶ岳(駒ヶ岳)及び大沼
(6)下北半島国定公園(1968年7月22日)仏ヶ浦、恐山、大間崎、尻屋崎など下北半島の著名景勝地
(7)津軽国定公園(1975年3月31日)岩木山、十二湖、深浦海岸、十三湖など
(8)早池峰国定公園(1982年6月10日)早池峰山
(9)栗駒国定公園(1968年7月22日)栗駒山地、夏油温泉、鬼首温泉郷、鳴子峡、小安峡など
(10)南三陸金華山国定公園(1979年3月30日)金華山、南三陸の海岸地帯
(11)蔵王国定公園(1963年8月8日)蔵王山、山寺
(12)男鹿国定公園(1973年5月15日)男鹿半島(入道崎、一ノ目潟など)
(13)鳥海国定公園(1963年7月24日)鳥海山、象潟、飛島など
(14)越後三山只見国定公園(1973年5月15日)越後三山(八海山など)、奥只見ダム周辺
(15)水郷筑波国定公園(1959年3月3日)筑波山、霞ヶ浦、十二橋周辺、鹿島神宮神域、犬吠埼など
(16)妙義荒船佐久高原国定公園(1969年4月10日)妙義山、荒船山、佐久高原など
(17)南房総国定公園(1958年8月1日)房総内浦、房総外浦、鹿野山、清澄山など
(18)明治の森高尾国定公園(1967年12月11日)高尾山
(19)丹沢大山国定公園(1965年3月25日)丹沢湖、蛭ヶ岳、丹沢山、塔ノ岳、大山周辺
(20)佐渡弥彦米山国定公園(1950年7月27日)佐渡(外海府海岸、七浦海岸、小木海岸など)、弥彦山、米山、福浦八景など
(21)能登半島国定公園(1968年5月1日)能登金剛、曽々木海岸、禄剛崎、内浦海岸、能登島、雨晴海岸など
(22)越前加賀海岸国定公園(1968年5月1日)越前海岸、東尋坊など
(23)若狭湾国定公園(1955年6月1日)若狭湾一帯(気比松原、三方五湖、蘇洞門、冠島)など
(24)八ヶ岳中信高原国定公園(1964年6月1日)八ヶ岳山麓、霧ヶ峰、蓼科高原界隈など
(25)天竜奥三河国定公園(1969年1月10日)天竜峡、佐久間ダム、茶臼山高原、鳳来寺山など
(26)揖斐関ヶ原養老国定公園(1970年12月28日)関ヶ原古戦場跡、養老渓谷など
(27)飛騨木曽川国定公園(1964年3月3日)飛騨川(中山七里、飛水峡)、木曽川(日本ライン)など
(28)愛知高原国定公園(1970年12月28日)猿投山、矢作川上流域、香嵐渓、本宮山など)
(29)三河湾国定公園(1958年4月10日)知多半島、三河湾一帯、三ヶ根山、渥美半島、日間賀島など
(30)鈴鹿国定公園(1968年7月22日)鈴鹿山脈(御在所山、宇賀渓、石水渓など各種渓谷)
(31)室生赤目青山国定公園(1970年12月28日)室生高原、赤目渓谷(香落渓、赤目四十八滝)、青山高原
(32)琵琶湖国定公園(1950年7月24日)琵琶湖(竹生島、海津大崎など)、比叡山、比良山地、野坂山地、伊吹山など
(33)丹後天橋立大江山国定公園(2007年8月3日)丹後半島海岸部(天橋立、経ヶ岬を含む)、大江山、世屋高原
(34)京都丹波高原国定公園(2016年3月25日)京都北山、芦生原生林、八丁平、美山かやぶきの里・北村
(35)明治の森箕面国定公園(1967年12月11日)箕面の滝など
(36)金剛生駒紀泉国定公園(1958年4月10日)金剛山地、生駒山地、和泉葛城山麓
(37)氷ノ山後山那岐山国定公園(1969年4月10日)氷ノ山、那岐山、天滝渓谷、芦津渓谷、神鍋高原、瀞川平、阿瀬渓谷、蘇武岳
(38)大和青垣国定公園(1970年12月28日)大和三山一帯の丘陵地
(39)高野竜神国定公園(1967年3月23日)高野山及び龍神温泉一帯
(40)比婆道後帝釈国定公園(1963年7月24日)比婆山、道後山、吾妻山及び帝釈峡
(41)西中国山地国定公園(1969年1月10日)中国山地西部(三段峡、匹見峡、寂地峡含む)
(42)北長門海岸国定公園(1955年11月1日)青海島、須佐湾など
(43)秋吉台国定公園(1955年11月1日)秋芳洞、秋吉台
(44)剣山国定公園(1964年3月3日)剣山山麓一帯、大歩危、小歩危、祖谷渓
(45)室戸阿南海岸国定公園(1964年6月1日)室戸岬~阿南海岸に亘る海岸線一帯
(46)石鎚国定公園(1955年11月1日)石鎚山、面河渓
(47)北九州国定公園(1972年10月16日)皿倉山、平尾台
(48)玄海国定公園(1956年6月1日)若松北海岸、芥屋大門、虹の松原、唐津湾
(49)耶馬日田英彦山国定公園(1950年7月29日)耶馬渓、八面山、英彦山
(50)壱岐対馬国定公園(1968年7月22日)壱岐、浅茅湾など
(51)九州中央山地国定公園(1982年5月15日)市房山、五木、五家荘、米良荘、綾照葉樹林帯
(52)日豊海岸国定公園(1974年2月15日)日豊海岸、枇榔島
(53)祖母傾国定公園(1965年3月25日)祖母山、高千穂峡
(54)日南海岸国定公園(1955年6月1日)青島、日南海岸、都井岬
(55)沖縄海岸国定公園(1972年5月15日)北部海岸、中部海岸、恩納ビーチ、万座毛、与那覇岳など
(56)沖縄戦跡国定公園(1972年5月15日)ひめゆりの塔など県南部海岸地帯の戦争史跡

・詳しくは、下記をご覧ください。
http://www.bes.or.jp/invitation/list_qp.html

●特別天然記念物(重要度★★★)
2017年5月現在、75件が特別天然記念物に指定されている。
(1)日光杉並木街道附並木寄進碑(特別史跡)(栃木)
(2)上高地(特別名勝)(長野)
(3)黒部峡谷附猿飛ならびに奥鐘山(特別名勝)(富山)
(4)田島ケ原サクラソウ自生地(埼玉)
(5)アマミノクロウサギ(定めず)
(6)阿寒湖のマリモ(北海道)
(7)野幌原始林(北海道)
(8)コウシンソウ自生地(栃木)
(9)八代のツルおよびその渡来地(山口)
(10)青島亜熱帯性植物群落(宮崎)
(11)都井岬ソテツ自生地(宮崎)
(12)鹿児島県のツルおよびその渡来地(鹿児島)
(13)喜入のリュウキュウコウガイ産地(鹿児島)
(14)枇榔島亜熱帯性植物群落(鹿児島)
(15)小湊のハクチョウおよびその渡来地(青森)
(16)鯛の浦タイ生息地(千葉)
(17)ホタルイカ群遊海面(富山)
(18)白骨温泉の噴湯丘と球状石灰石(長野)
(19)秋芳洞(山口)
(20)蒲生のクス(鹿児島)
(21)白馬連山高山植物帯(長野・新潟・富山)
(22)玉川温泉の北投石(秋田)
(23)狩宿の下馬ザクラ(静岡)
(24)宝生院のシンパク(香川)
(25)ライチョウ(定めず)
(26)土佐のオナガドリ(定めず)
(27)鹿児島県のソテツ自生地(鹿児島)
(28)石徹白のスギ(岐阜)
(29)春日山原始林(奈良)
(30)杉の大スギ(高知)
(31)屋久島スギ原始林(鹿児島)
(32)東根の大ケヤキ(山形)
(33)加茂の大クス(徳島)
(34)古処山ツゲ原始林(福岡)
(35)根尾谷断層(岐阜)
(36)大山のダイセンキャラボク純林(鳥取)
(37)牛島のフジ(埼玉)
(38)早池峰山及び薬師岳の高山帯・森林植物群落(岩手)
(39)立花山クスノキ原始林(福岡)
(40)鳴沢熔岩樹型(山梨)
(41)大根島の熔岩隧道(島根)
(42)鬼首の雌釜および雄釜間歇温泉(宮城)
(43)カモシカ(定めず)
(44)八釜の甌穴群(愛媛)
(45)トキ(定めず)
(46)タンチョウ(定めず)
(47)大島のサクラ株(東京)
(48)根反の大珪化木(岩手)
(49)魚津埋没林(富山)
(50)アポイ岳高山植物群落(北海道)
(51)浅間山熔岩樹型(群馬)
(52)御岳の鏡岩(埼玉)
(53)相良のアイラトビカズラ(熊本)
(54)夏油温泉の石灰華(岩手)
(55)内海のヤッコソウ発生地(宮崎)
(56)根尾谷の菊花石(岐阜)
(57)高知市のミカドアゲハおよびその生息地(高知)
(58)長岡のゲンジボタルおよびその発生地(滋賀)
(59)焼走り熔岩流(岩手)
(60)湧玉池(静岡)
(61)薬師岳の圏谷群(富山)
(62)オオサンショウウオ(定めず)
(63)昭和新山(北海道)
(64)羽黒山のスギ並木(山形)
(65)コウノトリ(兵庫・福井)
(66)岩間の噴泉塔群(石川)
(67)尾瀬(福島・群馬・新潟)
(68)アホウドリ(定めず)
(69)秋吉台(山口)
(70)カワウソ(定めず)
(71)メグロ(定めず)
(72)大雪山(北海道)
(73)ノグチゲラ(定めず)
(74)イリオモテヤマネコ(定めず)
(75)カンムリワ(定めず)

・詳しくは、下記をご覧ください。
http://www.i-treasury.net/db_tokubetsutennenkinenbutsu.html

●特別名勝(重要度★★)
2017年5月現在、36件が特別名勝に指定されている。

・北海道・東北地方
(1)十和田湖および奥入瀬渓流(天然記念物)
(2)毛越寺庭園(特別史跡)
(3)松島(日本三景)

・関東地方
(4)六義園
(5)小石川後楽園(特別史跡)
(6)旧浜離宮庭園(特別史跡)

・中部地方
(7)御岳昇仙峡
(8)上高地(特別天然記念物)
(9)富士山
(10)黒部峡谷付猿飛ならびに奥鐘山(特別天然記念物)
(11)兼六園(日本三名園)
(12)一乗谷朝倉氏庭園(特別史跡)

・近畿地方
(13)天橋立(日本三景)
(14)大仙院書院庭園
(15)大徳寺方丈庭園
(16)鹿苑寺(金閣寺)庭園(特別史跡)
(17)龍安寺方丈庭園
(18)慈照寺(銀閣寺)庭園(特別史跡)
(19)法金剛院青女滝付五位山
(20)天龍寺庭園
(21)二条城二の丸庭園
(22)金地院庭園
(23)本願寺(西本願寺)大書院庭園
(24)西芳寺庭園
(25)醍醐寺三宝院庭園(特別史跡)
(26)浄瑠璃寺庭園
(27)平城京左京三条二坊宮跡庭園(特別史跡)
(28)平城宮東院庭園(特別史跡)
(29)瀞八丁

・中国・四国地方
(30)岡山後楽園(日本三名園)
(31)三段峡
(32)厳島(日本三景・特別史跡)
(33)栗林公園

・九州・沖縄地方
(34)虹ノ松原
(35)温泉岳(雲仙岳)
(36)識名園

・詳しくは、下記をご覧ください。
http://www.i-treasury.net/db_tokubetsumeisyou.html

●特別史跡(重要度★★)
2017年5月現在、61件が特別史跡に指定されている。
(1)五稜郭跡(北海道)(←2016年度出題)
(2)三内丸山遺跡(青森県)
(3)中尊寺境内岩手県)
(4)無量光院跡(岩手県)
(5)毛越寺境内附鎮守社跡(岩手県)
(6)多賀城跡(附寺跡(宮城県)
(7)大湯環状列石(秋田県)
(8)旧弘道館(茨城県)
(9)常陸国分寺跡(茨城県)
(10)常陸国分尼寺跡(茨城県)
(11)大谷磨崖仏(栃木県)
(12)日光杉並木街道附並木寄進碑(栃木県)
(13)金井沢碑(群馬県)
(14)山上碑および古墳(群馬県)
(15)多胡碑(群馬県)
(16)旧浜離宮庭園(東京都)
(17)江戸城跡(東京都)
(18)小石川後楽園(東京都)
(19)一乗谷朝倉氏遺跡(福井県)
(20)尖石石器時代遺跡(長野県)
(21)遠江国分寺跡(静岡県)
(22)新居関跡(静岡県)
(23)登呂遺跡(静岡県)
(24)名古屋城跡(愛知県)
(25)本居宣長旧宅同宅跡(三重県)
(26)安土城跡(滋賀県)
(27)彦根城跡(滋賀県)
(28)慈照寺(銀閣寺)庭園(京都府)
(29)鹿苑寺(金閣寺)庭園(京都府)
(30)醍醐寺三宝院庭園(京都府)
(31)大坂城跡(大阪府)
(32)百済寺跡(大阪府)
(33)姫路城跡(兵庫県)
(34)キトラ古墳奈良県)
(35)高松塚古墳奈良県)
(36)山田寺跡(奈良県)
(37)石舞台古墳奈良県)
(38)巣山古墳(奈良県)
(39)藤原宮跡(奈良県)
(40)文殊院西古墳(奈良県)
(41)平城宮跡(奈良県)
(42)平城京左京三条二坊宮跡庭園(奈良県)
(43)本薬師寺跡(奈良県)
(44)岩橋千塚古墳群(和歌山県)
(45)斎尾廃寺跡(鳥取県)
(46)旧閑谷学校附椿山石門津田永忠宅跡および黄葉亭(岡山県)
(47)厳島(広島県)
(48)廉塾ならびに菅茶山旧宅(広島県)
(49)讃岐国分寺跡(香川県)
(50)王塚古墳(福岡県)
(51)水城跡(福岡県)
(52)大宰府跡(福岡県)
(53)大野城跡(福岡県)
(54)吉野ヶ里遺跡(佐賀県)
(55)名護屋城跡並陣跡(佐賀県)
(56)金田城跡(長崎県)
(57)原の辻遺跡(長崎県)
(58)熊本城跡(熊本県)
(59)臼杵磨崖仏附日吉塔、嘉応二年在銘五輪塔承安二年在銘五輪塔(大分県)
(60)西都原古墳群(宮崎県)
(61)基肄(椽)城跡(福岡県、佐賀県)

・詳しくは、下記をご覧ください。
http://www.i-treasury.net/db_tokubetsushiseki.html

以上

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日本地理、日本歴史、一般常識の<まとめと対策>シリーズ3冊(1冊あたり3,000円)を無料公開!

2017年06月27日 14時25分41秒 | ●2017年<地理、歴史、一般常識>受験者へ

日本地理、日本歴史、一般常識の<まとめと対策>シリーズ3冊(1冊あたり3,000円)を無料公開!

ハロー通訳アカデミーが閉校する2011年当時にメインの1年間コースで使用していた邦文科目の<まとめと対策>を公開させていただきます。
通訳案内士試験に特化した参考書が少ないなかで、皆さんの受験準備の一助になれば幸いです。

●ご注意
本<まとめと対策>シリーズは、2011年当時から改定しておりませんので、資料が古くなっているものがありますが、参考書としては、まだ利用価値があると思いますので、今回、公開させていただくことにいたしました。

●<日本地理のまとめと対策>(定価3,000円を無料にてご提供)(PDF)(印刷してご利用ください)
http://www.hello.ac/geo.matome.pdf

●<日本歴史のまとめと対策>(定価3,000円を無料にてご提供)(PDF)(印刷してご利用ください)
http://www.hello.ac/his.matome.pdf

●<一般常識のまとめと対策>(定価3,000円を無料にてご提供)(PDF)(印刷してご利用ください)
http://www.hello.ac/ippan.matome.pdf

以上

 

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2017年度<日本地理>の「広域観光周遊ルート」対策(重要!)

2017年06月27日 14時25分06秒 | ●2017年度<日本地理>受験者へ

2017年度<日本地理>の「広域観光周遊ルート」対策(重要!)

