アスリート 未来にむかって走る

「日常のすべてが被写体だ。必要なことは好奇心と想像力」をテーマに綴っていきます。

思いやりと共感(*^_^*)

2014年03月14日 | ココロの情景

今日のいい言葉・・・・

どんな仕事であっても喜びとすることができる。

たとえ、単純な家事であっても、それを、自分の思いやり、効率性、反応力を行使し、広げるための良いチャンスにすることができる。

 

どんな仕事をする時も、愛とビジョンを持って行えば、人生全般に対する対応能力をつちかうことができる。

どんな行動をとるにしても、そこにはあるエネルギーが生まれ、それを他人とわかちあうことができる。

 

他人にたいする思いやりと共感は、私たちが差し出せる最大の贈りものなのだ。

 

(タルサン・トルク)


タルサン・トルクという人がどんな人か知りませんが、最後のフレーズはぐぐっときます。


表題とは全く関係ありませんが、

年季の入った板の外装ですね。

どこの田舎町か・・・・

いやここは東京・青山の裏道です。突然このような民家が現れるので油断できません。

 

花屋さんを営んでおられるようです。

 

 

珠算教室でしょうか?現代風に名前が変化しています。

 

 


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4 コメント

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Unknown (Take)
2014-03-14 09:41:36
をぉ!!素敵な外壁。僕ら子どものころは当たり前だった家の作りでした。杉板を下から重ね、桟木で止める。
まだあるんですね。でももう1割が割れたり朽ちたりしているから、終焉(建て替え)も時間の問題なのでしょうか?もったいないけれど致し方ない事なんでしょうね。

他人にたいする思いやりと共感は、私たちが差し出せる最大の贈りものなのだ。(タルサン・トルク)
を聞いて、昔見たインタビューを思い出しました。
「あなたはなぜこんな大変な作業をボランティア(無償)でやっているんですか?」の問いに
「ボランティア(無償)? そんなことはない、僕らは『笑顔』という代償をもらっているのさ」
サルタントルク氏も名言ですが、このインタビューを受けた方も名言でした(^^)/
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贈りもの (ミミ)
2014-03-14 10:21:10
ヒデさんのブログとTakeさんのコメント。
こんなふうに考えられるっていいな~と感じました。
「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが、
思いやりと共感が自然にサラッと出来る人には、
同じようにあったかい心を持った友人が集まってくるですね
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>Takeさん (ヒデ)
2014-03-14 21:20:13
笑顔をいっぱいもらえば、本当の財産が得られますね
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>ミミさん (ヒデ)
2014-03-14 21:22:38
「さらっと」出来るのは練習あるのみ。

意識して取り組みましょう
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