「いきなり」と言ってもいいほど、秋の真っただ中の気候となりました。お変わりありませんか。ノブトの狭い庭にも昨年同様、「葉見ず花見ず」とも呼ばれる彼岸花が咲きました。季節を感じたいと思って野山から掘って来た彼岸花、今年も秋の訪れを教えてくれました。
さて、今回は「辛い大根おろし」が食べたいので「暮坪かぶ」の種を取り寄せ蒔きました。土質により辛みは異なる様ですが育てようと思っています。うまく出来れば、ソバの薬味、刺身に、しらす干しと一緒になどと楽しみにしています。これは、取り寄せた「暮坪かぶの種」です。
あまり早く蒔くと良くないと書いていたので、9月15日蒔いたのです。蕪だか、何だか分からない今の姿です。
また、どのテレビ局だったでしょうか、「セリフォン」という「からし菜」の放映を観て興味が湧いたので取り寄せました。「からし菜の一夜漬」が食べたくて作ることにしたのです。
中国が好きで中国野菜のセリフォンなるものを取り寄せたのではありません。中国語が耳に入るだけで虫酸が走るノブトなのですから・・・・。
このセリフォンは9月9日に蒔きましたが、現在はこの様になっています。
このセリフォンは軽く塩揉みした後80度位の湯を通し、もう一度塩揉みして一晩置き翌日食べると一番辛くて美味しい漬物となるとのことでした。辛いからし菜の一夜漬けを今から楽しみにしているところです。
さて、今回は「辛い大根おろし」が食べたいので「暮坪かぶ」の種を取り寄せ蒔きました。土質により辛みは異なる様ですが育てようと思っています。うまく出来れば、ソバの薬味、刺身に、しらす干しと一緒になどと楽しみにしています。これは、取り寄せた「暮坪かぶの種」です。
あまり早く蒔くと良くないと書いていたので、9月15日蒔いたのです。蕪だか、何だか分からない今の姿です。
また、どのテレビ局だったでしょうか、「セリフォン」という「からし菜」の放映を観て興味が湧いたので取り寄せました。「からし菜の一夜漬」が食べたくて作ることにしたのです。
中国が好きで中国野菜のセリフォンなるものを取り寄せたのではありません。中国語が耳に入るだけで虫酸が走るノブトなのですから・・・・。
このセリフォンは9月9日に蒔きましたが、現在はこの様になっています。
このセリフォンは軽く塩揉みした後80度位の湯を通し、もう一度塩揉みして一晩置き翌日食べると一番辛くて美味しい漬物となるとのことでした。辛いからし菜の一夜漬けを今から楽しみにしているところです。