群馬県沼田市の貝瀬ミルクプラントさん製造、
貝瀬牛乳200mlビンです!
反則級の可愛いデザインキターwww
まあ、キューピーは版権が無い(という説がある)ので、大丈夫!ww
細かいことは気にしちゃダメです、可愛いのでOK。
んじゃ、時計周りで一周しましょう。
キャップはこんな感じ。
なおコーヒーのキャップには、キューピーが描かれています。
【ラインナップ】
貝瀬牛乳(パック…1L、500ml/瓶…200ml)
貝瀬コーヒー(瓶…180ml)
貝瀬フルーツ(瓶…180ml)
貝瀬のりんご(瓶…180ml)
フルーツ&りんごが残っているのは貴重です。
コーヒー、フルーツ、りんごの3種はオレンジ色の共通瓶。
もちろん、キャップはそれぞれ別です。
また、渋川市の御蔭ミルクプラントの製品も委託製造しております。
牛乳、コーヒー、フルーツ、りんごの瓶4種で、オリジナルの瓶&キャップを使用。
牛乳は900mlと200mlの2種、他3種は180ml。
パックデザインも秀逸
【買える場所】
沼田駅を出てすぐ右にある商店(コンビニ?)で、
りんご以外の瓶3種&500mlのパックを売っていました。
また、沼田と日光を結ぶ国道120号線沿いの「尾瀬市場」で、
りんご以外の瓶3種を売っていました。
1L&500mlのパックは沼田市内ならスーパーでもよく見かけるので、
比較的入手しやすいかと思います。
また、瓶の自販機が、昭和村にある「昭和の湯」や、
沼田市内の病院やパチンコ屋に置いてあるとのこと。
瓶のりんごの小売場所は不明です。私は、製造元で直接購入しました。
小瓶の値段は店によって異なりますが、110円~140円ぐらい。
パックはスーパーで500mlが147円、1Lが256円で売っていました。
貝瀬ミルクプラントは、沼田駅から歩くと20~30分はかかると思います。
沼田は駅と市街地の高低差が70mほどあるので、急坂を登る必要があります。
駅から続く坂を上りきり、市街地側から見下ろす沼田駅方面の景色は絶景でした。
製造元。歴史ある石柱には「貝瀬牧牛園」(左)、「沼田搾乳場」(右)の文字
貝瀬ミルクプラントは明治時代から続く歴史ある牛乳屋さんで、
昔から変わらぬ製造方法で作り続けているそうです。
85℃30分の中温殺菌。
こだわっている分、値段はちょっと高いけれど、
ほんのり甘くて、とっても美味しい牛乳でした。
パックならスーパーでも買えるので、沼田を訪れた際には是非。
製造者:(有)貝瀬ミルクプラント
製造所:群馬県沼田市材木町1285
購入地:貝瀬ミルクプラントで直接購入
購入日:2011年10月
最新の画像[もっと見る]
- 300 藤本均質牛乳 200mlビン (秋田県・藤本乳業) 9年前
- 300 藤本均質牛乳 200mlビン (秋田県・藤本乳業) 9年前
- 300 藤本均質牛乳 200mlビン (秋田県・藤本乳業) 9年前
- 300 藤本均質牛乳 200mlビン (秋田県・藤本乳業) 9年前
- 300 藤本均質牛乳 200mlビン (秋田県・藤本乳業) 9年前
- 299 佐々木均質牛乳 200mlビン (秋田県・佐々木牛乳店) 9年前
- 299 佐々木均質牛乳 200mlビン (秋田県・佐々木牛乳店) 9年前
- 箱037 松永牛乳 (福島県南相馬市原町区) 9年前
- 箱037 松永牛乳 (福島県南相馬市原町区) 9年前
- 箱037 松永牛乳 (福島県南相馬市原町区) 9年前
近年は知名度も上がり群馬の地牛乳としてますますの発展を願っていた時に…。