今年の前半は、バッハの『イタリア協奏曲』を練習したので、後半はヘンデルの『調子の良い鍛冶屋』を弾いてみた。
もとからバロックの音楽は好きで、特にバッハは弾けば弾くほど好きだった。
もともと手があまり大きくないので、ショパンなどオクターブだらけの曲は苦手でちまちま動く(笑)バロック系の方が弾いていてもしっくりきた。
『調子の良い鍛冶屋』(ちょうしのよいかじや、英語:The Harmonious Blacksmith)は、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルの《ハープシコード組曲 第5番 ホ長調》HWV.430 の終曲「アリアと変奏」に付けられた俗称。楽曲は、イングランド伝統のディヴィジョン様式で構成され、アリアに続いて5つのドゥーブルが連なり、変奏の度ごとに旋律もしくは伴奏の音価が細分化されてゆく。~引用~
「この曲知ってる」というくらい色んなところで使われているから曲名は知らなくても聞いたことのある人はたくさんいるんではないかなあ。
変奏が進む毎に音符が増えて、早いパッセージになっていく。
いまメトロノームでがんばって合わせながら弾いているが、全然ついていけてない
まだまだ『調子の悪い鍛冶屋』です・・・笑
もとからバロックの音楽は好きで、特にバッハは弾けば弾くほど好きだった。
もともと手があまり大きくないので、ショパンなどオクターブだらけの曲は苦手でちまちま動く(笑)バロック系の方が弾いていてもしっくりきた。
『調子の良い鍛冶屋』(ちょうしのよいかじや、英語:The Harmonious Blacksmith)は、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルの《ハープシコード組曲 第5番 ホ長調》HWV.430 の終曲「アリアと変奏」に付けられた俗称。楽曲は、イングランド伝統のディヴィジョン様式で構成され、アリアに続いて5つのドゥーブルが連なり、変奏の度ごとに旋律もしくは伴奏の音価が細分化されてゆく。~引用~
「この曲知ってる」というくらい色んなところで使われているから曲名は知らなくても聞いたことのある人はたくさんいるんではないかなあ。
変奏が進む毎に音符が増えて、早いパッセージになっていく。
いまメトロノームでがんばって合わせながら弾いているが、全然ついていけてない
まだまだ『調子の悪い鍛冶屋』です・・・笑
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