秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

二宮で高2はねら死亡判明

2022-11-15 00:31:02 | 日記

JR二宮駅ではねられ、高2男子が死亡 
上下線7本が運休
11/14(月) カナロコ 

(資料写真)

14日午後1時ごろ、二宮町二宮のJR二宮
駅構内で、小田原市在住、高校2年の男子
徒(17)が高崎発小田原行き普通電車には
ねられ、死亡した。

JR東日本横浜支社によると、同線は上下線
7本が運休、最大約60分遅れ、約3千人に
影響した。

福島、茨城で震度4の地震 神奈川県内は
横浜で震度3 震源地は三重南東沖 M6・1
11/14(月) カナロコ 

(写真:神奈川新聞社)

14日午後5時9分ごろ、福島、茨城両県で
震度4、東京都や神奈川、千葉県などで震度
3の地震があった。気象庁によると、震源地
は三重県南東沖。震源の深さは約350キロ、
地震の規模はマグニチュード(M)6・1と
推定される。

神奈川県内では、横浜市神奈川区、中区、
保土ケ谷区、戸塚区で震度3を記録し、広い
範囲で震度2~1を観測した。

震源の深い「深発地震」だったため、震源地
に近い地点より離れた場所の方が揺れが大き
くなる「異常震域」が起きたとみられる。
こうした地震では、地震波が減衰しにくい
プレートを通って揺れが遠くまで伝わる現象
が起きるとされる。

次世代EVトラック投入 普及へ多用途に
対応 三菱ふそう
11/14(月) カナロコ 

9月に発表した新世代eCanter
(三菱ふそうトラック・バス提供)

国内の二酸化炭素(CO2)排出量のうち、
2割弱を占めるとされる物流業界。中でも
物流の主役「トラック輸送」の脱炭素化は
喫緊の課題だ。こうした中、三菱ふそう
トラック・バス(川崎市中原区)が9月に
発表したのが、電動(EV)小型トラック
「eCanter(イーキャンター)」の
次世代モデル。車体の構造を見直し、バッ
テリーの積載量などが選べるようにするな
ど改良を重ねた。CO2ゼロを目指すトラ
ック業界の新たな手段として注目されている。

「お客さまからは次世代モデルに好意的な
意見を頂いている。この5年間で得られた
知見は大きかった」

そう自信をのぞかせるのは、2017年の
eCanter立ち上げから販売活動に携
わっている国内販売・カスタマーサービス
本部の岩﨑孝倫さん。

現行モデルはこれまでに世界で約450台、
うち約130台は日本で販売された。厚木
市では今年3月、新明和工業(兵庫県)と
共同開発したごみ収集車が稼働している。

拡販に至るまでの道のりは平たんではなか
った。同車に関心を寄せる事業者は多かっ
たが、「私たちが使いたいスペック(仕様)
と合わない」との指摘も。契約に至らなか
ったケースも多々あったという。

「トラックの使い方は多様。宅配便のよう
な市街地のラストワンマイル輸送から都市
間輸送まである。多用途に使えるようにし
てほしいとの声が多かった」

家庭用スパイス需要、増えた理由は 
産地や素材こだわりも
11/14(月) カナロコ

約360種類のスパイスをそろえるイオン
スタイル天王町=横浜市保土ケ谷区

近年、家庭用スパイスの需要が増加傾向に
ある。新型コロナウイルス禍で、自宅で調理
したものを食べる「内食」が浸透。本格的な
料理をするために購入したり、万能調味料と
してアウトドアで使ったりする人も多いよう
だ。ただ、使用頻度がさほど高くないだけに、
メーカー側も情報発信を行うなど消費喚起に
努めている。

【写真で見る】
人気の「鎌倉スパイス」

黄色、緑、赤、茶色…。「イオンスタイル
天王町」(横浜市保土ケ谷区)には、色鮮
やかなスパイスがずらりと並ぶ。定番商品
から専門店で取り扱うような本格的なもの
まで、約360種類に上る。

