会社を卒業したのんちおじさん。

人生は知恵と工夫と思いやり!
優しさほど強いものはなく、本当の強さほど優しいものはない -ラルフ・W・ソックマン-

虫眼鏡

2014-04-16 23:07:40 | いろんなこと
MacBook Air を最近使うようにしています、せっかく買ったんだし使いこなしたいし・・。

先日も書きましたが困るのは字が小さいのです、勢い老眼鏡の世話になるのです、仕方がないことですがこれをずっと掛けていると気持ち悪くなるんですよ、目の筋肉を無理やり使っているからだと思うんですよね。

実はサンバイザータイプの虫眼鏡を5年ほど前に買ってきたんです、東京の錦糸町まで行って、これが結構具合が良いんだけど夏場は頭が汗ばんでくるので余り使いたくありません、でも長い時間使っていても頭が痛くなることはないのです。

そこでさっき探し回ったのですがまだ整理してないしどのダンボールに入っているか分からないのです、あるいはまだ古い家にあるのかも知れないし、明日行って見て探そうとつぶやいていたら「なんで明日なの?」と嫁が因縁をつけてきました、何等そんなこと言われる筋合いはないのに。

最近余り嫁とは話したくないのです、なぜかと言うと私の滑舌が悪いのかもしれないですが私が何かしゃべると必ず「なに?」と聞き返すのです、返ってくる言葉の最初が必ず「なに?」なのです、「なあに」ではなく語尾を上げて、つまり切り口上で「なに?」なのです、こんな返され方をするとこっちは「なに言ってんだよ、よく聞こえねえんだよ」と言われている気がしてそれに応える気にもならなくなるのですよ、でも「なに?」と言われても何も言わずにいるとちゃんと答えが返って来るのです、つまり聞こえているのです、私の声は聞こえないものとして聞き返すという癖が付いているようなのです。

ところでなに書いてたんだっけ?そうそう、 MacBook Air を使うためのサンバイザー虫眼鏡を見つけなくちゃ。

きれいな字を書きたいな。

2014-04-16 22:42:18 | いろんなこと
この前から下の娘が熱心に何かを書いています、ちょっと覗いたらペン字を練習していました、こいつ偉いな、誰に似たのでしょう?

そう言えば小さいときから浅く広くではなく、狭く深くでした、何をするのでも全力投球でしね。

ペン字は時間が出来たら私もやるつもりでいたのです、実はこれでも毛筆では有段者なんですよ、ところがペン字はてんで話しにならないほど下手!悲しくなるくらい下手なんです。

ペン字の書き方と毛筆の書き方はまるで違うのでそれぞれを真剣にやらないときれいに書けるようにはならないのです。

実は年賀状なんてここ2,30年は書いたことがないのです、でも去年辺りから自書で書いて見ようかなと思っていたのです、そのためにはきれいな字を書けるようにならなければと思っていました。

PCを使って印刷してしまえば事は簡単ですが、やはり自分でもそうだが自書した年賀状をもらうと本当に気持ちが伝わってきて嬉しいものなのです、便利になるのは結構、でも過ぎたるは・・・・。

食事と買いもの。

2014-04-16 15:36:11 | いろんなこと
ということで嫁と娘を伴って買い物&食事に出かけました。

買い物のメインは私が履く靴です、嫁曰く「その靴で同窓会は・・・・・」ということでお気に入りのブランド(といっても高級ブランドに非ず)のものを買いに行ったのです。

「馬鹿の大足間抜けの小足」という言葉がありますが・・・私は決して頭は良くないですが馬鹿というほどの馬鹿でもないし間抜けと言われるほど抜けてないつもりですが足が小さいのです。

つまり気に入ったデザインがあってもサイズで問題外の外になってしまうのです、そしてあるときJR最寄り駅から三つ目の駅近くのショッピング・モールで多数の小さ目の靴を扱っている店を見つけたのです、それが2年前のことでした。

今日そこに靴を買いに行ったのですがすでに店はなし、そんなわけで食事だけをして帰ってきたのです、やはり中肉中背というのがいいのだろうなあ、大人になってから靴を買わなければならないとき、本当に本当に頭が痛くなるのです、だから普段歩くときでもずって歩くことなど絶対しません、靴底が早く減るからです、故に歩き方はとても理にかなった歩き方をするのです。

スポーツ・シューズはまったく問題ありません、いろいろなサイズがあるし男用とか女用とか余り気にする必要もないし明らかに子供用と分かるようなデザインさえ避ければ、中学生用でもまったく問題ないのです。

大きな靴専門店は広告などで見かけたことはありますが小さな靴専門店はどうなんでしょう?体位が向上している現代では採算が取れないのでしょうね、でも現実に大人でも足の小さい人はいくらでもいるのです、メーカーでは作っているのでしょうけど販売店が量を裁けないものをどこまで取り揃えるかということなんでしょうね。

靴、本当にどうしようかな?これからもずっと付いて回る問題なんですよ。

毎日が引越し。

2014-04-16 09:21:55 | いろんなこと
今日は金属(小物家電含む)と陶器の回収日です、昨日は必死でそれらを古い家の中でかき集めました、嫁は部屋の中でその他の整理。

一時期パイプ・ラックが流行った時期いくつも買ってきたのでたくさんあるのです、これは比較的安価で組み立ても簡単でとても頑丈なのです。

可燃ごみは収集日も多いのであまり気にする必要もないのですが金属関係は月に一度しかないのです、だから必死でした。

金属ゴミの収集日はひとつ気を付けることがあります、それは収集場所に集められたそれらの金属を違法に持って行ってしまう輩が非常に多いのです、一番初めの時それをやられました、要するに窃盗団がいるのです。

今朝も何やらすぐ脇をのろのろしているクルマがいました、ユニフォームを着ていて一見真面目そうな人間だったのでまさかと思っていたら残っている金属ゴミを取りに戻ったら車から出て仲間らしいデブと物欲しそうにしているのです。

明らかに狙っているようなのでそこを離れずスマートフォンを片手に持って車のナンバーを撮る素振りを見せたらようやくどこかへ行ってしまいました、デブは嫁によるとすぐ近くに住んでいるらしいのです、このデブ一度も振り返ることなく帰って行きました、あのね自分の体型を自覚したらどうなの?それだけでばれてるんですよ。

運んでいる最中だったのだから「それ頂戴」と聞けばよいのです、そうすれば譲渡になり窃盗にはならない、でもあげない、どうせまともに処分するとはとても思えないからです、それにお金を出して買ったんですから。

昨日、一昨日と一所懸命体を動かしたのでさすがに疲れが溜まってきたので今日は引越し作業は一休みということで嫁と意見が一致、買い物と食事に行こうということになりました、でめたしでめたし。