2016年度に、11ある「広域観光周遊ルート」のうち、下記の四つが出題され、その配点の合計は47点と全体の約半分を占めた。
2017年度受験者は、「広域観光周遊ルート」対策をしっかりしておく必要がある。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2016年度に出題された四つの「広域観光周遊ルート」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【大問1】(配点10点)
「アジアの宝 悠久の自然美への道 ひがし 北・海・道」

【大問6】(配点15点)
「昇龍道」

【大問10】(配点9点)
「スピリチュアルな島 ~四国遍路~」

【大問11】(配点13点)
「温泉アイランド九州」

・上記の配点の合計は、47点。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「広域観光周遊ルート」とは
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まずは、「広域観光周遊ルート」について、下記サイトにて確認してください。

・広域観光周遊ルート形成促進事業及び認定された計画(観光庁)(2016年4月26日)
http://www.mlit.go.jp/common/001086771.pdf

・具体的な20のモデルコースを策定しました (観光庁)(2016年4月26日)
http://www.mlit.go.jp/common/001129565.pdf

・広域観光周遊ルートについて(観光庁)(2017年4月11日)
http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/kouikikankou.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2017年度に出題が予想される「広域観光周遊ルート」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2016年に出題されなかった下記の7つが出題される可能性が極めて高い。
各サイトをよく見ておくこと。

●日本の奥の院・東北探訪ルート
http://www.mlit.go.jp/common/001149738.pdf

①四季が織りなす東北の宝コース 
http://www.mlit.go.jp/common/001128282.pdf

➁三陸の恵みと復興コース 
http://www.mlit.go.jp/common/001128287.pdf

➂日本海の美と伝統コース 
http://www.mlit.go.jp/common/001128288.pdf
 
●美の伝説
http://www.mlit.go.jp/common/001149740.pdf

➀KANSAI~世界遺産と絶景 伝統と自然の美の競演 ~
http://www.mlit.go.jp/common/001128315.pdf
  
➁KANSAI~日本の精神文化の聖地 美の伝承~
http://www.mlit.go.jp/common/001128316.pdf

●せとうち・海の道
http://www.mlit.go.jp/common/001149741.pdf

➀新ゴールデンルート~新たな西日本発見の旅 
http://www.mlit.go.jp/common/001128317.pdf

➁歴史と芸術に出会う美のルート 
http://www.mlit.go.jp/common/001128318.pdf

➂空と島と海に溶け込むサイクリングルート 
http://www.mlit.go.jp/common/001128319.pdf

●日本のてっぺん。きた北海道ルート。
http://www.mlit.go.jp/common/001149744.pdf

➀The Top of Japan – 夏 
http://www.mlit.go.jp/common/001180856.pdf

➁The Top of Japan – 冬 
http://www.mlit.go.jp/common/001180857.pdf

➂The Top of Japan – 離島めぐり 
http://www.mlit.go.jp/common/001180858.pdf

●広域関東周遊ルート「東京圏大回廊」
http://www.mlit.go.jp/common/001149745.pdf

➀自然大回廊(太平洋)コース 
http://www.mlit.go.jp/common/001180968.pdf

➁自然大回廊(日本海)コース
http://www.mlit.go.jp/common/001180768.pdf
 
➂江戸文化回廊コース  
http://www.mlit.go.jp/common/001180769.pdf

●縁(えん)の道~山陰~
http://www.mlit.go.jp/common/001149746.pdf

➀日本の原風景(世界遺産・日本遺産見聞録) 
http://www.mlit.go.jp/common/001180791.pdf

➁ジオパーク&ナショナルパーク・アクティビティ 
http://www.mlit.go.jp/common/001181065.pdf

●Be.Okinawa 琉球列島周遊ルート
http://www.mlit.go.jp/common/001149747.pdf

➀人々の暮らしと琉球文化
http://www.mlit.go.jp/common/001180966.pdf

➁沖縄の歴史と琉球王国の誕生秘話
http://www.mlit.go.jp/common/001180965.pdf

➂五感で感じる沖縄の自然
http://www.mlit.go.jp/common/001181090.pdf

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2016年度に出題された「広域観光周遊ルート」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
念のため、2016年度に出題された「広域観光周遊ルート」についても掲載しておきます。

●アジアの宝 悠久の自然美への道 ひがし 北・海・道
http://www.mlit.go.jp/common/001149737.pdf

➀Explore the Wonderland in summer 
http://www.mlit.go.jp/common/001128269.pdf

➁Explore the Wonderland in winter 
http://www.mlit.go.jp/common/001128272.pdf

●昇龍道
http://www.mlit.go.jp/common/001149739.pdf

➀Dragonコース《伝承空間への誘い》 
http://www.mlit.go.jp/common/001128302.pdf

➁Nostalgicコース《「日本の心・ふるさと」お伊勢参りと世界遺産を巡る旅》
http://www.mlit.go.jp/common/001128303.pdf

➂Great Natureコース《大自然の醍醐味アルペンと古代探訪の旅》
http://www.mlit.go.jp/common/001128305.pdf

➃Ukiyo-e コース《サムライ文化・伝統技術リアル体験》 
http://www.mlit.go.jp/common/001128306.pdf

●スピリチュアルな島 ~四国遍路~
http://www.mlit.go.jp/common/001149742.pdf

➀四国スピリチュアル・コース 
http://www.mlit.go.jp/common/001128331.pdf

➁四国鉄道クラシカル・コース
http://www.mlit.go.jp/common/001128333.pdf

➂四国大自然ドライブ・コース 
http://www.mlit.go.jp/common/001128334.pdf

●温泉アイランド九州
http://www.mlit.go.jp/common/001149743.pdf

➀鉄道・バスで廻る九州の魅力満喫コース
http://www.mlit.go.jp/common/001128335.pdf

➁九州の歴史・自然をレンタカーで廻るコース
http://www.mlit.go.jp/common/001141512.pdf

➂火山の島・九州一周コース 
http://www.mlit.go.jp/common/001141513.pdf

以上

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<予備校110番>

2017年06月27日 02時43分20秒 | ●悪質な予備校にご注意ください!

<予備校110番>

予備校の中には、悪質なところもあり、「〇〇予備校に行って、ひどい目にあった。食い物にされた。」という報告を時々いただきます。
しかしながら、多くの方は、泣き寝入りしておられるのが実情だと思います。
そこで、予備校を利用してひどい目にあったことのある皆さんにお願いなのですが、率直なご意見、ご感想を是非お聞かせください。
お寄せいただいたご意見は、匿名にて公開して、業界の健全化に寄与したいと思います。

●内容
(1)利用した予備校名:
(2)どのようなひどい目にあいましたか(具体的にお書きください):

件名:<予備校110番>
宛先:info@hello.ac

●悪質な予備校に騙されるな!
http://blog.goo.ne.jp/GU6970/e/f6489178a820ce033a0ee177237b6ef1

●予備校の解答を信じてはいけません!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/addfa897bbeddb064d0abc352def47d5

●予備校で働いているのですが、受講生がかなり減ってきました。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8b973a3cc7ac86c3caa101c791b334a5

●高い授業料を払って予備校に行く必要は一切ありません!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/56f8c16c12e097c1116b80ce9e39164a

●予備校は、法律改正のことを教えてくれません。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/957ac0feaa4e15c8fc9ae7b513000636

以上

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新通訳案内士法の施行により、何がどう変わるのか?(動画)

2017年06月27日 02時42分57秒 | ●2017年度<英語1次試験受験者>へ

新通訳案内士法の施行により、何がどう変わるのか?(動画)

●平成29年度の通訳案内士試験の受験申し込みは横ばい
6月2日に開催された「第1回新たな通訳案内士制度のあり方に関する検討会」で、JNTOの山崎道徳理事は、下記のように発言しました。
「今のところ 平成29年度の通訳案内士試験の受験申し込みは横ばい。来年度以降については、受験者数がどうなるかについて、危惧しているところ。資格を持つことのメリットを明確にして強くアピールしていかないと、受験者は減り続けてしまうのではないか。」

●通訳案内士試験は、受験する価値のある試験なのか?
2020年の東京オリンピックを目前に控えて、受験者が激増してもおかしくないのに、何故、受験者が横ばいなのでしょうか?

理由は、もちろん、JTBグループの悲願であった通訳案内士の業務独占廃止が決まり、ヤミガイドが合法化されたことにより、「通訳案内士試験は、受験する価値のある試験なのか?」という根本的な疑問が受験者の間に広まっているからです。
メルマガ読者の皆さんからも、本件について多数の疑問、懸念を頂戴いたしております。

そこで、本日は、平成29年度の受験願書の締め切りを明日に控えて、この問題について、動画にてお話させていただくことにいたしました。

●新通訳案内士法の施行により、何がどう変わるのか?(動画)
 https://youtu.be/0IYmQReVptc

・下記を印刷の上、動画をご覧ください。(きれいに印刷できます)
 http://hello.ac/douga.pdf

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【第1部】「通訳案内士の業務独占廃止」への流れ(再確認)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まず、「通訳案内士の業務独占廃止」がどのように決められたのか、簡単に再確認しておきたいと思います。

安倍首相が議長を務める国家戦略特別区域諮問会議が、今治市を国家戦略特区と決定し、安倍首相の「30年来の腹心の友」である加計理事長が経営する加計学園が今治市に獣医学部を新設できるように強引に推し進めた「加計学園ありき」が問題となっていますが、通訳案内士の業務独占廃止も、内閣総理大臣の諮問機関である規制改革会議の「業務独占廃止ありき」から始まりました。

●「通訳案内士の業務独占廃止」への流れを時系列に記載すると下記のようになります。

【1】規制改革会議「第8回地域活性化ワーキング・グループ」(平成27年12月5日)
・星野リゾートの星野佳路代表の提言
「野鳥観察などのエコツーリズムや冬山スポーツのガイドに通訳案内士の資格は必要ない。」

「そもそも私は通訳して案内する人を免許制にする必要があるのだろうかと思っているところですね。」

【2】規制改革会議「通訳案内士制度の見直しについて」(1)(平成28年1月28日)
・岡議長「業務独占廃止するしかない。観光庁もその方向で検討してもらいたい。」

【3】規制改革会議「通訳案内士制度の見直しについて」(2)(平成28年2月10日)
・「業務独占廃止となっても、名称独占が残れば質の高いサービスは残るはず。」

【4】「通訳案内士法及び旅行業法の一部を改正する法律案」を閣議決定(平成29年3月10日)

【5】規制改革会議「通訳案内士制度の見直しについて」(3)(平成28年4月8日)
・河野太郎内閣府特命大臣(規制改革)の意見
「観光ビジョンの目標を上向きにしているのであれば、今年はもう2016年なのだから、来年の通常国会ではなく、業務独占をやめるということだけ、今通常国会に議員立法でもなんでも出すべき。それぐらいのペースでやらないと、観光庁は何の為に立ち上げたのか、観光産業の育成を邪魔するような役所だったら、やめてしまえばいい。」

【6】規制改革実施計画「通訳案内士制度の見直し」を閣議決定(平成28年6月2日)
・規制改革の内容
「訪日外国人旅行者の増加とニーズの多様化に対応するため、通訳案内士の業務独占規制を廃止し、名称独占のみ存続することとする。その際、業務独占規制の廃止に伴い団体旅行の質が低下することのないよう、訪日旅行商品の企画・手配を行っているランドオペレーター等の業務の適正化を図る制度を導入する。」

【7】同法案が、衆議院本会議にて可決(平成29年5月16日)

【8】同法案が、参議院本会議にて可決、成立(平成29年5月26日)

【9】新通訳案内士法は2018年3月2日までに施行
新通訳案内士法が6月2日に公布され、新法は、平成30年3月2日までに施行される予定。(施行日は、公布日から9ヶ月を超えない範囲内で政令で定める日となっている)

【規制改革会議とは】
規制改革会議は、2013年1月23日に内閣府内に設置され(議長:岡素之)、同令39条により、「経済に関する基本的かつ重要な政策に関する施策を推進する観点から、内閣総理大臣の諮問に応じ、経済社会の構造改革を進める上で必要な規制の在り方の改革(国及び地方公共団体の事務及び事業を民間に開放することによる規制の在り方の改革を含む)に関する基本的事項を総合的に調査審議すること」をつかさどる機関(審議会)である。
内閣総理大臣の直轄の諮問機関ということで、星野佳路氏の発言から、あっと言う間に(半年)、閣議決定され、1年後に、法案が可決、成立されました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【第2部】新通訳案内士法の施行に向けて、観光庁がすること
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新通訳案内士法の施行に向けて、観光庁は、下記のような政令、省令、告知、通達、ガイドラインなどの準備を予定しています。

●政令、省令
登録研修機関の有効期間【政令】
施行期日【政令】
試験免除科目【省令】
登録研修機関に関する事項【省令】
通訳案内士の研修受講期間【省令】
既有資格者に対する研修【省令】
地域通訳案内士に関する事項【省令】

●告知、通達、ガイドライン
追加する言語【告示】
地域通訳案内士育成等基本指針【告示】
都道府県登録事務【通達】
試験事務【ガイドライン】(試験項目リスト、免除基準 、筆記・口述の試験実施方法 )

●その他
試験委員の確保策、受験者増加策、美術館・博物館での優遇的措置、外国人材の活用、統一的団体の創設

■夏までに検討する課題
登録研修機関の要件
既有資格者の研修内容(作業部会を立ち上げて検討を進めていく)
地域通訳案内士育成等基本方針

■施行日までにすること
通訳案内士の情報検索システムの運用
有資格者の認知度向上方策(バッジ等)
通訳案内士の認知度向上の方策
新制度の周知方法
就業状況等の実態把握

■継続して検討する項目 (今年度内を目途に方針を取りまとめ)
新たな言語の追加、受験者の拡大方策
全国通訳案内士の定期研修の内容(作業部会を立ち上げて検討を進めていく)
試験の実施方法・内容(作業部会を立ち上げて検討を進めていく)
悪質ガイド対策

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【第3部】新通訳案内士法の施行により、何がどう変わるのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】受験者の負担は増える
「より現場で求められる知識等を問う方向で試験内容自体を見直すべき」との観点から、試験科目が追加される予定なので、受験者の負担は増える。
具体的には、災害時の対応や、旅程管理の基礎的な内容、訪日外国人の生活習慣など、より通訳案内の実務に沿った設問が検討されている。

【2】全国通訳案内士は、定期研修の負担が増える
全国通訳案内士は、3年以上5年以内において国土交通省令で定める期間に、旅程管理や緊急対応時に関する知識、旅行者の安全確保等に係る国の制度に関する知識など、通訳案内士が実務において求められる内容の研修(有料)を義務づけられるようになり負担が増える
ベテランガイドにとっては、随分、迷惑な話で、時間とお金の無駄になりかねない。

【3】災害時における通訳案内士の活用
震災のような災害時に、市町村が、<通訳案内士情報検索システム>を利用して、避難された外国人の方への通訳などを通訳案内士に依頼することを検討するそうだが、首都圏直下型大地震などの場合、一体、どのように運用されるのだろうか。

※<通訳案内士情報検索システム>とは
現在、都道府県が管理している通訳案内士の登録簿をデータベース化し、全国の通訳案内士の登録・就業状況を一括して確認できるようにするシステムのこと。
この検索システムにより、通訳案内士の就業状況が改善されるかどうかは、大いに疑問である。

【4】悪質ガイドの防止
悪質ガイドの防止のために、下記のような施策を検討するそうだが、官僚が机の上で考える範疇を超えていないので、実効性については、はなはだ疑問である。

・旅行業者、ランドオペレーターに対し、有資格者を優先的に手配するようガイドライン等を通じて指導。

・有資格者のデータベースを整備。無資格者にも参加を促し、利用者の評価で質の高い者から選ばれるような環境整備。

・悪質な手配を行う外国旅行業者については、各国観光当局に対し情報を提供し、各国法に基づく取締り・指導を要請。

・韓国の観光警察を見習え!
韓国でも、外国人観光客を狙ったぼったくりやタクシー運転手による法外な料金請求などの違法行為が頻発していたので、2013年に観光警察を創設して、主要観光スポットをパトロールなどを通して、違法行為を未然に防ぐことにかなりの効果を上げるようになった。
いくら指導しても、罰則を伴う強制力がなければ無力である。

・韓国の観光警察のサイト(日本語版)
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/AKR/AK_JPN_5_3.jsp

・JTBグループは、68年間、ヤミガイドを使ってきている
業務独占規定のある通訳案内士法のもとで、JTBは、1949年以来、68年間にわたり、違法にヤミガイドを使ってきた。本日も、JTBは、数十人(数百人?)のヤミガイドを使って違法行為を繰り返している。
罰則指定がある法律があっても、観光庁はヤミガイドを黙認、野放しという無為無策である。

違法行為が認められるこの国にあって、罰則指定のない指導など、実効性が持てるわけがない、と私は考えます。。

人は、普通、善意や正義や法律では動かない。私利私欲で動くものだ。安倍首相、菅官房長官、萩生田官房副長官などの言動を見れば、一目瞭然だろう。

【5】ヤミガイドが合法化される影響
今回、ヤミガイドが合法化されたとは言え、実質的に、過去68年間に渡り、ヤミガイドは野放しになっていたわけだから、本質的には、何も変わらないが、ヤミガイドが合法化されたことで、多少なりとも法律違反はしたくないと思っていた善意の人々の「タガが外れて」全国津々浦々、悪質ガイドのオンパレードになりはしないかと心配だ。

「楠木正成は、天皇のために戦い活躍した昭和の英雄です」
「日本人男性は、みんな、中年になるとハゲます」
「織田信長が江戸城を作りました」などなど。

・中国人ヤミガイドの信じられない説明
https://www.youtube.com/watch?v=KD91MHtHllg&t=666s

【6】通訳ガイドを目指す人は通訳案内士試験に合格していただきたい!
通訳ガイドという仕事はなくならないし、優秀なガイドは必ず優遇されるので、通訳ガイドを目指す人は、是非、試験を受けて合格していただきたいと思います。
通訳ガイドには、通訳案内士試験合格程度の知識は絶対に必要ですから。
JTBでも、国賓級の外国人観光客にヤミガイドをつけることは(多分)しないし、優秀なガイドには、(資本の論理で)それなりの待遇はすると思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
世界で出会ったガイドさんたち
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●マチュピチュの政府公認ガイド
https://youtu.be/lHg_gtVS6Q0

●キューバ旅行でお世話になったガイドさん
https://youtu.be/c0QIT-Gh47w

●ヨセミテ渓谷の公認ガイドツアー(Yosemite Valley Floor Tour )
https://youtu.be/xympV8c_O-o

●メキシコマヤ文明(ツゥルム遺跡)のガイドさん
https://youtu.be/KJgUFILG-28

●メキシコマヤ文明(エクバラン遺跡)のガイドさん
https://youtu.be/RJ9fJIZkoGg

●ご意見、ご感想、ご希望もお聞かせください!
件名:<ご意見、ご感想、ご希望>(氏名)
宛先:info@hello.ac

以上

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通訳案内士試験受験対策<無料動画学習コーナー>

2017年06月27日 02時41分58秒 | ●2017年度受験<動画学習コーナー>(無料)

通訳案内士試験受験対策<無料動画学習コーナー>

●受講料48万円の講座が、すべて無料でご利用できます!
ハロー通訳アカデミーでは、現在、下記の6科目の講座(全79講義、158時間分)の動画をすべて無料公開しております。
各講座のテキストも、すべて無料ダウンロードにてご利用いただけます。(下記講座の正規受講料は、48万円です!)

