本家ヤースケ伝

年取ってから困ること、考えること、興味を惹かれること・・の総集編だろうか。

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前原はまるで小泉の別働隊&永田辞意!

2006-02-23 17:34:56 | 
堀江メール 前原代表、新証拠示せず 未熟さ露呈、再選に黄信号 (産経新聞) - goo ニュース

*私もすっかり騙されてしまった(?)ようなので、私なりにこの間の推移を整理してみたい。(もし整理出来ればの話だが・・。w)

1.「国内外の複数の口座」と前原らが指摘するライブドアの金の流れに関する情報がもし検察サイドからのものであったとしたら確度は高い。

 が、しかし、逆にもしそれが検察のリークなどではなく、単なる出所不明の情報=ガセネタに過ぎなかったのだとしたら、前原はとんでもない『大法螺吹き』ということになり、代表を辞めるどころの話ではなくなってしまうだろう。そしてこちらの方の可能性も実は大いにあるのだから我々は困ってしまうのである。

 前原は海外の秘密口座に関しては『精査中』と言った。ということはまだ何も掴んでいないと言われても仕方ない。
 では国内の口座はどうか?
 平沢議員によれば、ネタ元のフリージャーナリストは昨年9月にIT関連の会社を立ち上げており、その際ライブドアとの間に数々の取引が発生し、そのときに得た口座名口座番号を永田に示したというだけの話で、それをもって前原は『確証』と言っているに過ぎないというのである。
 彼の説に従えば、「出す出す」というのは掛け声だけで、「国政調査権OKよ♪」ともし小泉が言おうものなら困るのは前原なのである。「OKとは言わない」という合意が二人の間で出来ていた疑いは濃い。 

2.「『国政調査権確約が先』『証拠提示が先』という低次元の言い合いさえしていれば自民と民主の間での水掛け論に終始出来るから好都合だ」と小泉と前原双方がそう考えている節が昨日のやり取りからも充分に見て取れた。この両者は相思相愛なのである。どちらも早く矛を収めてうやむやのまま事態を収拾したいのだ。

 小泉は前原民主の方が何かとやり易いからこそ、思わず「頑張って下さい」などという昨日の本音のエールになってしまった。あれは余裕から出た言葉ではない。
 官房長官も外相も身内の右派で固めたポチにとって、前原のような右寄り野党は百万の援軍を得たように心強いのである。

 それと『国政調査権』と言ってもオールマイティではない。「銀行口座を開く」などということは『財産権の侵害』にあたり、銀行側も『守秘義務』を盾に開示を拒否出来るそうである。

 平沢議員は国政調査権発動の他にも真相究明の方法はあると指摘した。

 その一つは議院証言法に基づき銀行に証拠提示を求める。これは拒否出来ない。
 もう一つは、そんなに嫌疑が強いのなら民主党は問題の武部氏二男を刑事告発すればいいじゃないかという議論。これは当然あっていい。
 これら二つの指摘はまさに正論である。

3.永田情報の『中身』は別として、メール自体はガセであるという可能性が高まった、というか、あれは糊とハサミがあれば作れるそうだ。w

 永田はその某元記者に単純に一杯食ったのである。
 今日これから本人が記者会見を行うそうだから、期待は出来ないが一応は注目である。言い訳に終始するのだとしても辞職もんだね、これは。

 あのメールは、元警察官僚の平沢議員が一番可能性が高いとした『情報提供者(サイド)による贋作』だったのだろう。一番面白みのない単純な線だ。

 ただその「3,000万を武部の二男に振り込めとホリエモンが指示した」という情報があまりにもタイムリーな上「当らずと言えども遠からず(?)」であったため、彼は見る聞くなしに飛びつき、野田もゴーサインを出したのだ。
 如何に永田本人がおっちょこちょいで思慮を欠く人物であったとしても、功名心だけであの『爆弾質問』を仕掛ける程愚かであったとは思われない。

問題はこの札付きの背後に誰がいるかという謎は、ますます深まったということである。
彼はそもそもこんな知的(?)情報満載のガセ・メールなど作れる頭は持ち合わせていないゴロツキのようである。
しかもその彼が今回は既に弁護士を立てて臨戦態勢にあるというのだから、これは絶対バックに誰かがいるのである。
民主党が失速して一番喜ぶのは誰か、メディアはしっかり追及して欲しい。

 
 永田は雲隠れしていた間、ネタ元との間で(一緒に記者会見に)出る出ないで押し問答していたのではないだろうか?

ーーここまで来ちゃったんだから一緒に記者会見に出て釈明しようよ。
  じゃないと、俺がもたないよ!

ーーそりゃ話が違うでしょ?
  だから俺、最初から言ってる、俺は表には出ないんだ!と。

 しかしこのメール自体に関しても本物である可能性が強い(信憑性が高い)と未だ強情に言い続ける前原の真意はどこにあるのだろうか?

 こちらもわざとエラーすることで敵将に恩を売っているのだろうか?

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 てか、永田辞意だってニュースでは言ってるよ。

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*参考までに、以下は私が『永田議員の辞意表明』報道の直前まで他のblogに書いていた一文です。
 一部重複しますがここに引用します。

 *どうも今回のメール騒動だが、宮崎さんにしろ勝谷さんにしろ、深読みした人が足元を掬われたように思えて来た。私も深読みという程ではないがすっかり騙されてしまったような気がする。

 要するに、民主党の連中を信用し過ぎたのである。
 幾らなんでも何の根拠もなく武部幹事長は怪しいなどと国会の予算委員会で追求する筈がない、何か『確証』を掴んでいるに違いない、それは一体何だろうかと我々は考えたし、実際武部氏本人も最初は明らかに動揺してビビッていた。

*それがどうだろう?

 問題はすこぶる単純で、永田は単にガセネタにひっかかっただけ、執行部も何の裏取りもせず彼にゴーサインを出しただけという、そういう疑いが出て来たのである。

*騙されるのはいい(?)というか、それは仕方ない。誰にでも起こり得ることだからである。その後がいけない。失敗を隠そうとして虚偽の上に更に虚偽を塗りたくる。私は今の前原はこの状態にあるような気がしている。

*元警察官僚の平沢議員によると、前原が言っている口座名口座番号などは全部例の元記者から齎されたものであり、平沢議員も既に入手しているとのことだ。

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 以上、他blogからの引用終わり。


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以下、YOMIURI ONLINE(読売新聞)より該当記事を引用。国交省への不当な働きかけ、伊藤元長官が全面否定  衆院政治倫理審査会(瓦力会長)は23日、耐震強度偽装事件に絡み、自民党の