「2021年度の売上高はコロナ禍前の19年
度と比べ約1・25倍となった」と話すのは、
同店を運営するイオンリテール南関東カンパ
ニー(同市神奈川区)の担当者。家庭用スパ
イスの需要は拡大基調で、「産地や素材にこ
だわる人も多く、各店舗とも徐々に種類を増
やしている」という。

「SPICE&HERB(スパイスアンド
ハーブ)」ブランドを展開するエスビー食品
(東京都)によると、20年度の洋風スパイ
ス市場は前年度比20%増。販売額は、過去
 最高の170億円超を記録した。

芥川賞作家・開高健と茅ケ崎 
来年1月催し、竹中直人さんも登場
11/14(月) カナロコ 

イベントのPRをする(左から)
ドリアン助川さん、桐野夏生さんら
=茅ケ崎市役所

茅ケ崎市ゆかりの芥川賞作家・開高健に
焦点を当てた催し「ふるさとと文学2022~
開高健の茅ケ崎」が来年1月7日、同市民
文化会館で開かれる。開高健記念会の主催。

大阪生まれの開高は寿屋(現サントリー)
勤務などを経て1974(昭和49)年に
茅ケ崎市に移住、89年12月に亡くなる
まで同市を拠点に活動を展開した。

イベントは「ふるさとと文学」と銘打ち、
日本ペンクラブ(東京都)が年に1度全国
で企画しているもの。作家や作品と土地の
結び付きに着目し、現代の視点を踏まえ、
最先端の映像や音楽や朗読でライブステー
ジに仕立てるという。今回の朗読劇は作家
のドリアン助川さんが脚本を書き、俳優の
中村敦夫さんと竹中直人さんが朗読を担当
する。

同クラブの桐野夏生会長は「地元の作家に
ついて知る機会にしてほしい」と来場を呼
びかけている。

入場無料だが、事前の申し込みが必要。
参加希望者は11月30日までに市文化生
涯学習課に往復はがきで申し込む。問い合
わせは、同課電話0467(82)1111。

活きエビ使ったエビラバ&テンヤ釣りで
マダイにアコウなど魚種多彩
11/14(月) TSURINEWS 

小松さんとマダイ
(提供:週刊つりニュース西部版・赤堀泉)

10月9日、長崎県佐世保のヤマト遊船に、
秋の活きエビを使っての、エビラバ・テン
ヤ釣行に行ってきました。この日は波風強
く、かなり釣りづらい状況が続きましたが、
終始アタリがあって本命のマダイにアコウ、
アオナ、オオモンハタなどなどいっぱい釣
ることができた釣りの模様をリポートします。

エビラバ&テンヤ釣行

10月9日、秋の活きエビを使っての、エビラ
バ・テンヤ釣行に佐世保のヤマト遊船にて
行ってきました。
この日、九州地方はあいにくの強風・高波・
雨でしたが、佐世保近郊は、ナギで風も強
くなさそうだったので出船していただきま
した。今回も同僚や、仲間と一緒のワイワ
イ楽しい釣行です。
午前5時30分出船し、1時間~2時間程度船を
走らせます。午前中は雨もなんとかもちそう
とのことで午前中勝負とのこと、明け方風が
残っているため、風裏のポイントへ。水深は
40m程度ですが、潮は速く風も強いため、100g
でエビラバから始めました。
当日のタックルと釣り方
活きのいいエビが使えたため、ネクタイスカ
ートは少なめ、エビを十分にアピールできる
ような仕掛けにしました。朝早くまた天気も
曇りだったため、船長より夜光系の鯛玉がよ
いとアドバイス。また、エビをつけているた
め巻きスピードはゆっくりめで良いとのこと
でした。

タックル図(提供:週刊つりニュース
西部版・赤堀泉)

