気分はガルパン、、ゆるキャン△

「パンツァー・リート」の次は「SHINY DAYS」や「ふゆびより」を聴いて元気を貰います

知波単学園 九七式中戦車(久保田車) 作ります!! その4

2023年11月20日 | ガルパン模型制作記

 ステップ12では車体の後部や背面部の各部品を取り付けます。背面部の組み立ては、ワイヤー未装備時と装備時とを選択しますが、劇中車はワイヤーを装備していますので、装備時の状態を選びます。またジャッキのパーツはD44を選びます。

 

 ステップ12で組み付けるパーツ類です。

 

 組み上がりました。ジャッキのみは塗装後に取り付けますので、別に保管しておきました。

 

 ジャッキの留め具のパーツF10も、無くさないようにきちんと確認して保管しました。ジャッキの右側にある小さな帯状のパーツがそれです。

 

 背面のワイヤー収納部はこの状態まで組み立てておきました。ワイヤー本体及び懸け具のパーツは塗装後に取り付ける予定です。

 

 ワイヤー本体及び懸け具のパーツ類です。これらを組み立てます。

 

 組み上がりました。懸け具は塗装後に組み付けますので、ここでは組まずに保管しました。

 

 ワイヤー本体を車体背面に仮組みした状態です。塗装後にこのようにセットし、懸け具や留め具などを取り付ける予定です。

 

 ステップ13からは砲塔の組み立てを行ないます。ステップ14では信号灯と内部のピストルポートを取り付けますが、パーツがそれぞれに二種類あって選択します。信号灯は無しとするのでパーツは収納状態のC6を選びます。ピストルポートは全て閉状態にするのでC17、C21、C27、C28を選びます。

 

 ステップ13とステップ14で組み立てるパーツ類です。まとめて一気に組み付けました。

 

 組み上がりました。砲塔内部もこのように再現しているのは今回のドラゴンのキットだけで、タミヤやファインモールドのキットでは砲塔内部のパーツがそもそもありません。  (続く)

 

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