秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

秦野市にチェッカ寄贈健康志向

2023-05-09 00:04:44 | 日記

【Web限定記事】
自律神経チェッカーを秦野市に寄贈
あいおいニッセイ同和損保神奈川支店
と三恵保険事務所
タウンニュ-ス

自立神経チェッカーを寄贈

あいおいニッセイ同和損害保険(株)神奈川
支店と(有)三恵保険事務所が4月27日、秦野市
に自立神経チェッカー1台を寄贈した。これ
は2事業所が、市民の「こころの健康」に役立
ててほしいという思いから、未病改善の取り
組みやメンタルヘルス対策に活用できるもの
として、自律神経チェッカーを寄贈したもの。

あいおいニッセイ同和損害保険(株)は、2017
年に秦野市と「地域における地方創生のための
連携協定」を締結。市の業務全般のリスクマネ
ジメントに対し、人的支援やプログラムなどの
提供を行う協定を結んでいる。コロナ禍の折に
は、2020年に薬用ハンドソープ等を、21年には
空気清浄機を寄付。また22年には避難用2人抱
きキャリーとワンタッチタープを寄贈している。

4月27日に行われた寄贈式では、2事業所が高橋
昌和秦野市長に目録を手渡した。自律神経チェ
ッカーは健康づくり課で活用される予定。

LUNA SEA・真矢さん、秦野の
「ふるさと大使」就任 「魅力たくさ
ん発進して盛り上げたい」
5/8(月) カナロコ 

高橋昌和市長(左)から任命書を
受け取った真矢さん=秦野市平沢

人気ロックバンド「LUNA SEA」の
ドラマーで、秦野市出身の真矢さん(53)
が6日、市の魅力を発信する「はだのふる
さと大使」に任命された。任命書授与式で
は就任記念パフォーマンスも行われ、真矢
さんは「秦野の素晴らしい場所や魅力を
SNS(交流サイト)などを通してたく
さん発信して、市民と一緒に盛り上げたい」
と意気込んだ。

地元のスター凱旋(がいせん)に会場のクアー
ズテック秦野カルチャーホール(同市平沢)
には観覧入場券を求めるファンらの行列がで
きるなど、授与式前から盛り上がりを見せた。
式が始まると、待ちわびた観客から「真矢コー
ル」が響き渡った。

にこやかな表情で登場した真矢さんは、高橋
昌和市長から任命書や名刺などを受け取った。
「メンバー5人のうち4人が秦野出身なので、
多数決で『LUNA SEA』は秦野出身の
バンドということでいいかな」と話し、「バン
ド活動とともに秦野の良さを知っていただけた
ら」とあいさつして沸かせた。

箱根ガラスの森美術館、マガモのひな
3羽誕生 庭園の池泳ぎ回り、人気
5/8(月) カナロコ 

箱根ガラスの森美術館で生まれたマガモ
のひな3羽=8日、箱根町仙石原

箱根ガラスの森美術館(箱根町仙石原)の庭園
で、マガモの赤ちゃん3羽が生まれた。親鳥に
見守られながら懸命に池を泳ぐ雛(ひな)鳥の
姿に、来園者の目はくぎ付けになっている。

【動画で見る】
池を泳ぐマガモのひな

3羽は6日朝に誕生。同園の担当者は「すでに
園の人気者。大きく育ってほしい」とほほえむ。
園内ではモッコウバラやクレマチスが見頃を迎
えており、「花とともに、雛鳥の成長も見守っ
て」と来園を呼び掛けている。

相模原・緑区の畑のわなにツキノワグマ 
神奈川県が殺処分
5/8(月) カナロコ 

神奈川県庁

神奈川県は8日、ツキノワグマ1頭が相模原市
緑区名倉の畑に設置されたわなに掛かり、殺処
分したと発表した。

県によると、殺処分となったのは体長91セン
チ、体重約16キロの雄。6日午後5時ごろ、
シカやイノシシを捕獲するためのわなに掛か
っているのを住民が発見した。

人を恐れるように学習させた上で山に放つこと
を検討したが、放獣場所が確保できず、7日
午前に殺処分した。県立生命の星・地球博物
館(小田原市)で学術研究に役立てる。

相模原市緑区と言えば

大半が山。

里山じゃ無い

本格的な山。

以前から

クマの出没情報は、

これらの箇所から

清川村や秦野市に

かけて多数あり、

これと言って珍しい話

では無い。

相模原市で熊が出没

しかもツキノワグマ

何だか凄いと思いました

バイクで遭遇したら

どうしよう

死んだふり?

1頭いたなら他にも

何頭か潜んでいそう

神奈川県内唯一の活火山 箱根山・大涌谷
で調査10年 火山活動、ガスで見極め
5/8(月) カナロコ

 

大涌谷で火山ガスを採取する東海大の
大場武教授=4月21日(同大理学部
大場武研究室提供)

神奈川県内唯一の活火山、箱根山(箱根町)の
大涌谷で、噴出する火山ガスの成分から火山活
動の盛衰を見極める研究が続けられている。観
光名所でもある噴気地帯で2013年5月から
調査を重ねてきた東海大の大場武教授(62)
は「活発化した活動が終息に向かっているかを
判断するのに有効」と10年間の成果を強調。
これからも足を運び、活動の変化に目を光ら
せる。

「火山ガスの様子はいつもと変わらない」

4月下旬、観光客でにぎわう大涌谷園地の近く。
ほぼ毎月1回実施する定点観測を終えた大場教
授は、手元のメモを見ながら首をひねった。
「今年調査した中では数値が高い。活発化の
兆しかどうか、状況を見守る必要がある」

