なんばへ行く途中、ワゴンの古本で一冊50円、三冊なら100円というのがあって、通りかかると買ってみたりする。読み終わったらある程度まとめて今宮文庫にカンパするのであるが、私なりに当たり外れがあって、最近買った中では「はだしのゲン」とか「ブラックジャック(B・J)」とかはちょっとカンパできないなという、しみったれ根性丸出しの大当たりになってしまった。あちゃ。B・Jに至っては他にも読みたくなって、T駅前の某BookOffへ買い足しに行って思わぬ出費(HxH並みに一冊105円を期待していたが250円だった。汗)を招いてしまったが、B・Jに限らず、手塚漫画は俄然断然もっと買いたい気分になっているのである。やっぱりあの人は凄い。ぁそ。それで先日買い足した四冊のB・Jのうち2冊はリメイク版でなんと手塚治虫の作画ではなかったのだ。あっちゃ。そんなものが出ていることは知らなかったので、すぐ交換に行こうかと一瞬思ったが、ストーリー展開は同じらしいのでまあいいかと諦めて、そっちから先に片付けようと読み始めたら、これがなかなかいいのである。元々手塚作品の絵自体はあまり好きではなかった筈なのにいざ買うとなるとオリジナルに拘るというのもおかしな話だが、なんというか、こっちのリメイク版は多分そのうちカンパしてしまうのではないかと思っているのである。絵のうまい下手ではなく、本がきれい汚いでもなく、まして医学の進歩云々でもなくて、真迫力と郷愁が全然違うのである。ぁそ。*小沢一郎の不気味 参院選後 自民消滅のその後(日刊ゲンダイ10/09)小沢一郎という政治家は自分の考えを表に出さない。記者会見も仏頂面。そのため「何を考えているのか」と不気味な印象を与えてしまう。小沢氏の考えは衆院選に大勝して政権交代を実現したのは、大きな目標の第一歩に過ぎず、政権を安定させ、盤石なものにしようということらしい。それには10月25日投開票の神奈川と静岡の参院補選は落とせない。まずはそこをきっちり押さえて、来年の参院選で単独過半数を握る。そして自民党がグチャグチャになって消滅した後、小沢一郎はどう動くのか。最終的には交代可能な2大政党をつくることで、日本の政治風土を変えたいと考えているのは間違いなさそう。・・政策にしろ政治家にしろ物事には旬がある。露出する期間が長ければそれだけ色褪せる時期も早まるのである。 . . . 本文を読む