現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

ドウシヨウかな

2005年10月22日 | かこのひび
夕方から入っていた予定が見事に吹っ飛んだ今日。

来週末から公開される「SAW2」に備えて、「SAW」を見ようと思ってレンタルショップへ。映画館の予告で「SAW2」に興味を持ったんだけど、「SAW」は観てなかった。
ところが、同じこと考えてる奴がたくさんいたみたいで、数本のDVDが全部貸出中。仕方なく、久しぶりにシングルCDを借りて帰った。

… …

CDを当日で借りていたため、夕食後に返却。何気なく店内を物色していたら、「SAW」が1本だけ返却されていたので、改めて借りてきた。

が、あまりに気持ち悪すぎて、正直言って「SAW2」を観る気が失せてしまった。

元々「SAW2」に興味を持ったのも、友人が「SAW」を観て面白かったと言ってたからなんだけど、「面白い」より「気持ち悪い」が度を超えてました。

珍しく観たい映画の候補が減ったなぁ
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映画のテーマを聴く

2005年10月22日 | 音楽
1ヶ月ぶりくらいにレンタルショップへ足を運んだ。

借りてきたのは映画のテーマソングになっていた歌。
「歓びの種」YUKI(タッチ
「HEAVEN」浜崎あゆみ(SHINOBI
「かざぐるま」一青窈(蝉しぐれ
「Sweet Moon」柴咲コウ(この胸いっぱいの愛を
「BE MY LAST」宇多田ヒカル(春の雪

映画の曲を聴くと映画のワンシーンを思い出すというけど、どうもそんな感じではない。映画のワンシーンというより、映画の予告編になっていたシーンを思い出してしまう。

現時点ではまだ公開してない「春の雪」は例外ですが。

ただ、良い曲なのは確か。それに予告編といえど、映画のワンシーンには違いない。ということで、映画の感動を風化させないためには、音楽を聴きつづけることも必要なのかなと思う。

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