地震活動や地殻変動の変化は、気象庁や県温泉
地学研究所が機器を使って監視している。大場
教授はそうしたデータにも目を配りつつ、「ガス
を直接観測しなければ、火山の状況は把握でき
ない」と考え、火口や噴気孔のある大涌谷に出
向いて独自の調査を重ねてきた。

横浜市内の銭湯でスタンプラリー 
コロナ禍に物価高騰…厳しい環境下、
客足増を期待
5/8(月) カナロコ 

スタンプラリーのカードを手にする
福田副理事長

 横浜市内の銭湯を巡り、スタンプを集めると
抽選などでオリジナル賞品がもらえる「横浜銭
湯スタンプラリー」が開かれている。銭湯は新
型コロナウイルス禍や物価高騰の影響で厳しい
経営環境に置かれており、スタンプラリーを主
催する横浜市浴場協同組合は「イベントをきっ
かけに、お客さんが増えればありがたい」と期
待を寄せている。

 同組合に加盟する銭湯は市内に計49店舗あり、
そのうち10店舗のスタンプを集めると、同組合
と横浜高島屋がコラボレーションしたタオルや
キーホルダー、ペア入浴券が抽選で当たる。また、
全49店舗分のスタンプを集めて郵送で応募する
と、先着100人にコラボTシャツがプレゼント
される。

丹沢美術館
FRP用い独自技法
10日から、三嶋眞人展
タウンニュ-ス

三嶋氏の作品「溶」

丹沢美術館=秦野市寿町6の19みどりや
ビル2階=で5月10日(水)から14日(日)
まで、「三嶋眞人作品展」が開催される。

三嶋氏は京都市立芸術大学美術学部工芸科塗装
卒。FRP(強化プラスチック)研ぎ出し技法
特許取得。これまで数々の個展を行っている。
「最近は今までの作品をリノベーションして表
現しています。ぜひご高覧ください」と三嶋氏。

問い合わせは同美術館
【電話】0463・83・9550へ。

【Web限定記事】
西湘フィルハーモニー楽団
定期演奏会でオケに浸るひととき
5月14日 チケット発売中

定期演奏会のフライヤー

西湘フィルハーモニー管弦楽団の「第11回
定期演奏会」が5月14日(日)、クアーズ
テック秦野カルチャーホール(秦野市文化
会館)大ホールで行われる。

同楽団は、音楽を心から愛し、合奏することに
喜びを求める人々が集まったアマチュア音楽団
体。「皆の思いを大切にする『夢』のオーケス
トラ」として秦野市を中心に休日に活動してお
り、楽器の経験年数や演奏技術、年齢などさま
ざまな個性豊かなメンバーが揃う。

今回の定期演奏会では江上靖さんの指揮のもと、
ベートーヴェン「劇音楽<エグモント>序曲
Op.84」、モーツァルト「交響曲第41番『ジュ
ピター』K.551、ドボルザーク「交響曲第8番
Op.88」が演奏される。

開場は午後1時15分、開演2時から。チケットは
一般1000円(前売り800円)、65歳以上又は高校
生以下は500円(前売り400円)。未就学児童の
入場は不可。親子鑑賞室での鑑賞を希望の場合
は事前に予約を。

チケットはクアーズテック秦野カルチャーホ
ール【電話】0463・81・1211、または楽団の
ホームページ【URL】http://kdos.starfree.jp/
から申し込む。

問い合わせは、しおざわさん
【携帯電話】090・1898・6165へ。

歌声喫茶・カフェで元気に
駅前の「ミッシェル」で
タウンニュ-ス

雰囲気の良い店内で楽しく歌いましょう

東海大学前駅から徒歩1分のライブレストラン・
ミッシェルで毎月第2・4木曜日に開催されてい
る”歌声喫茶”。「みんなで楽しく歌いましょう」
を合言葉に、参加者が歌詞カードを見ながら、
声を出して伸びやかに歌う。声を出すことは体
にも良く免疫力アップにいいとされ、「一人で
お目見えの方も、友達がたくさんできて楽しめ
るとの声をいただきます」と支配人。また、今年
4月からは、第3金曜日に”うたごえカフェ”
も実施。お茶やお菓子付きで、喫茶は参加費
1000円、カフェは1200円。14時15分
開始(14時開場)。予約不要、ご来店はお気
軽に。

(問)同店(南矢名1の5の13)
【携帯電話】090・9395・6179

西郷隆盛の子らの写真発見 
米ワシントンで撮影
5/8(月) 共同通信

西郷隆盛の子どもらが1885年に渡米した際に
ワシントンで撮影された写真。寅太郎(左端)、
おいの隆準(中央)、菊次郎(右端)が当時
のワシントン駐在公使九鬼隆一(左から2人目)
らと写っている(諫山尚子さん蔵)

明治維新で活躍した西郷隆盛の子どもの菊次郎
と寅太郎、おいの隆準が1885年に渡米した際に
ワシントンで撮影された写真が福岡県で見つか
ったと、幕末の薩摩藩などを研究する歴史研究
家原田良子さんが8日発表した。原田さんは
「菊次郎の青年期の姿は珍しく、隆準の写真
は初めてとみられる」と話している。

菊次郎は、隆盛の2人目の妻愛加那との間に生
まれた長男で、後に京都市長を務めた。寅太郎
は3人目の妻で正妻とされた糸子との長男で、
隆準は隆盛の弟吉二郎の長男。

3人はワシントンで語学を学んだ後、菊次郎は
公使館で勤務し、寅太郎と隆準はドイツに留学
に向かった。当時のワシントン駐在公使らも写
っている。

幕末の江戸城

 

 

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