花鳥風月

生かされて行くもの達の美しさを見つめて,
ありのままの心で生きている日々の、
ふとした驚き、感動、希望、

政治は語るレベルではありませんが、、、北方領土への願い

2019-01-22 11:03:05 | Weblog

原子爆弾を使った戦争には

人類、森羅万象の 神の領域への暴挙だと

茶の間の75歳の婆ちゃんは怒りと

絶望の人類を感じ

地球の命のがん細胞だと思います。

プーチンさんは

難しい立場だと思いますが、

原爆を使った戦争終結は

勝負の勝ち負け上は

ルール違反です。

損害賠償の次元で

経済解決を、国民にも解っていただいたとき

戦争は分子レベル、原子レベルは

禁じ手としてほしいです、

プーチンさんは

日本の武芸にも達人ですから

武士道に反する原爆の結論は

北方領土に適合させないでほしいと

お茶の間の、戦前に生まれた

婆ちゃんの独り言です



アナザーストーリー を観ました。万感の思いです。

2019-01-22 00:57:07 | Weblog

平成が過ぎてゆく前に、引き継がれる皇太子殿下の時代の為にも

国民の一人として、皇室のTVや記事は、謹んで観るし読ませてもらっている。

今日も、真夜中に差し掛かるTVで日本の歴史とともに

世界の中の日本が、近代国家として、世界の国々の中で

オリンピックを再び開催できることが、、、ひたすら感謝です。

明治生まれの御爺ちゃんが、

白い手袋をはめて、毎朝の朝礼で読んだ、、、教育勅語。

父の従軍したときの草色の木綿の袋から

軍隊手帳が出てきて、初めに書かれている勅語をを読みました。

日本には忘れてはいけない日が4つあります。

昭和天皇陛下は、耐えがたきを耐え、、、と、、放送されました。

日本が、世界中から、戦争を無くすために選ばれた。

原爆は人間も植物も、物質はことごとく、、、元素に分解してしまう。

人間は、炭素になることも衝撃をもって広島で観た。

人間は人間であったことさえ消滅してしまう、、、

こんな戦争が、過去も未来にも起きてはいけない。

メッセンジャーとして日本が選ばれてしまった、

天皇陛下が国民とともに、日本とともに

いつも時代を超えていらっしゃってくれたから、

植民地にもならなかったし、、、敗戦後も復活にむかっていきました。

大学時代に、息子さんがNHKの職員であった母の親友の家に

下宿していたことが有った、

池ノ上の駅に向かう途中、

総理大臣だった佐藤さんの自宅の前を通過するのであるが、

門のそばにある「ポリスボックス」に

若くて素敵なお巡りさん?が立っていました。

早朝の、寝ぼけ眼のわたくしも

きりりと凛々しく、勤務している警官の姿に

目が覚めたモノでした。

佐藤大臣の時代に沖縄の返還が実現して

日本中は歓喜の渦が、、、老いも若きも巻き込みました。

しかし、、沖縄問題を抱えたままの時代は

今なお続いています。

戦後の沖縄においでになった皇太子殿下と美智子様。

幼少の頃の大人に囲まれた平成天皇の幼年時代。

美智子様との出会い!

今夜のアナザーストーリーは

祖父や、母が話してくれたことが

TVの画像で観られて、万感の思いがしました。


22日の9時からの続も

忘れないように、、、しっかりと

カレンダーにしるしをつけました。

楽しみに放送を待っています、