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<模擬面接特訓>受講の感想(20)

2016年11月28日 19時04分56秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(20)

植山先生

今日は<模擬面接特訓>をして頂き有難うございました。まだ、余韻が残っています。大変有意義な時間でした。

まず、苦手意識のあるトピック、自分で感じている問題点を聴いて下さった上で、実際の<模擬面接特訓>に入りました。

<外国語訳>から始まって、<プレゼン>

模擬面接での<外国語訳>は、東京スカイツリー、ペリー提督と開国、世界遺産と世界無形遺産でした。プレゼンは富士山と明治神宮を選びました。

「日本的事象英文説明300選」のトピックが私にとっては命綱です。

トピックで覚えたフレーズを最初に述べて、後は明治神宮が好きな友人のエピソードや、初詣でに絡めて元日に見る富士山の美しさをプレゼンにしてみましたが、そういった展開でも良いと先生から、言われたときは本当に嬉しくて感激しました。

帰りの高速バスの中で、思い返すと、逐次通訳では文章の中に建物の名称と高さや展望台などが同時に述べられるときに、上手くまとめられようにする、読み上げられていない言葉を使わない、発音とアクセントの位置に気を付けることを意識して本番当日まで学習に励もうと決意しました。

模擬面接の空きが既に残り少なくなっていて、28日の11時からとなりましたが、直前よりもむしろ自分の課題となる所を補強する時間が沢山取れて、ラッキーと思うぐらいの前向きな考えに慣れました。

最後に植山先生から、“Take it easy”とお声をかけて頂け、緊張の中にも、残りの時間を楽しみながら、悔いのないように、最後まで熱意を持って努力しようと思いました。

植山先生、本当にありがとうございました。

以上


<模擬面接特訓>受講の感想(19)

2016年11月28日 18時00分19秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(19)

植山先生

本日は貴重な機会をいただきありがとうございました。
以下、気づいたことを記したいと思います。

まず、時間感覚をもっと正確に身につける必要性を感じました。1分半は意外とすごく短いので、できる限りコンパクトにまとめ、余計なことは話さないように努めます。

また、細かい言い回しのミスがあり、ご指摘ありがとうございます。You can enjoy ~ing は何にでも使えるので、ガイドとして何かをおすすめしたい時はこのフレーズでいこうと思います。

プレゼンでは、伝統家宝は緊急事態のどうしようもない時に発動することとし、通常は横道にそれず正攻法でいくようにします。

私は人前だと上がってしまい、落ち着いて喋れなくなるのが懸念でしたが、植山先生とのお話で自信をもって話そうと思えました。

笑顔で、ゆっくり、しかし和田アキ子のようなふてぶてしさをもって(笑)、臨みたいと思います。

本日は誠にありがとうございました。試験までお忙しいですが、ご自愛くださいませ。

以上


<模擬面接特訓>受講の感想(18)

2016年11月28日 16時57分13秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(18)

植山先生

本日は大変実りのある<模擬面接特訓>をありがとうございました。

自分では気づけない自分の癖をご指摘頂いて、改めてこれはやめなければ!と思いました。

ご指摘頂いたのは、先生が逐次の<外国語訳>を読んでいる間に、「はい。」「はい。」といちいち合いの手を入れていたことです。

自分では全く気付かなかったのですが、日本語ではい、はいと言われたら面接官も違和感を感じることでしょう。

それ以外では、同じ単語の繰り返しが多いこと、また、<プレゼン>の三つのテーマを選んで話し始めるときに、どれを選んだかを言わずにいきなり本題を話してしまい、それではなにを話したいのかわからないといわれてしまいました。(※)

またおもてなしと東京オリンピックにつなげるのはハローを受講しているみんなが使う手なので、できれば別のパターンを考えるようにと言われましたが、結局用意していたのだそのパターン対応法(伝家の宝刀)でしたので、結局それにしてしまいました。細かい文法も注意してくださいました。
自分で癖になっている言い方があって、あらためて先生に細かく見て頂けて大変良かったです。

いつもこのような機会を設けて頂き、感謝しております。

必ず合格してよい結果をご報告できるように頑張ります!

以上

(※)I'd like to talk about ~~ で初めてください。


<模擬面接特訓>受講の感想(17)

2016年11月28日 11時59分15秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(17)

植山先生

本日は<模擬面接特訓>をして頂き誠にありがとうございました。

分では気づかなかった沢山の改善ポイントを知る機会となり、大変勉強になりました。

今日が無ければ、第三者による練習無しにいきなり受験になるはずだったので、このような機会があり本当にラッキーでした。

ましてやそれを通訳案内士を知り尽くしている植山先生に個人指導して頂けるなんて!!

