今日は朝から地元の消防団活動でとある地元事業所の救命講習に行ってきた。
午前・午後と2回実施で、すこし疲れたが対象が若い方ばかりで終始熱心に受講してくれたので疲れも少しは癒される思いだ。
講習会の途中で「今日は若い人ばかりやなあ。うん?若い人というのはどの位の年齢層の人を言うのかなあ」と・・・
おそらく評価をする人の年齢とかも大きく影響するのだろうが、僕の場合だと、「若い人」と表現する場合、高校生くらいから30歳まで位かと思う。
そう思うと、僕の子供は、もはや「若い人」でなくなった。
前の職場でもこういう講習会の場で話をする機会があったが、そんな席上で若い人に接すると、いつも「僕の子と変わらない歳なのにしっかりしてるなあ」と思ったものだが・・・
今、この「若い子」たちを見ていると、「若くて、かわいいなあ。可能性が溢れているなあ」と映画の感想のように感じてしまう。
また、孫に近い年代の子供なら気持ちもかわるのだろうけれど・・・
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