そよかぜ日記

写真、メモ、日常のできごと etc. 拡大できる写真も、あちこちに

モントリオール旅日記

2014年11月11日 | 旅行

  2014.8.26~9.3.の日程で、モントリオール( カナダ・ケベック州 )に行って来ました。 今回の旅行に関する内容は、次のリンク先に載せています。

● このブログ「そよかぜ日記」に
モントリオールの概略と旅行目的
モントリオールの旧市街
聖ジョセフ礼拝堂
街の樹木と車
モントリオール植物園
イル・ビザード自然公園
ラピード公園
モン・ロワイヤル公園 と ノートルダム・デ・ネージュ墓地
飛行機の窓から 

● ブログ「そよ風に乗って」(旅先での自然とのふれあいの記録を載せています)に
モントリオールの植物相  
・植物
  チコリ  タンジー  チェロネ  ベニバナサワギキョウ
  シラタマソウ
  Eleutherococcus sessiliflorus  白い実のミズキの仲間  Stag-horn sumac
  セイヨウトチノキ メープル
・虫
  モントリオール昆虫館(ツノゼミなど)
  ハキリアリなど(昆虫館の生態展示)
  甘露に集まるホオナガスズメバチの一種
  甲虫
  Acrosternum hilare? 
・鳥
  カナダガン
  ホシムクドリ
  クロワカモメ
  イエスズメ
  オウゴンヒワ
・動物
  リス
  アカハラガメ


飛行機の窓から

2014年11月11日 | 旅行
 関西国際空港~モントリオール間は、長~い飛行機の旅。 その多くは夜の暗闇を飛んだことになりますが、明るい時間帯に撮れた写真を、雑感と共にお届けします。

・ 褐色の台地




 上はロサンゼルスで乗り換えてモントリオールに向かう途中です。 ロサンゼルスを離陸するとすぐに褐色の台地が延々と続きます。 水と緑に囲まれた日本の良さを感じました。
 写真のほぼ中央に、太陽光発電の施設が見えます。 こんな場所こそ太陽光発電にふさわしいのでしょうね。
 石油消費量の飛びぬけて多いアメリカ合衆国、地球全体から見ると限りある資源の石油ですし、地球温暖化の問題からしても、なぜもっと太陽光発電に力を入れないのでしょうね。

・ 夕日
 帰途、モントリオールからトロントで乗り換え、ロサンゼルスに向かう飛行機は、太陽を追いかける形になりました。






 もちろん徐々に太陽に引き離されるのですが、長時間夕日を楽しむことになりました。

・ 帰国
 羽田から関西国際空港へ。 周囲が日本語ばかりだと、ホッとします。



東京ゲートブリッジと東京スカイツリー


富士山 雪が無くて残念・・・