他のどなたかが仰っていた同様、本日頂いた評価表を御守りとして試験会場に持っていこうと思います。

試験まで残り僅かになりましたが、本日の面接で学んだ事を胸に刻み最後まで諦めず、絶対に今回で1発合格を狙います!

ありがとうございました。

以上


<模擬面接特訓>受講の感想(16)

2016年11月28日 03時27分38秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(16)

●植山先生

本日は<模擬面接特訓>ありがとうございました。
今日は本当に<模擬面接特訓>を受講出来て、幸運だと思いました。

とりあえず、まだ知識を詰め込む作業の途中の私にとって、実際の自分のアウトプットのダメダメさ及び緊張感を感じる事が出来たのは非常に大きいものでした。
本日、模擬逐次通訳及びプレゼンのレッスンで学べた事は下記の通りです。

1.ダメなりにS+Vを明確にして、はっきり言う事。
2.相手にわかりやすくゆっくりしゃべること。
3.2分という時間の感覚をちゃんとトレーニングを通じて身につける事。
4.必要な英語の語彙をちゃんと見直しておくこと。

親切に細かいところまで、アドバイス・レッスンをして頂き、本当にありがとうございました。
頂いたスクリプトは本当に助かります。
おんぶにだっこに肩車以上の「無料おもてなし」レッスンだと思いました。
残り時間は短いですが、浜田山で先生に合格のお礼を直接申し上げられるよう頑張ります。

以上


<模擬面接特訓>受講の感想(15)

2016年11月28日 00時12分33秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(15)

●植山先生

昨日は<模擬面接特訓>していただきましてありがとうございました。
ずっと緊張していたのですが、個人指導の模擬面接で少し落ち着きました。
改めて、残りの1週間で何をすべきかもわかりました。

面接では用意していた内容がうまくでてこなくて、暗記の甘さと時間内におさめる難しさを再認識しました。
先生には固有名詞をきちんとおさえておくこと、文法があやしいから、やさしい構文をゆっくり正確に並べること、とご指導いただきました。
発音も少しなおしていただきました。また、メモした数字と違うことを言ってしまったり、落ち着いて情報をアウトプットしなければ、と思いました。
とにかく今やるべきことをできるだけやって当日に臨もうと思います。

あー、でもやっぱり、緊張します。
よいほぐす方法や考え方を教えて欲しいです。


●植山先生

本日はお忙しい中、<模擬面接特訓>をしていただき、ありがとうございました。
あと1週間しかないという状況で、大変不安に感じていましたが、特訓のおかげで、気持ちを落ち着けることができました。

先生にご指摘いただいた言い回し等、繰り返し復習をして、本番に臨もうと思います。
また、先生に書いていただいた評価表は、お守りとして、会場に持って行こうかと思います。

本当にありがとうございました。
気を緩めずに、本番まで最善を尽くしたいと思います。

以上


<模擬面接特訓>受講の感想(14)

2016年11月28日 00時09分03秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(14)

植山先生

いつもお世話になります。
本日、最後の枠だったかと思いますが、お疲れのところを対応いただき誠にありがとうございました。

昨年の二次試験で「のれん」を選んで不合格だったお話をしましたが、「話題を膨らませられない」「ネガティブな回答になった」との振り返りに対し、「完全に自滅パターン」とのコメントをいただき、全くその通りだと改めて思いました。

本日の模擬面接では逐次、プレゼンどちらも合格点をいただき、少しホッとしました。

また「designated」と「dedicated」のアクセントの位置がおかしい事と「もう少しゆっくり話した方がよい」というアドバイスをいただきました。
セミナーの際も「designated」のお話を聞いていましたが、恥ずかしながら自分が間違っていた事に気がつきませんでした。

ちなみに時間については私は通勤時、ヒマがあるとポケットに入れたバイブレーションのキッチンタイマーで2分間のプレゼンをするように心がけています

本日いただいた資料をあと1週間みっちり音読、録音して最終チェックしておきます。
昨年もこの特訓を受けていれば、よかったのにその勇気がなかったことが今は悔やまれます。
本番ではこの1年間の浪人生活の悔しさを楽しくぶつけたいと思います。

地元で始めたボランティアガイドの経験も生かして、必ずや合格を勝ち取りたいと思います。
改めてありがとうございました。

以上


<模擬面接特訓>受講の感想(13)

2016年11月28日 00時06分43秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(13)

植山先生

本日の<模擬面接特訓>は本当にありがとうございました。
初めて伺いましたが、迎賓館の意味が分かりました。

<外国語訳>では、緊張していたこともあり、自分で何をしゃべったかもよく覚えておりませんでした。
それを、もう一度何と言ったかもう繰り返して、といわれ繰り返したら、間違っていたことがよくわかりました。

