秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

海に子供 被災地ボランティア

2018-07-16 00:52:20 | 日記
五輪会場で!子どもたちがセーリング体験
7/15(日) tvkニュース







東京オリンピックの競技会場となっている藤沢市・
江の島で、子どもたちがセーリングを体験しました。







横浜・海の公園で海水浴場オープン
7/14(土) tvkニュース

7月14日の県内は晴れて横浜などではことし初めて
35度を超える猛暑日となり、金沢区の海の公園では
海水浴場がオープンしました。







横浜市内で唯一の海水浴場、「海の公園海水浴場」、
横浜の最高気温が35・8度とことし初めての猛暑日と
なるなか、オープンに合わせ大勢の家族連れなどが
訪れました。 このほか県内では海老名で35・8度と
初めての猛暑日となったほか三浦と辻堂でことし一番
の暑さになりました。 海の公園海水浴場は8月31日ま
で開設されています。




海の安全呼びかけ 横浜でイベント
7/15(日) tvkニュース







横浜海上保安部などが取り組む、「海の安全運動」に
ついて広くアピールする催しが、横浜市内で開かれま
した。

今年初の猛暑日に 神奈川県内
7/14(土) カナロコ



厳しい暑さとなる中、多目的広場で水を掛け合う
高校生ら=13日、川崎市麻生区

県内は14日、各地で猛烈な暑さとなり、横浜地方
気象台によると、海老名で35度を超え、今年初の
猛暑日となった。

海老名は午前11時24分に35・8度、横浜は午前
11時25分に34・1度を記録した。気象庁は県内
に高温注意情報を出し、熱中症に注意を呼び掛けている。




岡山県内被災地にボランティア続々 
熱中症予防策など対策強化も
7/15(日) 山陽デジタル



泥のかき出しなど猛暑の中での作業を終え、バス乗り
場に向かうボランティア=15日、倉敷市真備町地区

西日本豪雨の岡山県内被災地には、15日も全国から
ボランティアが詰め掛けた。連日の猛暑と作業で、
被災者の疲労はピーク。熱中症とみられるボランティ
アも増えつつあり、予防策の周知徹底など対策も強化
された。

倉敷市真備町地区では、前日の1・6倍超に当たる1985人
が現地入り。同町川辺、箭田地区に1カ所ずつ開設された
同市災害ボランティアセンターで数人の班になり、被災者
宅の家財搬出などを手伝った。

2階まで水没した真備町地区の会社員男性(42)方では、
5人が庭などの泥をスコップで除去。「私たちがいる間
だけでも休んでください」と声を掛けられ、男性は「昨日
試みたが、すぐに体が動かなくなった。感謝しかない」。

総社市でもボランティアが活躍。同市日羽の介護施設で
泥のかき出しなどに当たった倉敷市東富井の会社員男性
(25)は、2014年に広島市の実家近くで土砂災害が発生。
被災した知人を支援した経験があり、「被災者の疲労は
計り知れない。少しでも負担を軽くしたい」と話す。

ただ、過酷な環境は容赦なくボランティアの体力を奪う。

同地区の会社員男性(49)方で作業した徳島県の会社員
男性(31)は「水を含んだ畳や家電は重い。泥にも足を
取られて大変」。岡山市南区彦崎の会社員男性(33)は
「ほこりや臭いでマスクが欠かせないが、蒸し暑く、息
苦しい」と言う。




同センターはこの日から、熱中症対策としてボランティ
アの活動時間を約1時間短縮。食事を必ず取る▽20分活動
したら10分休む▽水分は2リットル以上用意―などと記し
たちらしを受付時に配り、班リーダーにも順守を徹底した。
同センターは「ボランティアが倒れてしまっては本末転倒。
各自でしっかり体調管理し、無理なく協力を続けてもらえ
れば」と呼び掛けている。

東北や神戸から真備へ「恩返し」 
ボランティア2千人が復旧支援
山陽デジタル



岡山県内の被害=15日午後8時現在

15日午後8時現在の県のまとめでは、倉敷市真備町
有井で救助された女性1人が搬送先の病院で亡くなり、
死者は61人になった。行方不明者は高梁、新見市と
鏡野町の各1人。

住宅関係の被害は倉敷市で全容が把握できていない
段階だが、全壊は真備町地区の100棟以上を含む120
棟以上で、床上・床下浸水は約1万1270棟。避難指示
は真備町地区の対象が8947世帯、2万2760人と判明し、
岡山市、早島町と合わせ1万1097世帯、2万7776人と
なった。約2890人が避難所生活を余儀なくされている。

倉敷市は推計約4600戸が浸水した真備町地区の被災
者向けに、県が民間賃貸住宅を借り上げる「みなし
仮設住宅」の相談窓口を市役所と同地区の3避難所に
設置した。

被災者に住宅7万1000戸確保 生活再建へ
政府支援
7/12(木) FNN ホウドウキョク







政府は、12日朝も非常災害対策本部会議を開き、
被災者の住宅を確保するなど、引き続き生活再建
に全力を挙げる方針を確認した。

安倍首相は「できることをすべて行う」、「時々
刻々と変化する現場のニーズを迅速に拾って、即時
に対応してください」などと述べた。

この中で、安倍首相は、避難所にいる被災者の住まい
として、公務員宿舎や民間の賃貸住宅など7万1000戸
を確保したことや、大量の災害廃棄物の処理に、財政
支援を行うことを明らかにした。

政府関係者によると、安倍首相は、11日の視察で受け
た要望をふまえ、避難所への簡易ベッドの配備や、被
災地の治安強化などを指示したという。

安倍首相は、週末にかけても被災地を視察する予定で、
現地の要望などを直接聞くことにしている。




政府は着実に手を打っている。

しかし,一部のユーザーは

ヘイトに類するコメントを投稿し,

まるで自然災害が安倍首相の責任の

ように騒ぐ。情けない。

こういう事は政治的な駆け引きは

抜きにして、震災などの過去の経験が

生きてると思う。




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