先日上野のアメ横を散歩していたら、線路の向こう側に・・・
懐かしい喫茶店を発見しました。
『丘』という名前で、この喫茶店は学生時代、御茶ノ水駅前にあり、それはよく通った記憶があります。
当時は友人たちと待ち合わせるのは喫茶店が多く、一度入ったら２～３時間は平気でしゃべっていました。店の人も追い出そうともしませんでした。
何を話していたかは全く記憶にありませんが、そういう時代だったのです。
お茶の水の店はとっくに消えてしまいましたが、アメ横にしっかり残っているとは・・・・
迫力あるタイポです。
こういう純喫茶は歴史的保存物にしてほしい。
中に入ってみたかったのですが、入り口でタバコの臭いがぷ～～んとしてきたのでやめました