●無料公開している講座一覧
(1)第1次英語筆記試験対策<教本A>(16講義32時間)
(2)第1次英語筆記試験対策<教本B>(16講義32時間)
(3)第1次邦文筆記試験対策<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
(4)第1次邦文筆記試験対策<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
(5)第1次邦文筆記試験対策<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)
(6)第2次英語口述試験対策<特訓セミナー>(1)(外国人講師)(11講義22時間)

●<無料音声学習コーナー>(9科目、100講義、200時間の音声を無料公開!)は下記をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e31df702f013d8b758d47dcb48ec919

●<予備校110番>(悪質な予備校に、くれぐれもご注意ください!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/e576eb3f32e964badd912f2ff87f35bd

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第1次英語筆記試験対策<教本学習コース>
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<教本学習コース>とは、通訳案内士試験受験対策コース(1 年間コース)の中の第1次英語筆記試験対策の講義を動画または音声で学習するコースです。

<教本学習コース>は、<教本Aシリーズ>(32 時間分)と<教本Bシリーズ>(32 時間分)により構成されており、両シリーズを学習することにより、第1次英語筆記試験対策に万全を期することができます。
(※)テキストと録画、録音内容が一部異なる箇所がありますが予めご了承ください。

━━━━━━
<教本A>
━━━━━━
全16講義(32時間)

<第1講>
http://youtu.be/rcLDLnI2x7c
<第2講>
http://youtu.be/wHHbyz1_itU
<第3講>
http://youtu.be/mcE_QDqV7IE
<第4講>
http://youtu.be/oDKpw0ybvqg
<第5講>
http://youtu.be/nJhkOZrjnvg
<第6講>
http://youtu.be/Q10NnWhqb7I
<第7講>
http://youtu.be/seWurPTs-Oc
<第8講>
http://youtu.be/jN1oszjs2k4
<第9講>
http://youtu.be/IkMd9dYyM8s
<第10講>
http://youtu.be/GwmZnD6hlHM
<第11講>
http://youtu.be/gdJprjl770w
<第12講>
http://youtu.be/yK76jyMsfUY
<第13講>
http://youtu.be/8EYYcKcje2Y
<第14講>
http://youtu.be/9yPbskqY0Ow
<第15講>
http://youtu.be/WkJGdDvSEAM
<第16講>
http://youtu.be/UAPq1NuvSJU

●下記テキストをダウンロード、印刷して動画をご覧ください。

(1)教本A<問題テキスト>
http://hello.ac/kyouhon2012version/kyouhonQuestion.pdf

(2)教本A<解答テキスト>
http://hello.ac/kyouhon2012version/kyouhonAnswer.pdf

(3)教本A<授業解説テキスト>
http://hello.ac/kyouhon2012version/kyouhonLesson.pdf

●音声ファイルは、下記にてお聴きください。
http://1drv.ms/1iZ4GO3

━━━━━━
<教本B>
━━━━━━
全16講義(32時間)

<第1講>
http://youtu.be/yGWQGtv85Gw

<第2講>
http://youtu.be/yTXAJ9d5UMo
<第3講>
http://youtu.be/9dvAp84alNo
<第4講>
http://youtu.be/1xl3RhrOx-I
<第5講>
http://youtu.be/2ZhYxaBv3m0
<第6講>
http://youtu.be/IaYI9i1toBk
<第7講>
http://youtu.be/f_00nBuFgaE
<第8講>
http://youtu.be/rDzHzV-3gSg
<第9講>
http://youtu.be/dAZPcpke-8o
<第10講>
http://youtu.be/KPl2dxxYBkk
<第11講>
http://youtu.be/XcPxt_Q4cdM
<第12講>
http://youtu.be/pY7oV76CVEQ
<第13講>
http://youtu.be/MjChMJoU2aU
<第14講>
http://youtu.be/lrVRtt34VtQ
<第15講>
http://youtu.be/neI6EQmGkQg
<第16講>
http://youtu.be/4D_MDZMMT5w

●下記テキストをダウンロード、印刷して動画をご覧ください。

(1)教本B<問題テキスト>
http://hello.ac/kyouhonB2012version/kyouhonBQuestion.pdf

(2)教本B<解答テキスト>
http://hello.ac/kyouhonB2012version/kyouhonBAnswer.pdf

(3)教本B<授業解説テキスト>
http://hello.ac/kyouhonB2012version/kyouhonBLesson.pdf

(4)<日本的事象Q&A>
http://hello.ac/kyouhonB2012version/Q&A2012version.pdf

●音声ファイルは、下記にてお聴きください。
http://1drv.ms/1iZ4GO3

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第1次邦文筆記試験対策<マラソンセミナー>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<マラソンセミナー>は、<日本地理>(24時間)、<日本歴史>(24時間)、<一般常識>(24時間)により構成されており、合格に必要な必須事項を、動画、音声ファイルで能率的に学習することができます。

━━━━━━
日本地理
━━━━━━
全12講義(24時間)

<第1講>
http://youtu.be/Y9RWd9fQeGY

<第2講>
http://youtu.be/pTf9wPiY4N0
<第3講>
http://youtu.be/eMqXlUV045w
<第4講>
http://youtu.be/gxI2ybuJBwc
<第5講>
http://youtu.be/i7-JIBOnNWQ
<第6講>
http://youtu.be/vtgvzXMemP0
<第7講>
http://youtu.be/NyhYNIi_dGY
<第8講>
http://youtu.be/AzbxjZRejd0
<第9講>
http://youtu.be/fJ1vkkvhiA4
<第10講>
http://youtu.be/Tej84NXuaLI
<第11講>
http://youtu.be/krvwRifSNBc
<第12講>
http://youtu.be/s-oxWbDmjCA

●下記テキストをダウンロード、印刷して動画をご覧ください。

(1)<日本地理>(テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/geographytext.pdf

(2)<日本地理>(補助教材テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/geographyadditional.pdf

(3)<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

(4)<都道府県別地図帳>(右に、90度回転させてご覧ください)
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

●音声ファイルは、下記にてお聴きください。
http://1drv.ms/1iZ4GO3

━━━━━━
日本歴史
━━━━━━
全12講義(24時間)

<第1講>
http://youtu.be/7f_2GHtavP8

<第2講>
http://youtu.be/kMJHwrd4CYg
<第3講>
http://youtu.be/oaDEcMMsU94
<第4講>
http://youtu.be/p0ykNOY56II
<第5講>
http://youtu.be/RCmZ2bB8imo
<第6講>
http://youtu.be/nDNylS5DPs4
<第7講>
http://youtu.be/lnLJQ4hiatc
<第8講>
http://youtu.be/6djllKaUgn8
<第9講>
http://youtu.be/0yW1p0FARyc
<第10講>
http://youtu.be/HkZFm58mw1Y
<第11講>
http://youtu.be/oKcMG7i_V-o
<第12講>
http://youtu.be/v0Zls_B6mP8

●下記テキストをダウンロード、印刷して動画をご覧ください。

(1)<日本歴史>(テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/historytext.pdf

(2)<日本歴史>(補助教材テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/historyadditional.pdf

●音声ファイルは、下記にてお聴きください。
http://1drv.ms/1iZ4GO3

━━━━━━
一般常識
━━━━━━
全12講義(24時間)

<第1講>
http://youtu.be/1tG81Ikl1W8

<第2講>
http://youtu.be/aS4KBjK63To
<第3講>
http://youtu.be/rWrlbn_4tQk
<第4講>
http://youtu.be/g2DA4QluOk8
<第5講>
http://youtu.be/48ZWQ34nl8o
<第6講>
http://youtu.be/q09U2RZJjq4
<第7講>
http://youtu.be/Op4r0Zv2j0w
<第8講>
http://youtu.be/IkgRf170l3U
<第9講>
http://youtu.be/Gg-kYrSiNuo
<第10講>
http://youtu.be/yEbzUuUTBYg
<第11講>
http://youtu.be/sMTKJMdvFBM
<第12講>
http://youtu.be/Ua8aiXo5_Uw

●下記テキストをダウンロード、印刷して動画をご覧ください。

(1)<一般常識>(テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/generalknowledgetext.pdf

(2)<一般常識>(補助教材テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/generalknowledgeadditional.pdf

●音声ファイルは、下記にてお聴きください。
http://1drv.ms/1iZ4GO3

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
英語第2次口述試験対策<特訓セミナー>(その1)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全11講義(22時間)

<第1講>
http://youtu.be/j3OF-eUZ_Lc

<第2講>
http://youtu.be/M4YJGAVTRKE
<第3講>
http://youtu.be/CymeI4WxqiI
<第4講>
http://youtu.be/ST5OQc2hFjw
<第5講>
http://youtu.be/1ycwPASVYrw
<第6講>
http://youtu.be/MlsFw_mh7yc
<第7講>
http://youtu.be/t4pHJjqhvmU
<第8講>
http://youtu.be/O9opDR_InoA
<第9講>
http://youtu.be/aN5N6F5YkYw
<第10講>
http://youtu.be/3dKADOOWDOk
<第11講>
http://youtu.be/wJ18hMBQuXk

●下記テキストをダウンロード、印刷して動画をご覧ください。
http://hello.ac/tokkunseminartext/tokkunseminartext1.pdf

●<特訓セミナー>は、(1)(2)(3)がありますが、すべての音声ファイルは、下記にて無料公開しております。
http://1drv.ms/1iZ4GO3

(注意)<特訓セミナー>(1)は動画と音声ファイルの両方、<特訓セミナー>(2)(3)は音声ファイルのみ公開しております。

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<ヤミガイド110番>
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●不法行為を繰り返すJTBグループは、恥を知れ!
JTBグループは、長期間に渡り、(正規通訳案内士よりも安く使える)ヤミガイド(無資格ガイド)を使ってきたので、業界では「ヤミの御三家」と呼ばれていますが、JTBグループに限らず、ヤミガイドの情報をお知らせください。(匿名可)
不正、不法行為を天下に公開したいと思います。
不法行為を繰り返すJTBグループは、恥を知れ!

・件名:ヤミガイド110番
・宛先:info@hello.ac
・内容:下記を必ず明記してください。
 (1)旅行会社(支店)名(電話番号)、担当者名(携帯番号)
 (2)ツアーの内容:催行月日、訪問場所、できれば旅行日程表
 (3)ヤミガイドの氏名、携帯番号

●JTB九州が、ヤミガイドを募集した例
このような動かぬ証拠があれば、是非、ご提供ください。
http://www.hello.ac/exam/pdf/china.pdf#zoom=100.pdf

●観光庁のアリバイ作りの<口頭での注意処分>
JTBグループと癒着関係にある観光庁は、JTB九州に対して、アリバイ作りのために、簡単な<口頭での注意処分>でお茶を濁したのみでした。
誠に情けない話ですが、カネ儲けのために、官民ともに腐っているのが現状です。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=40879

●ヤミガイド問題に限らず、広く<通訳案内士業界の諸問題>については下記をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/205d9d64395041166aee0c1cfeb425e7

以上

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悪質な予備校に騙されるな!

2017年06月24日 17時36分24秒 | ●悪質な予備校にご注意ください!

悪質な予備校(CEL)に騙されるな!

2017年5月26日、参議院本会議で、「通訳案内士法及び旅行業法の一部を改正する法律案」が、自民党、公明党、日本維新の会などの賛成多数で、可決成立し、無資格ガイド(ヤミガイド)が合法化されることになりました。

無資格通訳ガイド(ヤミガイド)が合法的に仕事ができることになり、有資格ガイドとヤミガイドが、限られた仕事を求めて、食うか食われるかのダンピング合戦が繰り広げられ、通訳ガイドは、現在よりもさらに悲惨な日雇い労務者になり下がることが大いに懸念されています。

悪質な予備校(CEL)は、このことを知りながら、それを言うと、入学者が少なくなる(いなくなる)ので、「2020年東京オリンピック開催が決定されたことで、通訳案内士(ガイド)はその重要度と注目度が急上昇中です。通訳ガイドの活躍の場は、今後2020年にむけてますます広がっていきます」(CELのホームページ)などとウソを言って、何も知らない受験者を食い物にしようとしています。
受験者は、このような悪質な予備校(CEL)の食い物にされないようにくれぐれもご注意ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
約6割(57.5%)の通訳案内士の年収は200万円以下です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
観光庁が2014年12月に公開した「通訳案内士の就業実態等について」によると、通訳案内士の年収は、200万円以下が約6割(57.5%)を占め、 多くの通訳案内士が経済的に恵まれていない現状が明らかになりました。これが現実です!

●通訳案内士の年収
約6割(57.5%)の通訳案内士の年収は200万円以下です。

・0万円:2.9%
・1~9万円:13.2%
・10~99万円:30.1%
・100~299万円:11.3%
・200~299万円:7.2%
・300~399万円:4.7%
・400万円以上:4.0%)

●資格取得者の活用状況
通訳案内士の資格取得者の4分の3がその資格を活かしていない、活かすことができない現実があり、活用している人も、その多くが他の仕事との兼業であり、専業は6.2%のみである。

・専業者:6.2%
・兼業者:18.1%
・未就業者:75.7%)

●未就業の理由
・一定の収入が見込めないため:45.9%
・現在の仕事を辞めるつもりがない:36.8%
・家庭の事情や個人的な事情で就業できない:22.3%
・自営業として独立する見込みがたたないため:22.1%
・その他:21.4%)

●通訳案内士の年間実務従事頻度
通訳案内士の業務に従事している者の就業回数は、年間10回以下が4割を占めている。

・0回:2%
・1回:6%
・2~3回:10%
・4~5回:8%
・6~10回:14%
・11~100回:28%
・101回以上:11%)

●詳しくは下記をご覧ください。ソース(観光庁のホームページ)
http://www.mlit.go.jp/common/001066340.pdf

━━━━━━━━
<予備校110番>
━━━━━━━━
予備校の中には、悪質なところもあり、「〇〇予備校に行って、ひどい目にあった。食い物にされた。」という報告を時々いただきます。
しかしながら、多くの方は、泣き寝入りしておられるのが実情だと思います。
そこで、予備校を利用してひどい目にあったことのある皆さんにお願いなのですが、率直なご意見、ご感想を是非お聞かせください。
お寄せいただいたご意見は、匿名にて公開して、業界の健全化に寄与したいと思います。

●内容
(1)利用した予備校名:
(2)どのようなひどい目にあいましたか(具体的にお書きください):

件名:<予備校110番>
宛先:info@hello.ac

●予備校は、法律改正のことを教えてくれません。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/957ac0feaa4e15c8fc9ae7b513000636

●悪質な予備校に騙されるな!
http://blog.goo.ne.jp/GU6970/e/f6489178a820ce033a0ee177237b6ef1

●予備校の解答を信じてはいけません!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/addfa897bbeddb064d0abc352def47d5

●予備校で働いているのですが、受講生がかなり減ってきました。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8b973a3cc7ac86c3caa101c791b334a5

●高い授業料を払って予備校に行く必要は一切ありません!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/56f8c16c12e097c1116b80ce9e39164a

以上

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毎日新聞の取材記事のご紹介

2017年06月22日 17時36分29秒 | ●真相と深層

毎日新聞の取材記事のご紹介

私は、先日、ヤミガイドが合法化される「改正通訳案内士法」成立に関連して、毎日新聞の取材を受けましたが、本日、夕刊にて記事が掲載されましたのでご紹介いたします。

●詳しくは、下記をご覧ください。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-0622e040262/

●(関連情報)業務独占廃止後の通訳案内士制度はどうなるのか?
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/3281f718ab1487846f432ed34c5acd05

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
毎日新聞夕刊(2017.6.22)掲載記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●通訳ガイド:「資格不要」に賛否 改正法、年度内に施行

外国人旅行者を有償で観光案内する「通訳ガイド」を国家資格なしに可能にする改正通訳案内士法が今年度内に施行される。
急増するインバウンド(訪日旅行)を支えるための1949年の制度開始以来初の規制緩和だが、旅行業界では「ガイド不足の解消」を歓迎する一方、「ガイドの質やスキルの低下につながる」との懸念も高まっている。

5月末、東京都内。米国やフィリピン、インドからの観光客約20人を乗せた「はとバス」が皇居に向かう途中、通訳案内士の池沢成実さん(67)が、天皇と将軍の違いを英語で解説した。
米シカゴから訪れたキム・マシューさん(29)は「(説明は)ユーモラスで面白い」

25年のキャリアを持つ池沢さんは「インターネットで何でも調べられる時代ですが、人から耳で聞いた話は印象に残るんです」と、外国語で日本を案内する重要性を語った。
訪日外国人は2013年に初めて1000万人を突破した後、わずか3年後の16年に2倍超の2400万人に。

うち約7割が中国、韓国などの東アジアからの旅行者だが、観光庁によると、通訳案内士約2万2000人のうち池沢さんのような英語が7割と圧倒的で、中国語は1割程度と少ない。
また、登録者の4分の3が東京や大阪など都市部に集中する。

一方、現行の通訳案内士法は、有償で通訳と観光案内するガイドには国家資格が必要と規定。
これがネックとなり実態にそぐわなくなったとして、内閣府が主導し、今回の法改正につながった。

68年ぶりの規制緩和への評価は割れる。

外国人旅行者に通訳ガイドを紹介する企業「トラベリエンス」(東京)は、「地方に行くほどガイドが足りない」と歓迎。旅行会社約1300社でつくる日本旅行業協会は「インバウンドの裾野が広がる」と期待した。

一方、現状でも無資格ガイドが横行し、キックバックが約束された土産物店に観光客を誘導、トラブルになるケースもあるという。
通訳案内士予備校「ハロー通訳アカデミー」学院長で自身も通訳案内士(英語)の植山源一郎さん(70)は「質の低下に歯止めがきかなくなる」と語った。【成田有佳】

【ことば】通訳案内士
試験は英仏独伊中など10言語別に年1回。筆記試験と口述試験があり、合格率は2割程度の「狭き門」だ。
改正通訳案内士法施行による資格なしの通訳兼ガイドに対する懸念から、国は旅行業法も改正し、旅行手配業者を登録制にする。通訳案内士の国家資格も残す。

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<予備校110番>
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予備校の中には、悪質なところもあり、「〇〇予備校に行って、ひどい目にあった。食い物にされた。」という報告を時々いただきます。
しかしながら、多くの方は、泣き寝入りしておられるのが実情だと思います。
そこで、予備校を利用してひどい目にあったことのある皆さんにお願いなのですが、率直なご意見、ご感想を是非お聞かせください。
お寄せいただいたご意見は、匿名にて公開して、業界の健全化に寄与したいと思います。

●内容
(1)ひどい目にあった予備校名:
(2)どのようなひどい目にあいましたか(具体的にお書きください):

件名:<予備校110番>
宛先:info@hello.ac

●悪質な予備校に騙されるな!
http://blog.goo.ne.jp/GU6970/e/f6489178a820ce033a0ee177237b6ef1

●予備校は、法律改正のことを教えてくれません。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/957ac0feaa4e15c8fc9ae7b513000636

●予備校の解答を信じてはいけません!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/addfa897bbeddb064d0abc352def47d5

●予備校で働いているのですが、受講生がかなり減ってきました。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/8b973a3cc7ac86c3caa101c791b334a5

●高い授業料を払って予備校に行く必要は一切ありません!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/56f8c16c12e097c1116b80ce9e39164a

以上

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第1回 新たな通訳案内士制度のあり方に関する検討会

2017年06月22日 15時51分15秒 | ●通訳案内士制度のあり方に関する検討会

第1回 新たな通訳案内士制度のあり方に関する検討会

●業務独占廃止後の通訳案内士制度はどうなるのか?

