川越で買った”包丁”
町勘（まちかん）という刃物屋さんです。
お店に入ると、色んな種類の刃物がたくさん。
お店の中の階段は私の好きな階段のタンスがあってつい写真を撮らせてもらいました。
職人さんが、包丁を研いでいて、もう一人の職人さんが切れ味など、包丁について熱く語っている！
その話に引きこまれて気がついたら、包丁で大根を切って試していました（笑）。
包丁は上から切るのではなく、引いたり押したりして包丁の重みで切っていくことを初めて知ったよ～。
職人気質のみのっちんはお店の職人さんに包丁の研ぎ方など質問していました。
そして、買うことに！ ◯万円なり～！
でも、全然この包丁で切ったら切り口がなめらかで口触りが全然違います
連休に川越に遊びに行ってきました。
大江戸（東京）に対し小江戸と呼ばれる川越はその市街地に蔵造りの建物が並ぶ一角があって、「蔵造りの町並み」といわれる通り沿いには個性のある30数棟の蔵造りの商家が軒を連ねています。
昔のレトロな建物が好きな私はどの建物も興味深いものでした。
そして菓子屋横丁など、美味しい食べ物もたくさんあって、色んなお店に入っては試食しまくって１日じゅう歩き回っていたのにもかかわらず、ちゃっかり太って帰りました（笑）。
色々買って帰りましたよ～。
来月、両親が来るので一緒に食べることにしましょう～。
面白いものも買って帰ったのでそれはまた後日
宮崎の友達から先日、美味しいものが送られてきました。
開けてみると”栗きんとん”と書いてある。お正月の栗きんとんかと思いきや、開けてみると栗のお菓子。
箱の裏を見てみると、作っているところが、美郷町田代とある。
「お～なんと祖父母の家があるところでないかあ～」
この栗きんとんはこの時期、６ヶ月しか売っていないらしく、友達オススメのお菓子！
甘みも自然な感じでとっても美味しかったです。
今度、お墓参りに行ったときに買って帰りたいです
ｋくんのセッション。
グローバー小曲集の３巻はメロディがきれいなだけでなく、リズムや和音もとても面白い曲が盛り沢山！
セブンスやナインスのコードもあって複雑な和音が出てくるととても気に入って弾いているのがわかる。
教本や併用曲集はオーソドックスな曲が多いので、それはそれで楽しんで弾いているけど、小曲集の曲のほうが弾いていて楽しんだろうな～と思わせるようによく弾いてきています。
オクターブも楽々弾けるようになり、また一段と上手になったなあと感じるこのごろです、
あとは柔らかな表現の弾き方がもう少し、上手く弾けたらばっちりなのに・・・ 私の力不足かあ・・・
小３の男の子のレッスン。
最近、少しずつだけど練習してくるようになってきました。
前回までやったことをちゃんとおさらいして曲らしく？弾いてくるようになったのです
上手く弾けると、うれしいからまた弾く。そしたら上手になって、認められ、ほんでうれしいからまた弾きたくなる・・・。
いい連鎖がこのまま続いてくれるとうれしいなあ～ ボリボリ。。
今日、久しぶりに音の当てっこをやったら、かなり耳が育っていたのでびっくりしました。
１オクターブ内での音でもこんがらがっていたのが、今日はピアノの全部の音域でやっても音を正確に当てました
少しずつでも、継続することでなんやかんやと力になっていることは確実です！！
やっぱり継続することは大事なんですねえ
