フィクション『同族会社を辞め、一から出直しオババが生き延びる方法』

同族会社の情けから脱出し、我が信ずる道を歩む決心をしたオババ。情報の洪水をうまく泳ぎ抜く方法を雑多な人々から教えを乞う。

言わずにはいられない人

2018-09-13 23:31:29 | 美しく生きるという事

私がこんな目に会うのはあなたのせいよ! 

と、言う人いますね。 

言わずにはいられないんだね。

もう、慣れたと言うか、またか、進歩ないね、 

と心の中で毒づくオババ。

ああ、でも、ここのところ、言い過ぎていなくなられても困ると踏んだか、会社側の対応がホンの少し柔らかくなった、ように感じる。

こんなオババでも、いきなり辞めたら、 

やっぱ困るんだろうね。

だって入る人入る人(正社員)、

嫌になって辞めるんだよ。

オババも当の昔に嫌になってるけど、

お金の為に我慢してるの。

仕事は取り敢えず嫌なもんじゃない?

嫌味にも負けないわよ。

それが何か?

とすまし顔でしれっと『すみませ~ん』と愛想笑いするのよ。

……笑顔の使い方、間違ってるかな?

ま、いんじゃね?

コメント
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