国会において「通訳案内士法及び旅行業法の一部を改正する法律」が成立したことを受け、観光庁は、通訳案内士制度の見直し後のあり方について検討を図るため、「第1回 新たな通訳案内士制度のあり方に関する検討会」を6月2日に開催しました。
事務局より、【資料1】【資料2】について説明があり、その後、委員が議論を行いましたが、下記は、各委員の議論(要約)および、それに対する事務局(観光庁観光資源課)のコメントです。

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配布資料
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【議事次第】
http://www.mlit.go.jp/common/001187702.pdf

【委員名簿】
http://www.mlit.go.jp/common/001187703.pdf

【資料1】通訳案内士法の改正概要について
http://www.mlit.go.jp/common/001187705.pdf

【資料2】今後の検討項目について
http://www.mlit.go.jp/common/001187706.pdf

【参考資料[1]】通訳案内士法の一部改正 新旧対照表
http://www.mlit.go.jp/common/001187707.pdf

【参考資料[2]】通訳案内士制度の見直し方針(最終取りまとめ)
http://www.mlit.go.jp/common/001187708.pdf

【参考資料[3]】「新たな通訳案内士制度のあり方に関する検討会」設置要綱
http://www.mlit.go.jp/common/001187709.pdf

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【資料1】通訳案内士の試験科目の見直しに関して
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通訳案内士の試験科目の見直しに関して、「実務に関する科目の追加」とあるが、具体的な内容はどのようなものか。

【答】
・通訳案内士、旅行業者等から「より現場で求められる知識等を問う方向で試験内容自体を見直すべき」との意見が多くあったことも踏まえ、試験科目を追加。
・具体的な内容については、今後、本法案の施行までの間に、通訳案内士や旅行業者等から意見を聴きつつ検討。例えば、災害時の対応や、旅程管理の基礎的な内容、訪日外国人の生活習慣など、より通訳案内の実務に沿った設問とすることで、通訳案内士の質の維持・向上に資するものとする予定。

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【資料1】全国通訳案内士の試験範囲と研修
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通訳案内士には、旅行者の関心事項に対応した幅広い「知識」と顧客満足度を高める「能力(スキル)」の両面が必要とされる。今回の見直しにより、「実務」の部分を試験対象に追加。

①通訳案内士に求められる知識
・語学、歴史、地理、一般常識など、業務遂行にあたり必要な知識ヒアリング・スピーキング・リスニングなど、適切に外国人旅行者と意思疎通が図れる語学力など

②実務において求められる知識 (例)
・交通・食事・宿泊先の対応など、フルアテンドの旅程管理に関する基礎的な知識
・体調不良や災害発生時など、緊急対応時に関する知識
・通訳案内士法の内容や貸切バスの安全基準など、旅行者の安全確保等に係る国の制度に関する知識

③通訳案内士としてのスキル (ヒューマンスキル)
・外国人の要望を引き出し、解決する高いコミュニケーション能力誠実性、協調性、エンタメ性など、旅行者に対する献身的な対対応能力
・手配業者・接待側等に対する責任および配慮

④顧客獲得・継続のノウハウ (ビジネススキル)
・通訳案内士間における仕事の紹介
・顧客の満足度向上による他者の紹介(口コミ)
・Webなど、プロモーションツール利用のノウハウ

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【資料1】通訳案内士の地位の確保・認知度向上について
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国家資格としての「通訳案内士」の地位の確保、認知度向上に向けてどのような対応を行っていくのか。

【答】
●今回の法改正を契機に、
・ 通訳案内士に対して定期的な研修受講の義務づけ。
・ 旅行業者等が一括して通訳案内士を検索できるデータベースの構築。
・ JNTO等による訪日外国人への通訳案内士のプロモーションを図る。
・ 博物館・美術館の入場料割引など、通訳案内士に対する優遇的な対応がなされるよう関係機関への働きかけ等の取組を実施。

●これらの施策を総合的に行うことで、通訳案内士の地位の確保を図るとともに、認知度を向上。

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【資料1】についての各委員の議論(要約)
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●無資格者については、従来のランドオペレーターを通した手配がなされるかわからない。旅行が個人化、オンライン化していく中で、旅行者が自ら手配するケースも出てくる。無資格者が研修を受けている方なのか、明確にするなど、今後発生しうるリスクを踏まえて議論を進める必要がある。トラブルの発生に備え、JNTOや観光庁など、旅行者がどこに連絡すればよいのか、明確にして周知することなどについても、検討する必要があると思う。
【事務局】悪質ガイド等については、関係省庁会議で協議しているところ。悪質ガイド対策について総合的に対応できる体制を整えていきたい。

●今後は無資格も合法になる中で、問題となるのは「悪質」なガイドであること。免税店での押し売りや就労ビザ等の関係で、法令違反があれば当然だが、それ以外の、例えば、海外から来たガイドが、ガイドとしては優秀だが、文化的な違いからトラブルを起こされるということもあり得る。どういったガイドが「悪質」になるのか、定義を決めて、各国の大使館などに周知するなどしていかないといけない。
【事務局】観光庁でも二国間の協議を行っているので、そういった場を活用して、周知が図られるよう、調整していきたい。

●ランドオペレーターとしては、訪日客の旅行を手配する場合、基本的には現地の旅行会社から指示があり、またはこちらに提案を求められる。提案を求められた場合であれば、有資格ガイドが同行するというのは付加価値になるが、業務独占がなくなったことの認知度が上がれば、価格優先等のオーダーが出てくる。そういったとき、ランドオペレーター側が有資格ガイドを優先的に手配するよう指導を受けていたとしても、必ずしも指導に従うことができない、という状況が市場の中では出てくる。そのような場合、重要になってくるのは、JNTOや政府による訪日外国人および現地旅行会社に対する通訳案内士のプロモーション。無資格ガイドと有資格ガイドの違いを明確にして、質の担保が図られていることをアピールしていくことが重要。

●特に欧米系に求められるのは、ガイドスキルの質の高さ。旅程管理等ももちろんだが、やはり語学力などのクオリティが非常に問われる。就業機会の確保について、問題なのはオフ期をどうするかということ。12 月や 1 月といったオフ期の稼働は 3 分の 1~4 分の 1 程度に落ち込む。ここで仕事を辞めてしまう場合が多い。資料に「各地域での研修、案内板多言語化監修等への促進」とあるが、是非、国交省には先頭を切って、地域の貴重な人材である通訳案内士を活用していってもらいたい。

●当県では、国際交流という観点で、県や市町がイベントを実施するときに地域ガイドの方に間に立っていただいて、活躍の場を提供している。また例えば、高野山などでも外国人が増えてきて、料理などの解説を英語で行いたい等の要望もあり、そういったときに、やはり資格を持たれているというのは一定の信用になるので、仕事を提供することができる、ということもある。

●市内にある博物館などの施設に対して、入場料の減免の依頼や積極的な活用を呼びかけたが、やはり全体への通知では反応はなかったので、現在、個々に対応しているところ。市内の 2 つの観光施設で英語ツアーを行っており、地道に受け入れてもらえるよう取り組んでいる。地域ガイドの評判も少しずつ広まって、ただの通訳・翻訳者ではなく、地域ガイドがパンフレットや観光案内板の翻訳などの際に頼られるなど、少しずつ仕事の幅も広がってきていると感じている。

●有資格者の利用を義務づける等は難しいが、そういった有資格者を活用していくというのは、すごくいいことだと思う。

●大学の観光系の講義で、実際に通訳案内士の方を講師としてお招きしており、学生にも好評。人材育成という観点で、オフ期などにそうした活躍をしていただけると、非常に助かる。

●自治体からの意見を聞いて、今後、制度の改正の周知を図っていく中で、通訳案内士の活用例の周知を図ることも、是非、事業化してもらいたい。また今後、研修の中に、自分の売り込み方、セールスの話なども入れた方がいいのでは、と感じた。個人事業主はなかなか新しいことに挑戦しない方も多い。何らかきっかけを与えるような物があってもいいのでは。

●今、旅行市場がモノの消費からコトの消費に替わりつつある。通訳だけにとらわれず、通訳案内士の方々にはコミュニケーションの役割を担うということを念頭に置いて欲しい。例えば、海外からの SKI 修学旅行への対応というのは、現場の先生やインストラクターでは対応できておらず、通訳案内士が活躍できる可能性がある。

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【資料2】今後の検討の進め方
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●夏までに検討する項目(3~4回程度)
・登録研修機関の要件
・既有資格者の研修内容
・地域通訳案内士育成等基本方針

●夏~冬頃までに検討する項目(4~5回程度)
・通訳案内士の情報検索システムの運用
・有資格者の認知度向上方策(バッジ等)
・通訳案内士の認知度向上の方策
・新制度の周知方法
・就業状況等の実態把握

●継続して検討する項目(今年度内を目途に方針を取りまとめ)
・新たな言語の追加、受験者の拡大方策
・全国通訳案内士の定期研修の内容
・試験の実施方法・内容
・悪質ガイド対策 等

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【資料2】についての各委員の議論(要約)
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●通訳案内士の認知度向上について、今後は海外の旅行社が、有資格者と無資格者の価格差で判断するケースも出てくる。有資格者ならこういうことができる、ということを海外の市場にしっかりとPRを行っていく必要がある。

●今後、全国通訳案内士と地域通訳案内士の区別をしっかりやってもらえるのか。バッジや優遇措置などで差をつけていただきたい。海外へのPRという点については、通訳案内士の名称を、英語のみでなく、少なくとも試験を行っている 10 言語においては明確にしていく必要がある。義務研修については、負担軽減について附帯決議が付されたが、例えば、受講者が多くなったときに、大きな会場が必要になるとそれだけ費用がかかる。それで研修自体が実施できなくなるのでは、制度が機能しなくなるので、そういったときの補助をお願いしたい。
【事務局】全国通訳案内士と地域通訳案内士の差については、当然考える必要があり、検討会の中で検討する。外国語での名称については、通達やガイドライン等でしっかりと明記していきたい。研修については、附帯決議にも盛り込まれ、有資格者が研修を受講しやすいよう制度設計を行うこととされている。研修の受講期間を短期間に設定すると、受講者が集中してしまうため、できるだけ幅の広い範囲で受講することができるように検討していきたい。

●今後、無資格の方もガイドができるようになると、留学生が割のいいバイトとして活躍するようになると思う。留学生のビザでは週 28 時間まで働けることになっているが、誰が管理するのか。本人はもちろん、利用する会社側にも、知らず知らずに出入国管理法違反を犯してしまうことになる、というリスクが生じる。

●在日の方も含め、中国の多くの方が WeChat というSNSでつながっている。既に、ビザの種類も資格の有無も関係なく、例えば「九州で〇〇名、×月△日から募集中」というような記事が出ている。中にはまともな会社もあるが、そうでない会社が圧倒的に多い。
【事務局】違法就労の問題については、関係省庁との協議の中で対策を考えていきたい。議論の内容は今後、検討会にもフィードバックする。

●東京オリンピックが決まって以降、ボランティアガイドをやりたいという希望者が非常に多い。その中に通訳案内士がかなり含まれている。スキル維持をするために、ボランティアを利用している。通訳案内士が足りないと言われているが、かなりの人数が仕事にあぶれている。

●業務独占が廃止されると、今後はどんどん資格に対してのこだわりがなくなってくるのではないか。資格を取りやすくなる環境の整備が必要。また研修などについても、日本にいるガイドだけでなく、海外にいるガイドについても、どこまで検討していくのか。
【事務局】資格を取るメリットをどのくらい出していくのか、プロモーションの方策を検討会での意見も踏まえながら検討していきたい。

●現在、コトの消費に替わってきているといわれているが、コトを提供するツアーが少ない。ガイドがいても、ガイドを使ったツアーがない。今後、ツアーを作れる人の育成が重要だと思う。旅行会社や地域のDMOなどを支援していくことも非常に大切。

●現在多くのDMOが、少しずつ勉強をしているところで、まだまだ自力で全てマネジメントできる本当のDMOは少ない。これがもっと成長してくると、着地型のツアーや地域のブランドを活かした商品ができてくる。ガイドの需要も出てくるのでは。

●自治体で外国人向けにコト消費の商品を作ろうとしても、実際の現場には英語をできるひとがいなくて、結局対応できていない。現地のアクティビティの会社と通訳案内士をうまく結びつける仕組みを構築してあげると、もっとよくなるのではないか。

●中国語の通訳案内士についていえば、既に純粋な観光の仕事は無資格者に奪われてしまっており、有資格者は自治体の手伝いや交流活動といった仕事をやらざるを得ない、という形で棲み分けができてしまっている。今後、無資格者に対しても講習受講を呼びかけるとあるが、どれだけの人が参加してくれるのか、疑問に思う。

●今後、研修が義務づけられる。現場からは、現場に出ているガイドの能力が十分でないといった声も聞こえてくるので、しっかりとした研修を行って、如何にスキルアップしていただくか、ということに取り組んでいきたい。

●今のところ 29年度の通訳案内士試験受験申込は横ばい。来年度以降については、受験者数がどうなるかについて、危惧しているところ。資格を持つことのメリットを明確にして強くアピールしていかないと、受験者は減り続けてしまうのではないか。

以上

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日本歴史の<最重要事項のまとめ>最新版(2017年度受験対策)

2017年06月18日 23時32分47秒 | ●2017年度<日本歴史>受験者へ

日本歴史の<最重要事項のまとめ>最新版(2017年度受験対策)

・本サイトは、今後、内容の追加、変更があるのでご注意ください。
・間違いを見つけた方は、下記までご連絡ください。
 件名:<間違い見っけ>(氏名)
 宛先:info@hello.ac

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日本歴史の<最重要事項のまとめ>最新版(2017年度受験対策)
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各項目の最後の数字は、過去に出題された西暦年度を示します。

●写真問題に出題された写真・今後出題が予想される写真(重要度★★★★★)
・<Flashcards Deluxe>の「日本歴史に出る写真」を是非ご利用ください
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/35e45334cca19e6f8df802b215963d40

・土偶(縄文時代)(2016)
・銅鐸(弥生時代)(2016)
・埴輪(古墳時代)(2016)
・高松塚古墳壁画(2010)
・弾正台(2011)
・大宰府天満宮(2009)(2011)
・四天王寺五重塔(2016)
・法隆寺救世観音像(2007)
・法隆寺百済観音像(2007)
・法隆寺金堂(2009)(2011)
・法隆寺金堂釈迦三尊像(鞍作鳥)(2006)
・法隆寺夢殿(2016) 
・法隆寺金堂壁画(白鳳文化)(2010)
・若狭神宮寺(2016)
・薬師寺金堂(2016)
・薬師寺東塔
・薬師寺薬師三尊像
・法華寺十一面観音像(2010)
・東大寺大仏殿(2015)
・東大寺三月堂(2011)
・東大寺正倉院(2011)(2016)
・東大寺正倉院鳥毛立女屏風(2009)(2010)
・東大寺南大門(勧進上人=重源)(2006)
・東大寺南大門金剛力士像
・東大寺不空羂索観音像
・臼杵磨崖仏(大分県)
・平等院鳳凰堂(阿弥陀如来像)(定朝)(藤原頼通)(2006)(2007)(2010)(2012)(2016)
・唐招提寺(2015)
・教王護国寺(東寺)(2016)
・厳島神社(2008)
・厳島神社(舞楽)(2015)
・興福寺(2015)
・興福寺阿修羅像(2016)
・三十三間堂(2010)
・比叡山延暦寺(2009)
・鶴岡八幡宮(2009)
・信濃善光寺(2009)
・下野薬師寺(2009)
・鳥獣戯画(鳥羽僧正)(2008)
・清水寺(2009)
・達谷窟毘沙門堂(2015)
・大覚寺(御影堂)(2016)
・京都八坂神社(祇園祭)(2015)
・伏見稲荷大社(千本鳥居)(2015)
・西本願寺飛雲閣(2008)
・慈照寺銀閣(足利義政)(2007)
・慈照寺東求堂(2008)(2015)
・西本願寺飛雲閣
・醍醐寺三宝院(2008)
・赤間神宮(2016)
・中尊寺金色堂(藤原清衡)(2009)
・中宮寺天寿国繍帳(2010)(2011)
・中宮寺半跏思惟像(2010)
・広隆寺半跏思惟像(2009)
・室生寺釈迦如来像 (2010)
・当麻寺当麻曼荼羅(2010)(2011)
・観心寺如意輪観音像(2010)
・神護寺金堂薬師如来像(2010)
・円覚寺舎利殿(禅宗様)
・竜安寺石庭
・富貴寺大堂(大分県)
・修学院離宮(後水尾天皇)(2008)
・桂離宮(2012)(2015)
・天龍寺(2010)(2008)
・平安神宮(2010)
・蒙古襲来絵詞(2016)
・姫路城(2015)
・二条城(2009)(2011)
・下鴨神社(2009)
・聚楽第(2011)
・日光東照宮
・日光東照宮陽明門(2009)
・弾琴美人(鈴木春信)
・五稜郭(2011)
・ニコライ堂(2010)
・赤坂離宮(2010)
・花沢館(2011)
・洛中洛外図屏風(2010)
・慈母観音(狩野芳崖)(2006)
・見返り美人図(菱川師宣)(2006)
・支倉常長の肖像画(2016)
・長崎港図(丸山応挙)(2016)
・紅白梅図屏風(尾形光琳)
・富嶽三十六景(葛飾北斎)(2007)
・東海道五十三次(歌川広重)(2007)
・龍虎図(橋本雅邦)
・麗子像(黒田清輝)(2007)
・札幌市時計台(2016)
・富岡製糸場(2015)
・富岡製糸場「錦絵」(2015)

