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現実逃避ING

やるせない毎日からの逃避行。

聖闘士星矢 冥王ハーデス エリシオン編 2

2008年06月10日 | 聖闘士星矢
バレーボールの喧騒でスッカリ忘れてた…。

冥王ハーデスシリーズもあと僅か。エリシオン編の2巻で見所なのは、何と言っても神聖衣の登場だろう。(前半の黄金聖衣を纏った5人も見所ではあるが。)

と、やや興奮気味で見たものの、今ひとつカッコ良さが足りなかった。公式サイトのトップになってるイラストに比べると、正直、普通の聖衣と大して変わらない印象。まあ、それは本編を見るまでもなく、DVDのパッケージを見て何となく分かっていたけどネ

ペガサス以外の4人の神聖衣も揃ったら、ちっとは豪華に見えるだろうか。アテナの聖衣もどんな感じに見えるのか楽しみなところだ
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聖闘士星矢 冥王ハーデス エリシオン編 1

2008年03月29日 | 聖闘士星矢
ついにハーデスシリーズの完結編となるエリシオン編の発売。見所は舞台となるエリシオンの世界観。そしてやっぱり、最後の総力戦、神であるタナトスやヒュプノスとの戦いだ。

残念ながら、1巻に収録されている2話では、まだタナトスとの戦いの触りで終わってしまった。ただ、嘆きの壁から異空間までの攻防、一輝とパンドラの下りはエリシオンに向かうとても重要なシーン。1話半を使うに値する。

アニメとしての作りはやや淡白な気がするけど、世界観としてのカッコ良さは充分に堪能出来た。

タナトス、ヒュプノスとの戦いがメインとなる2巻が楽しみ。でも、2ヵ月後なんだよなぁ…。
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聖闘士聖衣神話「タウラス アルデバラン」

2008年01月09日 | 聖闘士星矢
随分前に購入したものの、一頻りいじってそのまま片付けてしまったタウラス。

前回、記事にしたのが牡羊座のムウだったから、じゃあ次はやっぱり牡牛座?ってな感じで久しぶりに組み立てた。たまにはオブジェ形態を。っていうか、単に人型はポーズが上手く決まらないからっていう理由なんだけど

アリエスに比べると、一つ一つのパーツが大きくて、牡牛の力強さが漲って見えるのが特徴。ただ、前足の付け根部分が台座剥き出しなのが少し残念なところかな。

もう少し作中で活躍してくれたら牡牛座の私としても本望だったのだが…。

さて、次は双子座。を記事に出来るとイイかな
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純金って言われると、ちょっと…

2007年12月05日 | 聖闘士星矢
“純金”ペガサス聖衣限定発売

さて、このニュース記事はいつまでリンク切れせずにいてくれるのだろうか…
気付いたらリンク切れしてたというのが嫌でなかなかこういった記事をネタにすることはないんだけど、これはちょっと無視できなかった。

リンク切れしたときのために、記事を要約すると、

2003年から発売を開始した「聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)」シリーズの全世界売上げ300万個を記念して制作される。2万個限定で価格は1万5750円。

と、いうことらしい。
元が稼動式のフィギュアだけに、正直、“純金”というのがあまりイイと言えない。それに、試作品の写真を見る限り、採用された聖衣がやや古いタイプというのが解せない。どうせなら、ハーデス・エリシオン編で登場する神聖衣(ゴッドクロス)にして欲しかった。

きっと価格を手頃なところに抑えるためなんだろう。神聖衣や黄金聖衣などの上位聖衣は肌を覆う部分、つまり聖衣そのもののパーツが大きかったり多かったりするから、“金”をたくさん使わなきゃいけなくなっちゃう。

それと原作やアニメでの経緯もあるのか。あの聖衣は多分ポセイドン編のもので、黄金聖闘士の血によって蘇ったおかげで、ポセイドンとの死闘の最中、金色に輝いたというシーンがある。本来、金色ではないペガサスの聖衣を金にするにあたって、ただ金にするだけではないという、作品そのものに対するリスペクトなのか。だとしたら、なかなかの代物と思えてくる。

手にとって見てみたい気もするが、実際手元にあったら、勿体無くて箱も開けられないかも。でも、それじゃぁ、買う意味ないし…

… …

とんだ勘違い。試作品で採用されてたのは、同じ聖闘士聖衣神話シリーズで“最終青銅聖衣”として発売されたもの。つまり、ポセイドン編ではなく、ハーデス編でアテナの血によって蘇った聖衣というわけ。

感極まってかなりトンチンカンなことを記事にしてしまったようです…

… …

リンク切れしていたので、ニュース記事から聖闘士聖衣神話のページに変更しました。
(2008年2月17日)
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聖闘士聖衣神話「アリエス ムウ」

2007年12月01日 | 聖闘士星矢
角カッコイイ。

それくらいの思いしかないけど、それで充分。ムウや牡羊座には、ぶっちゃけ何の思い入れもない。ただただ、いずれ黄金聖闘士を全部揃えようという、やや熱い思いへのプロローグ。
記事にしてないだけで、すでにタウラスとサジタリアスは購入済み

いつもながら、ポーズ取らせるの難しいなぁと思いながら写真をパシャッと撮ってみたけど、なかなか上手くいかず…
ポーズも写真も

まあ、いいや。少なくとも、キレイに撮ることが目的じゃないし

聖衣修繕に使う道具も付いているし、長髪も立体的に再現されてるあたりが、このシリーズの良いところ。筒型の手甲やブーツが上手くはまらないのは悪いところかな。マスクを持たせた左手の手首は、実は手甲のはまり方が甘くてグラグラしてたのだった…。

