ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

遠藤農園の作業進む

2015年04月18日 19時51分49秒 | ペタンク爺さんの一日

午前中は、非常にコンデションが悪く起きて来ても居間で横になってた、昨夜は午後10時にはベットに入ったが昨夜から体調が悪く腰が痛くて寝られなかった、下痢気味の所に決められたように睡眠前に下剤を飲んで寝ていたので昨日一日何回もトイレ通いをしていた、其れで腰の痛みに繋がっていたと思う、昨夜は下剤を飲まずにいたがあれやこれやで寝られないでいた。

やむを得ず、12時頃になって病院から貰っていた睡眠剤を飲んだが朝方1時頃には目が覚めていた、そのあと目が覚めると明るくなっていたが起きて来ての朝食は、自家特製の蜂蜜梅で食は進んだ。が

しかし、如何も体調が悪いその時は判らなかったが昨夜飲んだ睡眠薬は強いほうだったので、その効力が残っていたとあとで気が付く、お昼もお粥と特製蜂蜜梅で済ませる、今飲んでいる朝晩の飲薬の中にも便を柔らかくする薬が入っているので、睡眠前の下剤は昨夜は全く飲まないでいた、そのせいかお腹が漸く一日中穏やかになっていた。

前から気になっていた、ベランダのポット苗を管理するビニールトンネルハウスを作ることを決断し、まだ足元がふらふらしていたが妹を同伴させて清田のホーマックに出向く、そこそこの資本を投じ材料を揃えてくる、午後三時頃になって漸く空を覆っていた雲が途切れ青空が顔を出す、材料が揃ってしまえばじっとしていられない老体に気合を入れ直し、ビニールハウスの製作に取り掛かる、其のあとの力仕事は妹に任せる、ハウスが完成したのでベランダからポット苗を全部運んでもらう、女性でもありながら7歳も違うと乞うまで力の差が出ているのに漸く気か付かされる、齢には勝てないとつくづく感じる年齢に成っているのに愕然とする。

 好きなことをやっていると病気のことを忘れさせてくれる、良薬と云っても過言ではない、清田からの帰り道街道の厚別川にこいのぼりが泳いていた。・・・・・・・もう節句が来る、亡妻が持参した人形もそろそろ飾らなければ。

公園側から望む

厚別川上空で泳いでいたこいのぼり