●よく出題される<〇〇文化>(重要度★★★★)
・縄文文化:旧石器時代と縄文時代の違いは、土器の出現や竪穴住居の普及、貝塚の形式などがある。縄文時代の終わりについては、地域差が大きいものの、定型的な水田耕作を特徴とする弥生文化の登場を契機とするが、その年代については紀元前数世紀から紀元前10世紀頃までで、多くの議論がある。(2016)
・弥生文化:弥生時代の特徴は、(1)稲作が始まったこと(2)金属器の使用が始まったこと(3)貧富や身分の差が表れ始めたことである。その身分格差は、弥生時代の墓の発掘により伺い知ることが出来る。
・古墳文化:古墳時代は3世紀半ば過ぎから7世紀末頃までの約400年間を指すことが多い。中でも3世紀半ば過ぎから6世紀末までは、前方後円墳が全国で造り続けられた時代であり、前方後円墳の時代と呼ばれる。7世紀に入っても、方墳・円墳、八角墳などが造り続けられるが、この時期を古墳時代終末期と呼ぶ。西暦266年から413年にかけて中国の歴史文献における倭国の記述がなく詳細を把握できないため、この間は「空白の4世紀」とも呼ばれている。(2016)
・飛鳥文化(592~645):推古朝を頂点として大和を中心に華開いた仏教文化である。時期は、一般に仏教渡来から大化の改新までをいう。朝鮮半島の百済や高句麗を通じて伝えられた中国大陸の南北朝の文化の影響を受け、国際性豊かな文化でもある。多くの大寺院が建立され始め、仏教文化の最初の興隆期であった。(2016)
・白鳳文化(645~710):645年(大化元年)の大化の改新から710年(和銅3年)の平城京遷都までの飛鳥時代に華咲いたおおらかな文化である。唐との交通により、その影響を受けた仏教美術にすぐれた作品が多い。薬師寺の東塔や薬師三尊像、法隆寺金堂壁画などがその代表。また、国史の編纂が開始され、漢詩・和歌なども盛んとなった。天智天皇のときに最盛期を迎えた。(2014)
・天平文化(710~794):7世紀終わり頃から8世紀の中頃までをいい、奈良の都平城京を中心にして華開いた貴族・仏教文化である。聖武天皇のときが最盛期で、天平 (729~749年) はその時期の年号に由来する。唐文化を介して遠く西域、インド、ペルシアなど世界各地の文化を受容し、新羅 (しらぎ) や渤海 (ぼっかい) との往来も行なわれた。(2014)(2016)
・弘仁・貞観文化(810~877):主として美術史上用いられる名称。弘仁(810~824) 、貞観(859~877) の平安時代前期を中心とした文化。美術史においては平安時代を2期に分け、後期を藤原文化とするのに対し、延暦13 (794) 年の平安遷都から遣唐使が廃止された寛平6 (894) 年までの約1世紀の平安時代前期の文化を呼ぶ。(2014)
・国風文化(10世紀~12世紀):10世紀の初め頃から11世紀の摂関政治期を中心とする文化であり、12世紀の院政期文化にも広く影響を与えた。以前は894年の遣唐使停止により中国の影響を抜け出し、日本独自の文化が発展したと一般的に解釈されてきた。しかし、遣唐使廃止後も対外交流は盛んで中国の文物は多く日本に流入していた。そのため、遣唐使停止を国風文化の画期とすることは誤りであり、遣唐使停止は日本文化の国風化を加速させる要因であったとみることが適当である。(2014)
・院政期文化:平安時代末葉の11世紀後半から鎌倉幕府成立に至る12世紀末にかけての日本の文化。院政期は、日本社会史上、貴族勢力の衰退と武士勢力の伸長という過渡期に位置しており、文化の面でもこのような時代の気風を反映した新しい動きがみられた。
・鎌倉文化:鎌倉幕府の成立した12世紀末葉から幕府が滅亡した14世紀前半にかけての日本の文化。王朝国家からの自立を指向する本格的な武家政権が東国に開かれた時代であり、各方面で新しい文化的所産が生まれた。
・北山文化:室町時代初期の文化で、三代将軍足利義満(1358~1408)の北山山荘に代表され、14世紀末~15世紀前半までをさす。東山文化に対して使われる言葉である。ただし、今日の歴史学では東山文化と合わせて「室町文化」と呼ぶのが一般的である。
・東山文化:室町時代中期の文化で、八代将軍足利義政(1436~1491)が築いた京都の東山山荘を中心に、武家、公家、禅僧らの文化が融合して生まれた。慈照寺銀閣は東山文化を代表する建築である。

・詳しくは、下記をご参照ください。
http://hello.ac/timeline.pdf

よく出題される<寺、神社(重要度★★★★★)
・法隆寺(607):古代寺院の姿を現在に伝える仏教施設であり、聖徳太子ゆかりの寺院である。金堂、五重塔を中心とする西院伽藍と、夢殿を中心とした東院伽藍に分けられる。西院伽藍は現存する「世界最古の木造建築物群」。(2015)(2016) 
・薬師寺(680):奈良県奈良市西ノ京町に所在する寺院であり、興福寺とともに法相宗の大本山である。奈良の文化財の一部として、世界遺産に登録されている。(2011)(2013)(2014)(2016)
・興福寺(こうふくじ)(710):奈良市にある、南都六宗の一つ、法相宗の大本山の寺院である。南都七大寺の一つに数えられる。「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されている。阿修羅像が有名。(2013)(2014)(2015) 
・薬師寺:興福寺とともに法相宗の大本山であり、南都七大寺のひとつ。本尊は薬師如来、開基(創立者)は天武天皇、道昭、義淵。(2016)
・東大寺(8世紀):聖武天皇が建立した寺。「奈良の大仏」として知られる盧舎那仏(るしゃなぶつ)を本尊とし、開山(初代別当)は良弁である。大仏殿は現存する「世界最大の木造建築物」。宝物殿として正倉院が有名。(2015)(2016)
・唐招提寺(759):鑑真が建立した寺院。南都六宗の1つである律宗の総本山。本尊は廬舎那仏、開基(創立者)は鑑真である。(2015)(2016)
・高山寺(774):京都市右京区にある寺院。創建は奈良時代と伝えるが、実質的な開基は、鎌倉時代の明恵である。(2012)(2014)
・中尊寺(850):天台宗東北大本山の寺院。本尊は阿弥陀如来。寺伝では円仁の開山とされる。実質的な開基は藤原清衡。
・毛越寺(もうつうじ)(850):岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗の寺院。開山は円仁(慈覚大師)と伝える。本尊は薬師如来、脇侍は日光菩薩・月光菩薩。(2007)(2009)(2014)
・六波羅蜜寺(951):踊り念仏で知られる空也が平安時代中期に造立した十一面観音を本尊とする道場に由来し、当初西光寺と称した。(2014)
・建仁寺(1202):京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派大本山の寺院。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は源頼家、開山は栄西である。(2006)(2007)
・永平寺(1246):福井県吉田郡永平寺町にある曹洞宗の本山寺院。開山は道元、本尊は釈迦如来・弥勒仏・阿弥陀如来の三世仏である。(2006)(2007)
・建長寺(けんちょうじ)(1253):鎌倉市にある禅宗の寺院で、臨済宗建長寺派の大本山である。(2007)(2014)
・久遠寺(1281):山梨県南巨摩郡身延町にある、日蓮宗の総本山(祖山)。(2007)
・円覚寺(1282):神奈川県鎌倉市山ノ内にある臨済宗円覚寺派の大本山であり、鎌倉五山第二位に列せられる。本尊は宝冠釈迦如来、開基は北条時宗、開山は無学祖元である。(2007)
・南禅寺(1291):京都市左京区南禅寺福地町にある、臨済宗南禅寺派大本山の寺院である。(2008)
・大徳寺(京都府)(1325):臨済宗大徳寺派大本山である。本尊は釈迦如来。開基(創立者)は大燈国師宗峰妙超。(2006)
・清浄光寺(1325):神奈川県藤沢市にある時宗総本山の寺院。(2008)
・総持寺(1322):神奈川県横浜市鶴見区鶴見二丁目にある曹洞宗大本山の寺院である。本尊は釈迦如来。(2006)
・天龍寺(1345):京都府京都市右京区にある、臨済宗天龍寺派大本山の寺院。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は足利尊氏、開山(初代住職)は夢窓疎石である。(2008)
・相国寺(1392):京都市上京区にある臨済宗相国寺派大本山の寺である。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は足利義満、開山(初代住職)は夢窓疎石である。(2008)
・寛永寺(1625):東京都台東区上野桜木一丁目にある天台宗関東総本山の寺院。開基(創立者)は徳川家光、開山(初代住職)は天海、本尊は薬師如来である。(2008)

●日本の世界遺産(合計20件)(重要度★★★★★)
【世界遺産とは】
世界遺産(World Heritage)とは、1972年のユネスコ(UNESCO)総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて世界遺産リストに登録された、遺跡、景観、自然など、人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」をもつ物件のことで、移動が不可能な不動産やそれに準ずるものが対象となっている。(←UNESCOを問う問題が2011年度出題)(←平泉が2012年度出題)
日本国内では、文化遺産16件、自然遺産4件の合計20件が登録されている。(2017年5月現在)

【文化遺産】(Cultural Heritage)(計16件)
(1)法隆寺地域の仏教建造物(1993年12月登録)
(2)姫路城(1993年12月登録)(2015)(2015) 
(3)古都京都の文化財(1994年12月登録)
(4)白川郷・五箇山の合掌造り集落(1995年12月登録)
(5)原爆ドーム(1996年12月登録)
(6)厳島神社(1996年12月登録)(2015) 
(7)古都奈良の文化財(1998年12月登録)(←2015年度出題) 
(8)日光の社寺(1999年12月登録)
(9)琉球王国のグスク及び関連遺産群(2000年12月登録)
(10)紀伊山地の霊場と参詣道(2004年7月登録)
(11)石見銀山遺跡とその文化的景観(2007年6月登録)
(12)平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群(2011年6月登録)
(13)富士山―信仰の対象と芸術の源泉(2013年6月) 
(14)富岡製糸場と絹産業遺産群(2014年6月登録)
(15)明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業(2015年7月登録)(2015) 
(16)ル・コルビュジエの建築作品-近代建築への顕著な貢献-(国立西洋美術館=東京都)(2016年7月登録)

【自然遺産】(Natural Heritage)(計4件)
(1)屋久島(1993年12月登録)
(2)白神山地(1993年12月登録)
(3)知床(2005年7月登録)
(4)小笠原諸島(2011年6月登録)

・詳しくは、下記をご覧ください。
http://nihon-sekaiisan.com/

●遺跡(重要度★★)
・荒神谷遺跡(こうじんだにいせき):島根県北東部、出雲市に所在する弥生時代の青銅器埋納遺跡。(2014)
・吉野ヶ里遺跡(よしのがりいせき):佐賀県東部、吉野ヶ里丘陵周辺に所在する弥生時代主体の環濠集落の大遺跡群。(2014)
・原の辻遺跡(はるのつじいせき) :長崎県壱岐市東部の芦辺から石田にまたがる弥生時代中~後期の遺跡。(2014)
・大塚遺跡(おおつかいせき):横浜市港北区中川町、牛久保町にまたがり、早淵川中流左岸の標高約50mの台地上に位置した弥生時代中期の集落跡。(2014)
・登呂遺跡(とろいせき):静岡市登呂にある弥生時代後期の遺跡。(2014)
・稲荷山古墳:埼玉県行田市にある前方後円墳。金錯銘を有する鉄剣(稲荷山古墳出土鉄剣)が出土したことで知られる。(2007)
・江田船山古墳:熊本県玉名郡和水町に所在する前方後円墳。日本最古の本格的記録文書である75文字の銀象嵌(ぎんぞうがん)銘をもつ大刀が出土したことで著名。(2007)
・高松塚古墳:奈良県高市郡明日香村に存在する古墳。藤原京期(694年~710年)に築造された終末期古墳である。1972年に極彩色の壁画が発見されたことで一躍注目されるようになった。(2010)

●城、史跡など(重要度★★★★)
・志賀島(しかのしま)(福岡県):江戸時代に、漢の皇帝が委奴国王に与えたとされる「漢委奴国王」の五つ文字が刻まれた金印が見つかった。(2010)
・大宰府:奈良、平安時代に対外防備および九州を総管するために筑前国筑紫郡 (現在の福岡県太宰府市) におかれた役所。(2009)(2011)(2014)
・水城(みずき):664年大宰府防衛のために築造された土塁。(2014)
・胆沢城(いさわじょう):岩手県奥州市にあった古代の城。延暦21年(802)蝦夷(えぞ)征討に際し、坂上田村麻呂が築城。(2006)(2013)(2014)
・多賀城:大和朝廷が蝦夷を制圧するため、軍事的拠点として蝦夷との境界となっていた松島丘陵の南東部分である塩釜丘陵上に設置した。(2006)(2013)(2014)
・首里城(しゅりじょう):沖縄県那覇市にある旧琉球王城。昭和20年(1945)の沖縄戦で灰燼に帰したが、その後、守礼門・正殿などが復元された。(2006)(2014)
・彦根城:滋賀県彦根市金亀(こんき)町にある城。彦根藩井伊氏の居城。(2014)
・二条城:京都市にある江戸時代の日本の城。城内全体が国の史跡に指定されている。さらに1994年にはユネスコの世界文化遺産に「古都京都の文化財」として登録されている。(2012)

