高齢者の暮らし、あれこれ

親の介護が一段落し、介護予備軍の夫との日々

病児預かり

2022-09-16 09:14:00 | ファミサポ
病児預かりのサポートを初めて、3年目。
今年度は預かりも増え、
出動回数も増えた。 

サポーターは、
午前と午後に分かれていて、
保育士さんが昼休みを取る1時間の間、
サポーター2人体制で病児を見守る。 👶

保育士さんが、
その時間にお昼寝をする様に段取りしてくれるので、
寝顔を見ているだけで済む。 
殆どはお喋りで過ごす。 

保育士さんとも親しく話せる仲になった。 
私とは一回りも若いと思われる、保育士さん。
病児保育がない時は、小児医院の事務もやっている。💻📞

病院へ来る親、子供を預ける親の中に、
我々の “普通” とかけ離れたパパ・ママがいることを話してくれる。 
我々の方が、
今時の “普通” とかけ離れているのかも。 

昨日サポートした子のママさん、
お迎えの時間を守らない、らしい。
肘を骨折し、今月いっぱい通ってくる様だ。

昨日が3日目。
5時半がお迎えの時間なのに、
前の日は、6時過ぎたらしい。 🙀

預かりの規約に、
「お迎えの時間を守れない時は、お断りします」
とあるが、「注意」にとどまっているようだ。
で、
私の時は10分遅れ。

「後何分で迎えに行くとお電話ください」
「到着したらインターフォンを押して下さい」
これらも無視された。 

時間が過ぎたので、
2階からのぞいて待っていたらママの車が来た。🚗
下に降りて行ったら、
ママさんは車の中で待っていた。 

流石に保育士さん、
「着いたらインターフォンを押して下さいって言いましたよね〜」 
先生!優し過ぎ! 

    





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