秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

スイカやキュウリのシトルリン

2021-07-23 | スピードクッキング


スイカ一口大に、トマトとパプリカとタマネギスライス混ぜる。
スイカはサラダにしても美味しいと知り早速お試し。

家にあったトマトとアボカドで。
オリーブオイルと黒酢のみ、塩胡椒省きました。
味はイケてたので次の日また作ったぐらい。

YouTubeでスイカは余すことなく食べれると、
ヘタ白い部分も美味しい料理法紹介してるの視聴。
私はヘタのぬか漬け大好きなので、適当に聞き流したけど。

スイカには「シトルリン」という成分が含まれ、特にヘタに多いそう。




上記説明にあるように、
シトルリンはウリ科含有成分でキュウリにも。

最初の画像の右鉢のキュウリも、YouTubeで視聴したものを作りました。

7mm厚切りを水分出してから炒めて、醤油・酢・砂糖で煮からめたもの。

10日ほど前にSatokoさんブログでキュウリ佃煮レシピ教えてもらいました。

それまでキュウリは生食で、シャキシャキ感楽しむサラダ野菜でしかなかった。

早速キュウリ1本でチャレンジ。

イワシの炊いたん後ろに写ってます。
あの時は生姜と赤トウガラシ輪切無くて、止むを得ず一味粉。
入れすぎて辛かったけど、こうした食べ方あるんだと知りました。

2回目作るにあたり調べました。
最初の水分出しに普通塩使うのを、砂糖だと皮が堅くパリパリ感増すと、
ロバート馬場チャンネルで。
やみつき無限キュウリ、
イマドキな料理名でしたよ。








2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (minamarisatoko13)
2021-07-23 15:22:40
スイカとアボカドの黒酢和えみたいなの、斬新!やってみようと思いました。
でも、一番食べたいのはいわしの炊いたん〜。めっちゃ美味しそう!大好きなんですが、自分では作ったことないんです……
返信する
minamarisatoko13さんへ (ulala)
2021-07-26 12:42:25
1998年にスペイン周遊した折に、あちらのサラダの食べ方知り驚きました。
テーブル中央に置かれたオリーブオイルとワインヴィネガーと塩で自分で回しかけ調節する。
これがハマりましてね。
時に上等のバルサミコ酢なんていただくと、やっぱり深みある味で美味しくいただけます。
酢もいろいろ試してみますが、最近は画像の臨醐山黒酢については過去のウンチク見てくださいね。
https://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/e84f53040a34fe170637acaed0dd99fb

イワシの炊いたん、これはいただきました。
私が炊くと皮剥げて、こんなきれいに炊けません。
でも炊き方は簡単ですよ。
頭とハラワタとって処理したイワシを鍋底に並べてそ~っと炊くだけ。
調味料は酒醤油みりん、ほぼ同量。
生姜スライスや山椒の実とかで臭みとる。
小骨でも柔らかくするには梅干し一つ入れて炊くといいと聞いてます。
返信する

コメントを投稿