●乱・事件・戦争など(重要度★★★★★)
・大化の改新(645):中大兄皇子(後の天智天皇)や中臣鎌足(後の藤原鎌足)らが蘇我入鹿を暗殺し蘇我氏本宗家を滅ぼした。(2016) 
・壬申の乱(672):大友皇子の近江朝廷側と吉野の大海人皇子とが皇位をめぐって争った内乱。大海人皇子が勝利し、後に天武天皇として即位した。
・承和の変(842):伴健岑(とものこわみね)・橘逸勢(たちばなのはやなり)らが謀反を企てたとして、二人が流罪となり、仁明天皇の皇太子恒貞親王が廃された事件。(2014)
・応天門の変(866): 大内裏八省院の正門応天門が炎上した事件をめぐる宮廷の政変。(2008)(2014)
・安和の変(969):冷泉天皇の宮廷に起きた政変。この結果、源高明が失脚して、藤原氏の独占的地位が確立した。(2014)
・壇ノ浦の戦い(1185):源平最後の戦い(2011)
・承久の乱(1221):後鳥羽上皇による鎌倉幕府打倒の兵乱。幕府軍に上皇方は破れ、後鳥羽上皇ら3上皇が流罪となった。(2008)
・文永・弘安の役[元寇](1274、1281):2度にわたる中国の元の日本来襲。暴風の助けもあり元軍は2度とも敗退。
・元弘の変(1331):後醍醐天皇が企てた鎌倉幕府討伐の計画。未然に露見し、天皇は笠置(かさぎ)寺や有王山中に逃れたが、翌年捕らえられ、隠岐(おき)に流された。(2014)
・応仁の乱(1467~77):細川勝元と山名持豊の対立に将軍継嗣問題と畠山・斯波家の家督争いがからんで起きた11年間の大乱。(2008)
・三浦の乱(1510):朝鮮の三浦に起った日本人居留民の暴動事件。これより前、朝鮮王朝 (李朝) は海防を強化して倭寇にそなえ、懐柔や武力討伐などの倭寇壊滅策をとる一方、日本に使臣を送り倭寇禁圧を要請した。(2014)
・寧波の乱(1523):細川氏と大内氏の遣明船の入明に際し、ニンポー (寧波) で引起された武闘事件。(2014)
・島原の乱(1637~38):キリシタン農民の一揆。天草四郎時貞を大将に3万8千人の農民が原城址に立てこもった。(2009)
・由井正雪の乱(1651):江戸幕府第3代将軍徳川家光の死の直後に、幕府政策への批判と浪人の救済を掲げ幕府転覆を計画した。決起の寸前になり計画の存在を密告され正雪は自刃した。(2009)
・大塩平八郎の乱(1837):大坂町奉行所の元与力大塩平八郎とその門人らが起こした江戸幕府に対する反乱。(2009)(2011)
・生田万の乱(1837):国学者の生田万が越後国柏崎で貧民救済のため蜂起した事件。天保の大飢饉や大塩平八郎の乱の余波。(2009)
・蛮社の獄(1839):江戸幕府による洋学者弾圧事件。渡辺崋山、高野長英らがモリソン号事件を批判したとして逮捕され、処罰された。
・桜田門外の変(1860):江戸城桜田門外で水戸藩からの脱藩者17名と薩摩藩士1名が彦根藩の行列を襲撃、大老井伊直弼を暗殺した事件。(2009)
・坂下門外の変(1862):江戸城坂下門外にて、尊攘派の水戸浪士6人が老中安藤信正を襲撃し、負傷させた事件。(2009)
・寺田屋事件(1862):薩摩藩尊皇派が薩摩藩主の父で事実上の指導者・島津久光によって鎮撫された事件。(2009)
・生野の変(1863):但馬国生野(兵庫県生野町)において尊皇攘夷派が挙兵した事件(2009)
・八月十八日の変(1863):会津藩・薩摩藩を中心とした公武合体派が、長州藩を主とする尊皇攘夷派を京都から追放したクーデター事件。(2009)
・池田屋事件(1864):京都三条木屋町の旅館・池田屋に潜伏していた長州藩・土佐藩などの尊王攘夷派志士を、新選組が襲撃した事件。(2009)
・禁門の変(=蛤御門の変)(1864):京都で起きた武力衝突事件。(2009)(2011)
・鳥羽伏見の戦い(1868):戊辰戦争の緒戦となった戦である。(2011)
・五稜郭の戦い(箱館戦争)(1868~1869):戊辰戦争の局面のひとつで、新政府軍と榎本武揚率いる旧幕府軍との最後の戦闘。(2011)
・血税一揆(1873):徴兵令に反対するために、農民を中心として行われた一揆。徴兵令反対一揆ともよばれる。(2007)
・佐賀の乱(1874):江藤新平らをリーダーとして佐賀で起こった明治政府に対する士族反乱の一つ。(2011)
・萩の乱(1876):山口県萩で起こった明治政府に対する士族の反乱。(2008)(2009)(2011)
・秋月の乱(1876):福岡県秋月で起こった明治政府に対する士族の反乱・(2008)
・神風連の乱(1876):熊本市で起こった明治政府に対する士族の反乱。(2008)
・西南戦争(1877):明治新政府に対する不平士族最大の反乱。鹿児島の私学校生徒を中心とした士族が西郷隆盛を擁して挙兵し、政府軍に鎮圧された。(2008)
・福島事件(1882):自由民権運動のなかで、福島県の自由党員・農民が県令三島通庸の圧政に反抗した事件。(2009)
・秩父事件(1884):埼玉県秩父郡の農民が政府に対して起こした武装蜂起事件。(2007)
・飯田事件(1884):明治政府転覆を狙う挙兵が計画された事件。(2009)
・大津事件(1891):日本を訪問中のロシア帝国皇太子・ニコライが、滋賀県大津市で警備にあたっていた警察官・津田三蔵に突然斬りつけられ負傷した暗殺未遂事件。(2009)
・日比谷焼打事件(1905):東京市日比谷公園で行われた日露戦争の講和条約ポーツマス条約に反対する国民集会をきっかけに発生した日本の暴動事件。(2007)
・米騒動(1918):日本で発生した、米の価格急騰に伴う暴動事件。(2007)
・横浜事件(1942~1945):雑誌に掲載された論文がきっかけとなり、編集者、新聞記者ら約60人が逮捕され、約30人が有罪となり、4人が獄死した事件。(2008)
・松川事件(1949):福島県の日本国有鉄道(国鉄)東北本線で起きた列車往来妨害事件。(2008)
・下山事件(1949):国鉄総裁下山定則が出勤途中に失踪し、死体となって発見された事件。(2008)
・三鷹事件(1949):日本・東京都北多摩郡三鷹町(現・三鷹市)と武蔵野市にまたがる日本国有鉄道中央本線三鷹駅構内で起きた無人列車暴走事件。(2008)
・砂川事件(1957):基地拡張に反対する砂川闘争をめぐる一連の事件。(2008)

●遣隋使(重要度★★)
推古朝の倭国(俀國)が技術や制度を学ぶために隋に派遣した朝貢使のことをいう。600年(推古8年)~618年(推古26年)の18年間に5回以上派遣されている。なお、日本という名称が使用されたのは遣唐使からである。

●遣唐使(重要度★★)
日本が唐に派遣した使節である。日本側の史料では唐の皇帝と対等に交易・外交をしていたとされるが、『旧唐書』や『新唐書』の記述においては、「倭国が唐に派遣した朝貢使」とされる。中国では619年に隋が滅び、唐が建ったので、それまで派遣していた遣隋使に替えてこの名称となった。寛平6年(894年)に菅原道真の建議により停止された。現在では中国側において派遣された遣唐使の墓が発見されたりしている。

●法律・条約など(重要度★★★)
・貞永式目[御成敗式目](1232):北条泰時が定めた鎌倉幕府の基本法律で、日本最初の武家法。源頼朝以来の先例や武家社会の慣習を基準とした。
・武家諸法度(1615~):江戸時代の武家統制のための基本法。1615年の徳川秀忠の元和令を初めとし、家光の寛永令で整備された。
・琉米修好条約(1954):琉球王国とアメリカ合衆国が締結した条約。(2010)
・日米和親条約(1854):老中阿部正弘とアメリカのペリーとの間で締結された条約。神奈川条約とも呼ばれる。(2009)(2010)
・日米修好通商条約(1858):江戸幕府が米国総領事ハリスとの間に調印した条約。下田・箱館の他、領事裁判権を認め、関税自主権がないなど極めて不平等な内容であった。
・大日本帝国憲法発布(1889):通称、明治憲法。ドイツ憲法に範をとり、伊藤博文らの起草で欽定憲法として発布。
・日米通商航海条約(1894):日本とアメリカ合衆国とのあいだの通商航海の自由と内国民待遇を原則とする条約(2010)
・下関条約(1895):日清戦争の講和条約。日本全権伊藤博文・陸奥宗光と清国全権李鴻章が下関で調印。(2008)(2011)
・日英同盟(1902):桂内閣の時に締結された、ロシアの南下策に対するイギリスとの同盟。(2011)
・ポーツマス条約(1905):アメリカのポーツマスで調印した日露戦争の講和条約。(2008)(2009)
・治安維持法(1925):加藤高明内閣の時に社会主義運動弾圧のために制定された法律。国体の変革、私有財産の否認を目的とする結社が禁止された。
・普通選挙法(1925):治安維持法と引き換えに成立した法律。女性の参政権を認めないなど不完全な普通選挙法であった。
・サンフランシスコ平和条約(1951):日本と連合国48カ国との間に結ばれた第2次世界大戦終結のための講和条約。日本全権は吉田茂。翌年、日本は主権を回復した。
・日米安全保障条約(1951):対日講和条約と同時に日米間で結ばれた条約。講和による占領軍撤退後の日本の安全を保障するため,米軍の日本駐留を定めた。(2010)

●政治史関連人物(重要度★★★★)
・倭の五王(5世紀):中国の歴史書に記述のある倭国の五人の王、すなわち讃、珍、済、興、武をいう。倭の五王が誰であるかに関しては諸説ある。(2006)
・厩戸皇子:聖徳太子のこと。593年推古天皇の摂政となり、冠位十二階や憲法十七条の制定、小野妹子を遣隋使として派遣するなどを行った。経典注釈書「三経義疏」を著した。(2008)(2016) 
・中臣鎌足:大化の改新の中心人物であり、改新後も中大兄皇子(天智天皇)の腹心として活躍し、藤原氏繁栄の礎を築いた。(2012)(2016) 
・天武天皇:飛鳥時代の天皇。天智天皇の弟。672年壬申の乱で甥の大友皇子と皇位を争って勝利し、翌年即位。八色の姓を定めるなど、天皇を中心とする皇親政治を推進した。(2016) 
・吉備真備:奈良時代の学者・公卿。(2012)
・聖武天皇:奈良時代の天皇。皇后は光明子。深く仏教を信じ、全国に国分寺を建立し、東大寺の大仏を造立した。数多くの遺品が東大寺正倉院宝庫に納められている。(2016) 
・坂上田村麻呂:平安初期の武将。延暦13年(794)蝦夷(えぞ)を征討し、同16年征夷大将軍となった。その後、胆沢城(いさわじょう)を造営し、蝦夷地平定に功を残した。京都の清水寺の創建者と伝えられる。(2014)
・阿弖流為(あてるい):奈良末から平安初頭の蝦夷(えみし)の族長。789年(延暦8)に胆沢(いさわ)(岩手県南部)を対象とする朝廷の征夷軍の侵攻に対し、強力な抵抗戦を指導して多大の損害を与えた。(2014)
・藤原道長:後一条・後朱雀・後冷泉の外戚。1017年太政大臣となり、その子頼通とともに藤原氏の全盛期を現出した。
・平将門:平安時代中期の関東の豪族。(2013)
・菅原道真:平安時代の貴族、学者、漢詩人、政治家。遣唐使の廃止を建議した。(2010)
・藤原清衡:平安末期の陸奥(むつ)の豪族。後三年の役で源義家に味方して異父弟清原家衡らを討ち、陸奥六郡と出羽の管領権を握り、奥州藤原氏の基を築いた。平泉に中尊寺を建立。(2011)(2014)
・源頼朝:鎌倉幕府初代将軍。1185年に壇の浦の戦いで平氏を滅亡させた。同年、守護・地頭を設置して封建制度を確立。1192年征夷大将軍となり鎌倉に幕府を開いた。
・源頼家:鎌倉幕府第2代将軍。頼朝の長男。母は北条政子。父の死後家督を継ぎ、征夷大将軍となった。北条氏の合議制による将軍権能の制限を嫌い、これを討とうとしたが失敗、伊豆の修禅寺に幽閉されて殺された。(2014)
・後鳥羽上皇:鎌倉幕府に対抗して1221年承久の乱を起こすが敗れ、隠岐に流された。歌人としては優れ「新古今和歌集」を編纂させた(1205年藤原定家ら撰進)。(2010)
・北条泰時:鎌倉幕府3代執権。承久の乱で功を立て、初代六波羅探題となった。執権就任後、連署・評定衆を置いて合議制を制度化し、1232年には貞永式目[御成敗目]を制定して執権政治の確立に努めた。
・北条時宗:鎌倉幕府8代執権。文永の役・弘安の役では元軍の撃退に成功。禅宗に深く帰依し、蘭渓道隆の没後、宋より無学祖元を招いて建長寺の住持とし、のち円覚寺の開山とした。
・後醍醐天皇:鎌倉末期~南北朝初期の天皇。院政を廃して天皇親政を行い、正中の変、元弘の乱を経て鎌倉幕府を滅ぼし建武新政を行った。
・足利義満:室町幕府3代将軍。京都室町に将軍邸宅「花の御所」を造営。1392年には南北朝の合一を実現した。北山に金閣を建て、北山文化を現出。15世紀初頭明と国交を開き、日明貿易[勘合貿易]を行った。
・足利義政:室町幕府8代将軍。1467年家督相続の争いなどから応仁の乱が起こると、将軍職を子の義尚に譲り、自らは東山に銀閣を建て、侘茶、水墨画など芸術三昧の隠居生活を送った。(2008)
・織田信長:安土桃山時代の武将。桶狭間の戦いに勝利して勢力を拡大、1573年義昭を京都から追放し、室町幕府は滅亡した。1582年本能寺の変で明智光秀に滅ぼされた。
・豊臣秀吉:安土桃山時代の武将。織田信長に仕え、信長の死後、1590年全国統一を達成。太閤検地によって近世封建社会の基礎を築き、刀狩によって兵農分離を徹底した。晩年、2度の朝鮮出兵を行ったが失敗した。(2008)
・黒田如水:戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。戦国の三英傑に重用され筑前国福岡藩祖となる。キリシタン大名でもあった。(2008)
・徳川家康:江戸幕府初代将軍。1600年の関ヶ原の戦いで石田三成の西軍を破り天下の実権を握る。1603年征夷大将軍となり江戸幕府を開いた。1615年の大坂夏の陣で豊臣氏を滅ぼし、江戸幕府260年の基礎を固めた。(2008)
・徳川吉宗:江戸幕府8代将軍。享保の改革を行い、定免法の採用、町火消の創設、目安箱の設置、上げ米の制、相対済し令、新田開発、公事方御定書の制定など、財政再建・幕政改革に努めた。(2012)
・田沼意次:江戸時代中期の旗本、のち大名、江戸幕府老中。遠江相良藩の初代藩主である。(2012)
・新井白石:江戸中期の儒者・政治家。6・7代将軍の下で「正徳の治」を行う。著書に「読史余論」「西洋紀聞」など。(2007)(2010)(2011)(2014)
・水野忠邦:江戸時代後期の大名・老中。肥前唐津藩主、のち遠州浜松藩主。(2012)
・柳沢吉保:江戸時代前期の幕府側用人・譜代大名。第5代将軍徳川綱吉の寵愛を受けて、元禄時代には大老格として幕政を主導した。(2012)
・間宮林蔵:江戸時代後期の隠密、探検家。樺太が島である事を確認した事で知られる。
・伊能忠敬:江戸時代の商人・測量家である。足かけ17年をかけて全国を測量し「大日本沿海輿地全図」を完成させ、日本史上はじめて国土の正確な姿を明らかにした。
・伊達政宗:出羽国と陸奥国の戦国大名・伊達氏の第17代当主。仙台藩初代藩主。支倉常長を欧州に派遣。
・高杉晋作:松下村塾で学んだ長州藩士。奇兵隊を組織。功山寺挙兵。
・坂本龍馬:土佐郷士株を持つ裕福な商家に生まれ、脱藩した後は志士として活動し、薩長同盟の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど倒幕および明治維新に影響を与えた。大政奉還成立の1ヶ月後に近江屋事件で暗殺された。
・西郷隆盛:薩摩藩の下級武士として尊攘運動に活躍し、1866年薩長同盟を締結。戊辰戦争の参謀。1871年廃藩置県に尽力、征韓論に敗れ下野。1877年、薩摩の士族にかつがれて西南戦争を起こしたが、敗れて自刃した。(2008)
・伊藤博文:松下村塾に学び、討幕運動に活躍。明治政府にあって、帝国憲法の制定、天皇制の確立に尽力。初代首相・枢密院議長・立憲政友会総裁などを歴任。組閣四度に及び、その間日清戦争を遂行。(2006)(2008)(2011)(2014)
・森有礼:日本初代の文部大臣。(2008)
・小村寿太郎:明治時代の外交官。日露戦争(1904~05)後のポーツマス会議では、第1次桂内閣のもと日本全権として講和条約を締結した。1911年には第2次桂内閣の外相として、関税自主権の完全回復に成功した。
・陸奥宗光:日本の政治家、外交官、武士。明治初期に行われた版籍奉還、廃藩置県、徴兵令、地租改正に大きな影響を与えた。また、カミソリ大臣と呼ばれ、伊藤内閣の外務大臣として不平等条約の改正に辣腕を振るった。
・原敬:1918年米騒動のため寺内正毅内閣が倒れると、その後を受けてわが国最初の本格的政党内閣を組織。「平民宰相」として国民に歓迎された。
・加藤高明:憲政会党主。第2次護憲運動の後に、1925年「普通選挙法」とともに「治安維持法」を公布した。
・東久邇稔彦:旧皇族、軍人。第2次大戦直後の首相。(2014)
・吉田茂:第2次大戦後の占領体制下における日本の保守政治を代表する政治家。(2013)(2014)
・鳩山一郎:政治家。戦時中大政翼賛会に反対した数少ない政治家。(2013)(2014)
・片山哲:大正・昭和期の弁護士、政治家。戦後日本社会党結成に参加、書記長に就任、46年委員長となる。(2014)
・幣原喜重郎:第1次世界大戦後のワシントン体制のもとで活躍し、当時の日本外交を代表する外交官。(2013)(2014)
・岸信介:義弟松岡洋右や東條英機、その片腕の星野直樹、日産の鮎川義介らとともに満州の「ニキ三スケ」と呼ばれた。

●奥州藤原氏4代100年の栄華(重要度★★)
藤原清衡:(2014)(2011)
藤原基衡:(2011)
藤原秀衡:(2011)
藤原泰衡:(2011)