あとは本格的にディスプレイを考えないといけないかも。
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当然と言えば当然

2007年07月12日 | 聖闘士星矢
聖闘士星矢冥王ハーデスエリシオン編が制作されているらしい。ま、当然のことでしょう。冥界編後章で終わりだったら納得出来ないもの。

これまでのシリーズでもずっと先行放送をしてきたスカパーに今度こそ入ろうかなという思いもありつつ、またDVDが出るまで待つのだろう。スカパーに入って先行放送を見たとしても、きっとDVD買うし

ま、何にしても続きが制作されて嬉しい
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聖闘士聖衣神話「フェニックス(最終青銅聖衣)」

2007年04月07日 | 聖闘士星矢
何か最近、聖闘士星矢ネタが多いな

3月末に発売した聖闘士聖衣神話シリーズのフェニックス(最終青銅聖衣)を購入したので、軽くポーズを取って写真撮影。うーん、イカす

去年買ったヒドラは写真を撮らないまま箱に収めてしまったし、実はその後、キグナス(最終青銅聖衣)やタウラスを買っていたのに、これは写真すら残さずにいたので、今度こそと思って撮ってみた。

じっくり見ると氷河もそうだったんだけど、この一輝の素体も何気に首が長過ぎるんだよね。ちょっぴり首が斜めになっているのがやや不満(なかなか真っ直ぐになってくれないので諦めた)。まあ、髪の毛のボリュームとバストパーツの首周りの兼ね合いでどうしても長くなっちゃうんだろうね。

リアルさを求めるがゆえに、リアルさがなくなってしまう部分が首の長さってとこだろう。特に襟が立っていて、髪の毛のボリュームがあるタイプに見られる特徴だろうか。

… …

それにしても、趣味で使うお金って何でこんなにワクワクするのだろう。特に普段こういうのは買わないから余計に。今は一通り愛でたら箱にしまうしかないんだけど、いずれはちゃんとディスプレイしたいと思う今日この頃。
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聖闘士星矢 THE MOVIE BOX

2007年04月01日 | 聖闘士星矢
冥王ハーデス冥界編が終わって訪れた虚無感。思い出したかのように昔の映画版DVDのBOXを出して来て一気に見た。収録作は以下の4本。

第1作「邪神エリス」
第2作「神々の熱き戦い」
第3作「真紅の少年伝説」
第4作「最終聖戦の戦士たち」

第1作のサブタイトルは、DVD化にあたって新たに付けられたらしい。
このBOXでは、当然のことながら声優が初期メンバー。このところ新しい声優陣でのアニメを見ていたから、逆に違和感があったらどうしようかと思ったけど、そんなことはなかった。

どれも一度は見たことがあるし、第3作は映画館で観た記憶がある。改めて、それもぶっ通しで見て面白かったのは、瞬が見事にやられ役だったってこと。

4作で一輝に助けられること4回。毎度、敵とサシで戦うも苦戦を強いられ、そこに一輝が登場。「やっぱり来てくれたんだね。兄さん。」っていうのが完全なパターンになってしまっていた。

確かに限られた時間の中で、5人の青銅聖闘士全員に見せ場を作るのは難しいだろうけど、ここまで同じにすることないだろう

1作ずつ見てたら、そんなに気にならないんだろうけど

昔の作品ということで、映像はあまりキレイじゃなかったけど、昔の星矢を堪能出来て良かった。とりあえず、次に見るときはまとめて見ないようにしようかな。
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聖闘士星矢冥王ハーデス冥界編後章3

2007年03月28日 | 聖闘士星矢
え、えーっと…。
冥王ハーデスエリシオン編があると思って良いですか?

この2話で終わらないことは、後章2を見終わってからうっかりサイトで情報を集めてしまったから知っていたんだけど、実際見てみると「ここで終わってどうすんの?」って気がする。黄金聖闘士の活躍を描いて終わったんじゃ、聖闘士星矢じゃないじゃん。

そんなわけで、今回は黄金聖闘士12人揃い踏みというのが見せ場だったんだけど、死んでしまった聖闘士が現れるその瞬間の映像を静止画1枚で済まされてしまったので、少しガッカリしてしまった
なんか、もう少しこう、ジワッと来る演出を期待していたので。

その1シーンはまあイイとして、アニメ自体の印象は、前章と後章を通して充分だった。だから、このまま最終章をちゃんと作って欲しいと思う。そして出来れば、天界編もネ
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聖闘士星矢冥王ハーデス冥界編後章2

2007年02月28日 | 聖闘士星矢
見終わった感想としては、
「ホントにあと2話で終わるの?」

だった。まだエリシオンにさえ達していないのに、あと2話ですか。ちょっとムリがありそうな雰囲気。

見所としては、アテナとハーデスの対峙場面、黄金聖闘士の復活と嘆きの壁を前にした決意の場面。出来れば黄金聖闘士12人揃い踏みってとこまで行って欲しかった。それは後章3巻でのお楽しみかな。

それと、今回のDVDでは、OPとEDのスペシャルPVが映像特典として収録されていた。OPを歌っている Marina del ray を初めて見て、声から受ける印象とだいぶ違っていて、ちょっとビックリしてしまった。

ハーデス編のメディア化として、ハーデス十二宮編での復活、新声優陣を迎えての冥界編前章、後章と続いたシリーズもラスト2話。どんな終わり方をするのか今から楽しみにして待ちたいと思う。

それと、間に挟まれた天界編の動向が(あるのかないのかも含めて)気になるところ。
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