アコウにオオモンハタ登場

着底したら即巻き始めます、着底と同時
についばむアタリがあり即アワセで掛け
ます。すると、上がってきたのはフエフ
キダイ、エサ取りがかなり多いようです。
エサを取られないように、水中をイメー
ジしてタナを上げたり下げたりします。
やはり根魚がたくさんアタっているポイ
ントとのことだったので、あまりタナを
上げるのもよくないので、なかなか悩ま
しいところです。
どのタナにどんな魚がいるのか?そんな
ことを考えながら、巻き上げ中に強い
アタリがありました。上がってきたのは
良型のアコウ、続いて良型オオモンハタ
が顔を見せました。

オオモンハタ
(提供:週刊つりニュース西部版・赤堀泉)

テンヤにかえるとゲスト多彩

その後、潮がゆるんできたので、より一層
エビをアピールできるように、テンヤロッ
ドとテンヤ仕掛けに変更。ポイントが岩場
のため遊動式テンヤ仕掛けにしてみます。
活きエビの尾を切って真っすぐ装着し、
エビがタイの頭上から落ちてくるように
誘いを入れます。
するとエビが着底すると同時に、かなり強
い引きがありました。かなり期待しました
が、上がってきたのはイラでした(この日、
私はイラをたくさん釣りました)。おいし
い活きエビはすぐに魚に見つかってしまい
ます。
すると、後ろでT君のサオが大きくしなりま
した。大ダイを期待して待っていると、上が
ってきたのは、まさかのサメ。そして小松
さんにもドラグを鳴らすアタリがあり、上が
ってきたのは同じくサメで、連続してサメが
釣れてかなり驚きました。
釣れたベラにアコウがヒット
その後、小松さんは中層まで巻き上げてヒッ
トしたのはヒラゴ。私の方はエサ取りの小魚
に苦戦、どうやってかわそうか?試行錯誤し
ていると小さなエサ取りのアタリです。しか
しその後、ジジーッと急に強いアタリに変わ
りました。慎重に巻き上げると、大きなアコ
ウでした。しかも口を見るとベラをくわえて
います。
そうです、私のハリはベラに掛かっていまし
た。大きなアコウはハリのついたベラを巻き
上げている途中に食べたのです。食物連鎖を
利用した釣りとなりました。田栗さんも同時
に大型アコウを追加し、嬉しい高級魚のダブ
ルヒット。

 

田栗さんとダブルヒット
(提供:週刊つりニュース西部版・赤堀泉)

底から中層まで誘いマダイゲット

そのころ、海面にアオリイカを発見したT君
はすかさずエギを投入。するとすぐに反応し、
エギを抱いてきました。サイトで釣れたアオ
リイカにみんな興奮。
私は、エサ取りに取られないように、着底前
に巻き上げ開始。中層付近まで巻き上げるよ
うにしていたら、タイのアタリがあり、よう
やくマダイを3尾とメイチダイを2尾追加しま
した。

T君とアオリイカ
(提供:週刊つりニュース西部版・赤堀泉)

最終釣果

その後は予報に反して雨風が収まらず、風裏
を探してポイントを変更しつつ昼すぎに納竿
となりました。
この日は波風強く、かなり釣りづらい状況が
続きましたが、魚種としては、マダイ、アコ
ウ、アオナ、オオモンハタ、アラカブ、メイ
チダイ、アオリイカ、青物・サメ、エサ取り
など、いっぱい釣ることができ、終始アタリ
があってとても楽しい釣行となりました。
アタリの数は比にならないくらい多くなる、
活きエビを使った釣り。シーズンが限られて
いるため、シーズン中に再度チャレンジした
いと思います。

小松さんとマダイ
(提供:週刊つりニュース西部版・赤堀泉)

<週刊つりニュース西部版・赤堀泉/
TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース西部版』
2022年11月4日号に掲載された記事を再編
集したものになります。The post活きエビ
使ったエビラバ&テンヤ釣りでマダイにア
コウなど魚種多彩first appeared 
onTSURINEWS.

 

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