●僧侶・神道家(重要度★★★★)
・最澄:平安初期の僧。天台宗の開祖。比叡山に延暦寺を建立。山家学生式を定め、大乗戒壇の設置を訴えた。(2010)
・空海:平安初期の僧。真言宗の開祖。高野山に金剛峯寺を建立。綜芸種智院を京都に開設した。三筆のひとり。(2010)
・源信:平安中期の僧。「恵心僧都」とも。比叡山に学ぶ。著書「往生要集」によって日本浄土教の祖とされる。(2011)(2013)
・空也:平安中期の僧。天台宗空也派の祖。常に市中に立って庶民に念仏をすすめ、貴賤(きせん)を問わず幅広い帰依者を得て、阿弥陀の聖・市の聖と尊称された。(2014)
・重源:鎌倉初期の浄土宗の僧。密教を学んだのち、法然から浄土教を学び諸国を遊行。東大寺再建のための大勧進職に任じられ、天竺様式をとり入れた大仏殿を完成。(2014)
・法然:平安後期~鎌倉初期の僧。浄土宗の開祖。専修念仏による往生を説いた。主著「選択本願念仏集」。(2006)(2013)
・栄西:平安後期~鎌倉初期の禅僧。臨済宗(禅宗)の祖。京都に建仁寺を建立。著書「興禅護国論」「喫茶養生記」。(2010)(2011)
・親鸞:鎌倉時代の僧。浄土真宗の開祖。師は法然。主著「教行信証」。「歎異抄」は弟子唯円の編による法話集。(2010)(2011)(2013)
・道元:鎌倉時代の禅僧。曹洞宗(禅宗)の開祖。越前に永平寺を建立。「只管打坐」を唱え、著書に「正法眼蔵」がある。(2010)(2011)(2013)
・日蓮:鎌倉時代の僧。仏法の真髄は法華経にあると悟り、日蓮宗(法華宗)を開いた。主著「立正安国論」。(2010)(2013)
・一遍:鎌倉時代の僧。時宗の開祖。踊念仏により時宗の普及に努めた。「一遍上人語録」は法話集。(2010)(2011)(2013)
・無学祖元:鎌倉時代の臨済宗の僧。建長寺・円覚寺に兼住して日本の臨済宗に影響を与える。(2006)(2008)
・蘭渓道隆:鎌倉時代中期の南宋から渡来した禅僧・大覚派の祖。(2006)(2008)
・夢窓疎石:鎌倉末期・南北朝時代の禅僧。後醍醐天皇、足利尊氏の帰依を得た。西芳寺、天竜寺の庭園をつくる。(2006)(2008)
・蓮如:室町時代の浄土真宗の僧。本願寺第8世。本願寺中興の祖。(2010)(2013)
・吉田兼倶(よしだかねとも) :室町時代の神道家吉田神社の神職。本地垂迹説に対して神主仏従説を唱え、陰陽五行説などを加えて吉田神道を大成。(2014)
・度会家行(わたらいいえゆき):南北朝時代、伊勢神道を大成した神道家。南北朝時代の勤王家として北畠親房に大きな影響を与えた。(2014)
・山崎闇斎:江戸時代前期の儒者、神道家。著作に「文会筆録」など。(2007)(2014)

●芸術家(重要度★★★)
・鞍作鳥[止利仏師]:飛鳥時代の仏師。代表作は飛鳥寺「釈迦如来像」[飛鳥大仏]、法隆寺金堂「釈迦三尊像」。(2008)
・紀貫之:平安初期の貴族・歌人。醍醐天皇勅撰の「古今和歌集」の撰者の一人。著作に「土佐日記」がある。(2008)(2009)(2010)
・定朝:平安中期の仏師。大量生産の可能な寄木造の手法を確立した。代表作は平等院鳳凰堂「阿弥陀如来像」。(2006)
・運慶:平安末期から鎌倉初期の仏師。豪放な力強さと写実に特色があり、鎌倉新様式を築いた。代表作は快慶との合作による東大寺南大門「金剛力士像」。(2006)(2014)
・快慶:鎌倉時代の仏師。運慶の力強い作風と比べて、流麗で親しみやすく安阿弥様(よう)と称される。作品は、東大寺の阿弥陀如来・地蔵菩薩像などが残る。(2014)
・湛慶:鎌倉時代の仏師。父とともに東大寺、興福寺の復興造仏に従事。また高野山の金剛力士像、三十三間堂本堂の中尊千手観音像なども制作。(2014)
・世阿弥:室町初期の能の大成者。父・観阿弥とともに足利義満の保護を受ける。「風姿花伝[花伝書]」を著す。
・雪舟:室町後期の画僧。日本の水墨画を完成させた。代表作は「四季山水図巻[山水長巻]」「秋冬山水図」。(2009)(2012)
・狩野永徳:安土桃山時代の画家。信長・秀吉に仕え、豪壮な障壁画を描いた。代表作に「唐獅子図屏風」。(2009)(2010)
・狩野山楽:桃山時代の画家。狩野永徳の弟子となり、師を助けて活躍た。代表作に、大覚寺宸殿・正寝殿の「牡丹図」「松鷹図」などの障壁画、「車争図屏風」「龍虎図屏風」などがある。(2011)(2014)
・海北友松:桃山時代の画家。画技は狩野元信・狩野永徳に学んだとされるが、永徳の気宇の大きさと宋元画の精神性を止揚した独特の画境を開拓した。(2011)(2014)
・長谷川等伯:安土桃山時代から江戸時代初期にかけての絵師。狩野永徳、海北友松、雲谷等顔らと並び桃山時代を代表する画人である。(2009)(2011)
・松尾芭蕉:江戸前期の俳人。蕉風俳諧を確立。東北地方を旅し、多くの紀行文を残した。代表作「奥の細道」。
・井原西鶴:浮世草子作者。代表作は「好色一代男」(好色物)、「日本永代蔵」「世間胸算用」(町人物)。(2013)
・菱川師宣:江戸前期の浮世絵師。浮世絵の祖とされる。代表作に「見返り美人」がある。(2008)(2010)
・尾形光琳:江戸中期の画家。俵屋宗達の画風の影響を強く受ける。代表作「紅白梅図屏風」「燕子花図屏風」。(2008)(2011)
・渡辺崋山:江戸時代後期の武士、画家。三河国田原藩の藩士であり、のち家老となった。(2008)
・司馬江漢:江戸時代の絵師、蘭学者。浮世絵師の鈴木春重は同一人物。(2008)
・歌川広重:江戸時代末期の浮世絵師。代表作「東海道五十三次」(2011)
・葛飾北斎:江戸時代後期の浮世絵師。化政文化を代表する一人。 代表作「富嶽三十六景」(2011)
・喜多川歌麿:江戸時代の浮世絵師。 (2008)(2011)
・鈴木春信:江戸時代の美人画の浮世絵師(2008)(2011)
・東洲斎写楽:江戸時代中期の浮世絵師。(2011)
・円山応挙:江戸時代中期~後期の絵師。 近現代の京都画壇にまでその系統が続く「円山派」の祖であり、写生を重視した親しみやすい画風が特色である。(2009)
・滝廉太郎:音楽家、作曲家。明治の西洋音楽黎明期における代表的な音楽家の一人。(2011)
・菱田春草(ひしだしゅんそう)(1874~1911):明治時代の日本画家。岡倉天心にまなぶ。のち天心らの日本美術院創立に参加。代表作に「落葉」「黒き猫」。(2014)
・岡倉天心(1863~1913):美術行政家・思想家。日本及び東洋の文化の優秀性を内外に訴えた。著に『茶の本』『東洋の理想』『日本の覚醒』がある。(2006)(2010)(2014)
・横山大観(1868~1958):日本画家。岡倉天心・橋本雅邦に師事し、日本美術院の創立に参加。天心没後は再興日本美術院を主宰。文化勲章受章。(2014)
・竹内栖鳳(たけうちせいほう)(1864~1942):戦前の日本画家。第1回文化勲章受章者。動物を描けば、その匂いまで描くといわれた達人であった。(2014)
・池田遙邨(いけだようそん)(1895~1988):倉敷市出身の日本画家。本名は池田昇一。(2014)
・西村五雲(にしむらごうん)(1877~1938):京都出身の日本画家。動物の生態を生き生きと捉える絵を描き、平和でのどかな動物画を得意としていた。(2014)

●三筆(9世紀)(重要度★★)
・空海
・橘逸勢
・嵯峨天皇

●三蹟(10世紀)(重要度★★)
・小野道風(2009)
・藤原佐理
・藤原行成

●室町時代に活動した水墨画家(重要度★★)
・明兆(2008)
・如拙(2009)
・周文
・雪舟(2008)

●仏像(重要度★★★★)
・空也上人像(くうやしょうにんぞう):空也の彫像は、六波羅蜜寺が所蔵する立像(運慶の四男 康勝の作)が、最も有名である。(2014)
・僧形八幡神像(そうぎょうはちまんしんぞう):薬師寺蔵の同神像 (9世紀末) 、および東大寺蔵の快慶作坐像 (1201) が代表作例。(2009)(2014)
・蘭渓道隆像(らんけいどうりゅうぞう):朗然居士(ろうねんこじ)(北条時宗の居士名か?)のために描かれたもの。(2014)
・平清盛坐像(たいらのきよもりざぞう):京都市東山区の六波羅蜜寺蔵。重要文化財。(2014)

●博物館(重要度★★★★★)
・東京国立博物館(1872):日本最古の博物館。国宝87件、重要文化財633件を含む収蔵品の総数は115,653件ある。日本と東洋の文化財の収集保管、展示公開、調査研究、普及などを目的としている。(2014)
・国立科学博物館(1877):「自然科学及び社会教育の振興を図る」ことを目的とした博物館である。(2014)
・奈良国立博物館(1895):仏教美術を中心とした文化財の収集、保管、研究、展示を行う。毎年秋に実施される「正倉院展」の会場でもある。(2014)
・京都国立博物館(1897):主に平安時代から江戸時代にかけての京都の文化を中心とした文化財を、収集・保管・展示するとともに、文化財に関する研究、普及活動を行っている。(2014)
・国立民族学博物館(1977):民族学・文化人類学を中心とした研究・展示を行っている、博物館を持った研究所である。大阪府吹田市の万博記念公園にある。(2014)

●学者・文人(重要度★★★)
・阿倍仲麻呂:奈良初期留学生として入唐。帰国途上で暴風雨に遭い、帰国を断念。唐に留まり玄宗皇帝に仕えた。
・菅原道真:平安前期の公卿・学者。894年遣唐使の廃止を建議し認められた。のち、讒言により大宰府に左遷。(2009)(2010)
・一条兼良:室町中期の政治家・学者。関白太政大臣。有職故実(ゆうそくこじつ)・古典に通じた当代随一の学者。(2014)
・北畠親房:南北朝時代の公家・武将・学者。後醍醐天皇に仕え、建武政権成立後、東北経営にあたった。「神皇正統記」を著した。(2008)(2014)
・卜部兼方(うらべかねかた):鎌倉中期の古典学者。卜部家は、もと神祇官(じんぎかん)の下級官僚家の一つであったが、しだいにその地位を固め、また古典伝承の家としても知られていた。(2014)
・千利休:戦国時代から安土桃山時代にかけての商人、茶人。 わび茶の完成者として知られ、茶聖とも称せられる。(2009)
・藤原惺窩:戦国時代から江戸時代前期にかけての儒学者。近世儒学の祖。(2008)
・契沖:江戸時代前期の国学者。真言宗の僧。徳川光圀(みつくに)の依頼で「万葉集」を注釈し、「万葉代匠記」をあらわす。(2013)(2014)
・山鹿素行:江戸時代前期の兵法家、儒者。著作に「配所残筆」「武家事紀」など。(2014)
・熊沢蕃山:江戸前期の儒学者。中江藤樹に陽明学を学び、岡山藩主池田光政に仕えた。「大学或問(わくもん)」を著した。(2014)
・林羅山:江戸前期の朱子学者。上野忍岡に家塾を開く。(2008)
・新井白石:江戸中期の儒者・政治家。6・7代将軍の下で「正徳の治」を行う。著書に「読史余論」「西洋紀聞」など。(2007)(2010)(2011)(2014)
・荻生徂徠:江戸中期の儒者。古文辞学(古学の一派)の祖。江戸に・園塾を開く。著書は「政談」など。
・前野良沢:江戸中期の蘭医。蘭語の解剖書「ターヘル・アナトミア」を杉田玄白らと共に翻訳、「解体新書」として刊行。(2009)
・杉田玄白:江戸中期の蘭医。「ターヘル・アナトミア」翻訳の苦労を記した「蘭学事始」はつとに知られる。(2009)(2010)
・青木昆陽:江戸時代中期の儒学者、蘭学者。(2009)
・大槻玄沢:一関藩出身の江戸時代後期の蘭学者。「解体新書」の翻訳で有名な杉田玄白・前野良沢の弟子。(2009)
・稲村三伯:(2009)
・本居宣長:江戸中期の国学者。「古事記伝」などを著し、儒教・仏教を排して「もののあはれ」・「古道」を賞揚した。(2010)(2011)
・高野長英:江戸後期の蘭学者。長崎でシーボルトに学ぶ。1839年「蛮社の獄」で渡辺崋山らとともに弾圧される。(2012)
・吉田松陰:1854年ペリー来航の際海外密航を企て幽閉。松下村塾から優秀な人材を輩出するも、安政の大獄で斬首。
・岡倉天心:東京美術学校の設立(2010)
・小山内薫:自由劇場の結成(2010)
・辰野金吾:東京駅の設計(2010)
・黒田清輝:白馬会の結成(2010)
・浅井忠:明治美術会を設立(2010)
・福澤諭吉:日本の武士、蘭学者、著述家、啓蒙思想家、教育者。慶應義塾の創設者。著書「学問のすすめ」(2008)(2010)(2011)
・中江兆民:思想家、ジャーナリスト、政治家。フランスの思想家ジャン=ジャック・ルソーを日本へ紹介して自由民権運動の理論的指導者となった。東洋のルソーと評される。(2008)
・吉野作造:明治・大正の政治学者。彼が提唱した「民本主義」は大正デモクラシーの理論的支柱となった。(2010)
・朝永振一郎:物理学者。東京の生まれ。東京教育大学学長。量子電磁力学の発展に寄与し、昭和40年(1965)ノーベル物理学賞受賞。同27年には文化勲章受章。(2014)
・江崎玲於奈:物理学者。筑波大学学長。大阪の生まれ。昭和32年(1957)エサキダイオードを発明。昭和48年(1973)、半導体の研究でノーベル物理学賞受賞。翌年、文化勲章受章。(2014)

●歌人(重要度★★)
・藤原定家:平安末期・鎌倉初期の歌人・歌学者。「新古今和歌集」(共撰)、「新勅撰和歌集」を撰した。歌論書「近代秀歌」「毎月抄」、撰集「小倉百人一首」、日記「明月記など。(2011)(2014)
・藤原家隆:鎌倉初期の歌人。和歌を俊成に学び、抒情清艶な歌風で、定家とともに後鳥羽院歌壇の主要歌人。「新古今和歌集」撰者の一人。(2011)(2014)
・松尾芭蕉:江戸前期の俳人。その句の多くは「俳諧七部集」に収められている。紀行に「野ざらし紀行」「笈(おい)の小文」「奥の細道」「更科紀行」、日記に「嵯峨日記」など。(2007)(2009)(2011)(2014)
・与謝野蕪村:蕪村句集(2007)
・正岡子規:俳人、歌人、国語学研究家。俳句、短歌、新体詩、小説、評論、随筆など多方面に亘り創作活動を行い、日本の近代文学に多大な影響を及ぼした、(2008)
・与謝野晶子:歌人、作家、思想家。「みだれ髪」(2009)(2007)

●歌集など(重要度★★)
・懐風藻:現存する最古の日本漢詩集。(2009)
・万葉集:7世紀後半から8世紀後半ころにかけて編まれた日本に現存する最古の和歌集である。さまざまな身分の人間が詠んだ歌を4500首以上も集めたもので、成立は759年以後とみられる。(2009)
・古今和歌集:醍醐天皇の詔により撰ばれた最初の勅撰和歌集。歌数は1111首。(2006)(2011)(2014)
・後撰和歌集:略称<後撰集>。<古今和歌集>をつぐ平安時代第2の勅撰和歌集。(2014)
・拾遺和歌集:〈三代集〉の一つとして第3番目の勅撰和歌集。(2014)
・三代集:平安初期の三つの勅撰和歌集、<古今和歌集><後撰和歌集><拾遺和歌集>をいう。勅撰集の最初の3集として重んぜられ、編集その他、後の模範とされた。三代とは撰集を命じた醍醐・村上・花山天皇の時代の意。
・後拾遺和歌集:第四番目の勅撰和歌集。白河法皇下命、藤原通俊撰。女流歌人の歌が多く、また叙景歌に新しい方向が示されている。(2014)
・山家集:平安末期の歌僧西行法師の家集。(2008)(2011)
・新古今和歌集:後鳥羽院の命によって編纂された勅撰和歌集。(2011)
・金槐和歌集:鎌倉時代前期の私家集。源実朝著。(2008)(2010)
・みだれ髪:与謝野晶子作の処女歌集。(2008)(2009)(2010)

●歴史書など(重要度★★)
・古事記:日本最古の歴史書である。712年に 太安万侶が編纂し元明天皇に献上された。
・日本書紀:奈良時代に成立した日本の歴史書。日本に伝存する最古の正史で、六国史の第一にあたる。舎人親王らの撰で、養老4年に完成した。神代から持統天皇の時代までを扱う。(2009)
・風土記:一般には地方の歴史や文物を記した地誌のことをさすが、狭義には、日本の奈良時代に地方の文化風土や地勢等を国ごとに記録編纂して、天皇に献上させた報告書をさす。(2009)
・愚管抄:鎌倉時代初期の史論書。作者は天台宗僧侶の慈円。(2010)
・吾妻鏡:鎌倉時代に成立した日本の歴史書。鎌倉幕府の初代将軍・源頼朝から第6代将軍・宗尊親王まで6代の将軍記という構成。(2007)(2011)(2012)(2013)

●四鏡(しきょう)(重要度★★)
平安時代後期から室町時代前期までに成立した「鏡物(かがみもの)」と呼ばれる4つの歴史物語(歴史書)。
・大鏡:(2007)(2012)
・今鏡:(2012)
・水鏡:(2012)(2013)
・増鏡:(2012)(2013)

●日記・紀行(重要度★)
・蜻蛉日記:藤原道の母(2010)
・和泉式部日記:和泉式部(2010)
・更級日記:菅原孝標の女(2010)
・十六夜日記:阿仏尼(2010)(2011)
・笈の小文:松尾芭蕉(2011)

●物語(重要度★)
・竹取物語:(2011)
・源氏物語:紫式部(2009)
・平家物語:(2009)
・伊勢物語:(2011)
・宇津保物語:(2011)
・大和物語:(2011)
・落窪物語:(2011)

●随筆(重要度★★)
・枕草子:清少納言(2009)
・方丈記:鴨長明(2009)(2010)(2013)
・徒然草:吉田兼好(2009)(2010)

