先日読んだ「職場の教養」の本の中から
日々の生活や仕事の中で、自分が発したり耳にした言葉が、
「その言葉通りになった」という経験をした人はいることでしょう。
私たちが発したり耳にする言葉には、明るい言葉、楽観的な言葉、ほめる言葉、
陰気な言葉、悲観的な言葉、攻撃的な言葉、けなす言葉など、いろいろなものがあります。
明るく朗らかな言葉を発し続けていると、自分も周囲も明るく朗らかになります。
陰気でゆううつな言葉を発し続けると、自分も周囲もその通りの雰囲気ができあがってしまうのです。
「言葉は生きている」といいます。日々発せられる言葉は、その人の思想や感情や意志が
込められており、その息吹が言葉となって、周囲の行動を動かしていくのです。
「仕事は楽しい」「人生は愉快だ」「あなたは素晴らしい」「私たちの会社はよい会社が」などの
プラスの言葉が、日々飛び交うような職場にしていきましょう
今日の花 デンロドビューウム
花ことば わがままな美人
今日の桜島
☆ 今 日 の 一 言 ☆
、自分が変わるよう努力する
自分が変わるといっても、他人に合わせるのではない。
振り回されやすい体質を改善するのである。
生真面目で、責任感が強く、完ぺき主義。
そんな体質を見直してみよう。
人は何歳になっても、自分で変わろうと思えば変われるものである
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