アスリート 未来にむかって走る

「日常のすべてが被写体だ。必要なことは好奇心と想像力」をテーマに綴っていきます。

フランスの旅 はじまり (^。^)

2010年11月30日 | Weblog


フランス7日間の旅報告を開始します。2~3回で終わらせたいのですが
まずは旅行日程を簡単に。
★23日
 成田発スカンジナビア航空でコペンハーゲンへ。
 乗り継ぎでパリへ。パリ泊。
 
★24日
パリ→ロワール地方へバス移動。
着後、世界遺産 ロワール渓谷古城観光 シャンボール城、シュノンソー城
モン・サン・ミッシェル地区泊

★25日
午前:世界遺産 モン・サン・ミッシェル観光 
港町オンフルールへ。
パリ泊

★26日~27日
 パリ市内自由行動
★28日パリからコペンハーゲン、そして帰国へ
★29日11時成田着


シャンボール城はレオナルド・ダビンチが関わったのではとも伝えられる見事な設計がなされた城。16世紀初頭にフランソワ1世の命で建てられたもの。中には入れませんでしたが堂々としています。






ワンコ遭遇。

近くの町並み。

シュノンソー城に到着。

並木道が美しい。


城内にロワール川の支流、シェール川をまたがるように建てられ、広大な庭園の中に気品を漂わせてたたずむ白い城館。代々女性が城主であったため、「6人の奥方の城」の別名があります。

永遠の美女といわれたディアーヌ・ド・ポワティエは20歳も年下のアンリ2世の愛妾であり、城の2番目の城主として本格的な庭園とシェール川にかかるアーチ形の橋を付け加えました。しかし、アンリ2世の死後、本妻カトリーヌ・ド・メディシスはディアーヌから城を取り上げてしまいます。以後、天井を白と黒に塗ったアンリ3世の妻ルイーズ・ド・ロレーヌ、フランス革命から城を守ったマダム・デュパンの手を経て、1863年に修復を手掛けたマダム・ブルーズと女性城主渡ります。


と、ありました。

さあ城内はものすごいことになっています。

【続く】



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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
2~3回と言わず (サトちゃん。)
2010-11-30 21:58:48
しっかり7日分、7回で
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お疲れ様でした~! (パリジェンヌA)
2010-11-30 23:19:39
旅行お疲れ様でした~!
日記書かれるの早いですね!私は時差ボケで13時間爆睡でした(笑)


ご一緒させていただいてすっごく楽しかったです!
日記の続き、楽しみに待ってます♪
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>サトちゃん。さん (ヒデ)
2010-11-30 23:23:30
7日分は大丈夫です。
こぼれ話&写真で1ヶ月は持ちそう
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>パリジェンヌAさん (ヒデ)
2010-11-30 23:26:26
お世話になりました。
13時間爆睡とはすごい。
私は29日夕刻帰ってPCメールを開いたら、仕事のもろもろが
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Unknown (Take)
2010-11-30 23:31:25
僕は7日で20本超、でした。
超えてください(笑)

観光地だけではなく、機内食からホテルの様子、レストラン、全てに興味津々です。
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>Takeさん (ヒデ)
2010-12-01 07:37:24
写真を小さくして、タイルのように並べるといいかな
やってみよう。
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Unknown (かめ)
2010-12-01 11:53:26
ヨーロッパはなかなか行けないので
ヒデさんの写真で観光します。

すてきな写真をパリがとう!
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>かめさん (ヒデ)
2010-12-01 15:26:01
私もかめさんの「定点富士山写真」がいつも楽しみです。
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