ワタリウム美術館のショップ「OnSundays」で
開催されているのが森本千絵さんの『en°木の実展』。
彼女が発行する月報「en゜報」より
コミュニケーションディレクター、アートディレクタ
ーとしていろんな分野で活躍してるんだけど、昔から
ここに通ってたのが縁で実現したらしい。
いろんなサイズの小箱が額縁や箱や引き出しとして
ぎっしり、並べたり、積み重ねたり、壁一面、処狭しと
埋め尽くされている。
一つ一つが仕事や作品単位。箱のなかもぎっしり。手描き、
手作りのものばかり。スケッチや、模型や切り抜きやら。
その仕事量や質に驚かされるし、しかも全部の仕事ではな
いんだから凄い。
なのに仕事のひとつひとつをとても大切にしている感じ、
関わった方、それが有名な方でも、町で知り合った方でも
なんか同じ様に大切にしている感じがいいなぁ。
☆
お父さんからのメモの様な手紙もやはりう箱に入って展示
されているのが印象的。彼女へのアドバイスが多いんだけど、
親の顔であったり、仕事の先輩の顔であったりする。
お父さんは沢田研二のマネージャもされていた森本
精人さん。彼女のいつぞやの月報にも取りあげられている;
森本さんが「展示会場に引っ越します」って宣言してあった
と思ったら、ホントに本人が展示の手直しをやってはった。
1/29までやってるから、またゆっくり見にいこうっと。
開催されているのが森本千絵さんの『en°木の実展』。
彼女が発行する月報「en゜報」より
コミュニケーションディレクター、アートディレクタ
ーとしていろんな分野で活躍してるんだけど、昔から
ここに通ってたのが縁で実現したらしい。
いろんなサイズの小箱が額縁や箱や引き出しとして
ぎっしり、並べたり、積み重ねたり、壁一面、処狭しと
埋め尽くされている。
一つ一つが仕事や作品単位。箱のなかもぎっしり。手描き、
手作りのものばかり。スケッチや、模型や切り抜きやら。
その仕事量や質に驚かされるし、しかも全部の仕事ではな
いんだから凄い。
なのに仕事のひとつひとつをとても大切にしている感じ、
関わった方、それが有名な方でも、町で知り合った方でも
なんか同じ様に大切にしている感じがいいなぁ。
☆
お父さんからのメモの様な手紙もやはりう箱に入って展示
されているのが印象的。彼女へのアドバイスが多いんだけど、
親の顔であったり、仕事の先輩の顔であったりする。
お父さんは沢田研二のマネージャもされていた森本
精人さん。彼女のいつぞやの月報にも取りあげられている;
森本さんが「展示会場に引っ越します」って宣言してあった
と思ったら、ホントに本人が展示の手直しをやってはった。
1/29までやってるから、またゆっくり見にいこうっと。