女優をメインにした映画感想のはず

女優力とは、その映画での女優さんの魅力です、女優自体の評価ではなく、また客観性は1ミリありません。音楽やサッカーもあり?

ポルトガルVSアンゴラ:2006FIFAワールドカップ

2006-06-12 21:56:55 | サッカー
クリスチャーノ・ロナウドを見るのを楽しみにしていたポルトガルの試合。
他にも、スペインで活躍してる選手を見るのも楽しみだ。

ところが、始まってみるとデコがいない?
怪我で欠場らしい、残念。
ジョルジョ・アンドラーデも怪我で召集されなかったしなぁ。
結局、ミゲル、ウーゴ・ヴィアナくらいか?
元レアルのフィーゴに期待かな?

試合が始まっていきなりパウレタのシュート!
もう入ったか?と思ったけど、惜しくもはずれ。
しかし、開始4分にフィーゴのドリブルから
パウレタのシュートが決まってポルトガル先制。
最初のシュートといい、このゴールといいアンゴラの守備
大丈夫か?と思わせたが、結局得点はこれだけ。
1ー0で終わってしまった。
なんかイングランドもこんな試合だったなぁ。

途中までは、よくボールが廻って面白い試合だった。
さすがに、ワールドカップ選手の気合いが違ってて
時間がたつのが早い試合が多い。
後半14分に、クリスチャーノ・ロナウド、アクワと
両チームのエースが交代したのは、がっかり、
でも、フィーゴがベテランなのに最後まで
がんばってた。

クリスチャーノ・ロナウドは、いいシュートもあったが
こんなもんじゃないはず、次に期待だ。

しかし、ここまでのとこ本当に強いと思わせて
くれた強豪は、アルゼンチンだけだなぁ。

次は、いよいよ日本VSオーストラリア。
なんかどきどきしてきたぞ。
他人事じゃないからな。
今のとこ、予選突破確率約30%が、
勝てば60%負ければ3%になる試合だ!
勝て!日本!

オランダVSセルビア・モンテネグロ:2006FIFAワールドカップ

2006-06-12 00:09:11 | サッカー
またも死のグループ、グループCの好カード。
このグループは、どの試合も好カードにしかならないね。

やっぱり、凄いスピード感でゴール前のシーンも多い好ゲーム。
しかし、オランダがやはり格上か?支配率で上回り、
ロッベンが、ディフェンスの裏を取ってキーパーの
脇を抜ける素晴らしいシュートで1点先制。
結局それが決勝点となった。
このゲームでは、オランダのロッベンが目立ったね。
今後の活躍も期待だね。

強豪揃いのこのグループも、結局緒戦は、
アルゼンチン、オランダと順当に強い方が勝ったね。
しかし、コートジボワールもセルビア・モンテネグロも
やはり強い、最後までどこが決勝トーナメントへ行くか
分からない。

ファン・ニステルローイ、ケジュマンの今後の活躍も
期待しつつ、明日の日本戦に気持ちは移ってゆく。