西海橋公園の桜は大木がかなりあり、見事な枝ぶりを見せていました。
良いお天気に恵まれました(^_-)-☆。
大潮の時はこのようなうず潮鑑賞ボートに乗ると、迫力満点です。
橋のたもとのいけす料理の「うず潮」というところで、妹夫婦に新鮮な珍しい珍味をご馳走してもらいました。
伊勢海老、黒鯛(チヌ)、サザエのお刺身などどれも美味しくて、食べすぎてしまいました。
新西海橋を渡る時見える「針尾の無線塔」を眺めながら、長崎市へ向かいました。開戦を指示した歴史的な暗号電報が「新高山登(ニイタカヤマノボレ) 一二〇八(ヒトフタマルハチ)」。千葉県船橋市の海軍無線電信所船橋送信所からこの無線塔にも発信されたと言われています。