昨日のうちに、サフと白サフを吹いておいたので、今朝はまずクレオスの1番を吹いてタミヤのマスキングテープでマスキングしました。
そこでクリヤーを吹いたあとにガンダムカラーのGグリーン2を吹きます。まずはモスグリーンですね。
その上から168番のシャンパンゴールドマイカをぱらっとグリーンが消えないように吹きかけます。この色は下地が透けるのでちょうど良いですね。そのあと、この色が乾く前にクリヤーを吹いて粒子をぼかします。マスキングを外すとこの通り。
デカールはいつものように、インクジェットデカールで自作しました。1963年のルマンです。
白いサイド下の細長い三角やアストンエンブレムの下地などは白デカールを切り出して貼付けました。
乾いてからクレオスのスーパークリヤーをパラ吹きから吹き重ねテロテロにしていきました。
これで狙っていたアストングリーンの出来上がり。アストンのグリーンはクルマや年代によって異なるのですが、このDP214はこんな明るめのモスグリーンメタリックです。上品ないい色になりました。
そこでクリヤーを吹いたあとにガンダムカラーのGグリーン2を吹きます。まずはモスグリーンですね。
その上から168番のシャンパンゴールドマイカをぱらっとグリーンが消えないように吹きかけます。この色は下地が透けるのでちょうど良いですね。そのあと、この色が乾く前にクリヤーを吹いて粒子をぼかします。マスキングを外すとこの通り。
デカールはいつものように、インクジェットデカールで自作しました。1963年のルマンです。
白いサイド下の細長い三角やアストンエンブレムの下地などは白デカールを切り出して貼付けました。
乾いてからクレオスのスーパークリヤーをパラ吹きから吹き重ねテロテロにしていきました。
これで狙っていたアストングリーンの出来上がり。アストンのグリーンはクルマや年代によって異なるのですが、このDP214はこんな明るめのモスグリーンメタリックです。上品ないい色になりました。
赤や青もシートによく使っています。
アストンの色は難しいので、この方法を思いついてこのキットを落札してみました。
プラ板で試したらいい感じだったので早速本塗り。手軽な方法ですが、気に入りました。
ちょっと硬質で、いい形をしていますね。このリンドはかなりプロポーションがいいです。隠れたキットですね。
以前、B-24リベレーターと言う大きな爆撃機を作った時に、色指定がデザートピンクになっており、はたと閃いて、先ず下地にピンクを吹き、その上からサンドを吹きますと微妙に再現出来ました。嬉しかったですね。