フィクション『同族会社を辞め、一から出直しオババが生き延びる方法』

同族会社の情けから脱出し、我が信ずる道を歩む決心をしたオババ。情報の洪水をうまく泳ぎ抜く方法を雑多な人々から教えを乞う。

公園の奪い合い

2019-12-05 23:54:21 | 美しく生きるという事

園庭のない小規模保育所が増え、 

公園にはいくつもの園児の塊がある。

いくら小さい子がいるから気をつけなきゃいけない、としても、何で思い切り遊ぶ事が出来ないの?

いつも誰かに遠慮しいしい、過ごしている。

あーあ、こういうの、よく国が許すものだ。

どうでも良いってことかな。

オババはひそかに心を痛めるのであった。

コメント (1)
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