恥ずかしいような初歩的な間違いをしていたことを気が付かせていただきありがとうございます。
プレゼンテーションは、おかげさまで自分の言いたいことが言えたと思います。

とにかく、落ち着いて、ゆっくり。
そして当日の試験前の過ごしたかた口に出して訓練をすること顔の筋肉をほぐすことなど 直接的なアドバイスをいただき感謝いたします。

あと、一週間 いただいたプリントを軸に勉強をつづけます。
パンフレットを見返します。
たくさんのアドバイスをありがとうございました。

ぜひ先生に良い報告が出来たらと思います。

先生もお疲れが出ませんように。

以上


<模擬面接特訓>受講の感想(12)

2016年11月28日 00時01分52秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(12)

植山先生

本日の<模擬面接特訓>(迎賓館)では大変お世話になりました。
緊張時に早口になるという私の悩みに対して、的確なアドバイスをいただき本番に向けて大分気持ちが楽になりました。
緊張は誰でもするのでできるだけ平常心を保つ状態を作るという箇所は特に心に響きました。

しゃべり急ぎして間違えても言い直せばいいと言ってくださいました。
本番と同じ心理状態でどれだけ緊張するか、その疑似体験とその状態での対応を今日できたことで、本当に気持ちが楽になりました。

あとは、自分では気付いていなかった<外国語訳問題>での弱みも発見できました。
東京スカイツリーの説明で、電波塔=broadcasting tower と展望台=observation decks ができませんでした。
本番前に復習することはもちろんですが、本番ですぐに言葉が出なくても頭が真っ白になる可能性は減ったように感じます。

あと残り一週間、本番までしっかりと英借文のベースを準備し、本番では平常心とホスピタリティの精神で試験に臨みたいと思います。

本当に本日はありがとうございました。

以上


<模擬面接特訓>受講の感想(11)

2016年11月27日 19時24分48秒 | ●2016年度<模擬面接特訓>の感想

<模擬面接特訓>受講の感想(11)

植山先生

このたびはお忙しいところ、<模擬面接特訓>を実施していただき、本当にありがとうございます。
植山先生に直接ご指導頂ける最初で最後のチャンスと思い、即決で申し込ませていただきました。
試験の一週間前という最適なタイミングで本番さながらの空気と緊張感を体感させて頂いたことは非常に価値ある時間だったと思っており、心から感謝しております。

今回面接でご指導頂いたことを以下にまとめさせて頂きます。

●<外国語訳問題>
合計4回実施して頂きました。植山先生には文法ミス(文章の構文、時制)など、個人練習ではなかなか見つけられない内容をご指摘頂きました。
また、「中学生単語でもいいので、簡単な単語・文章構造を選ぶ」というアドバイスを頂きました。
個人的に最もお伺いしたかった点である「メモを取るコツ」ですが、あまりメモ取りに集中しすぎて「木を見て森を見ず」とならないようにすること。
キーワードや数値だけメモを取り、あとは文章の全体像をとらえるように心がけること。といったアドバイスを頂きました。
これを通じて、苦手意識を持っていた逐次通訳ですが、回数を重ねるごとにメモ取り・通訳ともに徐々にコツを得てきたような気がします。
これを定着させるためにも、実戦練習を繰り返し行っていきます。

●プレゼンテーション
2回実施していただきました。
宿題になっていた25項目のプレゼンテーションのスクリプトを何度も音読して準備していたのですが、なかなか口をついて出てくるレベルではなく、まだまだ「パターン対処法」の修業が足りていないことを痛感しました。

ご指摘頂いた点は、

・落ち着いて話すこと
・S+Vのシンプルな文章構造を意識して話す
・2分間目一杯話そうとする必要はない(無理やり情報を追加して2分ぎりぎりを目指す必要はない)
ということです。

●その他
宿題として出して頂いていた25テーマの暗記ですが、これはどんな題目が出てきても
『パターン対処法』の一環として落とし込める究極まで絞られたテーマだと思います。
これまでプレゼンテーションに関しては声に出す練習しか行っておらず、文法ミスやプレゼンテーション構造などに意識がほとんど向いていませんでした。
そこで、今回始めて文章に起こすことで自分の文法ミスの癖を見つけたりプレゼンテーションの構成をじっくりと考えることができました。
今後は、毎日スクリプトの完成度を高めるとともに、繰り返し音読で定着させようと思います。


今回、このような<模擬面接特訓>を実施していただけたことは大きな自信であり、ラスト一週間で注力して改善すべきポイントが明確になりました。
試験当日まで全力で準備し、万全の状態で試験に臨みたいと思います。ありがとうございました。

以上