今日のいい言葉・・・・
どんな仕事であっても喜びとすることができる。
たとえ、単純な家事であっても、それを、自分の思いやり、効率性、反応力を行使し、広げるための良いチャンスにすることができる。
どんな仕事をする時も、愛とビジョンを持って行えば、人生全般に対する対応能力をつちかうことができる。
どんな行動をとるにしても、そこにはあるエネルギーが生まれ、それを他人とわかちあうことができる。
他人にたいする思いやりと共感は、私たちが差し出せる最大の贈りものなのだ。
(タルサン・トルク)
タルサン・トルクという人がどんな人か知りませんが、最後のフレーズはぐぐっときます。
表題とは全く関係ありませんが、
年季の入った板の外装ですね。
どこの田舎町か・・・・
いやここは東京・青山の裏道です。突然このような民家が現れるので油断できません。
花屋さんを営んでおられるようです。
珠算教室でしょうか?現代風に名前が変化しています。
まだあるんですね。でももう1割が割れたり朽ちたりしているから、終焉(建て替え)も時間の問題なのでしょうか?もったいないけれど致し方ない事なんでしょうね。
他人にたいする思いやりと共感は、私たちが差し出せる最大の贈りものなのだ。(タルサン・トルク)
を聞いて、昔見たインタビューを思い出しました。
「あなたはなぜこんな大変な作業をボランティア(無償)でやっているんですか?」の問いに
「ボランティア(無償)? そんなことはない、僕らは『笑顔』という代償をもらっているのさ」
サルタントルク氏も名言ですが、このインタビューを受けた方も名言でした(^^)/
こんなふうに考えられるっていいな~と感じました。
「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが、
思いやりと共感が自然にサラッと出来る人には、
同じようにあったかい心を持った友人が集まってくるですね
意識して取り組みましょう