4月29日から5月5日までの日程で、神戸市立森林植物園で「KOBEコケ展」が開催され、期間を通しての来訪者は約5,000名でした。 以下はその様子です。
上は4月29日の秋山先生(兵庫県立人と自然の博物館)が講師の観察会の様子です。 説明を聞きながら順番に樹幹のコケを見ていきます。 申込者多数で参加できなかった人も多かったとか・・・。
上は5月5日の大崩さん(京都大学博士課程)が講師の観察会で、石垣のコケを観察中です。 最終日までどの関連イベントもたいへんな人気でした。
4月29日から5月5日までの日程で、神戸市立森林植物園で「KOBEコケ展」が開催され、期間を通しての来訪者は約5,000名でした。 以下はその様子です。
上は4月29日の秋山先生(兵庫県立人と自然の博物館)が講師の観察会の様子です。 説明を聞きながら順番に樹幹のコケを見ていきます。 申込者多数で参加できなかった人も多かったとか・・・。
上は5月5日の大崩さん(京都大学博士課程)が講師の観察会で、石垣のコケを観察中です。 最終日までどの関連イベントもたいへんな人気でした。