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護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

07年2月24日・土曜日 第二部  国民投票法揺れている  米ロ中とクラスター爆弾

2007年02月24日 14時33分40秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
07年2月24日・土曜日 第二部
 
    
 国民投票法揺れている。国民には重要な法案だが、なんだか之も党利党略がが見えかくれしていると思うが、私がへそ曲がりだからだろうか。

 新聞記者にモラルをと問えば、そんなものあらしまへん。

 毎日同じことを書くが、民主党独自候補も出せない政党は、共産党の方が正当?らしい政党かも。

 結局政府は、地元の話などは、馬耳東風、己の思うままにするのが、自民党政権。普天間移設は修正せずか。

        
 昨日は朝日新聞クラスター爆弾禁止条約あまり関心がないかと書いたが、今日は大きく載っていた。
 結局、昨日も書いたが、この爆弾を主に使う国家が批准しなければ絵に描いた餅だろう。
 米ロ中がこの爆弾を落とされたら何と言うだろうか。核と同じで自分に痛みがなければ、他国はどうでもよいと云うことだ。
 なぜ日本が加わらないのか、政府、いや外務省に聞きたい。
       
 ヤマハのロケット一年以上前の問題で今頃逮捕するのは何故と聞きたい。
 昨日も書いたが、現在は民間の機器にも軍用に転用されるほど精度はよいと聞くが知らず知らずに軍事に転用されているものがあるのだろうか。
 毎日同じことを書いて申し訳ないが、日本国中分からなければ何でもあり。ヤマハ発動機も悪いと感じなくなってしまったのだろう。政治から襟を正してほしいものだ。

 毎日の新聞切抜きとテレビの日記は書く時間がなく、今日今から書く、昨日の続きの赤ちゃんポストに就いて書き込みます




07年2月24日・土曜日  第一部  公職選挙法違反の無罪判決

2007年02月24日 14時15分59秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
07年2月24日・土曜日  第一部
 
          
 今日の関西朝日の一面のトップは,日興ゴーディアルグループがアメリカ金融大手のシティグループの傘下に入り交渉とあるが、凡人には此の様な経済界のことは全く分からない。

 ただ、株式制度では、お金を持っているのが勝ちで、日本の経済界もアメリカの植民地に成りつつあるなと感じている。

 何方か端的に素人に分かりやすい説明をしてくれる方がいないかな。
 これらの文献は長くだらだらしたものが多い。
 私は英語は駄目なので感覚的にパソコンを操作しているが、その説明書でも操作を覚えればその意味も分かるが、初めて見るとただの紙切れだ。
 経済の説明之と同じで、説明されても一生分からないかもわからない。笑い

     
公職選挙法違反の無罪判決。
 日本国中、このような事例は山ほどあるのではないだろうか。最近は電車の痴漢でも、悪意があれば,証人がいなければやばい。
 これは何度か書いているが、運転暦50年以上で過去二度検察庁に呼び出された経験がある。
 40年以上前だが、正月に友達の友人のDRと三台の車で九州にドライブした時のことだが、検察に回ってきた書類は嘘八百私が違反を認めたと書いてある。一緒にいった友人が、証拠に写真などを撮っていたのと二人も違反でないという証人がいたので不起訴になった。
     
 もう一件はガレージ内の接触事故だが、被害者は翌日に二泊三日の旅行に行きながら診断書は三週間、診断書を書く医療機関も医療機関だ。警察に行くとこちらの話も聞いていないのに調書ができている。
 間違いを指摘しても加害者が言っていると聞く耳持たず。結局、被害者は事故まで毎日慢性病で通院していたようですが、事故後も保険会社が指摘するまで三年以上の医者通い続けたようだった。事故後4年目にきた任意保険からの明細見てビックリ。金額は書きませんが、保険目当ての当たり屋としか思えない経験がある。

 だからこの判決をみて、過去の経験からでっち上げはよく分かる。

 権力は使い方によってはもろ刃の剣。警察は取り調べのビデオをいやがっていることは、自分に不利なことが有るからだろう。取り調べは公明正大に行われないとえん罪はなくならない。