●日本と世界との関わり(重要度★★)
・日米和親条約(1854):老中阿部正弘とアメリカのペリーとの間で締結された条約。神奈川条約とも呼ばれる。(2009)(2010)
・日米修好通商条約(1858):江戸幕府が米国総領事ハリスとの間に調印した条約。
・下関条約(1895):日清戦争の講和条約。日本全権伊藤博文・陸奥宗光と清国全権李鴻章が下関で調印。(2008)(2011)
・日英同盟(1902):桂内閣の時に締結された、ロシアの南下策に対するイギリスとの同盟。(2011)
・日清戦争(1894~95):朝鮮の支配権をめぐる日清両国の戦争。日本の勝利に終わり、下関で講和条約が締結された。
・日露戦争(1904~05):満州をめぐる日露両国の戦争は、日本の勝利に終わった。
・ポーツマス条約(1905):アメリカのポーツマスで調印した日露戦争の講和条約。(2008)(2009)
・サンフランシスコ平和条約(1951):日本と連合国48カ国との間に結ばれた第2次世界大戦終結のための講和条約。日本全権は吉田茂。翌年、日本は主権を回復した。

●教育機関(重要度★★★)
・綜芸種智院:空海が庶民教育や各種学芸の綜合的教育を目的に、京都の左京九条に設置した私立学校。(空海)(2012)
・鳴滝塾(長崎県)(1824):シーボルトが長崎郊外に設けた私塾。診療所も兼ねていた。(2007)(2011)(2013)
・松下村塾:幕末に、長州萩城下の松本村に吉田松陰が指導した私塾。塾生の中から、幕末より明治期の日本を主導した人材を多く輩出したことで知られる。(2007)
・適塾:蘭学者・医者として知られる緒方洪庵が江戸時代後期に大坂・船場に開いた蘭学の私塾。(2007)
・古義堂:江戸時代の1662年、京都に、伊藤仁斎がその生家で開いた儒学を教える家塾。(2007)

●重要名数(重要度★★★★)
・三筆:嵯峨天皇、橘逸勢、空海(弘仁・貞観文化)(平安時代初期)(唐様)
・三蹟:小野道風、藤原佐理、藤原行成(国風文化)(平安時代中期)(和様)
・三管領:斯波家、細川家、畠山家 
・御三家:尾張家、紀伊家、水戸家
・御三卿:田安家、一橋家、清水家
・江戸の三大改革:享保の改革(徳川吉宗)、寛政の改革(松平定信)、天保の改革(水野忠邦)
・明治維新の三傑:西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允
・国学四大人(うし):荷田春満、賀茂真淵、本居宣長、平田篤胤
・四天王:持国天、広目天、増長天、多聞天
・五街道:東海道、中山道、日光道中、奥州道中、甲州道中

以上

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2017年度<日本歴史>は、「写真問題」が合否のカギ

2017年06月18日 23時32分02秒 | ●2017年度<日本歴史>受験者へ

2017年度<日本歴史>は、「写真問題」が合否のカギ

●配点の約6割を占める「写真問題」が合否のカギ!
2015年度、2016年度の<日本歴史>の出題者は、その出題傾向から、2014年度以前の出題者とは明らかに違う出題者と考えられる。

●2015年度、2016年度の問題の特徴の一つは、写真の多用である。
2015年度には12枚、2016年度には17枚の写真が、それぞれ、使用され、「写真問題」が占める配点は、2015年度が59点、2016年度が64点と、まさに、「写真問題」が合否のカギと言える状態である。

●寺神社の占める割合が高いので注意!
また、「写真問題」の中で、寺神社の占める割合が、2015年度が67%、2016年度が50%と、半分以上となっているので、特に、寺神社の写真には注意が必要である。

●対策
これは、ガイドラインの「内容は、地図や写真を使った問題を中心としたものとする。」に従ったものであるが、2017年度も、この傾向は引き継がれるものと予想される。
従って、受験者は、<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)の日本歴史にでる写真(138枚)(特に、寺神社)をしっかり勉強しておく必要がある。

●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<日本歴史>に出題された「写真問題」の内容と配点(2015年度、2016年度)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●2015年度(写真問題の合計:59点)

【大問1】(1)問2:興福寺(2点)

【大問1】(1)問3:東大寺・大仏殿(2点)

【大問1】(1)問4:唐招提寺(2点)

【大問1】(2)問4:高舞台(厳島神社)(3点)

【大問1】(3)問1:姫路城(6点)

【大問1】(3)問4:富岡製糸場(9点)

【大問1】(4)問4:富岡製糸場の錦絵(5点)

【大問2】(1):慈照寺(6点)

【大問2】(2):達谷窟毘沙門堂(6点)

【大問2】(3):八坂神社(6点)

【大問2】(4):伏見稲荷大社(6点)

【大問2】(5):桂離宮(6点)

・上記の内、寺神社の占める割合:12問中8問で、67%。

●2016年度(写真問題の合計:64点)

【大問1】(1):法隆寺夢殿(2点)

【大問1】(2):薬師寺(2点)

【大問1】(3):東大寺正倉院(2点)

【大問1】(4):阿修羅像(2点)

【大問1】(5):教王護国寺(東寺)(2点)

【大問1】(6):平等院(鳳凰堂)(2点)

【大問1】(7):大覚寺(2点)

【大問1】(8):四天王寺(2点)

【大問1】(9):赤間神宮(6点)

【大問1】(10):札幌市時計台(7点)

【大問1】(11)問4:神宮寺(若狭神宮寺)(9点)

【大問2】(1):(A)銅鐸、(B)埴輪、(C)土偶(2点×9=18点)

【大問2】(5):蒙古襲来絵詞(6点)

【大問2】(8):長崎港図(丸山応挙)(3点)

【大問2】(9):支倉常長の肖像画(9点)

・上記の内、寺神社の占める割合:18問中9問で、50%。

●実際の問題は、下記をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/2845f5d7a69a28560bf812b8df6e5a72

以上

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2017年度 <一般常識予想問題>(金融、財政、経済の基本事項)

2017年06月18日 23時31分35秒 | ●2017年度<一般常識>受験者へ

2017年度 <一般常識予想問題>(金融、財政、経済の基本事項) 

●日本銀行
(1)日本銀行の目的は、( 物価の安定 )と( 金融システムの安定 )である。
(2)連邦準備制度理事会(FRB=Federal Reserve Board)と連邦公開市場委員会(FOMC=Federal Open Market Committee)の二つの法的使命(Dual Mandate)は、( 物価の安定 )と( 雇用の最大化(完全雇用) )である。
(3)日本銀行の三大業務は、唯一の( 発券 )銀行、民間の市中銀行に貸付・預金を行う( 銀行 )の銀行、国庫金の取り扱いを行う( 政府 )の銀行である。
(4)日銀総裁は、( 国会の同意 )を得て、( 内閣 )が任命するが、日銀は政府から( 独立性 )を保障されている。
(5)日本銀行は、2013年4月の金融政策決定会合で、金融政策の指標を金利から( マネタリーベース(Monetary base)(資金供給量) )に変更した。
(6)マネタリーベースとは、( 現金通貨(日本銀行券と補助貨幣) )と民間金融機関の( 法定準備預金(日銀当座預金) )の合計のことである。
(7)日本銀行が、金融市場で公債や有価証券を売買して市中の通貨量を調整する操作を( 公開市場操作(オープン・マーケット・オペレーション) )という。
(8)公開市場操作として、景気過熱・インフレ対策には( 売りオペレーション )、景気停滞・デフレ対策には( 買いオペレーション )を行う。
(9)( 売りオペレーション )とは、日本銀行が保有する公債その他証券や手形類を一般市場( 市中銀行 )で売却して通貨の回収を図る操作のこと。金利上昇の効果をもつことから、金融を引き締めるときに行う。
(10)( 買いオペレーション )とは、日本銀行が市場(市中銀行)から債券を買い入れて通貨の放出を図る操作のこと。金利引き下げの効果をもつため、金融を緩和するときに行う。
(11)日本銀行は、2006年に金融機関に貸し出す際に適用される基準金利である( 公定歩合 )の名称を( 基準割引率および基準貸付率 )に変更した。

●財政
(1)プライマリーバランス(Primary balance)
プライマリーバランスとは、国や地方自治体などの基礎的な( 財政収支 )のこと。一般会計において、歳入総額から( 国債発行収入 )を差し引いた金額と、歳出総額から( 国債費 )を差し引いた金額のバランスをいう。プライマリーバランスが釣り合っているとは、国債の元本償還や利払いに要する費用を除くすべての歳出について、税収など国債発行に頼らない収入によって賄えることを意味する。現在、日本のプライマリーバランスは、大幅な( 赤字の状態 )にある。すなわち、国債の発行を通して、現在の負担を将来の世代に先送りしている。予算の配分による現役世代の受益は現役世代の負担で賄うべきだとする観点から、プライマリーバランスの( 黒字化 )が求められている。
(2)予算には通常の歳入、歳出をまとめた( 一般会計 )、特定の事業を行うための( 特別会計 )、国の場合は特殊法人の予算である( 政府関係機関予算 )がある。
(3)歳入の中心は( 租税 )であり、( 国税 )と( 地方税 ) がある。
(4)税は、所得税・法人税・道府県民税など納税者と負担者が一致する( 直接税 )、消費税など納税者と負担者一致しない( 間接税 )とに区分される。
(5)所得税や法人税などは、高額所得者ほど税率が高い( 累進課税 )が行われる。
(6)消費税は生活必需品にもかけられ、税率は一定なので、低所得者ほど負担が大きくなるため( 逆累進税 )といわれる。
(7)国税の直接税には、( 所得税 )、( 法人税 )、( 相続税 )、( 贈与税 )がある。
(8)消費税、酒税は( 国税 )の( 間接税 )である。
(9)直接税と間接税の税収の割合を( 直間比率 )といい、国税・地方税トータルでみると、直接税が( 7割 )、間接税が( 3割 )となっている。

●国の借金(1072兆円、国民一人当り845万円)
財務省は2017年5月10日、2017年3月末時点の国債や借入金、政府短期証券を合わせた国の借金の残高が過去最高の( 1071兆5594億円 )だったと発表した。
2016年12月末に比べ5兆1360億円増えた。借金が増えるのは5四半期連続。2017年4月1日時点の総務省の人口推計(1億2679万人、概算値)で単純計算すると、国民1人当たり( 845万円 )の借金を背負っていることになる。

●市場経済
(1)資本主義は市場経済であり、市場には( 商品市場 )、( 株式市場 )、( 外国為替市場 )、( 労働市場 )などがある。
(2)物価がある期間、持続的に上昇し、貨幣価値が下落していく現象を( インフレーション )という。
(3)貨幣および信用供給の収縮によって、物価がある期間、持続的に下落していく現象を( デフレーション )という。
(4) スタグフレーション(stagflation)とは、経済現象の一つであり、「stagnation(停滞)」と「inflation(インフレーション)」の合成語で、経済活動の( 停滞(不況) )と( 物価の持続的な上昇 )が併存する状態を指す。

●国民所得・経済成長
(1)国民全体で1年間に生産された財やサービスの売上総額から、( 中間生産物 )の価格を引いた金額を( GDP(国民総生産) )という。
(2)一国の経済を、生産、分配、支出の局面から見て、それらは理論的に等しくなるという原則を( 三面等価の原則 )という。
(3)約50年の周期をもつ景気変動の長期波動を( コンドラチェフ )の波といい、変動の原因は( 技術革新 )、市場の開拓などによる。
(4)約10年の周期をもつ景気変動の中期波動を( ジュグラー )の波といい、これは、固定資本の更新など( 設備投資 )が原因のものである。
(5)約40カ月の周期をもつ景気変動の短期波動を( キチン )の波といい、これは、在庫の調整など( 在庫投資 )が原因のものである。
(6)( 有効需要 )とは、貨幣的支出の裏づけのある需要。金銭的な支出を伴った欲望として、単なる欲望とは区別される。「有効」という言葉は、貨幣支出(購買力)に基づいていることを示している。

●TPP(Trans-Pacific Partnership)
(1)環太平洋パートナーシップ(TPP)協定については、2010年3月にP4協定(環太平洋戦略的経済連携協定)参加の4カ国( シンガポール、ニュージーランド、チリ、ブルネイ )に加えて、( 米国、豪州、ペルー、ベトナム )の8カ国で交渉が開始されました。
その後、( マレーシア、メキシコ、カナダ、日本 )が交渉に参加し、現在は( 12カ国 )で、アジア太平洋地域において高い自由化を目標とし、非関税分野や新しい貿易課題を含む包括的な協定として交渉が行われています。
(2)TPP交渉の最大の焦点は、12カ国の経済規模の( 約8割を占める日米間の交渉 )であるが、( トランプ大統領 )は1月23日、TPP協定から( 離脱 )するための大統領令に署名しました。協定の発効にはアメリカの承認が欠かせず、TPP協定は発効のめどが立たなくなりました。

●アジアインフラ投資銀行(Asian Infrastructure Investment Bank, AIIB)
アジアインフラ投資銀行とは、アジア向けの国際開発金融機関である。( 中華人民共和国 )が2013年秋に提唱し主導する形で発足した。
「合計の出資比率が50%以上となる10以上の国が国内手続きを終える」としていた設立協定が発効条件を満たし、( 2015年12月25日 )に発足し、( 2016年1月16日 )に開業式典を行った。
( 57か国 )を創設メンバーとして発足し、その後2017年3月23日にアジア開発銀行の( 67カ国・地域 )を上回る( 70カ国・地域 )となり、さらに85カ国から90カ国に拡大するとしているが、一方で( 日本、アメリカ合衆国 )などは2017年の現時点で参加を見送っている。
創設時の資本金は、( 1000億ドル )である。

以上

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2017年度<一般常識予想問題>(訪日外国人旅客関係)

2017年06月18日 23時31分10秒 | ●2017年度<一般常識>受験者へ

2017年度<一般常識予想問題>(訪日外国人旅客関係)

●一般常識の問題で、一番出題されている問題は、訪日外国人旅客(訪日外客)関係の問題であり、過去10年間(2007年~2016年)に問われた項目は下記の①~⑥である。(   )内の数字は出題年度を示す。

①訪日外客数(2007)(2009)(2010)(2011)(2015)(2016)
②訪日外客数が、対前年比、何%増(減)だったのか。(2010)(2011)(2016)
③訪日外客が多かった国・地域(2007)(2014)(2016)
④ASEAN諸国の中で、訪日外客が最も多かった国・地域(2015)
⑤ビジット・ジャパン事業の対象市場であるアジアの11カ国・地域からの訪日客が、全体の何%以上を占めたのか。(2012)
⑥訪日旅行中の支出額に占める買物代の割合が最も高いのは、どの国・地域の旅行客か。(2013)(2015)

2017年度も高い確率で出題されることが予想されるので、受験者はよく学習しておくこと。

なお、本<一般常識予想問題>が参考とした統計資料は下記です。

●訪日外客数(総数)
http://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/since2003_tourists.pdf

●ビジット・ジャパン事業開始以降の訪日客数の推移(2003年~2015年)
http://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/marketingdata_tourists_after_vj.pdf

●【訪日外国人消費動向調査】平成27年(2015年)年間値(確報)
http://www.mlit.go.jp/common/001126525.pdf

●【訪日外国人消費動向調査】平成28年(2016年)年間値(確報)
http://www.mlit.go.jp/common/001179539.pdf

●訪日外客数(年/訪日外客数/増減(%))

年   訪日外客数  増減(%)
2003年 5,211,725    △0.5
2004年 6,137,905     17.8
2005年 6,727,926      9.6
2006年 7,334,077      9.0
2007年 8,346,969    13.8
2008年 8,350,835      0.0
2009年 6,789,658  △18.7
2010年 8,611,175     26.8
2011年 6,218,752  △27.8
2012年 8,358,105    34.4
2013年 10,363,904  24.0
2014年 13,413,467  29.4
2015年 19,737,409  47.1
2016年 24,039,053  21.8

・ビジット・ジャパン・キャンペーンが始まったのは、2003年である。
・2016年に、2,400万人の大台に乗せた。

●訪日外客が多かった国・地域(上位10位)

2015年 ①中国 ②韓国 ③台湾 ④香港 ⑤米国 ⑥タイ ⑦豪州 ⑧マレーシア ⑨シンガポール ⑩フィリピン
2016年 ①中国 ②韓国 ③台湾 ④香港 ⑤米国 ⑥タイ ⑦豪州 ⑧シンガポール ⑨マレーシア ⑩カナダ

・ポイント
①中国 ②韓国 ③台湾 ④香港 ⑤米国の順番を覚えておくこと。

●ASEAN諸国の中で、訪日外客が最も多かった国・地域

2015年 ①タイ ②マレーシア  ③シンガポール
2016年 ①タイ ②シンガポール ③マレーシア

・ポイント
タイが一番であることを覚えておくこと。

・ASEAN諸国とは
インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス(全10か国)

●ビジット・ジャパン事業の対象市場であるアジアの11カ国・地域からの訪日客が、全体の何%以上か。

2015年 82.9%
2016年 83.6%

・ポイント
80%以上と覚えておくこと。

・ビジット・ジャパン事業の対象市場とは
韓国、台湾、中国、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、豪州、米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、ロシア、イタリア、スペイン(全20か国)

・内、アジアの11カ国・地域とは
韓国、台湾、中国、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド

●訪日旅行中の支出額に占める買物代の割合が最も高いのは、どの国・地域の旅行客か。単位(円)

2015年 ①中国(161,973) ②ベトナム(75,164) ③香港(72,145)  ④シンガポール(60,415) ⑤台湾(59,500)
2016年 ①中国(122,895) ②ロシア(64,889) ③香港(62,389)  ④ベトナム(58,883) ⑤台湾(47,122)

・ポイント
中国が一番であることを覚えておくこと。

以上

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