久しぶりにクラシックのCDを購入。
以前から、TVで見て聞いてみたかったんだよね、
ストラディヴァリウス・デュランティの音色をCDで。
それで、テクよりメロディ重視みたいな感じがいいなと思ってたら、
このアルバムがそんな感じみたいだったんで、
買ってみたんだけど、なかなかアタリだった。
ピアノとヴァイオリンだけの演奏ってことで、
たっぷりストラディヴァリウス・デュランティの音色を聞けるし、
聞き慣れた曲と知らない曲の配分もほどよい。
正に音色を聞かせてくれる演奏も期待通り。
ロック系をあまり聞かせてくれないうちの奥さんも
これは気に入ってリヴィングでヘヴィローテーション。
なんか飽きないんで、元取ったって感じだね。
オープニングの「パガニーニの主題による狂詩曲より 第18変奏」に
「パッヘルベル:カノン」「亡き王女のためのパヴァーヌ」
「シューマン:ロマンス」あたりが特にお気に入りだ。
「ドヴォルザーク:家路」なんてガキの頃から聞き飽きたメロディーも
新鮮に聞こえるなぁ。
他のCDも聞きたくなったよ。
以前から、TVで見て聞いてみたかったんだよね、
ストラディヴァリウス・デュランティの音色をCDで。
それで、テクよりメロディ重視みたいな感じがいいなと思ってたら、
このアルバムがそんな感じみたいだったんで、
買ってみたんだけど、なかなかアタリだった。
ピアノとヴァイオリンだけの演奏ってことで、
たっぷりストラディヴァリウス・デュランティの音色を聞けるし、
聞き慣れた曲と知らない曲の配分もほどよい。
正に音色を聞かせてくれる演奏も期待通り。
ロック系をあまり聞かせてくれないうちの奥さんも
これは気に入ってリヴィングでヘヴィローテーション。
なんか飽きないんで、元取ったって感じだね。
オープニングの「パガニーニの主題による狂詩曲より 第18変奏」に
「パッヘルベル:カノン」「亡き王女のためのパヴァーヌ」
「シューマン:ロマンス」あたりが特にお気に入りだ。
「ドヴォルザーク:家路」なんてガキの頃から聞き飽きたメロディーも
新鮮に聞こえるなぁ。
他のCDも聞きたくなったよ。